いのたんさんのクチコミ(25ページ)全1,085件

「やちむん」は、「焼き物」を沖縄読みした言葉です。
国際通りから伸びる商店街で、タピオカドリンクのお店や、お土産品店が並んでいます。
きっと昔は、 もっと生活に密着したお店が並んでいたのでしょう。
ただ、 商店街を奥へ奥へと進んでいくと、だんだんとお土産物店などは減り、お惣菜店など地元の生活に密着したお店が増えてきます。

国際通りから伸びる商店街で、タピオカドリンクのお店や、お土産品店が並んでいます。
きっと昔は、 もっと生活に密着したお店が並んでいたのでしょう。
ただ、 商店街を奥へ奥へと進んでいくと、だんだんとお土産物店などは減り、お惣菜店など地元の生活に密着したお店が増えてきます。

飲食店にお土産物店が並ぶ那覇のメインストリートです。
1600 M あるこの道路は、ここから沖縄復興始まったことから、奇跡の1マイルと呼ばれています。
もっと昔を知る人の話を聞くと、40年ほど前は国際通りと言うとアーミーショップと産後屋さんばっかりだったという話ですが、 今は沖縄料理店やお土産店、アクセサリーショップなどが並んでいます。

那覇市内の人気ランチバイキングのランキングを調べてこのホテルを見つけました。
ホテルは国際通り入口にあり、駐車場はホテルの裏の路地を入るとタワーパーキングがあります。食事利用の場合は2時間のサービスが付きます。
今回は食事の利用でしたが、宿泊をして国際通りを散策するにはとっても便利そうです。

部屋は決して広くありませんが、ダブルベッドの幅は160 CM もありとても寝心地の良いです。
またお風呂とトイレがセパレートして 、ゆったりできるところも好きです。
ホテルはとても新しくデザインも近代的で、女子向けかもしれません。
東南アジアに展開しているホテルチェーンらしくて、 お客さんは外国人が多いです。

ランチバイキングのコスパランキング、必ず上位に来るかりゆしアーバンリゾートのレストランです。
このレストランは8階にあり、窓側席からは港が一望できます。
以前は早いもの順に窓側席が取れたのですが、今は＋２００円と差額をつけて窓側席を案内する方式に変わりました。
天ぷらに、 ビーフに、スイーツと、大満足のランチです。

朝、勝連半島に向かう途中で寄ったモスバーガーです。
本当は沖縄そばが食べたかったのですが、この時間に開いているお店はありませんでした。
モスバーガーは朝からボリュームがあって良いですね。
野菜がたっぷりなので、テイクアウトよりも店内で食べる方が好きです。
消費税は高くなりますけどね。

ホテルには素泊まりで泊まっていたので、朝ごはんを食べる場所を探していてこの吉野家に立ち寄りました。
沖縄の吉野家は面白いですね 。
内地には無いメニューがあります。
ゆし豆腐の入った味噌汁。
以前は吉野家でタコライスを食べたこともあります。
全国チェーンのお店で、沖縄色が出ているというのも面白いですね。

ここは、 めちゃくちゃ良いですね！
沖縄に行くと、 島唄ライブのお店をずっと巡っていたのですが、那覇の友人の勧めでこのお店行ってきました。
70年代の洋楽がいっぱいで 、リクエストも色々と受け付けてくれます。
それに演奏しているみんなもかっこいいし、盛り上げ方もとても上手です！

那覇の市街地にあって値段も安いホテルなのに、お部屋を広くて快適でした。
それに、バスルームとトイレはセパレートで、バスタブも大きくゆったりと過ごせました。
ベッド幅は広くないので、左右のベッドをくっつけてしまいました。
帰る時は元に戻しておきましょう。
駐車場は一泊700円で、出し入れが自由なのででも便利です。

レンタカー各社の中では最も那覇空港に近い店舗です。
外国人用のカウンターの方が、日本人カウンターよりもお大きいのがビックリ。
ガソリン満タン返しの時の耳より情報を一つ。
地図に載っている、レンタカー屋さんに最も近い店舗は、やはりレンタカー客が多いことをしっかり見込んでいるのか、 他の店舗より10円ほど価格が高めです。
特に指定店舗はないので、バイパス沿いの給油した方がお得です。

やばい！　ホテルでゆっくりしすぎて、友達との集合時間まで30分。
夕飯を食べてから集合だったので、近くのイオン那覇に駆け込んで、1階のフードコートで夕飯にしました。一番早く食べられそうだったのがタコ焼き。
そんなわけで、 沖縄旅行の夕飯何スーパーのフードコートのたこ焼きになってしまいました。
だけど無難においしいです。

沖縄に到着すると、いつも那覇の友達と食事をします。
友達が「天ぷらは内地のサクサクの方がいいなー、そばも実は日本蕎麦が好き」というので、沖縄にいながら「和風」と名の付くファミレス、和風亭に行きます。
なにしろここは観光度ゼロ、観光客の外国人もほぼいません。
週末の那覇の飲食店は結構混むので、穴場です。

首里城公園の城壁の外側に池があります。
その池にはちょっと素敵な石橋がかかり 、池の中の島にお堂があります。
弁財天堂と言うのですが、由来まで読んでくるのを忘れました。
しかし 、外国からの観光客の方々が記念撮影をしていて、シャッターを押してあげたりして、けっこう楽しかったです。

島唄ライブ居酒屋さんに行く前に軽く腹ごしらえです。
ライブがあると、なかなか落ち着いて食べ物を注文したり、料理を食べたりできないので、ドリンクとおつまみ系で過ごせるように、お店に行く前に腹ごしらえです。
新しくできた巨大ショッピングモール＝パルコシティのフードコートの中に一風堂を見つけました。追加でミニ餃子もオススメです。

沖縄についてこれからも観光計画を立てるためにパソコンを持ってこの店を利用して。
小禄のガストのありがたいとこは、無料 wi-fi はもちろん、席によって電源もあり、パソコンを開いてネットで調べながらこの先の沖縄滞在中の旅行計画を考えるのに最適です。
朝一番の飛行機で行くと、ちょうどモーニングが終わるギリギリ前ぐらいに店に到着するので、ドリンクバー付きの朝食メニューにも間に合います。

オクマリゾート宿泊した時に、ホテルの外で夕食を食べたいなと思い、探して見つけたのがこの食堂です。
漁港直営のお店なのでしょうか、値段と量のバランスはとても good！
とにかく割安感満点です。
武骨ではありますが、味は悪くありません。
とてもコストパフォーマンスの良い食事が取れると思います。

恩納村付近に泊まるのであれば、是非半日は立ち寄ってほしい観光スポットです。
琉球村は、移築された琉球古民家が建ち並び、その家々の中で様々な体験イベントできます。
私が好きなのは、これは古民家ではありませんがキジムナー劇場で行われる島唄ライブショー。
それからサーターアンダギー屋さんです。
よーがにおばぁ（痩せたおばあさん）が作るサーターアンダギーは絶品です。

かりゆしアーバンリゾート那覇の、夕食付きプランで利用しました。
実は、夕食バイキングを楽しみにしていたのですが、なんとそれは曜日営業で、私が宿泊した日は、和食セットメニューのみの対応でした。
朝食バイキング、ランチバイキングのコストパフォーマンスからすると、夕食バイキングもかなり期待できると思いますが、和食のセットメニューはイマイチ、私的にはコスパ低めかなと思いました。

離島へプチ船旅をする時にとっても便利なのが、かりゆしアーバンリゾートナハです。
泊港のターミナルビルの上層階がホテルになっています。
またここの特徴は、朝食が充実していて美味しいこと、そしてランチバイキングも非常にコストパフォーマンスが高いです。
駐車場は3泊しても5泊しても連泊であれば2日分までしか取られません。