いのたんさんのクチコミ(26ページ)全1,085件

沖縄発祥のステーキ屋さんで、「いきなり」ではなく「やっぱり」です。
まず何と言ってもリーズナブルなこと、そして焼いたお肉が、熱々の鉄板ではなく、熱々の溶岩プレートに乗ってくるところがイイです。
ファーストフード感覚でがっつり牛肉が食べられます。

御菓子御殿読谷本店に併設の沖縄料理屋さんです。
読谷エリアのリゾートホテルに宿泊して、ランチや夕飯で利用しました。
値段も割とリーズナブルで味は大満足の本格派、沖縄そばはもちろん様々なチャンプルーも美味しいですよ。
残波岬ロイヤルホテルに泊まるとまさに目の前で徒歩圏ですので、誰も車を運転する必要がなく、思う存分にお酒が飲めます。

沖縄本島と周辺離島を結ぶ海の玄関口がとまりんです。
高速船が座間味村と渡嘉敷村に向けて出ており、フェリーは座間味村と渡嘉敷村に加え、粟国村、 久米島に向けて出ています。
また変わったところでは、南北大東島に向けて貨客船が発着しています。
座間味村や渡嘉敷村は高速船があるので日帰りの海水浴ツアーなども行けます。

沖縄を訪れた11月下旬の週末に、沖縄セルラースタジアムで離島フェアが開催されていました。
各離島の特産品販売や食べ物の屋台。
非常に充実していました。
屋台の大人気は、石垣牛かと思いきや、伊江島の牛汁。
石垣牛は屋台販売するにはちょっと値段が高すぎですね。
伊江島の牛汁 は具だくさんでご飯付き、しかも安くて大満足でした。

沖縄の首里城に近い大きなホテル二つのうちのひとつです。
ここは以前日航グランドキャッスルでしたが、ヒルトンに生まれ変わりました。
部屋はシティホテルとしてまあまあ普通の広さ、アメニティーなどもますます上質だと思う。
ベッドは他のことに比べると随分高さがあり、慣れるまでちょっと落ちそうな気分でいませんでした。。
朝食バイキングは美味しかったです。

今回も大勢の友達に会いに沖縄に行きます。
まず最初にすること、羽田空港でお土産をたくさん買うこと。
何人に会うかわからないから、少し多めに買って行きます。
余ったらば、自分で消費してしまえるよう、お菓子が中心です。
買い物は羽田空港第一ターミナル、通称ビッグバードです。
出発ロビー2階のセンターエリア付近にお菓子のお土産数多く並んでいます。

今回の旅行は那覇を中心にライブ居酒屋さん通いをしていたので、一泊だけリゾートエリアにホテルを取りました。
オクマは 沖縄本島北部の名護からさらに30 km ぐらい北にあり、観光開発されていない静かなエリアであることが魅力です。
白い砂のビーチはとても広く、静かにビーチリゾートを過ごしたい人のホテルです。

沖縄本島の北部、辺戸岬の近くにある岩山です。
石灰岩が地面から露出したカルスト地形となっており、ここが沖縄北部のパワースポットとしても有名です。
入場券を購入して山に入りますが、山の上の方までマイクロバスで送ってくれるため、散策はほとんどが下り坂、下から見上げる山ほど観光は大変ではありません。
所要時間は2時間ぐらいを取っておくと良いでしょう。

沖縄本島の最北端にある岬で、お隣鹿児島県のヨロン島が見えます。
辺戸岬にある大きな石碑は「祖国復帰の碑」と彫られています。
第二次世界対戦後のアメリカ統治下にあった沖縄と、日本の領土である鹿児島県との間には、ここで国境線が引かれていました。
この石碑は、かつてはこの海を挟んで、祖国復帰を思い続けた沖縄の人々の心が刻まれています。

地元の友達にも「玄人系」と言われるほど濃厚な島唄ライブ居酒屋さんです。
ライブは1日に3回、ステージに立つ唄者さんだけでなく、店員さんもすごい唄と三線の腕前。 お料理の味も、泡盛の品揃えも文句なし。
リゾートエリアにあるライブ居酒屋さんとは1ランク違う濃厚なライブが楽しめます。

沖縄本島南部にあるゴルフ場＆リゾートホテルです。
ホテルの前はプールのある中庭になっていて、その向こうは海を望むゴルフ場のコースが広がっています。
私はゴルフではなく、ただ宿泊しただけだったのですが、部屋も広く、部屋のお風呂も肩まで入れる大きさて、とても快適でした。

首里城公園の横にある池です。
池には、亀が住んでいて、サギなのかな、鶴にも見える鳥も居て、「鶴と亀」みたいなシーンが撮れます。
池の周囲は遊歩道になっているのですが、大きな七面鳥みたいな鳥がいて、鳥のうんちだらけ。ちょっと臭います。
あんまりお勧めの散策コースではないかもです。

石畳に立つ守礼門を抜けると、最初にやってくる城壁の門が歓会門です。
首里の王様が迎賓を迎え入れるんです。
石造りの城壁に 朱色の屋根と木製の重厚な門。
どことなく中国的な感じもします。
今現在は首里城火災の影響で、 この門を含め、城壁にある全ての門は閉鎖されています。

首里城の本殿は火災で焼失してしまいましたが、首里城公園は問題なく入場が可能です。
地下の県営駐車場も営業しています。
閉鎖されているのは、歓会門から内側ですので、今行ける範囲は全て無料エリアになります。 半分ぐらいで閉鎖されていた城壁を巡るルートも、 12月からは開放されたようです。

首里城火災で多くが消失してしまった首里城の数々の建物ですが、火災現場から遥か遠くにある守礼門は健在です。
この守礼門、高知のはりまやばしや札幌の時計台と並んで、「日本三大がっかり名所」と呼ばれていますが、石畳に立つ朱色の門は、がっかりすることない名所もと思っています。

沖縄旅行に行く2週間前、首里城は火災で失われてしまいました。
首里城公園に行っても、歓会門から中には入れず、元あった建物の様子は分かりませんでした。
そこで、首里城を見ることができる近くの公園から様子を見ていましたが、かつてあった建物は無残にも失われていました。
再建するまでまたまだ通います。

前後を海老名サービスエリアと足柄サービスエリアに挟まれているので、ほとんど立ち寄ることのなかったパーキングエリアですが、渋滞前のトイレ休憩のために今回は立ち寄りました。
特にこれといったおすすめはなかったのですが、ソフトクリームは美味しかったです。
トイレも清掃が行き届いていて快適でした。

伊豆縦貫道にある道の駅みたいな観光施設で、ここの名物はいちご大福です。
静岡県でイチゴと言ったらば「紅ほっぺ」、地産のイチゴを使ったお菓子が色々と扱われています。
このいちごプラザに寄ったら、まずはいちご大福は外せません。
個人的にはテイクアウトのために保冷剤を入れたりすると、味が落ちる気がするので、いちご大福は買ったらその場で食べるをお勧めします。

急に寒くなったのでお鍋に飛びつきました。
今回は辛いスープを選んだのですが、3段階の真ん中「中辛」でもわたしにはけっこう辛く、一番下のピリ辛を選べばよかったななんて思いました。
だけどここで新たな発見！
辛いスープのお鍋は、お肉や野菜をごまだれ食べると、辛さが打ち消されて美味しかったです。

ホテルアンビエント伊豆高原コテージに宿泊し、夕食はケータリングプランにしたのですが、朝食はホテルのレストランでいただきました。
このレストラン、そんなに品数は多くないのですが、朝から焼きたてのアジの干物を頂けるのでとても気に入っています。
それから小松菜のスムージーがおすすめです。
レストランのキャパシティが小さいので、日曜日の朝はかなり待たされることが多いので、レストランオープン直後の早めに行くか、またはラストオーダー30分前ぐらいに行くのが良いかもしれません。