いのたんさんのクチコミ(20ページ)全1,085件

那覇に住む友達に素敵なお店を教えてもらいました。
文化財にも登録されている古民家でいただく沖縄そばです。
沖縄そばはどれも美味しいのですが、女性の場合は様々なお料理を少しずついただける「ちなーランチ」がお勧めです。ヘルシー系のランチですよ。

斎場御嶽に行くときはちょっと内陸がわかるように寄り道をして行くと楽しいです。
自衛隊を目指して、自衛隊の先から道路が下り坂に入り、短いアーチのようなトンネルを超えると、道は右へカーブ、左へカーブ、しながら見晴らしの良い山の中腹を真っ青な海へと向かって下って行きます。
これが通称ニライカナイ橋です。

ニライカナイ橋へ行く途中に立ち寄った城址です。
この玉城城の特徴は、何と言っても 城の門です。
城の門と言うと、石組みをして作られているのが普通ですが、この玉城し城は天然の岩をくりぬいて城の門としています。
ここにどのように木の門扉がはまっていたのか、それとも 門扉なんてない構造だったのか、気になります。

那覇へ行くツアーでは割とよくチョイスするホテルです。
沖縄県内のホテルでは割と老舗系のホテルで、設備なんかはそこそこ古いですが、毎日飲んで歌って踊って、ホテルには眠りに帰るくらいの時は、このホテルで十分すぎるくらいです。
何と言っても那覇市内のホテルにしては珍しく駐車場が無料というのは嬉しい限りです。

このお店って、那覇空港にある天龍さんと同じなのかな。
美味しいです！
いつも行くライブハウスにチラシが置いてあったので初めて行ってみました。
牛モツそばが美味しかったですよ。
お店には駐車場もありますので、レンタカーでも行きやすいです。
営業はランチタイムですので、昼間に行きましょう。

沖縄に行くと必ず訪れるのが、このお店です。
特に、ど土日の演者さんが好きで、那覇に止まった時の土日の夕食は必ずここと言っていいほどです。
素敵な歌と演奏、美味しい料理、国際通りにあってアクセスも便利です。
最近は観光客が戻ってきて、土日だと満席のことも満席の事もあります。

今回の旅行は7泊8日だったのですが、友達に会う用事が多かったので、ヨミタンリゾートは宿泊に入れず、ずっと那覇に宿泊していました。
ただそれでも、リゾートランチしたくて、日航アリビラに向かいました。
今回は新婚さんの友達もいたので、リゾート内で記念撮影。
日航アリビラは素敵な撮影スポットがたくさんあるので大好きです。

東海道五十三次の一枚、由比宿から京都に向けて峠を越える、そのてっぺんがさった峠です。 漢字も有るのですが、変換で出ませんでした。
この峠から江戸を振り返ると、右手に駿河湾、正面には富士山が見えます。
この日は残念ながら富士山は雲の中でした。
車で行く場合は、由比側から上るとめちゃくちゃ道が細いです。

桜えびを食べに何度も通っている由比漁港の「浜のかきあげやさん」、そろそろコロナ騒動もおさまってきたので、お店やってるかなーと思い訪れたのですが、まだまだ臨時休業中。
最近ついていないです。
桜えびの不漁で臨時休業になったり、新型コロナウイルス感染症で臨時休業になったり、早く営業再開してほしいです。

分類としては回転寿司に入るのでしょうけれど、お寿司は回っていません。
注文するとベルトコンベアでやってきて、テーブルの上までお盆が運ばれます。
自分で取る必要がないので回転寿司よりもちょっと楽。
それよりもネタも大きく、その割に値段もリーズナブル、非常にコストパフォーマンスの良いお店だと思います。

富士急ハイランドの閉園まで遊んで、それからホテルにチェックインをするつもりだったので、朝食だけ付いているホテルを探しました。
その中でリーズナブル、かつ河口湖畔にあり、温泉大浴場も付いているということでルートインにしました。
目の前は河口湖、最上階に温泉大浴場、朝食はビジネスホテルのルートインらしく非常にライトなものでしたが、ホテルに滞在するのを目的ではなく、近くで遊んで寝ることをメインに考えたら良いホテルだと思います。

これは爽快で豪快でいいですね！
絶対にポンチョを着て乗ったほうが良いです。
水がかかるアトラクションというのはいくつかの遊園地にありますが、ココまで水を浴びせられる、というよりは前から水の壁がやってくる乗り物は、他には無いでしょう。
作ろうと思っても経営幹部のＮＧを食らうでしょう。
しかし、それを作っちゃうのが富士急ハイランドのすごいところ。
靴は革靴はやめた方が良いです。

大体において、富士急ハイランドの乗り物は、その名前が乗り物のイメージを表しているのですが、高飛車はいまいちよくわかりません。
ただ、ＦＵＪＩＹＡＭＡやド・ドドンパほど豪快ではありませんが、怖がらせる仕組みは盛りだくさん。
富士急ハイランドとディズニーの中間みたいな要素を持っています。
内容は何も言いません、とにかく黙って乗ってみてください。
面白いから。

靴を脱がされて、座らされて、頑丈なハーネスを絞められて、後ろ向きにスタートして、高いところに上らされて、後ろ向きに落ちかけたら、回転して前向きに落とされて、どっちに進んでいるんだが、どっちを向いているんだか、訳が分からないほどぐるぐる回されて、ええじゃないかって・・・
ちっともよくナーーーイ！！
目が回ったよ。

富士急ハイランドにあるラフティングのようなアトラクションです。
八景島シーパラダイスにも似たような乗り物があったと思いますが富士急ハイランドの方がさすがに過激です。
わざわざそんなに濡れるポイントを作らなくても・・・
乗り場でポンチョが100円で売っているのですが買わないで乗車する強者も・・・。
しかし、大抵は後悔します。

伊豆からの帰り道、伊豆スカイラインを通って箱根峠へ、そのまま箱根新道を下って横浜へ帰ろうと思った時、今までになく青く澄んだ足の方が目の端に入りました。
すぐに箱根新道を降りて芦ノ湖畔へ。
元箱根の駐車場に車を止めて湖畔で写真を撮っていると、海賊船が入港してきました。
最初は乗るつもりなんてちっともなかったので、あと5分で出発のアナウンスを聞いたらチケット売り場に向かって駆け出していました。
遊園地の乗り物のような、なんだか不思議な魅力のある船です。

湖の中に赤い鳥居が立つ箱根神社、私の友達はここにお参りしたらば結婚できたと言っていたので、恋愛成就のパワースポットなんですね。
湖畔に鳥居があるのですが、神社へのアクセスは湖畔道路から車で行けます。
大きな無料駐車場が完備されています。

甲斐黄金村湯之奥金山博物館に行ったつ道路をさらに奥へ奥へと入ってみました。
元は金山があったと思われる思われる集落を抜けて、川沿いを上流へと進んでいきます。
澄んだ川が続いていて吊り橋なんかもかかっていました。
河原に降りられる場所は非常に少なく、湯之奥金山跡の入口当りが唯一、安全に河原に降りられるスポットです。

黒部立山アルペンルートの中で、最も急な斜面に作られた駅です。
足元は急な斜面でガクンと落ちていて、左右180°、 上下も150°くらい広い景色が広がっています。
大観峰に着くと次のバスがちょうど良いタイミングで接続しているのですが、一本見逃すぐらいで、展望台に上ってみるのが良いと思います。

黒部湖側から見ると山の斜面にコンクリートの構造物があり、 ここにロープウェイのゴンドラが吸い込まれて行きます。
これは黒部立山アルペンルートロープウェイの大観峰駅です。
北アルプスの山の斜面に作られた駅だけあって、絶景も絶景です！
大観峰駅では即乗り継ぎをしないで、是非とも一本次の乗り物を待って景色を見ることをお勧めします。