アルピニスとしさんのクチコミ(20ページ)全422件

ベルギー中にある、パン屋兼カフェ。朝食をここでとってアクティブな１日に。ブリュッセルだとサブロンにあるパンコティディアンが便利。クロワッサンにカフェオレ。カフェオレボウルに入ってでてくるのがいいね。

コスタリカの国立劇場は、当時最も人気のあった美貌の歌姫に相応しい劇場を築くべく、パリのオペラ座を模倣して造られた。そういう経緯もあり、洗練された趣を持った外観に仕上がっている。驚くべきは外観のみならず、建物の中に入るとイタリア人画家ビシャが本国で描いた見事な天井画が飾られている。この絵の人気は高く、5コロン紙幣にも同じ絵が使われている。ただ、ビシャは実際のところ、一度もコスタリカを訪れたことがなかったので重要な２つのミスを犯している。それら二つはいずれもコスタリカの２大作物についての知識の欠如から生じたもので、一つはコーヒー豆の摘み方（摘む姿勢が低すぎる）、もう一つはバナナの束の持ち方（実際に画中のような持ち方をしたら、バナナは全てもげて落ちてしまう。）。それらのミスはそのまま放置されたわけではなく、修正された部分が劇場のメインの天井画の横にそれぞれ飾られえいる。

パリ近郊などを走っていても、あたり一面の菜の花畑を見ることが出来て感動です。フランスを何度も旅行しているリピーターは車で旅するとこういう楽しみもあって楽しいですよ。

タンジェは自称ガイドがしくこく付きまとうので、快適な観光にならないことが多い。この街を早々に去って他の観光地に向かうのが得策だと思われる。また、タンジェから航路にてスペインに行く場合にも、怪しげな人から声をかけられることも多いが、あまり親しくならない方がいい場合も多いと聞く。物品を受け取ったり、交換は避けた方が良い。

調度品やレストランの内装も立派なアルハンブラ宮殿内のパラドール。車で宮殿まで入っていけるのも便利。予約はかなり早めに。新館よりも旧館の風情があります。

フランスで出されるカフェリエジョワとは根本的に違います。リエージュに行くことがあったら是非試してみましょう。どちらかといえば夏の飲み物です。

アーヘンやケルンがお勧め。でも、街の雰囲気などはヨーロッパのクリスマスより日本のクリスマスの方が盛り上がっているので１２月中旬にドイツでクリスマスグッズを集めて、クリスマスやイブの日は日本で盛り上がるというのも一つの手だと思う。そのほうがドイツまで来るチケットも安上がりだ。

サービスも良いし、とてもオリジナリティのあるホテルです。でも、アクセスは少し不便かも。デザインにこだわる人は一度行ってみては。
http://www.hotel-im-wasserturm.de/

ブルゴーニュ地方のワイン蔵を巡るならここもいいですよ↓
Chateau Aloxe-Corton andreという名のカーブです。建物もこの地方特有の屋根の色だったりして見応えがあります。なかなかいいワインを試飲させてくれます。

パリのバスはお年寄り、身障者或いはベビーカー等の優先席（或いは場所）が窓ガラスに貼られたシールによって明確に示されています。旅行者も積極的にこの取り組みに協力しましょう！

AIGUABRAVAのパラドールはGIRONAの近くにあります。フランス側からバルセロナを目指す時やバルセロナからレンタカーをして海を目指したい時に使うといいかもしれません。ロケーションは最高です。峠道を走るのが好きな人向け。

日本人には殆ど知られていないが、スペイン人の間ではそれなりに知られたリゾート地SALOU。タラゴナからもそう離れていないので、都市観光も楽しめます。人ごみを避けて寛ぎたい人や都市観光の間にのんびりしたい人、家族旅行、滞在型向き。バスによる交通網も発達しています。

5区にあるＡｕ　Ｖｉｅｕｘ　Ｃａｍｐｅｕｒが便利。地下鉄はＭａｕｂｅｒｔ−ｍｉｔｕａｌｉｔｅ．
http://www.au-vieux-campeur.fr/gp/index.asp

それ以外だと、ＤＥＣＡＴＨＬＯＮもいいです。

南欧的なモザイクを多用した内外装がいい感じ。夜も効率よくライトアップされててナイスです。

建築的価値はあまり高くなさそうなパラドールですが、室内の広さとロケーション、意外に安い値段設定が評価できます。郷土料理が食べれるレストランも使い買ってよしです。

住居などの壁面に漫画的なアートが施されている場所が結構あります。自転車をレンタルしていろいろな壁面アートを見に行ってみては。

オリーブオイルを良く吸い込むタイプのちょっとストライプなスペインのなす。一度食べてみては。

カルペの街から望むことの出来る、海に突き出ている岩壁のＩＦＡＣＨ国立公園は眺望抜群のロケショーンだ。ロッククライミングをすることも出来るので大岩壁に挑んだ後、海辺でパエリアを食べて寛ぐというメリハリのきいた楽しみ方も出来る。この辺りは、スペインの中でえびが最も美味しいといわれている地域でもある。冷えた夏ワイン＝ティント・デ・ベラーノとご賞味あれ。勿論、この岩壁はハイキングコースにもなっており、歩いて頂上に到達することも出来る。

こ洒落た中世都市トロワでお勧めのホテルはle champ des oiseaux（ル・シャン・デ・オワゾー）。中庭もナイスで、内装も中世の雰囲気を損なわないけれども、清潔感に溢れています。静かな隠れ家的ホテル。料金は少々高め。

この街は知る人ぞ知るうま飯の街。フォアグラ尽くしのメニューなどお試しあれ。