aki18novさんのクチコミ全18件

booking.comで予約したホテル。ジャマエル・フナ広場から徒歩２分程度でかつ騒々しくなく立地条件は良かったと思います。１５ＥＵＲの朝食・エアコン・バス・トイレ付のシングルルーム。砂漠ツアーへの勧誘とかは全くなく、こちらが質問をすれば親切に答えてくれ、バスの予約をするお店まで案内入してくれました。ちょっと素っ気ないと言う感じはしたが、問題はないと思います。

ギョレメのバス乗り場から歩いて5分ぐらいの場所にある静かな小さなホテル。場所がわからなければ、バス停の向かいにあるツーリストインフォメーションで頼めば、電話をしてくれ、ホテルの人が車でわざわざ迎えにきてくれる。フリードリンク、フリーWifi、朝食込のドミトリ―1泊が6ユーロ(821円)でした。部屋は狭くて暗いが、清潔で寝るだけなら問題ないです。私は庭で眠ってしまったので、ベットには寝ていないです。ツアーや、レンタルバイクの相談にものってくれます。

Talaat Harb Squareに面しているレトロなビルの４階にある。螺旋階段を昇らなくてはならないので重たいスーツケースの人は要注意。施設は新しくはないが、比較的きれい。WIFI、共同キッチンあり。

ここのオーナーは昔、日本人女性と結婚してたらしい。写真をみせてくるだろう。ただし日本語はあまり話せない。基本的には悪い人ではないが、ツアーやタクシーを勧めてくる。もちろん自分で手配するよりは少々割高だと思う。
カイロ空港までタクシーを100ポンド勧めてき、「thinking」と答えたにも関わらず、前日に予約してあると言ってきた。私は１ポンド空港まで行ける市バスで行くつもりだったので断ると、「町でナンパされたエジプト人男性の車でおくってもらうんだろう」と怒ってきた。。。

世界で１、２を争うほどダイビングが格安でできるダハブ。SEVEN HEAVENはバックパッカーやダイバーによく知られた格安ゲストハウス。部屋のタイプはいろいろあるので、小汚いドミトリーでなくても、物価の安いエジプトでは個室でも格安で泊まれる。暑い場所なので、エアコンはあった方がよい。WIFIはあるにはあるが、部屋からはつながらず、受付付近でも速度がスーパー遅い。つながらないときもある。ダイビングショップとしては、、、私はあまり好きではなかった。説明が少したりないような。。。でも、悪くはないです。

バックパッカーには有名なお宿。アンマンからの長距離バスを降りると、宿引きが何人かいるから探すといいだろう。車で宿まで連れて行ってくれる。ただしValentimeInnの周りにほかの宿はないので、泊るつもりの人だけついていった方がよいでしょう。ドミトリーにはベッドが10台ぐらいあるが、バスルームは一つなので、ゆずりあってシャワーを浴びましょう。洗濯禁止です。洋服を干している人は、スタッフに注意されていました。夜ご飯は５ディナールで、おいしいビュッフェが食べれます。ﾍﾟトラに行くときは、時間があえば送迎の車が無料であります。ランチボックスも簡素だけど、2.5ディナール作ってくれるので、節約したい私にはありがたかったです。

物価の高いイスラエルで１泊２１００円は仕方ないのかもしれないが、高く感じてしまう。場所がわかりずらいので要注意。ビーチから徒歩１５分の住宅街にある。ＷＩＦＩはないが、共同キッチン、冷蔵庫あり。そして毎朝１０時には庭でミサがある。各国の言葉で書かれた聖書が倉庫には山ほど保管されており、私も３５００円もする日本語で欠かれた聖書をプレゼントされたが、荷物になるのでおいてきました。
スタッフはほとんどがボランティアで、皆とても穏やかです。

ダマスカス門の目の前にあり、駅やバス停、売店、スーパー、嘆きの壁などに徒歩圏内のホテルだ。スタッフは無愛想だが害はない。
１２人ドミトリーで６０シュケル（１シュケル≒30円）。イスラエルは物価が高すぎる。シーツとベットはあまりきれいとは言えない。８人ドミは綺麗らしいが値段も上がる。
シャワートイレ共同、ホットシャワー、無料WiFi、トイレレットペーパーあり、無料でコーヒー紅茶、共同キッチンと冷蔵庫あり、

http://www.sydneyhotelamman.com/contact-us.html
立地の良さ、価格、清潔さ、スタッフすべての点においてすごく良いホテル。
朝食込ドミトリーなら７ヨルダンディナール(約1000円）西洋人にとても人気のホテルなのでとびこみだと運が悪いとドミトリーは満員の可能性があります。
夜に到着したにもかかわらず翌日の早朝のペトラ行き、エルサレム行きの相談をすると、JETTバスオフィスに電話をしてくれ、仮予約をしてくれたりと、とても親切だし、なれなれしくもなく居心地の良いホテルでした。

トラムの駅（スルタンアフメット）から徒歩１０分以内で行ける、バックパッカーにも安心価格のホテル。ドミトリーなら１泊9.9ユーロ。イスタンブールでは安いと思います。ただ、ビルの４階まで階段を昇って行かなくてはならないので、重たいスーツケースの人はがんばる必要があります。部屋も共用バスルームもとても清潔に保たれている。難点を言えば、オーナーのおじさんが親切だが下心があると思われるので、女性はうまくかわす必要あり。ハグやキスをしてくるし、夜ご飯をふるまってくれたと思ったら、就寝前に、「自分が寝るつもりだった空いてるエアコン付ダブルルームを特別に使っていいよ」と執拗に勧めてくる。また、予約をしていたにも関わらず、知らないと一点張りでどなりちらすお手伝いのおばさんが最悪。しかも間違いが発覚しても謝罪のひとつもなし。

アンマン北部のバスターミナル（ジャンマ・シャーマリー）からのった乗合タクシーの運転手さんに連れて行かれた宿。ドミのベッドのシーツと、共同のトイレがあまりに汚かったので、シドニーホテルへ泊まる。２回目の運転手にもファラホテルに連れてこられた。深夜だったため、シドニーホテルまで移動するパワーがなく泊まった。割り切って寝るだけで、トイレに大が浮いてても気にしないなら問題ない。

夜行バスでカッパドキアまで移動するつもりが、ラマダン明けでバスが満員で仕方なくイスタンブールに1泊することになり、たまたま出会った人が予約しているアゴラゲストハウスへついていく。きれいな宿だがドミで3500円ほどする。高すぎる。

MRT台北駅前のゲストハウス。リムジンバスでの国際空港アクセスもよく、ツアリストには便利な日本人経営の宿。空港リムジンバスの國光客運の終点から徒歩３分。「新光三越デパート」隣の「五鉄秋葉原（Wutu Akiba） IT Mall」ビルの中の15階。このビル自体は雑居ビルってかんじで、一階にはコンビニもあって立地的には便利すぎるほど便利。雑居ビルの２部屋を借りて経営してるようで、レセプションと男女混合ドミ、と女子ドミに分かれてる。今回私が止まったのは、二段ベットが4台あり8人の女子ドミ。ユニットバスとトイレは共同。１泊６００台湾ドル(約1800円)。部屋は毎朝お掃除に来てくれるので明るい。扇風機、冷房も完備。居心地は悪くなかったが、ここでの滞在時間は数時間だった。なぜなら夜な夜な遊んでいたから。

チトワン国立公園は世界遺産で以前から知っていた。もともとあまり期待はしていなかったけど、期待以下でした。動物はサイ１頭、シカ2頭、野鳥。。。それだけ。まぁ季節が悪かったのもあるけど。。。。4人で一頭の象に乗るが、これがまたすわり心地がよくない。タイで乗った時のほうが快適だった。

タメルから5分から10分ほどでアサンチョークへ。どんどん地元の人が増えて歩くのも困難なほど。衣類、雑貨、食器、金物、スパイス、食糧などなど所せましと並んでおり、見て歩くだけでも楽しい。歩いている人々もネパールだけあって、いろんな民族がおり衣装や顔を見てるだけでも楽しい。

渓谷に建っているヴィクトリアサパホテル。私の泊まったPINOCHIOホテルの向かい。地下のバーでは夜の８時から少数民族のかわいい踊りが見られる。お酒の飲めない私はコーラ（10000ドン）１本で２時間ほど楽しめた。ただ、踊りが終わると爆音で音楽が流れるので、話し声が聞こえずらい。

バンディプルはカトマンズとポカラの真ん中あたりにある小さな小さな村。バスで○○○まで行き、そこから乗合ジープで山の上まで行くと小さな石畳の村が見えます。ゲストハウスは数件ありのんびりしたほのぼのした村でお勧めです。

見事さに息を呑む棚田を自力で見に行くならば、是非ここへお泊りされることをお薦めします。街の中心部にあり安いからです。お値段は・・

ドミトリー 10元(4人部屋)
シングル 40元(トイレシャワー共同)
スタンダード(2人部屋トイレシャワー付)150元

私は日本円で１５０円のドミトリーに３泊しました。毎日お掃除もしてくれ、部屋には温水器が設置してあり、寒い冬でも暖かいお湯がいつでも飲めます。ただし暖房器具はないです。宿泊代は毎日前払いです。お客さんがいっぱいの時、払い忘ると追い出されることもあるそうです。共同トイレとシャワーは、勇気のいるものです。トイレは扉のない「ニーハオトイレ」。シャワーは鉄パイプの穴から熱湯がすごい勢いで落ちてくる。要注意です。それと、ドミの鍵は用務員さんが持っているので、部屋に入る度に開けてもらう必要がある。中国人観光客とドミが一緒の時は、彼らの中国的マナーに参ることもある。

ベトナムと中国の国境の町・河口から棚田を見に、元陽までバスで移動。本来なら5時間ほどで着くはずだが、道路工事中のため、途中「黄草覇」「蛮耗」で2度、車に乗り換える。料金は切符売り場で３５元支払い、車中で１５元、追加徴収。所要時間も８時間。当分、工事は終わらないと思うので、しばらくこのルートだろう。
道は決して良くない。ガタガタの山道がひたすら続く上に、運が悪ければ、マナーの悪い中国人に攻撃される・・・。（ピーナッツやひまわりの種の殻が容赦なくふってくる。足下は信じがたいほどのゴミ。もちろん痰をはきまくる。みかんの皮も平気でバスの中に捨てる。）