エゾグマさんのクチコミ(67ページ)全3,625件

広いが混雑も著しいラウンジ。通路のような狭いエリアにまで所狭しと座席が並んでいます。席も古くてリラックスできるような場所ではありません。飲み物やカップヌードル、軽食があるのと、日本語新聞があるのが良いところです。

7月の訪問です。ガイドブックには雨季でスコールが降ると書いてある時期です。ただ、スコールは一日2～3回降るものの短時間。基本的には、強烈な日差しを伴った快晴の時間帯が多かったです。日陰や朝夕は涼しいものの、湿度も高め。暑さ対策、日差し対策は必須でした。

プーケット内には、セブンイレブンを筆頭に、ファミリーマートなど、日本でも御馴染みのコンビニを多数見かけます。日用雑貨やお菓子、飲料など、品揃えもお馴染みな感じです。店内はエアコンも効いていて快適。レジも日本に似た感じです。小額でもクレジットカードで支払いができ、便利でした。

7月の訪問。モンスーンで風が強く、スコールが降る時期でした。スコールは、日本の夕立のように、ある決まった時間帯に降るわけではなく、午前でも午後でも夜中でも、全く不定期に、一日数回降っていました。ただ、毎回、30分もすれば止んでいました。また、スコールは降るものの、それ以外は、晴れ間も多かったです。

バンコクからプーケットの飛行機を利用しました。この便は、国際線乗り継ぎと国内線利用者が混在している便です。国際線利用の場合は、その目印になるシールを服に貼ります。例えば、到着時はバゲッジクレームも、国内線と国際線で場所が異なります。出国時も同様で、チェックインカウンターは同一ですが、その後の手続きと搭乗ゲートが異なり、機内でまた合流する流れです。やや煩雑です。

バンコクスワンナプーム空港からタイに入国するとき、ビジネスクラス以上だと、「プレミアムレーン」という名の専用レーンで入国審査を受けられます。機内で、専用レーンが使える案内状が配られるので、審査官にパスポート等と合わせ提出する仕組みです。ほとんど並ばないので、早くて便利でした。

タイ古式マッサージでは、一般的に最初にコースの料金を払うのですが、それとは別に帰り際に、自分のマッサージを担当してくれた人にチップとして100バーツほど払う習慣があります。空港のマッサージ店ですら同様でした。

プーケット国際空港の国際線出発エリアにある免税店。小さな空港の割に店舗面積は広いですが、品揃えがイマイチ。化粧品やお酒、タバコといったありがちな免税店で、いわゆる帰国後に配るお土産のようなものは皆無です。

7月上旬にバンコクのスワンナプーム空港で両替をしました。円→バーツが1バーツ3.98円、バーツ→円が3.48円。乖離が14％強なので、手数料率は片道7％くらいです。両替所は、出国審査抜けてバゲッジクレームなどにあります。地下にのエアポートリンク乗り場近くの両替所のレート表示は、上記より良かったですが、別途手数料がかかるかは未確認です。

八重州の呉服橋交差点近くにあるラーメン店。濃厚つけ麺が人気で、11時半頃には行列ができはじめます。つけ麺は880円です。最初は普通に食べ、1/3食べたら、麺にスダチを絞り、更に残り1/3になったら、黒七味をかけるのが、店のススメ。濃厚ですが、スダチが爽やかで、美味しいです。

12回目のアマンリゾート訪問です。7月はモンスーンの時期で遊泳には不適。ただ、?不需要期の分料金は低め、?スコールはあるものの、一日の大半が快晴、?宿泊ゲストが少ない、などの良い部分もありました。海に入れないのがわかっていたので、プール付きパビリオンに宿泊しました。事前の情報も少なかったのですが、これまで宿泊したアマンの中で、最も広いプールを備えていました。もし宜しければ、私のHP「背伸びトラベル」で、私たちの滞在機を詳述していますので、合わせてご参考にしてください。
http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

台南の屋台発祥のタンツーメン店。人気店で、日本でもドキュメンタリーが放送されていました。今回は、タンツーメン以外も食べました。イカ団子や、紹興酒風味のソーセージなども、美味しかったです。平日夜19時過ぎの入店でしたが、並ばずに入れました。

台北松山空港の国際線唯一のラウンジ。就航しているエアラインの全てが、このラウンジを指定しています。場所は出国審査直後で好立地です。内部は広く、ソファーもクッションが柔らかくてリラックスできます。パーテーションが高いのも、一定のプライバシーが保たれて良いです。

何よりも立地が素晴らしです。台北中心部からでも、タクシーで15分、160台湾ドル(600円強)でたどり着けました。空港は古めで、建物の天井も低いですが、国際線は内装が刷新されたようで、明るくキレイでした。コンパクトで便利な空港だと思います。

台北駅から5分ほどの場所にあります。サンワンホテルが経営する潮州料理の店です。海老シュウマイなどの点心と、日本でいう焼きそばのような麺が、やさしい味で美味しかったです。全体的に、さっぱりした料理でした。

新光三越の地下一階に入店しています。平日のお昼、12時少し過ぎに行きましたが、既に店外にはテーブル待ちの人であふれていました。小籠包は、やはり美味しい！スープ、焼き餃子、空芯菜なども注文しましたが、これらは普通に美味しいレベルでした。

元は永康街にあった人気アイスクリーム店。今は信義にあるデパート、Breeze(微風松高)に入店しています。氷自体に味がついたかき氷が、食感もフワフワで美味しいです。価格は200台湾ドル前後でした。テーブル席の数も多いですが、多少並びました。

一泊朝食付きで2万円強/部屋でした。台北101の近くに2年前にオープンした新しいホテルです。隣は新光三越です。部屋は、シックな色合いで統一されていて、落ち着きます。電気やカーテンの操作が枕元で全て行えること、トイレがウォシュレットであること、シャワーブースが広いこと、が良かったです。

7月の炎天下にプレイしました。コースコンディションは、今回も素晴らしく、グリーンの芝も緑濃く高速グリーンを楽しめました。スタッフも笑顔で感じが良いです。唯一の弱点は練習場。ドライビングレンジはアイアンのみです。

シンガポール夜発、羽田早朝着の深夜便を利用しました。フライト時間は実質5時間強です。食事は、搭乗後に軽食、到着前に朝食が出てきます。JALはウエルカムドリンクが無く離陸しばらくしないと飲み物も飲めないなど、少しでも長く寝たい深夜便とサービスの内容にミスマッチを感じます。