エゾグマさんのクチコミ(48ページ)全3,625件

店舗でのイートインも宅配も出来るピザのチェーン店。店舗の席数は多くないが、テラス席もある。宅配はネットでも注文可能。パスタやサラダとあわせたセットメニューもある。ピザ生地が、薄いのにモチモチしていて美味しいです。宅配ピザチェーンの中では、値段も高めですが、味は良いです。

アクアラインの通行料は現在800円とお得です。中央にあるサービスエリア、海ほたるではレストランも充実しています。24時間営業のファミリーマートもあります。椅子完備、壁一面ガラス張りの展望室もあり、普段見られない景色が楽しめました。

平日キャディ付き、昼食無しで12,000円強でした。コースメンテナンスが行き届いていて、バンカーもふかふかでした。一見、簡単そうなホールも、ピン位置や池、バンカーなどが効果的に配置されていて、毎ショット選択肢を持てる楽しさがありました。

4月の平日セルフ、昼食付きで8,000円未満とお値打ちのプランで回りました。フェアウエイが広く、思いっきり打てます。簡単そうなコースなのに、いつも力んでスコアが出ないです。練習場がないのがマイナスでしたが、現在新設中との事でした。

フランクフルト市街を東西に流れるマイン川に沿って造られた通り。川沿いには遊歩道や広場も整理されていて、景観がとてもよい。中央駅側から30分ほどの散策で、歴史地区のレーマーまで気持ちよく散歩が出来ました。犬の散歩をする人やランニングをする人も多く、平和な雰囲気でした。

肌色の外観が特徴のタクシー。ワゴン車などもありますが、主流はベンツのセダンでした。空港からのハイウエイでも抜群の安定感で、快適でした。メーター制で料金の支払いに不安はありません。街中でも、タクシー乗り場でなくても、路肩で手を上げていれば停まってくれ、乗車できます。

大都市のターミナル駅だけあって、大きな駅でした。背景に高層ビルも多いので、ややレトロな雰囲気が一層際立ち、夕暮れ時は良い雰囲気でした。駅周辺にはレストランなども多いですが、屋外で騒いでいる人も散見され、あまり治安は良くないかも知れ舞えん。

市街からタクシーで20分足らず。巨大空港ですが、市街から近くて便利な空港です。一部改装中でしたが、空港内装は清潔感がありました。搭乗エリア付近でも喫煙スペースがあるので、同僚の愛煙家は喜んでいました。アムステルダム行きの近郊線を利用したためか、免税エリアでは特にブランドショップなどはありませんでした。

チューリッヒ市街から列車で10分足らず、チューリッヒ国際空港から出国しました。アクセスのよさに加え、然程混んでいなく、チェックインカウンター、セキュリティゲート、手荷物検査と全てスムースに通過できました。セキュリティゲートでは、プライオリティレーンがありましたが、どのレーンも空いていました。

スイスではチップの習慣がありません。レストランでは、明細に、すでに税金のほかサービス料がカウントされています。支払いは、明細どおりか端数切り上げくらいが常識とのこと。タクシーでも同様のようです。ホテルで荷物をストレージに預けた際も、特にチップを要求されるようなしぐさはありませんでした。

4月上旬に訪問しました。三寒四温の「温」の日だったようで、気温は20度近くの暖かな気候でした。雨こそ降りませんでしたが、山間の都市だけあって、日中何度も晴れ間が除いたり、厚い雲で覆われたりと目まぐるしく気候が変わっていました。写真スポットで、多少曇っていても少し休憩していれば、絶好の写真日和になりそうな感じでした。

チューリッヒ及びスイスの主要都市部では、コーヒーショップなどの小額の出費でもクレジットカードを使う人が多いです。大抵の店でカードが利用できます。ただし、トラムのチケット購入やタクシーの代金は、現金のみなので、これらを利用する予定ある場合は、スイスフランへの両替が必要です。多額でなければ、空港で両替しても大差ないと思われます。

スイス人の同僚が言うには、チューリッヒは、スイスの中でも治安が良いと都市のことでした。確かに、大通りでは夜遅くまで開いている店も少なく、歩いていて不安感はありませんでした。ただし、トラムや列車でのスリが多発していて、日本人は油断しているので狙われ易いから注意するようにとのことでした。

中央駅からチューリッヒ湖畔に向かい緩やかに登っていく通り。この間は徒歩で約20分ほどでした。車通りも多く、トラムも併走している。道沿いにはブランドショップやデパート、レストランなど、高価格帯の店舗が多いです。

中央駅とチューリッヒ湖畔の間で、リマト川に沿うように旧市街が続いています。市庁舎や、聖母教会、大聖堂などの有名観光スポットが川沿いに集っていて、散策に楽しいエリアです。リバーサイドのレストランやカフェも何件かありました。

チューリッヒ旧市街観光のハイライト。リマト川沿いに、聖母教会と対を成すように建てられています。大きい上、やや高台に建っているので、一層威厳を感じます。聖母教会が淡い色調と繊細さを感じる建築なのに対し、大聖堂は2対の搭が建ち、力強い外観でした。

チューリッヒ料理を主体とする人気店。武器庫を改装した店舗が特徴。日曜日もやっている貴重なレストラン。今回はランチタイムに訪れたが、地元の人と観光客が入り混じり、満席状態。予約必須な感じでした。ただし、テラス席含め席数も多いので、待ち人数の割に待ち時間は短いと思われます。味は普通で、日本人には塩辛くクドイ味付けだと思います。

リマト川を挟んで大聖堂と対を成すように建つ教会。訪問時は目の前の広場が改装中でした。外観はエメラルドグリーンの細長い鐘楼が優雅。内部では、シャガールのステンドグラスが有名です。内部は写真撮影が禁止されています。

チューリッヒの観光スポットは、中央駅からチューリッヒ湖畔までの間に集約されています。中央駅が出発地点の場合、旧市街側（聖母教会や大聖堂など）からチューリッヒ湖を目指し、湖畔からの帰りはバーンホフ通りでウインドウショッピングをして駅に戻るといったように、湖を折り返し地点にすると観光プランが組み易いと思います。

出国審査を経て免税店エリアに入った目の前にありました。老舗のスイスチョコレートの有名店です。チョコレートの種類は多く、パッケージされた商品もあるのでお土産に喜ばれそうでした。店舗横には、軽食も食べられるカフェが併設され、生音楽が演奏されていてリラックスできそうでした。