クリント東木さんのクチコミ(38ページ)全1,698件
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- 基本情報
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投稿日 2020年01月02日
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投稿日 2020年01月02日
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.0
ランチで訪問。久しぶりの牛タンなので色々食べ比べようと、白タンセットと牛タン三種盛りセットを注文。三種盛りは白タン厚切り、薄切り、赤タン薄切りがセット。食べ比べると白タン厚切りが圧倒的に美味しく、他のものは物足りなく感じます。なのでたまに牛タンを食べようとする方なら白タン厚切りのセットがお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.5
ランチで訪問。人気店なので開店前に着き、2番目に入店。注文したのは水餃子、空芯菜炒め、ビーフンと海鮮野菜炒めと汁なし担担麺。ただ空芯菜が品切れで豆苗ならできるというので、それでお願いしました。豆苗炒めはにんにくたっぷり。しゃきしゃき感は残り、塩味もしっかりめ。ビーフンと海鮮野菜炒めは平麺でしかも少し赤い。ただ辛くはなくイカ、小エビ、浅利が入りそのおいしさと野菜とが混然一体となって旨いです。水餃子はもちもちして餡の味もしっかりでおいしいです。黒酢でさっぱりいただけました。そして汁なし坦々麺。辛さは普通にしましたが、結構辛い。そして肉、ナッツの香ばしさ、花椒のしびれ感が合わさりおいしいです。ただ少し旨みが足らないように感じました。当日も半数以上の方はこれ目当てで食べていましたが、汁なし坦々麺に限って言えば阿吽や雲林坊の方がおいしいと思います。とは言え、他の炒めものなどの火の入れ方などを考えても相当の実力店であることは間違いありません。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.5
房総旅行の際に宿泊。外観は典型的な民宿の佇まいです。部屋は2階和室6畳(トイレ、洗面別)スタンダードプランで@8000円(税込)とリーズナブル。風呂は1階で温泉ではありませんが家族風呂が2つあり貸切での利用です。夕食は18時から。1階の個室で頂きます。前菜、フライ、浅利の鍋など盛り沢山。民宿なので家庭的な味付けの料理が並びますが、何と言っても刺身盛り合わせが凄い。とても食べきれない量。これでやっていけているのだろうかとこちらが心配になるぐらいです。女将さんも明るく、美味しい魚を腹一杯食べたい方にはお勧めの民宿です。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
朝食で訪問。8時開店で座敷席に案内されました。注文したのは朝定食、五色丼、鰯フライの3品。朝定食は鯖塩焼き、シシャモ、がんも煮物などで味はごく普通ですが、500円という安さは驚異的。五色丼は鮪、イクラ、はまち、イカ、ホタテの丼にそぼろ、味噌汁、漬物がセット。鮪、イクラは普通だと思いますが、ハマチの旨さが頭一つ抜け出ていました。ねっとりした身は脂の乗りも良くとろけます。そしてそれより美味しかったのは鰯フライ。サクっとした衣と身がホロっと崩れるような食感のコントラストが抜群。旨味も十分で絶品でした。朝から営業する店が他に無いのか地元の方にも人気のようで、観光客と半々ぐらい。次々お客が入店します。このボリュームと美味しさ、値段を考えれば納得です。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:3.5
平標山登山の際に利用。東京駅から越後湯沢駅間を日帰りしました。日帰り登山で新幹線を使うというのはちょっと贅沢ではありますが、目的だったハクサンイチゲの大群落も無事見ることができました。それもこれも1時間30分ほどで結んでくれる上越新幹線のおかげです。
- 旅行時期
- 2019年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:3.5
越後湯沢駅の改札前のぽんしゅ館にある店です。登山後で甘いものが欲しかったので、ソフトクリームを頂きました。糀を使っているので、甘さ控えめながら独特のふくらみのある味わい。改めて糀の力を実感。乳脂肪分が多いものやミルク感を感じるものとは違った美味しさがありました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年12月07日
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投稿日 2019年12月07日
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:5.0
湯島にある河豚のお店です。リーズナブルに河豚のコースが頂けるので人気の店ですが、初夏の時期には都内でも珍しいじゅんさい鍋が頂けるので予約し伺いました。先付け3品、ふぐ刺し、ふぐ唐揚げ、じゅんさい鍋(雑炊付き)のコース。どれもいい味付けで、じゅんさい鍋には手羽先、砂肝、骨付き肉からいい出汁が出ています。そしてじゅんさいも多く、煮汁の温度が上がり始め、モスグリーン色ななったら食べごろ。プリっとした食感に出汁の旨味が絡み、美味しかったです。雑炊まで食べればお腹は一杯に。女将さんの接客も良く、味付けが私達の口に合うので好きなお店です。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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チェーン店の安心感
投稿日 2019年12月07日
総合評価:3.0
湯島の散策途中、休憩&時間調節のために立ち寄りました。まず席を確保し、レジにてコーヒーとカプチーノをオーダー。味について特筆する事はありませんが、リーズナブルな値段でそこそこのものが頂けました。散策途中に立ち寄るには知らない店より知っているチェーン店の方が安心感もあり便利です。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年12月04日
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投稿日 2019年12月04日
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投稿日 2019年11月29日
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:3.5
湯島天神境内にある碑の一つ。王貞治選手が昭和52年9月3日後楽園球場で通算本塁打756号を達成し世界記録を樹立。これをたたえて政府は、わが国初の「国民栄誉章」を贈り「正力松太郎賞」初の受賞者となりました。王選手が崇敬する湯島神社に有志が座右の銘である「努力」の碑を建立したとの事。まさにたゆまぬ努力した王選手らしい碑となっていますが本殿右の壁際にひっそりと建っており、ほとんどの方が素通り。これをもって「青少年の亀鑑とするもの」という事であればもう少し目に付きやすい場所にある方が良いのではと感じます。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:3.5
湯島天神境内にある碑の一つ。新橋演舞場にあったものを改築にあたり移転し現在はこちらにあります。「劇団新派」の先人の労苦の偲び、今後の精進を誓うべく建立したそうです。まず形がユニークで目を惹きます。そして豪快な字で「新派」と前面に表すあたりが自信の表れでしょうか。因みにこの字は劇作家、脚本家である川口松太郎のもの。映画好きの私でも存じ上げませんが、俳優川口浩の父だそうです。(ある年齢以上の方なら水曜スペシャルの探検隊と言えば分かるでしょうか。)
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年11月27日
























































