クリント東木さんのクチコミ(39ページ)全1,698件
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投稿日 2019年11月27日
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投稿日 2019年11月26日
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投稿日 2019年11月26日
総合評価:3.0
湯島天神境内には筆塚が2つあります。一つは「婦系図」の作者である泉 鏡花の「筆塚」。こちらは昭和十七年に、里見 惇、久保田万太郎、岩田藤七らによって建てられました。もう一つは竹が描かれたもの。(達筆でどなたのものは分かりません。)泉鏡花のものは流石に立派で庭園の中にあり景観も楽しめました。ただもう一つの方も、竹が描かれ、筆塚自体の雰囲気はこちらの方が好きです。どちらも解説の看板がなく、その場では建立された日時、意味が分からないのが残念。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月24日
総合評価:2.5
角田竹冷を知りませんでしたが、明治初期、俳人として活躍された方。解説を読み、尾崎紅葉などとも親交があり、俳句の運動に尽力された方という事が分かりました。ただ句は達筆で看板でようやく読めた次第。さらに解説もあれば理解が深まったと思います。見落としやすいですが、力石の横にあります。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
神田明神の境内にある末社です。御祭神は弥都波能売命。日本橋に魚河岸があった頃、徳川家の武運長久と大漁安全を祈願するために建てられたもので、こじんまりしていますが、鳥居や狛犬も立派で魚河岸の方々の信仰の厚さを感じます。ちなみに築地市場の場内にこちらの遥拝所があったそうですが、現在はどうなったのでしょう。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
神社の境内や会所あり、若者たちが力試しに使ったと言われています。全国各地にあるようで、神田明神にあるものは直径80㎝短径67㎝。銘文が掘られており1822年12月に柴田四郎右衛門が持ち上げた事が分かります。楕円形でしっかりとした持ち手もなくどうやって持ち上げたか非常に興味が湧きます。看板には重さの記載がなかったので、それ位なのでしょう。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
神田明神の境内にあります。御祭神は建速須佐之男命で江戸時代以前から祀られていたと伝えられている由緒ある神社です。柱、扉が綺麗な朱で統一されており、一見すると門の扉が閉まっているだけのように見えます。ただ扁額と天水桶は立派なもので見所はこの二つでしょうか。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.0
神田明神の境内にあります神社。江戸城内吹上御苑から神田神社と共にこちらに遷座されました。朱塗りは綺麗ですが、装飾の類はなくこじんまりしています。前にある鉄製の天水桶が千代田区指定有形民俗文化財に指定されており、見るべきはこちらかもしれません。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
境内にある石獅子。元々は3頭の石獅子で、親獅子が谷底に突き落とした子獅子を見る構図になっています。我が子に厳しい試練を与えるたとえのようです。子獅子と獅子山は関東大震災で失われ、1989年(平成元年)に再建されました。親獅子は江戸時代のものだけあって風情や威厳を感じ、立派なもので見応えがあります。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.5
神田明神の二の宮の御祭神、少彦名命(えびす様)は現在、文化交流会館の横に鎮座しておられます。これは鳳凰殿竣工記念として金工作家の宮田亮平氏が制作したもの。えびす様は小さなお体ですが、大きな波の乗り、イルカや亀がそれに呼応するかのように作られており、非常にダイナミックでした。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:3.5
隋神門も入ってすぐ左に鎮座しておられる大黒様です。昭和51年に完成したのもで比較的新しいですが、石造りの大黒様としては日本一の大きさだそうです。少しふくよかなお体に笑顔で小槌を振られている姿は少しユーモラスに感じ、小さな幸せを頂けそうです。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月06日
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投稿日 2019年11月06日
総合評価:4.0
参道を進むとまずあるのがこの隨神門。総檜で入母屋造。平成10年に塗り替えられたばかりなので非常に鮮やかで目を惹きます。外回りに彫刻された四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)や、金箔で彩られた柱の獅子、内側の大黒様など精緻なものが多く、参拝する前に心を鷲掴みされました。(見逃しただけかもしれませんが)、看板に解説があれば尚良かったと思います。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月06日
総合評価:4.0
東京の108町会の総氏神様で、東京で最も歴史のある神社です。「江戸総鎮守」として親しまれている事もあり、多くの人が参拝していました。当日はちょうど夏越大祓式に当り、大きな茅の輪が設置されていました。看板に書かれてある通りに3回潜り、罪穢を祓う事が出来良かったです。また境内には大己貴命、少彦名命を始め、石獅子など見所も多いのでじっくり見て周るのがお勧めです。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
ランチで訪問。何度か訪問しており、野菜をたっぷり取りたい時はこちらに伺います。注文するのはいつも決まっており、野菜たっぷりランチ。ご飯は白米、玄米を選べ、白米にしました。お惣菜は冷奴とキャベツ油揚げの和え物。サラダはレタスなどが和えられたもの。メインの野菜は茄子、蓮根、人参など数種が素揚げされ、生姜ソースがたっぷり。野菜は歯ごたえがあり、水分が抜けた事で味が凝縮されているのかそれぞれの味わいもしっかり残っています。食べ進むと、お腹一杯です。野菜だけと思うなかれ。満足度もあり十分です。立地も良く便利なのでまた利用します。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5



































