湯島聖天 心城院

湯島天神の男坂を下った左側にある小さな寺院でした。境内右側にある池の雰囲気が良く､赤い小さな橋が架かっていました。無人のお...  続きを読むみくじが置いてある小さな本堂で､赤い提灯がぶら下がっていました。赤い幟が道沿いにいくつか立っています。  閉じる

投稿日:2022/12/06

湯島天満宮の天神男坂の下にあるお寺です。
心城院という天台宗のお寺で、弁才天を祀っています。
入ってすぐ右手に池があり...  続きを読む、小さな赤い橋が架かっています。
左手には水琴窟があって、涼しげな音を楽しめます。
色々と見どころのあるお寺です。  閉じる

投稿日:2022/09/01

湯島天神へ繋がる男坂の手前にあり､小さな境内でした。右横に半円形の赤い橋が小さな池の上に掛かり良い雰囲気でした。小さな子ど...  続きを読むものようなお地蔵さんが可愛らしく､無人のおみくじは100円で、下に防災用の井戸がありました。  閉じる

投稿日:2022/04/18

湯島天満宮の天神石坂（男坂）下にある天台宗のお寺で、江戸三十三観音の第七番札所です。境内入ってすぐ右手にある弁財天放生池が...  続きを読む印象的ですが、他にも美髪や厄除の柳の井戸等、小さいながらも見どころは多い寺院でした。  閉じる

投稿日:2022/02/18

初詣で「湯島天満宮」に参拝した時、ついでに近くにあった「湯島聖天 心城院」にもお参りしました。初詣客で混雑している湯島天満...  続きを読む宮と違って誰もお参りしていませんでした。すぐ近くなので時間があれば立ち寄るといいかも。  閉じる

投稿日:2022/05/07

年末に行ってきました。御徒町から湯島天神に向かう際の天神石坂の手前にありました。こぢんまりとしていますが、中の池には赤い橋...  続きを読むが、かかりかわいい亀もいました。湯島天神の別院であり、こちらによって湯島天神に向かう心がより一層盛り上がりました。  閉じる

投稿日:2022/01/03

湯島天神の男坂の下にあり赤い幟がたくさん立っていました。右側には柵の中に小さな池があり丸みを帯びた橋も掛かる放生池が良い雰...  続きを読む囲気を醸し出していました。狭い境内で本堂には赤い提灯がいくつかぶら下がっていました。おみくじもあります。  閉じる

投稿日:2021/06/17

湯島天神のすぐ近く、男坂の階段を下りきったところにあります。小さなお寺ですが、「湯島の聖天さま」として知られているそうです...  続きを読む。門を入ると、すぐ右手に素敵な池がありました。可愛い亀や綺麗な鯉もいましたし、水琴窟は聴き竹が3本もあり、楽しめました。  閉じる

投稿日:2021/01/04

湯島天満宮の男坂のすぐそばにある小さな寺院です。
絶対秘仏、大聖歓喜天は聖天様と呼ばれていて、こちらを御本尊として祀って...  続きを読むいるとのこと。
聖天様を菅原道真公が篤く信仰していたことから、湯島天満宮のすぐ近くのこの地に奉っている謂れがあるとのことです。
小さな社域ではありますが、境内には秘仏を祀る本堂、かめの子はしのかかる放生池、江戸名水の一つ柳井と、整備された境内は居心地の良い、親しみやすい雰囲気です。
湯島天満宮を訪れた人は、こちらにも是非お詣りしてはいかがでしょうか。
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投稿日:2021/06/13

最寄り駅は千代田線の湯島駅ですが、ＪＲ御徒町駅からも徒歩圏内です。
学問の神様として知られる菅原道真公を祀っている湯島天...  続きを読む満宮の直前の天神石坂 (天神男坂)の袂にあります。
カラフルな暖簾のようなものが目印で少しだけ外国の寺院のような感じでした。
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投稿日:2020/03/19

東京メトロ千代田線の湯島駅から学問のみちを湯島天神に向かって歩いていると男坂下付近にあります、小さな寺院で通称が湯島聖天で...  続きを読む正式には天台宗柳井堂心城院で、江戸３３観音第７番札所にもなっています、境内に江戸名水柳の井、亀がいる放生池（心字池）などがあります、湯島天神に行く人が立ち寄るようです、御朱印も受け付けていました。  閉じる

投稿日:2020/02/29

湯島天満宮の男坂を降りたすぐ近くにあります。
「湯島聖天」とありますが、心城院という天台宗のお寺です。
もともとは弁財...  続きを読む天さまだったということから金運や家内安全などのご利益があるそうですが、明治政府の政策によりちょっとわけがわからないような感じもします（笑）

こじんまりとした境内ですが見どころがあるので湯島天満宮とセットでお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/02/11

湯島駅から歩いて約３分の所に，学問の神様として有名な湯島天満宮があります。湯島天満宮の東側の男坂を下りたところにあるのが心...  続きを読む城院。こじんまりとしていますが，歴史のある立派な建物で，静粛な雰囲気です。湯島天神と併せて訪れたい場所です。  閉じる

投稿日:2019/12/31

湯島天神の男坂下にあるお寺です。元々湯島天神の別当寺であった天台宗喜見院の「宝珠弁財天堂」と称されていました。明治維新の神...  続きを読む仏分離令で喜見院は廃寺となりましたが、この弁財天堂は廃仏を逃れ、単独の｢心城院｣として残る事ができた寺院。そういった事を感じさせない落ち着いた雰囲気で、湯島天神の人の多さとは違い非常に静か。湯島天神と合わせて参拝するのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/12/04

湯島天満宮の帰りに伺いました。
ご本尊の聖天さまはヒンズー教で信仰されているガネーシャという神様が、十一面観音さまの法力...  続きを読むにより仏教に取り入れられたものだそうです。

境内は小さいながら池や名水「柳の井」、ほほえんでいるお地蔵様があったりしてほっこりします。

池には鯉と亀が何匹か。
池の近くに「亀の子だより」という紙が貼ってあり、「夏に生まれた28匹の子亀たちは、寺のなかで冬眠させずにエサを与え、春にまた池に放します」と書いてありました。

28匹も生まれるなんてすごいですね～！  閉じる

投稿日:2019/05/05

東京メトロ千代田線湯島駅３番出口より右手方向に信号を右折し突き当りの天神石坂(天神男坂)の手前にある湯島聖天 心城院に歩い...  続きを読むて３分ぐらいで着きます。湯島聖天心城院境内には美髪にご利益のある江戸名水「柳の井」、耳を澄ますと可愛らしい音が聞こえる水琴窟や亀が泳いでいる弁財天放生池と見ごたえありますので湯島天満宮参拝の際は足を延ばして参拝に訪れることをお勧めします。江戸三十三観音の第七番札所となっています。

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投稿日:2019/03/14

湯島天満宮の男坂を降りた場所にある天台宗のお寺です。
1694年に湯島天神別当職の天台宗喜見院第3世宥海大僧都が、大聖歓...  続きを読む喜天を湯島天神境内に奉安するため、宝珠弁財天堂として開基したといいわれています。
こじんまりしていますが、見所が多くて、良いです。  閉じる

投稿日:2019/06/12

東京メトロ千代田線湯島駅から徒歩３分程度、文京区湯島３丁目の湯島天神へのぼる男坂の手前にある天台宗の寺院です。普通の民家の...  続きを読むような本堂でしたが、境内には小さな池と柳の井があり、湧水がわいているそうです。湯島天神参拝の際には柳井堂心城院への参拝もおすすめします。　  閉じる

投稿日:2020/10/02

湯島聖天心城院は東京メトロ千代田線湯島駅を降りて、学問の道と呼ばれる湯島天満宮へと続く道の途中にある寺院です。創建は169...  続きを読む4年と古く、江戸名水にも数えられる「柳の井」を初めとして、弁財天放生池、水琴窟など小さいながらも非常に見どころの多い寺院でした。工事中でバタバタしていたのが残念でしたが、雰囲気はとてもよく、湯島天満宮を参拝される方は是非とも一緒にこちらも訪問していただきたいですね。  閉じる

投稿日:2019/08/27

湯島天神の男坂の手前にあるお寺です。
境内には美髪にもご利益のある手水「柳の井」やきれいな音を鳴らす水琴窟など面白い見ど...  続きを読むころが多く、新鮮な気分で参拝できました。
（手水の作法も通常の手洗い・漱ぎの後に水を髪に撫で付ける手順が入ってます）
湯島天神のついでに時間があれば立ち寄ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2018/11/22