総持院 (谷中不動尊)

日暮里駅から歩いて７～８分くらい？谷中霊園の南西側の大通りを挟んだところにあります。

1611年、栄松によって神田で...  続きを読む開山されその後1648年、こちらへ移転した天台宗のお寺です。
（この辺りはそういうお寺が多いですね、そのためか関東大震災や戦争の被害を逃れたお寺がたくさんあります）

小さいですが明治のころ、高村光雲・光太郎一家が間借りしていたという歴史あるお寺です。  閉じる

投稿日:2022/11/23

石で囲まれた小さな寺で､門の扉はなく常に出入り出来るような感じでした。古い建物でしたが､カラフルな垂れ幕があり明るい感じに...  続きを読むなりました。紫陽花の花が見事に咲いて､空間が殆どない境内で自宅も兼ねているような雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2022/07/11

谷中霊園の近くの静かな場所にあります。
境内は広くはありません。どちらかといえば、小さな寺院です。
でも、昔は、大山詣...  続きを読むりが盛んに行われ､毎月28日の縁日には屋台も出て賑わったそうです。
門を入って右手に、谷中不動尊があります。

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投稿日:2022/06/08

谷中霊園の入口に近い場所にあるお寺に立ち寄りました。本堂は木造瓦屋根で、よけいな飾り気がないのが、お寺らしさを感じられて良...  続きを読むかったです。本堂脇に５色の垂れ幕が目立つお堂があって、不動明王が祀られていました。とても眼光が鋭くて、いかにもお不動様だと言わんばかりの姿で、迫力がありました。
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投稿日:2022/02/18

日暮里駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
谷中墓地の端にあり、歩...  続きを読む道に対して斜めに山門が建っているのが特徴的。敷地はそれほど広くはなく、歴史ある立派な個人宅のような雰囲気がするが、じっくり見てみると庭木もよく手入れされ、本堂の建物も風格があってお寺らしい雰囲気も感じられた。
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投稿日:2022/01/26

谷中の街並みを散策して谷中霊園（南側）に向かっていた時通りかかりました。霊園のすぐそばにあり、わかりやすいです。天台宗寺院...  続きを読むです。高さのある石の門をくぐるとすぐ本堂があります。不動堂もあります。総寺院（谷中不動尊）は慶長16年（1611年）神田寺町に創建され慶安元年（1648年）にこの地へ移ったそうです。  閉じる

投稿日:2021/12/06

谷中霊園のすぐそばにあります。
家庭的な雰囲気というか、小さなお寺でした。
このお寺に来る前に、雨が降り始めて、どんど...  続きを読むん雨脚が強くなってきました。
お寺まで行って、軒で雨宿りをしようかと迷いながら、近くの通りの木の下でいました。
この木が、不思議なほど雨に濡れないというか、助けられました。
雨がやんで、お寺に行ったのですが、境内は狭かったです。  閉じる

投稿日:2021/08/09

通り沿いにあり､狭い境内でした。紫陽花の花が見事に咲いていて、周りを明るくしていました。古い本堂の横には､お堂があって、中...  続きを読むを覗くことができます。外観はブロック塀に囲まれているので､住宅のような寺でした。  閉じる

投稿日:2021/07/07

この総持院 (谷中不動尊)はJR日暮里駅から南に15分程度の場所にあります。谷中霊園を通ると早いです。この寺は天台宗のもの...  続きを読むで17世紀初めに神田で創建されています。その後17世紀中ごろに今の谷中に遺徳しています。門を入るとすぐに不動堂があります。本堂と同じく存在感があります。  閉じる

投稿日:2021/04/04

2020年12月に日暮里～谷中周辺を散策した際に立ち寄りました。谷中霊園の南東側に位置する天台宗の寺院で、今から400年程...  続きを読む昔の慶長16年（1611年）に神田で創建され、1648年に現在の土地に移転してきたそうです。この辺りには寺院がたくさん集まっていますが、その中でも総持院は小さめのお寺で、民家に見えてしまうことから一度は通り過ぎてしまいました。境内に谷中不動尊と呼ばれる不動尊もありますので、近くを通られた際は見学されてみてはいかがでしょうか。こじんまりとした寺院ですが、落ち着いた素敵な場所でした。  閉じる

投稿日:2021/11/28

総持院は、通称、谷中不動尊。谷中墓地のさくら通りを根津の方に出てすぐ。通りを越えたところです。
不動明王坐像は、大山不動...  続きを読むと同木を以て良辨僧都の作るところと伝えられるもの。大久保常世ゆかりともありますが、正直、寺は小さくて寂しげな様子。そんなたいそうな感じには思えないんですけどね。
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投稿日:2021/07/05

日暮里駅西口から徒歩７～８分程度、台東区谷中６丁目にある天台宗寺院です。江戸時代初期の慶長１６年（１６１１年）神田寺町に創...  続きを読む建され、慶安元年（１６４８年）現在の場所に移転してきたそうです。谷中不動尊と聞き、大きな寺院を予想していましたが、訪問してみたら小規模な寺院でした。  閉じる

投稿日:2021/04/03

谷中霊園の入口近くにあり、1611年に栄松法印が神田で創建した天台宗のお寺です。
境内に入ると正面に阿弥陀如来を祀る本堂...  続きを読む、右に谷中不動尊を祀る不動堂がありますが、鍵がかかっていて拝観することはできません。
境内は狭く他に見るべき像や碑などはありませんが、堂宇は歴史や格式を感じさせる雰囲気が漂っていました。  閉じる

投稿日:2020/03/12

谷根千あたりのエリアを散策中こちらのお寺へ立ち寄りました。谷中墓地の周りには寺院が沢山あり、こちらは墓地の入り口に近い場所...  続きを読むに位置します。大きなお寺ではありませんでしたが、本堂横の谷中不動尊で知られる寺院です。  閉じる

投稿日:2019/09/08

バス停の後ろと言うか、歩道側が総持院です。ついこの間まで工事をしていて、終わったと思ったら、門の向きが変わってました。本堂...  続きを読むへ真っ直ぐになるよう、少し南向きに動きました。それまでは歩道に対して直角でした。なので一瞬、門が無くなった？も思ったり。
不動堂は門を入ってすぐ右です。敷地は狭いですが、寺院の名前よりお不動さんで知られています。  閉じる

投稿日:2019/01/13

谷中にあるお寺で、天台宗の寺院で、山号を広隆山と号します。
歴史は栄松法印が1611年に神田寺町に創建され、1648年に...  続きを読む谷中へ移転したといわれています。
小さなお寺が集まっている谷中の中でもとりわけ小さなお寺で、一般の民家のような造りが興味深いです。  閉じる

投稿日:2018/11/18

谷中霊園入口の対面に建つ天台宗寺院で慶長16年（1611年）神田寺町に創建され慶安元年（1648年）当地へ移転したそうです...  続きを読む。徳川家康江戸入府の際に旗本大久保七郎衛門忠世が大山不動尊を奉持したのが始まりで当寺は通称”谷中不動尊”と言われているようです。通りに面して建つ石柱の山門と木々に囲まれた境内と本堂は格式ある由緒を感じさせる雰囲気が漂よっています。  閉じる

投稿日:2018/08/12

徳川家康江戸入府のとき､徳川十六神将の1人に数えられる旗本大久保七郎右衛門忠世(有名な彦左衛門の兄)が守護神の不動尊を安置...  続きを読むしたのが谷中不動尊始まりの様です。
また、家康の長子信康(1579自刃)と､その母築山の母子共に生害されたのを大久保の子孫が深く憐み､120回の御忌辰には､御位牌を総持院に安置されてご冥福を祈念されたそうです。
境内は狭く質素な感じの寺院なのでこのようなゆかりがあると知り驚きました。
昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で大久保忠世役も出演していましたし、信康・築山が生害された件も放映されたので感慨深いものがありました。  閉じる

投稿日:2018/05/21

この寺は別名谷中不動尊といわれています。境内には祠があります。この総持院は谷中霊園の入り口近くにあります。17世紀初めに神...  続きを読む田で創建され17世紀中ごろにこの谷中に移りました。一時この寺の敷地に高村光太郎が姉と住んでいた住居があったのですが今は道路になっているのです。歴史を刻んだ寺です。  閉じる

投稿日:2018/03/19

谷中の寺町散策の際に立ち寄った天台宗のお寺です。丁度谷中霊園の向かいにあってメインルート沿いで訪問しやすいお寺だと思います...  続きを読む。こじんまりとしていますが、歴史のある名刹のようで、谷中霊園の見学と合わせて見学すると良いですね。建物は寺子屋か地方にある習字塾を彷彿とさせる佇まいでした。  閉じる

投稿日:2017/12/16