りんごうさぎさんのクチコミ(3ページ)全305件

鉄道を利用したひとり旅で利用しました。やはり駅近のお宿は便利です。
高松駅の近くで高層なので目立ち、探しやすいし、セブンイレブンなどのコンビニも近くに多数あり。
週末に宿泊しトライアスロン大会にかぶったので料金高めだったかもしれません。
部屋は静かで結構いろんな備品もありました。
大きなポットもあったけど面倒なので利用せず。
アメニティは今の時代にしては充実してました。
高松は初めて、とか鉄道旅の方には便利なお宿です。

金比羅さん参拝予定あり、素泊まりひとり旅で利用しました。
素泊まりでも16000円くらいでしたが、金比羅さんの参道にあるし、温泉完備、お部屋も静かで快適な滞在でした、
お宿は玄関で靴を脱いでロッカーに入れるのでらくちんですね。
館内の移動はエレベーターもありますが、低層階なら階段のほうが便利。
温泉が1階にあって、1階にコーヒーを24時間利用できる機会があったり、売店もあるので移動もしやすいです。
ドーミーイン系列なので夜泣きそば：ラーメンのサービスあり。ただしサービス時間は短かったような。
ともあれ、金比羅さん参拝は石段の連続で疲れるので、お泊りの際は温泉があると格段に疲れが取れるのでお勧めです。

9月初めの平日午後、金比羅さんの参拝開始し、奥宮まで行った帰りに寄りました。
暑い時期なので相当消耗して、神椿に到着。
資生堂パーラーといえばおしゃれな銀座の喫茶店というイメージですが、金比羅さん境内にあるこちらのお店はセルフサービスで、店内もカジュアルで気取った感じはゼロです。

カウンターで注文し、ブザーを受けとて席で待ちます。フードコートやファミレスみたいですね。
人気の神椿パフェ1230円を注文。カラフルなおいり、アイスや団子など甘味がぎっしりで美しくおいしくて満足。
金平糖やわらび餅もお土産に買いました。

丸亀駅を出ると独特の建物がすぐ見えるので迷うことはなさそうです。
MIMOCAの愛称でいのくまさん作品だけでなく、訪れたときは中園孔二展を開催してました。
常設展、特別展とも撮影可能だったのは少し驚きました。

建物の設計は谷口吉生、1991年完成ということで30年以上たってますが古い感じは全くなく、スタイリッシュです。入り口の壁画も面白いし、アートにあまり興味ない人でも楽しめそうな地域密着型美術館だと思いました。

ショップもセンスのいい品が並び、図録や絵葉書を買ってきました。

9月上旬の金曜日昼過ぎ、一人で￥行きました。空いていたのですぐに着席できました。店内はおひとり様でも気楽なカウンターというか窓際席も多いし、テーブル席もあり、飲み屋さんかと思いきや、おしゃれな店内で落ち着きます。
鶏料理は万人向けのひなどりを注文。おにぎり（ミニサイズ3個）も頼みましたがおにぎりは食べきれませんでした。
ど～～んとしたお肉が出てきてびっくりでしたが、スパイシーな味付けでおいしくて満足。見た目のインパクトは強いですね。

丸亀というと丸亀城が有名ですが、ほかに駅の反対側出口にすぐには猪熊弦一郎現代美術館があり、こちらもお勧めです。

以前ネットで記事を見つけて興味津々、やっと行くことができました。
かつてビスケットなどの工場兼レストランだった場所で、レストラン部分が現在私設博物館のようになっており、無料で見学できます。かなり老朽化した建物ですが味があります。
土曜日の開館間もなくの10時過ぎに友人と訪問。

展示は、こけしやさまざまの時代、国の人形
マッチ、洗剤、食器、冷蔵庫、電話関係などの日用品
鉄道関係：切符や列車の案内板など
お色気関係、現在の社会的状況から見ると不適切とされるもの（人権問題に触れる）

など、多彩過ぎて頭がバグりそうですが、懐かしのもの、若い人から見たらエモいものがあふれてます。
スタッフの方がいろいろ説明してくれて理解が深まりました。
博物館の出口には即売所あり、いろんなビスケットが並んでおり、お得なのでぜひお土産に。個人的にはビールクラッカーがお勧めです。

北海道観光のピークの7月上旬の金曜日に一泊。ホテル代は高騰しており、札幌のビジネスホテルよりこちらのほうがお得でした。
千歳駅から10分弱歩きますが、遠くからよく見えるので迷うことはなさそう。別館（新しいほう）にはコンビニのファミリーマートあり。個人的にお気に入りのセイコーマートも5分弱の距離にありました。大きくないどイオンもすぐそばです。周りには飲食店も数軒。
本館の部屋は古め、コンセントが少ないです。水回りも古めですが、シャンプーなどのアメニティーは使いやすかったです。
大型ホテルで団体さんが多そうですが、部屋はすごく静かでゆったりできました。

新千歳空港利用して札幌近辺旅行の際、こちらと北広島駅近くのfビレッジを訪れました。恵庭駅から無料シャトルバスあり（1時間に1－2本）広いエリアを楽しめます。銀河庭園・緑の牧場のみ有料エリア（おとな1200円）で、ほかは無料エリアです。
庭園は広くてたくさんの趣向を凝らした造りになっていて、きれいなお花やかわいい建物づくし。いい写真が撮れそうです。案外歩きますが、とにかく緑や花が美しいので苦になりません。午後訪問したのでビュッフェのレストランに行って野菜中心の料理も楽しめました。おひとり様でも問題なし、でした。

土曜日のランチ、女性二人で行きました。お店は広くないので待つことが多く、店頭のボードに名前、人数、連絡先電話番号を書きます。席が空くとスタッフが電話してくれます。
歴史的な建造物旧永山邸・旧三菱鉱業寮内にあるので30分位なら見学しながら待つのがよさそう。あまり長い場合には、徒歩3分位でサッポロファクトリーという大型商業施設があるのでそちらもいいかも。

メニューはカレーライス、パスタ、オムライスなどおいしそうなものがずらり。特にパフェやクリームソーダ、プリンアラモードなどのデザートも有名だそうで、でざーを頼む人が多かったです。確かにすごい見栄えでした。もちろんどれもおいしかったです。
オリジナルロゴもおしゃれで、女性やカップル客ばかりでした。

今まで4回くらいお買い物してますがコロナ後も行ってきました。在来線台南駅から歩いて10分程度、孔子廟に向かう途中に立ち寄ってます。店舗というより作業場で即売しているような感じで、気楽にお買い物できます。おじさんが作業しながら接客してくれます。帆布のバック、小物入れなどカラーバリエーション多く、定番の品がお手頃。デジカメ入れ、旅行などに便利な手提げ、ドリンクホルダーなど今まで買いました。ショルダーバック類も充実してます。今回は絶対値上がりしてるだろうと思ったのですが、お値段そのままでした。今まで買ったものも写真撮りました。もちろん現在も店頭に並んでます。

高雄MRTは紅線、オレンジ線2路線ですがこちらの美麗島駅で交差するのでアクセスの拠点になります。駅構内はとても広くて乗り換えには結構歩きます。
有名な美しいドームは本当に映えるので必見。毎日光のショーが行われるようですが、以前（コロナ前）はドーム自体の色が変わるタイプでしたが、現在は床面に投影するタイプで、以前より地味になりました。

古都台南には見どころが多いですが、台南駅から徒歩15-20分位、孔子廟近くに台南市美術館が二つあり、お勧めです。1号館はかつての警察署でリノベーションされた館内はゆったり、落ち着いて中庭もいい雰囲気です。
歩いて5分位の距離にある2号館は2019に開館してまもないモダンな建築で、白い独特の建築は目を引きます。内部の展示も充実しており、ショップもいいですね。外観もすごいですが、内部もおお～っと歓声が上がるようなデザインです。設計・施工に日本から坂茂さんたちもかかわっているとのことです。

いずれも原則写真OKなので映え写真撮りたい方はぜひ。2館共通でおとな200元です。

台湾名物の夜市、高雄では六合観光夜市に並んでこちらの瑞豊夜市も有名、地域密着型のようで現地の方、特に若い人や親子連れで大賑わいでした。
お肉、小籠包やパパイヤジュース、カステラ、飲食関係はみっちりお店が並び、服、雑貨、スマホ関係の品が並ぶ店もちらほら。輪投げなどの子供やカップルが喜びそうなお店もあって、狭いながらもすごくにぎやかでした。何も買わずに見ただけでしたが、飲食狙いならこちらがいいのでは。

台南日帰り旅行で行きました。台南市内ではいくつかバス路線があるけれど、ちょっと使いにくいかも？徒歩で孔子廟や台南市美術館を回った後、さらに10－15分位歩きました。特に出入り口などはなく、一帯がお店、ウォールアートなどで埋め尽くされ、皆さん思い思いに撮影したり、お店でくつろいでました。時間があれば行ってみては。

ブッキングドットコムで2泊予約しました。金土なので高かったかも。
お宿はアクセスはいいです。建物は全体に古く、廊下や隣室の音もやや気になりました。
歯ブラシなど一通りのアメニティはありました。使い捨てではないスリッパあり、でも板の間なので裸足で過ごしてました。朝食は種類多め、台湾らしい油ぽい料理が多いです。食堂は夜間は休憩スペースとして開放され、コーヒーやお茶、アイスなどを頂けるようになってました。

青森弘前1泊2日旅行の二日目の朝行きました。朝早くから営業、青森駅の端っこのほうです。お店は食券制、
有名なラーメン屋さんというと圧が高くてちょっと・・という感じもありますが、こちらはいい意味で小ぢんまりしていて不慣れな一人客でも安心です。
名物煮干しラーメンはスープ、麺ともいくつかから選択できます。こく煮干し、ちぢれ麺にしました。ラーメン通ではないので評価しづらいですが、煮干しの風味がしっかり、少し苦みもあって、和風スープのような感じ。ちぢれ麺も食感よくておいしく頂きました。朝のサービスなのか、ご飯無料サービスがあって、男性客はどっさりスープご飯にして平らげてました。

新潟駅から、信濃川の川辺散策をぶらぶら楽しみながら歩いていきました。ひときわ高い建物で見つけやすいです。
ロビーから、専用エレベーターでびゅーんと上がります。
無料で楽しめてありがたい。ところどころばかうけや星たべよ　のおせんべいのおなじみキャラが登場します。
特設カフェや売店も開設されており、訪れたときは　すみっコぐらしとのコラボだったので女の子連れの親子、若い女性たちで賑わってました。

ホテル日航新潟の管轄のようで、各種電子マネーやクレカなど使用可能で、明細には「ホテル日航新潟」と記載されるので一瞬あれ？と思いました。

弘前駅からのんびり歩いて向かいました。ローカル私鉄弘南鉄道の中央弘前駅近くにあります。
弘前出身の現代アート　奈良美智さんゆかりの展覧会開催中でした。
充実した展示で見ごたえありました。
かつて酒造倉庫だったレンガ造りの建物を利用して美術館として改装したもので、天井は高く、見やすいです。
2階には図書コーナーも充実していてここだけなら入場料なしで入れるかも？
館内では一通りキャッシュレス決済も対応し、隣の建物のカフェ・ショップもおしゃれでした。

今や北海道新幹線の時代なので青森駅よりも新青森駅が青森の玄関口のようになってますが、見どころはやはり青森駅近くにまとまっています。
岸壁にゆったりたたずむ青函連絡船八甲田丸は記念館として廃止後数年でオープン。
おとな510円です。ざっと見るなら30分、じっくり撮影しながら見たいなら1時間くらい。
青森駅に列車が着いてから、長い桟橋を走って連絡船に乗り込んだ思い出がよみがえる？
操舵室、客室、地下の機械室や列車の倉庫（？）など保存されていて子供も喜びそうな展示です。一部エレベーターもありますが、基本的には階段の乗降が多いです。

青森駅からバスで行きました。路線バス、観光客向けの「ねぶたん号」がありますが、路線バスのほうが安くて速いそうです。
屋内の展示は見やすくて見ごたえあります。
三内丸山遺跡といえば、土偶コレクションがすごい、圧巻です。
屋外の遺跡再現コーナーは足場がちょっと悪くなりますが、迫力満点です。
青森県立美術館と近く、徒歩5分強くらいなので一緒にどうぞ。