RubberDuckさんのクチコミ全24件

佐島マリーナホテルの入口を入ると左手にある売店はマリーナ併設なのでマリンウエアもあり、横須賀土産があります。
以前テレビで紹介された葉山チップスやビールを売店で購入し、部屋で飲むのも楽しいし、お土産に購入する事も出来る。

エクシブ　箱根離宮に宿泊しましたが、１２時から１４時半までは三日月の湯に入れません。
特に観光する予定も無かったので散歩に出たところ１５時まで２０００円で日帰り入浴可能との事で 晴遊閣　大和屋ホテルの大閣夢の岩風呂に入りました。
宮ノ下駅からのアクセスも良く、お風呂も２通りありお勧めできると思います。
なお、昼間は川沿いの露天風呂は女性用ですが、男性用の露天風呂のほかに渓流を展望できる場所があります。

現地の音声通話が無制限だったのが良かったが、Nexus5の日本仕様だった為、LTEの帯域が使えなかったがSNSの使用に全く問題が無かった。
現地では知り合いと待ち合わせしたり、レストランの予約などで音声通話は役に立った。

使い過ぎが怖いのでプリペイドを選択しました。
ミラノ中央駅建物内のVodafoneショップで購入しました。
購入の際にはパスポートの提示が必要になり、簡単な英語が話せれば契約は出来ると思います。
データ量と通話は追加も出来ますが、レストランの予約やナビケーション、SNSの投稿などは追加購入無しに済ますことが出来ました。
SMSでイタリア語コメントが来るのですが、Vodafoneショップが街の中心部にあり観光地を歩いてる限りはサポート面で困ることはありませんでした。

羽田もホノルルも満席の便だったからかも知れないが、チェックインに時間がかかり過ぎ。
以前はホノルルに到着してハワイアン航空とかに乗り継ぎすると気分が高揚したが、その感じを羽田から味わえるのは最高です。
提携してるマイレージは貧弱なのでハワイアンマイルズに加入したが、素敵なプラスチック製のマイレージカードに加えてバッゲージタグを郵送してもらえた。

横浜のハンバーガーの老舗のハングリータイガーが復活してます。
モアーズは横浜駅からのアクセスが良く、待ち時間をつぶすのにも困りません。
ハンズもあるので、意外な発見もあるかな。
ＨＩＳもあるので、待ち時間に旅行のプランの相談なんかも出来るかも。

高速鉄道はボローニャ中央駅の地下駅を利用しており、旧市街にはボローニャ中央駅から徒歩圏内です。
エトルリア時代にFelsinaと呼ばれていたボローニャは食の街、革の街、職人の街、交通の要衝としてイタリアの魅力が凝縮されており、旧市街にある考古学博物館はエトルリアの収蔵品で有名です。
スパゲッティーミートソースはこの街のラグー・アッラ・ボロニェーゼが元祖、皮製品で有名なFURLAもこの街に本社があります。

長年の夢だったアイーダを観に行きました。
深夜までの上演なので、終演後の移動が心配になので、Arena di Veronaから近いホテルを探しました。
早めに予約したので最高のロケーションのホテルを予約出来たと思いますが、バスタブ付きなので高い部屋になりましたが、終演後に風呂には入れたのは良かったです。

露天風呂のある温泉もあり、バイキング形式の夕食もバリエーションがあり、雄大な裏磐梯を楽しめる中瀬沼展望台までの散策も可能なので休暇村でゆったり過ごすのが王道の楽しみ方と思います。
路線バスとシャトルバスとありますが、車で訪れると無料になったゴールドライン、スカイバレーなど複数のドライブコースを楽しむのもお勧めです。

電車での移動でしたが、駅前の立地で分かりやすいホテルです。
旧市街へのアクセスも良く、とても近代的なホテルです。
肉の街のボローニャらしく朝食のハム、ソーセージなどがとても美味しかった。
朝食後に庭を散歩しましたが、とても気持ちの良い庭があります。

休暇村裏磐梯から車で15分ほど、猪苗代インターへの途中にあるので、気軽に立ち寄れると思います。
広い駐車場と休憩所が整っており、駐車場から5分ほどで、美しい湖面を楽しむ事が出来ます。
紅葉には早かったのが残念。

最近話題の深夜番組で案内してたので、予定を変更して行くことにしました。
宮ノ下駅から左手に入った小道を行く設定なので、私もチャレンジしたのですが、かなり不安な道で、お店の方のお話では普通は通らない道だそうです。
お勧めはバス通りを散策しながらだそうですが、個人的には山道も好みです。
ランチはステーキ丼とあわび丼の２種類から選ぶのですが、両方食べたかったです。
私はステーキ丼を食べましたが、柔らかいお肉は期待以上で、宮ノ下に行ったら訪れてみたいお勧めの一軒と思います。

何年か前に利用したことがあり、震災後のフラガールの活動が報道されていたので気になってたのですが、送迎バスがあるので冬でも大丈夫かと思い行って来ました。

冬でもアロハで過ごせる館内は夏と違う快適さで楽しむことが出来ました。
食事も前回より良くなっていて、温泉とショー、食事を真冬にアロハで堪能して来ました。

温泉でゆっくりと思ったのですが、フラガールショーを昼夜で計３回鑑賞し、オープニングの曲が大好きな曲で嬉しく思いました。

富士山が見えるホテルという事で大仁ホテルに行きました。
一人で宿泊する場合は富士山が見えない側の部屋しか選べませんが、ロビーやレストラン、露天風呂、庭園、足湯などあらゆる場所で富士山が楽しめるので目覚めてすぐに富士山が見れない事だけが残念でした。
コストの削減が徹底してるので備品などが古いのですが、寝具などは良く整えられており、特筆すべきなのは庭園の樹木が丁寧に手入れされているようで、私としてはリーズナブルな料金で富士山を満喫できたので、大変満足してます。

武甲山を見たくて、以前から武甲温泉が気になってました。
休暇村奥武蔵に行ったときに、武甲温泉の近くだったことに気が付き、改めて訪問してみました。
温泉の費用は８００円くらいなので、交通費の高さが気になりますが西部池袋から特急レッドアローで７３分、横瀬駅から歩いて１５分弱です。
休憩室なども無料で使えるのですが、何か物足りない気がします。
せいろそばが６００円だったのですが、このそばは喉越しが最高だと思います。(そばつゆは残念)
投資すれば小田急の箱根湯本のような環境は整えられると思うのですが、この手軽さも悪くない感じです。

新しく休暇村が出来たと言うことで利用しました。
食事は厳選コースを選択したので、通常コースより高くなりましたが、Ａ５ランクの肉の証明書のコピーが食事に付いてきて嬉しかったです。
お風呂は広い露天風呂があり、設備も整っており、温泉では無いのですが、何故か体か温まります。
中庭にはハンモックがあり、無料で利用できました。
お土産に210円で購入したヒノキチップ(ヒノキの香)を枕元に置いて寝たら熟睡できましたkので、価格も手頃なのでお試しになっては如何でしょうか。
横瀬に武甲温泉があるので、送迎バスで吾野まで行けば横瀬まで２０分ですので、奥武蔵から足を延ばすのも面白いと思います。

一人でも利用でき、東京からの送迎バスもあるので一度利用したいと思ってましたが、今回は期間限定のキャンペーンで往復のバス代が無料になったこともあり、コストパフォーマンスも含めて個別に評価したら高得点になりました。

特に西伊豆への旅行は、ドライブして行く時の一般道の運転が大変なこと、公共交乗通機関の利用もバスへの乗換えなどを考慮すると、新宿発の直行バスがあることは、ゆっくりホテルを楽しむには高得点と思います。

また、食事についても平日利用でレストランが空いていたことに加えて、一泊７８００円のリーズナブルな費用で飲み放題、バイキングによる食べ放題＋期間限定の蟹食べ放題だったので文句なしに満足しました。

個人旅行社にも会いましたが、様々な意味で個人で訪れるのは大変な場所です。
プレトリアは綺麗な街でしたが、最近のツァーには含まれてないようでが、現地に知人がいない場合は日本からのパッケージツァーをお勧めします。

写真では何回も見た場所ですが、自分が訪れることが出来るとは思っても見ませんでした。
ポタラ宮には歩いて登るのですが、高地の乾燥が激しいので飴を持っていくことをお勧めします。
当然高地ですので、酸素対策は必要ですが、それだけの価値はあります。
ポタラ宮から観る景色は素晴らしい体験になると思いますし、ポタラ宮の内部は信仰の深さについて考える素晴らしい経験になると思います。

チベットに続く鉄路
一度は訪れたいと思ってました。
北京の人でも訪れることは難しい場所だそうです。
中国の国内事情で予約していても突然乗れなくなることもあるそうです。
私が乗車したのは深夜発の臨時列車でした。
ガイドブックとは異なる経験をする事ができました。
トイレは洋式がありますが、到着までに掃除をしないようですので注意が必要です。
トイレは各車両にありますが、軟臥の間のトイレが綺麗な気がします。
また、トイレットペーパーの補充も無いようなので、トイレットペーパーの予備の持参をお勧めします。