rinnmamaさんのクチコミ(32ページ)全939件

到着した日はセレモニーのような事が行われていて、広場は警備も厳重で出入り口も1か所に制限されて、下堂は封鎖されていて入場出来ませんでした。

そして、上堂はバイオリンコンサートのリハーサルで、こちらも入場制限されていました。
ただ、リハーサルを見るなら入場しても良いとの事でしたので、内部に入らさせて頂けました。

中間辺りの椅子に座って内部のフレスコ画を拝見させて頂いて退出致しました。

下堂は次の日の朝早くにお参りにまいりましたら、扉が開いておりましたので入場いたしました。
ただ、早朝のミサが行われていましたし、無宗教の私がいる雰囲気ではありませんでしたので、旅の無事を祈って退出いたしました。

敬虔な雰囲気の下堂は物見遊山で行く雰囲気ではないかなと感じました。

フィレンツェ～ペルージャ～アッシジと乗りついで到着しました。
駅自体はさほど広くないですし、ホームも寂しげな雰囲気でした。

私は次の日にフィレンツェに帰るチケットを購入しましたが、ほどなく窓口は終了しましたので、券売機での購入に切り替わるようですね。

その時にタイムテーブルをお願いしましたら、小さな駅で機械が無いからと言って、ご親切にも手書きで書いて下さいました。

英語は通じましたが心配なので、手書きで書いた行き先を見せて、チケットを複数購入しました。

バスは構内を出ますと、前にあります。
バスチケットは売店にありまして往復で2，6ユーロでした（2017・9月）

ウニタ・ディラリア広場、マッテオッティ広場行きはラインはCです。

本数があまりありませんので、先に時間を確認してから動かれた方が良いですよ。
（私はチケットを購入している間に発車して、大分待ちましたので）

コネーム広場に面していて堂々としたコリント式列柱は、見上げますと歴史を感じますね。

この広場もローマ時代にはフォロ（公共広場）だったという事ですので、当時は重要な建物だったのでしょうか？

この様に大切に保存されて、後世に引き継がれていくのでしょう。

ギリシャ神殿風の建物ですが、紀元前1世紀頃に建てられ、16世紀にサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会になったとのことです。

ペルージャには国立ウンブリア美術館を目指して行きましたので、短時間の散策しかできませんでしたが、この広場は広くて、マッジョーレ噴水があります。

広場に面して大聖堂・公証人の間（プリオーリ宮殿の一部）があります。

観光に疲れた皆様・あるいはゆったりしたい方が、公証人の間への入場する階段に座ってノンビリしています。

私も美術館の疲れを取るために、階段に腰掛けて歴史ある風景を楽しみました。

また、この広場からバスで到着したイタリア広場までの通りはメイン通りみたいで、お店もレストランもあり賑わっていました
（口コミにない為此処に記入・・ペルジーノの本名を取ったヴァンヌッチ通りという）
私は此処の通りでチョコ・ケーキ・食事をして楽しみました。
ウインドーショッピングも楽しめました。

宮殿としてはかなり大きな建物だったと思います。
現在は市庁舎・美術館などに転用されています。

美術館内部には当時の部屋の名残りも公開していますし、ところどころに保存された部屋がありました。

また、入り口付近は当時の面影がのこる雰囲気も感じられる空間もあります。

これだけの建物を維持するのは大変だろうと思いました。

特に宮殿内部公開しているわけではありませんので、雰囲気を感じるのであれば美術館に入場すればよろしいかと思いました。

宮殿前の通りはお店・レストランなどがあり賑やかです。

シティーバスに乗って市内観光したのですが、何回も通りました。
見上げる度に凄いな～と見上げました。

城壁が繋がっていて、横の坂道からしてかなりの高さだと思いました。
近くにガッレンガ宮殿があります。

歴史は紀元前2世紀のエトルリア時代に築かれたという。
日本でいうと弥生時代だと聞いてビックリです。

その後、古代ローマ時代にAUGUSTA　PERUUGIAと彫られた第2のアーチが作られ、さらにルネッサンス期に最上部が建設されたそうです。

時代によって呼び名も変わって健在する事が凄いなと思って見上げました。
本当に古都を証明する門なんですね！

見ごたえ十分な門でした。

大聖堂・宮殿などに面している11月4日と呼ばれる広場にある噴水です。
13世紀に近くの山から、ペルージャの街の中心に作られた大噴水まで、水を運ぶ送水路などが作らてたという。

この広場のシンボル的な位置づけだったのでしょうか？

現に国立ウンブリア美術館には、この大噴水の絵画が展示されていました。
勿論、現在のように棚なども無くて、水が噴き上げている姿で描かれています。


噴水自体は13世紀に彫刻家のニコラ・ピサーノと息子のジョバンニによって作られたそうです。
ピサーノ親子は当時は大活躍の彫刻家だったんですね。

ピサの洗礼堂の洗礼盤・大聖堂の説教壇・シエナ大聖堂説教壇など手掛けているんですよね。

色々な装飾が施されているのですが、残念ながら近くでは見れません。
保存状態も残念に思う状態です・・

ディ・プリオーリ宮の2階というか11月4日広場に面しているので、すぐに分かりますし無料です。

入り口の壁には教皇派表すという獅子・グエルフィとペルージャの守護神グリュプスが見れます。

中に入りますと寄木細工のアーチが7本あり、当時の華やかさを醸し出しています
調べましたら13世紀の建設だとか・・・
全面絵画・紋章で埋めつくされていまして見ごたえがあります。

一面の壁画は旧・新約聖書の内容と1499年までの歴代執政長官の紋章が描かれているんだそうです。

観光で疲れた皆さんが外の入り口の石段で寛いでいて、のんびりした空間です。

宮殿だった建物の4階にありますので、広々として建物内部も見ながら鑑賞できます。
海外ならではの美術館ですので雰囲気をお楽しみください。

ペルージャに立ち寄ったのは、この美術館が目的でしたので、ゆっくり鑑賞いたしました。

宗教画が多いですが祭壇画ばかりでは無くて、展示方法も工夫されていると思いました。

絵画の中で今回はぺルジーノ・ラファエロが師と仰いだと言われる画家と、ボンフィーリという画家に出会えました。

絵画に素人でも当時の工芸品の展示などもありましたので、楽しみながらゆったりできました

美術館のみで8ユーロ・約1000円強で、日本の美術館と比較するのも変ですが、もうお値打ちとしか言えない位の展示内容でした。

荷物は返金されるコインロッカーがありました。

4階が美術館ですがエレベーターで上がりますが、結構広くて各小部屋のような展示室に入りますと、迷路のような感じで出口を見失って困っていたら、係員の方がエレベーター前まで案内してくれました。

最低限の写真を旅行記にアップしましたが、かなりの奥の深い美術館だと思いました

名古屋駅のJRセントラルタワーズ12階にあります。
（入り口の写真は消去してしまいましたが、旅行記には載せてあります）

週末は大混雑するレストラン街ですので、コースなら予約出来るというので予約しました。

UKのマンチェスターのホームでの出会いで、友人の仲間入り？
私の半分の年齢にもならない若い友人とランチしました。

名古屋市内に転職して、忙しい職場から少し楽な勤務になったというので、ランチしようと予約してもらいました。

気軽にイタリアンを頂けますので、コースといっても気取らなくて良いですよ。

2人で別々のメニューを注文しましたら、シェア出来ますよといって一品ずつ取り分けて持ってきてくれました。

手軽にコースランチなら良いと思います。
以前より味が良くなった気がしましたが・・味の好みは人それぞれですので。。。

シチリアコース・2780円（込）
デキャンタワイン白・2200円（込）

マンジャの塔と共に歴史ある建物が目に入ってきます。
現在も市庁舎として使われているという・・

私は時間が無かったので２階の市立美術館には入場していません。

塔のチケット購入するフロアー横に、美術館入場のチケットチェックのブースがあります。

建物は広場にそって湾曲して見ごたえのある建造物です。

１３４２年に完成したゴシック形式の宮殿で、古くから政庁として使われてきたそうです。
当時から立派でシエナの中心的な建物だったんですね！

シエナに行くのに電車とバスと悩みました。
４ｔの口コミで電車駅からが複雑のように思えましたので、今回はバスを利用しました。

フィレンツェのバスターミナルで、往復チケットをカード払いで買ってから出かけました。
帰りの時刻も心配でしたので、フィレンツェでタイムテーブルももらいました。

帰る時間を大体きめてから散策に出かけられましたので、フィレンツェからでしたらタイムテーブルを貰うと良いと思います。

下りる時に運転手さんに帰りのバス乗り場（番号）を聞いてから出かけました。

駅と同じで発車掲示板がありますので、確認すると良いかと思います。

バス停からカンポ広場までの道のりも、ショップを見ながら行けるので楽しみもあるとおもいました。

カンポ広場までも、特に遠いと思いませんでした。

最近、静岡に行く用事が重なり、東名高速道路のPAを利用する事が多くなりました。

以前は浜名湖での休憩が多かったのですが、最近は小さなPAに寄ります。
何故かと言いますと、地元産の野菜や果物が置いてある事を知ったからです。

ここの美合(下り線利用)でもスイカなど買いました。隣りのコンビニにあります。
値段もリーズナブルでした。
もし、お時間がありましたら休憩がてらのぞいてみて下さい。
時期などもありますので、必ずあるとは限りませんのでご了承下さい。

ドッグランも有るようです(今は必要ないのが
残念)
以上は下りPAの情報です。

☆☆最後の2枚は上りPAの写真です。
トイレの数は少ないです。☆☆

陶器が好きなので企画展があると出向きます。
ただ、こちらは友の会には入会していませんので、企画展はチェックして興味あると出向く感じです。

陶器がお好きな方にはお勧めの美術館です。

時間がゆるせば常設展をじっくりご覧ください。日本と世界の焼き物が目の前で見れますよ（７０００点越えのコレクションをピックアップして展示・企画）

今回は大好きな染付の企画展がありましたので出向きました。
今回の企画展の解説本を購入しましたが、さすが専門の解説でした。

台湾の故宮博物館で見てまいりました、染付の理解も進みそうな解説もありました。
在庫があれば購入可能かと思いますので、ご興味のある方は入り口の売店をのぞいてみて下さい（字が小さいのですが、専門書のように詳しい説明がありました）


入場料は９００円・ドニチエコ切符・１日乗車券など割引のある特典が色々ありますので、チェックされてから訪問されると良いかと思います。

我が家は自家用車で行きますが公共機関ですと、地下鉄東山線終点「藤が丘」下車後・リニモ
「八草」行きに乗り「陶磁資料館南」下車・・他、名鉄バス・電車利用などです。

孫のお守がてら夫の勧めで行きました。
特に車好きではありませんが、圧倒的な展示車種にビックリしてしまいました。

名古屋駅近くのトヨタ産業技術記念館は、建築の企画展で訪れて車もみていたのですが、この博物館のスケールは桁違いでした。

最近、近くにイケヤが出来まして、道路の混雑を心配しましたが、当日は大丈夫でした。
ただ、日にちによっては道路の混雑はあるかと思います。

出かけるのが遅くなって全部のを見れませんでしたが、堪能してまいりました。

営業時間・９：３０～１７：００・月曜日休み。

入場料・一般１０００円・６５歳以上５００円・中６００円・小４００円。
他、団体など割引あり。カード払い可能でした。

名古屋駅からですと地下鉄東山線「藤が丘」で下車後、リニモ「芸大通駅・トヨタ博物館前」で下車。徒歩５分～１０分。

私は車利用でしたのでリニモの運行時間は分かりかねますが、ネット等で検索してみて下さい。（車は無料駐車場があります）

返金型のコインロッカーがありますが、冬でコートを持っていましたら受付の女性がこちらで預かりますよと、言って下さったので預けました。

入り口奥に名古屋駅近くの、トヨタ産業技術記念館にも展示されている、豊田というエンブレムのある黒塗りの車が展示されています。
そばに案内して下さる係員がいますので、質問してみると良いですよ！

夫は以前にも来ているので、孫が飽きてしまわないように連れまわっていました。

私は２階にある世界のクラシックカーに魅了されてしまって、先に進めませんでした。
名だたる名車の数々・・車の顔を見るのが好きなので大満足でした。

途中にラリックのカーマスコットの部屋があるんですが、こちらも圧巻でお見逃しないように・・お勧め致します。

３階は時間が無くて大急ぎ・・国産車の展示コーナーです。
新館も勧められたのですが閉館が迫って見れませんでした。

レストランもありますが、こちらも時間切れで利用していませんが、お値打ちな価格設定でしたので利用しやすいのではないかと思いました。


兎に角、１．２時間では見きれません・・時間には余裕を持って訪問される事をお勧め致します。

オリべストリートにあります。
向かいは多治見創造館という多治見の特産品などを販売するビルがあります。

喫茶もできますが、いつもパンのみ購入して帰りますので、そちらの方は分かりかねます。
ただ、モーニング文化のある地域ですので、店内に案内はあります。

パンは酵母・種を配合して石窯で焼いていて、味わいあるパンです。

いつも混雑していて人気のパンは出来ると無くなって行く感じです。

値段も特別高くないです（菓子パン１００～３００位）
６個で１０００円強でした。タルト系は高めですが・・・

今回は購入していませんがフランスパンなども美味しいです。

岐阜県現代陶芸美術館の友の会の期限が切れるし、お茶の時間というサブタイトルの展覧を見ながら多治見に行きました。

今回はランチは澤千のうなぎと決めて行きました。
久しぶりの澤千ですが落ち着いた雰囲気なので好きなお店です。

日本料理のお座敷（以前に誕生日の旅行記アップ）と入り口の椅子のホール席があります。


昨年、ひつまぶしのQ＆Aにアドバイスを致しました。
その時は名駅近くのうなぎ屋さんでという事でしたので、澤千さんの出店・ゲートタワー内の弐澤千さんの事を書きました。

ただ、多治見の澤千のうなぎは美味しいので、ゲートタワーも良いのでは？とコメントしました。

櫃まぶしというネーミングは特許権があるので、各店でネーミングは違いますが食べ方は同じですよ。楽しまれて下さい。

いつも、こちらではウナギを頂くのですが、コメントした手前ひつまぶしを食べてみようと
思って食べました（こちらは初トライ）
櫃まぶし（２６００＋税）

少し上品な切り方で細いので物足りない感じでした。
蓬莱軒と比べると値段も安い分、量が少ないかな～と思いました。

ただ、女性でしたら十分な量ですよ。男性は物足りないかもしれません。

夫はいつもの上丼（３０００＋税）勿論、おいしいですよ。
私も夫も魚関さんより、こちらが好みですが、人それぞれですので食べ比べしてみて下さい

肝吸いは２００＋税です。


**駐車場ですが澤千・井ざわ（そば店）店舗前が満杯の時は、本町交番の裏手に大２駐車場があります。ただおりべストリートから入る場合は一歩通行ですので、ご注意下さい。

旅行記は何時になるか分かりませんので口コミのみです

シエナ訪問のきっかけは、観光本のピッコロミニー家の図書館の小さな写真。
本当に小さいのですが絢爛豪華で見てみたいな～と、ずっと思っておりました。

年齢的に色んな所に行きたくて、イタリアもどの都市に訪問しようかプランニングに悩みました。

今回フィレンツェの雑踏に疲れてしまって４泊目に訪問しましたが、やはり行って良かったですシエナ・・・

ラッキーな事に期間限定の象嵌床も見れましたし、念願かなって図書館も見れました。

＊＊図書館・１１世紀にシエナから始まった名門貴族ピッコロミニー家のピオ２世の蔵書コレクションを、枢機卿だった甥が建造したものだそうです。（のちのピオ３世）

２人のローマ法王を輩出していて、１４５８年にピウス２世としてローマ法王に、在位中に
甥が枢機卿になり、１５０３年に３世として法王になった家柄。

教皇派（グェルフィ）に属したそうです。


こちらは大聖堂内の横の入り口から入ります。
ただ、存在を知らなければ通過してしまうかもしれません。

ピウス２世の生涯・功績の数々のフレスコ画が壁を覆っています。
見ごたえ十分です。絵画にご興味がおありでしたら、事前に場面の説明持っていかれると良いと思います。

フレスコ画はピントゥリッキオとその弟子達で、弟子の中にはラファエロもいたそうです。

天井画も見事です。真ん中にピッコロミニー家の紋章が見えます。

私は大聖堂のピッコローミニ家の図書館を見たくてシエナに行きました。
マンジャの塔・カンポ広場も素晴らしかったのですが、大聖堂も素晴らしかったです。

私は時間がありませんでしたので、大聖堂と図書館のみのチケット購入・７ユーロでした。

今回の３週間イタリア旅行の中でも上位に入る印象です。
と言いますのは、期間限定の象嵌床を見れたからです。

＊＊床の事から記載いたします。
モザイクをはめ込んだように見える床ですが、グラッフィートと呼ばれる技法で、図柄に合わせてカットされた石材を組み合わせた後に、描く線を刻みこむ方法で作られているそうです。
限定公開以外は布に覆われているそうですので、出来ましたら公開期間に行かれる事をお勧め致します。圧巻ですよ！


＊＊外観・多色大理石とモザイクで装飾されたファサードはイタリア最美と言われているとか。
１２８４年にジョバンニ・ピサーノによって起工された。

因みにピサーノはここの説教壇・ピサの説教壇・ペルージャの噴水など色んな所で活躍しています（私はこの３か所のみですが他もあるでしょうね）

外観だけでも見どころ満載です。

＊＊内部・
元は聖母マリアの教会で合ったものを、１２世紀半ばからドゥウモとしての建設が始まったそうですが、フィレンツェの花の聖母に対抗したのですが、資金難から内部装飾に重点を
移したそうです。

ヴォールトも高くて美しいですし、クーポラも見事です。

主祭壇はもちろんですが、周りの聖歌隊席、宗教画も立派でした。
展示はレプリカという記述もみかけましたが、素人の私には飾られた絵画でも十分な迫力と
見上げてまいりました。

広い内部で見どころ満載でした。

2005年のイタリア旅行時に立ち寄ったので、今回も姉のお土産を買うために行きました。

現地のみの限定の石鹸・14,65ユーロ×134,608 =1972円。

写真は旅行記に掲載（他の店で買った石鹸と写したので）

SMN薬局は今では日本のデパートでも気軽に購入出来るようになってしまい、レア感も無くなってしまいましたが、当時の思い出もあり出向いたのです。

でも、綺麗に改装されてしまって、当時の思い出に浸れませんで、がっかりしました。
当時は如何にも薬局という雰囲気で、おもむきのある風情でした。

現地で購入すれば多少お値打ちで、現地でしか購入できない品物を求める為にと割り切って
店内の商品を見てまいりました。

10年前は日本人のスタッフさんがいらしましたが、現在は日本語をはなされる女性が対応して下さいますので、安心して買い物を楽しめますよ。

買い物をしたいサンプルを見てから購入を決めますと、そこでの商品の引き渡し・決済はなくて紙を渡されます。
その紙に購入品・金額がインプットされているようです。

その後、奥の部屋に行き紙を出すと、購入した品を渡され決済が行われます。
勿論、クレジットカード決済は可能です。

場所ですが入り口が広い訳ではありませんので、分かりにくいかもしれません。

SMN広場前のスカーラ通りを歩いて行くと右側です。
通路にレストランのテントがあったりしますので、お気をつけて見つけて下さい