ひよこ日和さんのクチコミ(8ページ)全1,516件
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.5
切符を買わずに乗ることができます。改札でクレジットカードをタッチして乗車しました。
このシステムは、オランダ全土の公共交通機関で導入されているところだそう。旅人には嬉しい変化です。でも、ロッテルダムのトラムとバスでは未導入。割高な切符や、外国人には使いにくいOVチップカールトを買う必要があります。同じ街の中なのに、各交通期間の足並みが揃っていないのは不思議かつ不便でした。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月28日
クレラー ミュラー美術館 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:3.0
国鉄とバスで行きました。オランダ国鉄や9292のサイトで、最寄駅から美術館までの詳しい行き方を調べられます。
国鉄でEde-Wageningenまで行き、駅前からバスに乗りました。バス108が「ロトンド」に停まると、バスを乗り換えるように指示されます。ほどなく8人乗りのミニバス106がやってきました。乗込むと、美術館まで行くのかと、公園の入園チケットを持っているかの二点を確認されました。(チケットが無い場合は売り場で停車してくれます。)公園入口で係員がバスを止め、乗客のチケットをスキャン。園内を10分くらい走って、美術館のそばで停まりました。
帰り道は向かいのバス停から同様に戻ります。バスは若干遅れましたが、乗り継ぎはスムーズでした。乗り換え時間を含めて、アムステルダムから片道2時間弱でした。
運賃はクレジットカードのタッチ決済、公園と美術館のチケットはオンラインで入手しました。
この美術館には20年ぶりの再訪です。記憶よりもゴッホ作品が少ない気も…? でも、「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」の2枚があるだけでも、訪れる意義があるというものです。他にモンドリアン、ルドンなどのいい絵が見られました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2023年05月28日
デ ホーヘ フェルウェ国立公園 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:3.0
クレラー・ミュラー美術館に行くために訪れました。
駅からのバスを公園の手前で降り、園内を走るミニバスに乗り換えました。車内で入園チケットのスキャンがあるので、あらかじめネットで買っておくといいそうです。
公園の様子はミニバスの車窓から見ただけです。敷地は綺麗に管理されていますが、遊具や施設は見えません。サイクリングや散歩をしながら自然に親しむ公園のよう。広大な敷地には立派な木々が立ち並び、新緑が目に沁みます。平日なのに、駐車場にはたくさんの車が停まっていました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.5
小さなアンティーク店が何軒も入居しています。商品を並べたガラスケースが無数に並んでいました。店主はほとんど接客しないので、好きに見て回ることができます。ジュエリーや時計、それにミリタリー系の小物が多い様です。大抵は、年代、材質、価格が明記されています。パリやブリュッセルのアンティーク店やマーケットよりも安い気がしました。結局何も買わなかったのが今思うと残念です。目の保養にはなりました。
- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:3.0
長く長く伸びるマーケット。賑わっていました。店先の野菜や果物は、艶があってスーパーのそれとは鮮度が違って見えます。でも青果店は少なく、衣料品や飲食店が多いようです。簡単なテーブルを用意してあるお店もありました。中には、たこ焼きなどの「粉もん」のお店も。日本の食がオランダの食文化に食い込んでいます。
わたしたちはマーケット通り沿いの「Rise Bakery」で遅い朝食にしました。美味しいパン屋さんで、感じのいいイートインスペースがあります。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
ゴッホに浸れる美術館。
鑑賞は、一階の自画像から始めました。時代を追って上階に上がっていきます。黒っぽいオランダ時代から、色鮮やかな南仏時代への変遷が見られました。見応えある作品がたくさんあります。ゴッホの絵が人を惹きつける理由がわかりかけてきました。
絵画だけでなく、ゴッホ兄弟の手紙もみられました。二人の筆跡はどこか似ていて、揃って筆マメのようです。弟テオの几帳面な字に驚きました。フランス語やオランダ語を読めないのが残念です。
館内は混んでいて、団体客もたくさん訪れていました。オンライン予約は早めにした方がいいようです。「本日チケット売り切れ」の貼り紙がありました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
インテル ホテルズ アムステルダム ザーンダム アムステルダム
総合評価:3.5
快適に過ごせるホテルです。
駅近の立地とユニークな外観は知られているので、それ以外の点を書きます。
泊まったのはクラフトツイン。すっきりと無駄のない部屋です。テレビは回転式でベッドからも椅子からも見られます。YouTubeも視聴できます。ベッド幅は90センチ、寝心地はかなりいいと思います。
マグカップ・グラスは使い捨てのコップです。味気ないので、一階のバーでガラスのグラスを借りてきました。
水回りは広めで、バスタブとシャワーブースがあります。お湯がよく出ました。アルガンオイルの全身用ソープがあります。
駅前でも部屋は静かです。キングスディの夜には浮かれた人達がいましたが、歌声は聞かずに済みました。遮音性が高い窓のおかげです。
窓からは、おもちゃの街のようなザーンダムが見えます。ホテルを撮ろうとこちらにカメラを向ける人が多くて、面白いです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
モチモチの生地がおいしいパンケーキ。苦労して食べて良かったです。記憶に残る面白いお店でした。
お店は二階。ほとんどハシゴの様な階段を登って行きます。
小さな店に小さなテーブルが四つ、そこに16人の客が座りました。人気店なので相席です。キッチンも小さいらしく、注文も配膳もゆっくり。大きなお皿で運ばれてきたパンケーキは、粉からトッピングまで全て手作りだそうです。
お会計は現金のみ。お釣りと一緒にハート型のラムネをいただきました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:3.5
ずいぶん前にここのショコラを食べたことがあります。あまりに美味しかったので、お店の名前をずっと覚えていました。
久しぶりのプッチーニ・ボンボニ。プラリネは、記憶の通り大ぶりです。ベルギーの有名店のものの1.5倍くらいでしょうか。濃厚な味わいで、リッチなプラリネです。思い出通りに美味しくて、嬉しくなりました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月19日
PULLMAN BRUSSELS CENTRE MIDI ブリュッセル
総合評価:3.5
ブリュッセル滞在初日に泊まりました。駅中の立地と快適さが魅力のホテルです。
部屋は、スタンダードでも充分快適でした。そう広くないですが使いやすい作り。壁に沿った長いソファが便利でした。明るく静かで、ベッドの寝心地もいいです。
ミネラルウォーターと、ダマンフレールのティーバッグ、C.O.Bigelowのアメニティーが嬉しいです。シャワーのパワーが弱いのだけが残念。でもお湯の温度が安定していて安心できます。予約の際にリクエストしておけば、バスタブ付きの部屋にしてもらえる確率が高いそうです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- ロケーション:
- 5.0
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.0
ベルギーからタリスでアムステルダム駅に着きました。大都会らしい忙しい駅です。
改札を出ると、目の前にインフォメーションのブースがあります。不慣れな旅行者に嬉しい配慮です。
目的地への列車の発車時刻とホームを教えていただきました。オランダでは英語が通じやすく、この駅員さんも分かりやすい英語を話しました。
券売機で切符を買うようにと言われたので、VISAカードで乗ってもいいんですよね?と確認してみました。オランダ国鉄は、スマホやクレジットカードでのコンタクトレスペイメントが切符がわりになると聞いています。でも、駅員さんは切符を買うように繰り返すばかり。わたしの英語が下手で伝わっていなかったのかもしれません。お礼を言って失礼し、切符は買わずにクレジットカードで改札を通ってみました。勿論、通れました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.0
インターシティには毎日のように乗りました。早くて、二等車でも快適です。でも、アムステルダムの近くでは混む事も。一等車は空いていますが…。
オランダ国鉄はタッチ決済で乗れるので、切符を買う必要がありません。ただ、わからないのは一等車の指定の仕方。切符なしの乗車ではどうやって座席の差額を払うのでしょう。
足が痛くて立っていられない日がありました。二等車は満席で、仕方なく一等車両へ。乗車時間はほんの12、3分でした。検札は無く、そのまましれっと座っていましたが、内心ハラハラヒヤヒヤです。ちょっとしたキセル気分。最初から一等車を指定した方が楽でした。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:4.0
オランダ国王の誕生日キングスディに訪れました。おめでたい日にふさわしい好天の日でした。
ザーンセスカンス駅から10分くらい歩きます。歩く人が皆同じ方向に向かっていくので、迷う心配はありません。人々から聞こえてくるのは、フランス語、イタリア語、中国語…。観光客同士で楽しく写真を撮っています。風車だけでなく水辺の鳥や家畜も絵になるので、撮影スポットばかりです。イメージ通りのオランダの田舎が広がっています。
キングスディとあって、地元の方が手作り品や古着を売っているのも(誰でも売り場を開ける日らしいです)面白いです。民族衣装の幼い姉妹は、"私達と記念写真を撮りましょう。一枚2ユーロ"と掲げていました。さすが商売が上手です。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.5
オランダ滞在中に何度も通ったアルバート・ハイン。このザーンダム店は気に入っていました。営業時間が長く、王様の誕生日や日曜日でもオープンしています。店員さんも笑顔で接してくれました。
売り場が広く、比較的商品管理ができているのが頼もしかったです。品揃えが良くて補充や整理がきちんとしていました。
よく買ったのはポテトサラダ。玉子入りや牛肉入り、といったバリエーションがあって日本人好みの味つけです。
外人観光客にとっては、クレジットカードが使えないのだけが残念。現金を払うのに手間取っていると、優しく手伝ってくれる店員さんもいました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.5
ドアはいくつかありますが、乗り込めるドアは決められている様子。車内に入るとすぐ車掌さんのいるデスクがあります。そこから見えるドアから乗る仕組みのようです。ドアそばの読み取り機にカードをかざすと、にっこりとしてくれました。都会らしからぬ人の温もりを感じます。
温もりといえば、アムステルダムの人の優しさに触れた一件がありました。
ある日、街で足を怪我してしまいました。痛みをこらえ、トラムでホテルに戻ることにします。混み合った車内で、他の乗客が「座りなさい、大丈夫?」と席を譲ってくれました。痛そうに歩くのに気づいていたようです。他人に無関心なのが大都市だと思っていたのに…。アムステルダムの温かさが心に沁みた日でした。- 旅行時期
- 2023年04月