一泊二日さんのクチコミ(12ページ)全322件

新白河駅東口を出て徒歩1分、最も駅に近いホテルです。ホテルサンルート白河から阪急阪神第一ホテルグループにリブランド。近隣のホテルチェーンに比べると客室は一昔前のタイプで老朽化は否めませんが清掃は行き届いてます。高架沿いを北に3分歩くと白河ラーメンの人気店がありますよ。

LOHASをコンセプトに天然温泉(全店ではない)と健康朝食で差別化しているビジネスホテルチェーンです。JR奈良駅東口からデッキで直結しているので何かと便利ですよ。ルームキーの代わりに暗証番号を入力する仕組みで、番号はチェックイン時に渡されるレシートにプリントしてあります。客室はコンパクトですが幅140cmのダブルベッドでゆったり。朝食バイキングには奈良名物「柿の葉寿司」も味わえますよ。

数年前に泊まったことがあり使いやすかったので再訪しました。青森駅から徒歩3分、アーケード沿いでホテル1階にはドトールと大戸屋があり周辺に飲食店も多く便利な立地です。今回はスタンダードダブルを予約。建物は古いですがリブランドに伴いリニューアルした館内は綺麗で清潔感があります。コンパクトな客室はバス・トイレがセパレートなので使い勝手がよくシモンズのベッドで熟睡できました。

飯坂温泉に来たなら飯坂ラーメンってことで駅から徒歩１分の「麺家酒家 万来」にお邪魔しました。一番人気は広東風のとろみと具だくさんの「万来めん」ですが暑い日だったのでシンプルなラーメンが食べたい気分。よって、塩ラーメン(630円)とセット餃子(250円)をオーダー。透明感のあるスープはあっさりなのにコクのある味わい。餃子は皮がパリッとしていて美味しかったです。もちろん、福島名物の円盤餃子もありますよ。

バスセンターのカレーで有名な万代シテイバスセンターの２階に新潟のB級グルメ“イタリアン”発祥のお店があります。新潟県民にとってパスタやピザでもないというイタリアン。ざっくり説明すると、焼きそばにトマトソースをかけたスパゲッティ風の焼きそば・・といった感じです。具材はもやしとキャベツ。うどんより少し細めの中華麺はもちもち感があってトマトソースに良くからみます。うーーん、不思議な味でクセになりそう。

万代シテイバスセンター内にある立ち食い蕎麦のお店です。そば・うどんもありますがカレーライスが全国的にも超有名。場所柄、地元の学生や近所の会社員、観光客でいつも賑わっています。昔懐かしい甘くて黄色いカレーは特別に美味いって訳ではないですが時々無性に食べたくなるんです。注文は食券制、カレーは普通サイズでもご飯の量が多いのでミニが標準的なサイズだと思ってください。

函館観光では外せない人気の展望タワーです。バスと路面電車が乗り降り自由になるお得な１日乗車券を使って定番スポットを巡ってきました。展望台から星型の五稜郭や函館山と津軽海峡、横津連峰の眺望を楽しむことができます。タイミングが合えば着陸間際の飛行機も見れますよ。

函館駅前から五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスに乗って訪問。トラピスチヌ修道院は修道生活の場であるため館内には入れませんが一般公開エリアのお庭と聖堂を撮影してから売店でシスター手作りのクッキーをお土産に購入するだけでも観光気分が味わえますよ。

田沢湖から乳頭温泉に向かう途中にある日帰り温泉を兼ねた宿泊施設です。バス停「水沢温泉郷」の前にあり、田沢湖を観光後に立ち寄り湯で利用しました。入浴料は600円、シャンプー類は浴室に備え付けなのも観光客にはありがたい。内湯と露天風呂には熱め・ぬるめの湯舟があり深さ1mの露天風呂からは遠くの山々を眺めながらコバルトブルーの硫黄泉を楽しむことができます。

立待岬は函館山の南側、津軽海峡に突き出るように面していて函館市街と海岸線が一望できる風光明媚な岬です。天気が良い日には下北半島と津軽半島も望むことができます。（谷地頭電停から徒歩15分、途中の坂道に石川啄木一族の墓もあり）

飯坂温泉駅から徒歩1分、十綱橋を渡ってすぐの宿です。客室は摺上川沿いで見晴らしが良く、ベランダに出れば国登録有形文化財の十綱橋を間近で見ることができます。別室でいただく夕食は手作り感があって美味しかったです。滞在中いつでも入れる温泉は循環なし・加水なし・塩素消毒なし。源泉掛け流しで立ち寄り湯を受け入れてないのもポイント高し。男湯にはぬるめ(といっても44℃)と熱めの浴槽があり飯坂らしさを堪能。大正8年創業の宿なので建物はかなり年季が入ってますが（リフォームした共用トイレが館内で一番新しい設備かも）懐かしい写真が飾ってあったりレトロ感があって楽しく過ごせました。

「谷地頭」電停から立待岬まで歩いていく途中にあるので立待岬を訪れる際に立ち寄りました。一方通行になっている緩やかな坂を上っていくと左手に「石川啄木一族の墓」と標されたお墓があります。墓地からは津軽海峡と函館市街、遠くには駒ケ岳をが望むことができます。

いわき湯本温泉に宿泊した翌日、いわきのこんぴらさまとして地域に親しまれている金刀比羅神社を参拝してきました。毎年1月10日に行われる例大祭ではJR湯本駅から境内まで約400軒の露店が軒を連ね参拝客で終日賑わいます。境内社・さざれ石・旧小野田炭鉱の山神社など見どころあり。

日本で一番広い湖は琵琶湖ですが日本で一番深い湖はというと秋田県仙北市の田沢湖で水深423.4mを誇ります。一周は約20km。周囲にはみそたんぽ発祥の店や田沢湖クニマス未来館・たつこ像・御座石神社などの観光スポットがあり、私はレンタサイクルで周りましたが車以外なら路線バスや遊覧船に乗って駒ヶ岳を眺めながら巡ることもできます。

大沼をサイクリングしてから函館に泊まるので、お風呂は足を伸ばして入りたいなあ…と駅近で大浴場付きのホテルから選択しました。（部屋タイプは禁煙ダブル/13.7㎡、ベッド幅140㎝）時間限定ですがフロント前にはコーヒーマシンやラウンジがあってソフトドリンク・ワイン・アイスキャンディなど自由にいただけます。素泊まりプランでしたので+2,200円で朝食バイキングを追加。浜焼き(ホタテ・イカ・鮭、ししゃも)、ジンギスカン、お刺身など北海道ならではの食をガッツリと楽しんできました。

早川駅から徒歩３分、小田原水産会館の１階で朝６時半から営業している食堂です。７時半前に訪れた時は漁港関係者の方々が入れ替わりで来店されてました。定食のあじセット/フライ＋刺身（1,200円）をオーダー。刺身は【刺身・たたき・なめろう】から、どれにするか聞かれるので”なめろう”を選択。ご飯がすすみますよー。揚げたてでホクホクの鯵フライ、美味かったなあ。

1300年以上の歴史を誇るいわき湯本温泉の鎮守です。元禄8年(1695)に造営された本殿はいわき市の有形文化財で参道の石段脇と境内には温泉が湧き出ています。通年で夜間ライトアップが行われているので、宿泊時は夕食後のお散歩で立ち寄ったりしています。

宝来町電停から徒歩3分。たつみ食堂は函館三大食堂のひとつで、1万日連続営業達成の店として地元で人気の食堂です。今回は夕方4時半過ぎに入店してジャンボ鶏定食(1,300円)をオーダー。店の名物になっている鶏の半身揚げは注文を受けてからじっくり揚げるので料理の提供には20分ほど時間がかかりますが見た目どおり食べ応えがありますよー。通し営業なのも観光客にはありがたい。

宿泊したホテルから程近い「味の札幌　大西」に行ってきました。カウンター席に座って厨房で店員さんがラーメンを作ってる光景を眺めながら出来上がりを待っていると…ドーン！とやってきました。一番人気の味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)写真では分かりにくいですが丼ぶりデカいです。牛乳が入ってるからまろかやな味に仕上がってます。

湯本駅から徒歩5分、温泉神社に程近い広場の一画にあります。あつ湯・ぬる湯・ペット用と３つの足湯があり、地元の人の憩いの場になってるようで、お散歩中のワンちゃんと寛いでいる光景をよく目にします。ベンチがあるので散策途中の休憩にも使えますよ。