Shiさんのクチコミ(349ページ)全9,064件

セバスティアン・ブイエさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。フランスの有名なパティシエで、毎年行われるサロンドショコラでは非常に活躍している新進気鋭の若手菓子職人の１人です。発想の展開、色とりどりのファッションのようなお菓子はまさにそれぞれがスターのような存在。カワイイやウメなど、お菓子の名前にポップな日本語を使っているのも新鮮です。

ここの老松さんは新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。夏柑糖という季節限定のゼリーに出会って以来、ここのお菓子に毎年注目しています。京都生まれの京菓子屋さんで、なかなか手に入りづらい貴重な品を新宿伊勢丹で手に入るなんて嬉しいです。今店頭に出ているお菓子では流鏑馬がおすすめ。皮の柔らかさあんの甘味のコク、とてもリッチな味わいでした。

ここのファブリス・ジロットさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している、新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。フランスで国が認める最高の職人たちに与えるMOFの資格を２６歳で取得したフランス屈指のショコラティエの一人です。そしてここではマカロンも手に入りますね。マカロン300円台なんですが、チョコレートが８個で４０００円台は高いですね。もう少し身近にチョコレートが手に入ればうれしいのですが・・・。

ここのサンマルクさんは、JR有楽町駅のすぐ目の前にある、有楽町ビルの地下一階にあります。サンマルクさんの美味しいチョコクロワッサンの匂いが廊下からすでに漂ってきます。オープンで入りやすい店内、お客さんも幅広い層をターゲットにしているのがわかります。おみやげチョコクロとコーヒーの回数券の入ったかけこみ袋（福袋）を売ってました。

ここのスターバックスは、JR有楽町駅から数秒の有楽町ビルの地下一階にあります。比較的狭い店内に上手にテーブル席、カウンター席などを並べていて、席数は意外に見た目よりもけっこうあります。また店内はガラス張りで外からはよく見えて閉鎖感もなく入りやすいです。ただ、閉店時間が早いですよね。土曜日の夜が２１時に閉まってしまうのは残念。平日の会社員向けのお店なのかな？

ここの三省堂さんは、JR有楽町駅中央口のすぐ目の前にある、東京交通会館の１階と２階にあります。１階は雑誌や話題の新刊などが陳列されていて、常にたくさんのお客さんがいます。ガラス張りで結構入りやすいです。駅での待ち合わせにお天気が悪い時はこの店内で待っていてもいいですね。年中無休の本屋さんで平日も朝１０時から夜１０時まで開いています。

ここの秋田ふるさと館は、JR有楽町駅のすぐ目の前にある、東京交通会館の一階にあります。秋田の特産物であふれています。特に比内鶏関連のたくさんの食品、納豆、豆腐などはここで買ってその日に食べれるのが嬉しい。お店の看板、秋田犬のマークも可愛いですね。乳製品なんかも豊富です。

ここの徳島・香川トモニ市場は、JR有楽町駅のすぐ目の前にある東京交通会館の一階にあります。徳島と香川県の特産物がところ狭しと並べ立てあり、どれも美味しそう。特にすだちやオリーブベースの物は美容にも身体にも良いいですよね。オリーブカレーやオリーブ玉子買ってみました。

ここの富麗華さんは新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。ヘルシー＆ビューティーな中華惣菜ということで女性にとても人気のあるお店です。ちょっと見た目が濃い酢豚が特に有名ですね。品数はあまりないのですが、ひとつひとつが丁寧に作られている感じです。春巻きを食べましたが、バランスのとれた、品のある味でした。

ここの丘のまち美瑛は、JR有楽町駅中央口のすぐ目の前にある、東京交通会館の地下一階にあります。北海道の美瑛を目をひく写真パネルで表現した美瑛のアンテナショップです。とにかくすがすがしい丘と空、花畑の広がる美しい店内に広いテーブルがあり、飲食ができるようになっています。丘どら焼という、とてもふわふわしたかぼちゃの入ったどら焼を頂きました。

ここのうまやの楽屋さんは、JR有楽町駅中央口のすぐ目の前にある、丸井イトシアさんの地下一階、レストランフロアにあります。歌舞伎役者さんの楽屋に届けていたお食事（お弁当）をメニューとして出しています。基本的に九州の食材がベースみたいで、明太子やさつま揚げなども入っていました。飲み物は梅酒、ビール、焼酎はありましたが、日本酒がなくて残念。土曜の夜、予約は受け付けず、並んで待って座る感じでしたので団体のお客さんはなかなか席が空きづらいですよ。

ここのリーポールさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。マレー半島と中国の文化が融合した、プラナカン文化というのがあり、そのプラナカンスイーツを提供しています。東南アジアや台湾などで見かけるスイーツをとてもおしゃれに可愛くプロデュースしていて、女子に人気なのがよく分かります。ヘルシー＆ビューティー、そしてエキゾティックな、なかなかこれまでに見かけることの少ないアジアンコンセプトのお店なので、とっても新鮮でした。

ここのいきいき富山館は、JR有楽町駅のすぐ目の前にある、東京交通会館の地下一階にあります。富山県の名産物が並びます。特に鱒寿司（押し寿司）が小分けになっていて、ひとつからでも手軽に買えるのがいいですね。富山県のお酒なども見つけることができます。また、同じフロアにはいきいき富山館の情報館もあって、富山県の観光案内などをしてくれます。

ここの大阪百貨店さんは、JR有楽町駅のすぐ目の前にある東京交通会館の一階にあります。「浪花のええもん、うまいもん」といううたい文句で、大阪の選りすぐりの特産品をたくさん見つけることができます。呼吸チョコや白いカレーなど、びっくりするような命名のものあります。店内にはたこ焼き、イカ焼き、お好み焼きなどを実演販売しているスペースもあって、いつもお客さんが並んでいます。人気ありますね。

ここの青山さんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。さすが宮内庁御用達の懐石料理だけあって、どれもすばらしい仕上がりです。どれを食べてもはずれることはないし、味付けが非常に洗練されていますね。この技と食材にしては、かなりリーズナブルな価格設定ではないでしょうか。

ここの御笠山さんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。三笠山で有名な文明堂さんの伊勢丹限定ブランドで、三笠ではなく、御笠と書きます。しかもてん書体なんですね。文明堂が最も自信のある三笠山にこの名前を使うことにしたとか。その一押しの御笠山も絶品ですが、スティックどら焼きも発想が奇抜ですごくおしゃれですね。

ここのゼフィールさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。東京風月堂さんの伊勢丹限定ブランドで、ここの和三盆糖を使ったアップルパイがとても有名で、りんごとお砂糖の旨味がうまく融合していて、人気のほどは納得です。日本の果物ばかりを取り扱っているそうです。ゼフィールとは西風、そよ風の意味なんですね。それで風月堂とのつながりがわかりました。

ここのキハチさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。キハチさんといえば、生クリームたっぷりのフルーツのロールケーキが大好きなんですが、最近はなんとダックワーズのロールケーキも出しているんですね。あのダックワーズの軽やかな食感とクリームがマッチして至福です。

ここのホレンディッシェ・カカオシュトゥーべさんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している新宿伊勢丹の地下１階フードコートの中にあります。その中でも隣をジャンポール・エヴァンやピエール・エルメなど超高級、人気フランスパティスリーに囲まれた豪華なスペース。このお店のセレブさがわかります。高級なバウムクーヘンの専門店です。売れてしまったのか最初からないのか、お店の中は品薄でしたが、たくさんのお客さんが調べてきているようでした。バウムクーヘンのおいしさは、かなり確かなものです。

ここの鶴屋吉信さんは、新宿駅東口から４分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅から直結している、新宿伊勢丹の地下１階、フードコートの中にあります。和菓子コーナーの中でも特にここは高級感のあるプレゼンテーションで、本領を発揮しています。ほかのデパ地下で見かけるもっとカジュアルな感じの鶴屋吉信さんとはぜんぜん格が違う感じがします。特にここの生菓子、わずかな季節の変わり目に合わせて異なっていき、すばらしいですね。