Shiさんのクチコミ(347ページ)全9,064件

島崎頭村と北村透谷の記念碑は、数寄屋橋公園のすぐ脇、泰明小学校の玄関先にあります。銀座コリドーもすぐそばです。ここに彼らが通っていた頃、彼らが住んでいた銀座の三、四丁目あたりは京橋区という区だったんですね。この碑の脇の細かい説明でわかりました。彼らがまだ生存していてこの周囲の変わり果てた景色をどう見るでしょうか。興味深いものです。

新幸橋は、東京メトロ銀座銀座駅から五分、新橋駅から四分くらいのところにある、銀座コリドーの新橋寄りの道角にあります。よく見ていないと気付かないような高さで、ガードレールの一部かと思いがちですが、新幸橋と掘ってあります。かつては江戸城の外濠がここまであったというしるしだそうです。当時を彷彿とさせる小さな記念碑ですね。

ここの板前寿司さんは、、東京メトロ銀座駅から５分、新橋駅から４分くらいのところにあります。銀座コリドーの新橋寄りにに新幸橋跡の石碑があるのですが、ちょうどその正面あたりにあります。確か愛宕のほうにもあったと思いますが、ここはかなり人気がありますね。結構満席になること多しです。新鮮なネタをカウンター越しに板前さんが握ってくれたり、銀座のお寿司といってもそれほど料金設定が高くないので魅力的です。英語表記が書いてあることもいいですね。

ここのプロントさんは、東京メトロ銀座駅から５分、新橋駅から４分くらいのところにある、銀座コリドーの一角にあります。プロントさんは、主に若い世代が集まる町では昼間のパスタやカフェのイメージがありますが、銀座のプロントは特にバーの雰囲気が強いですね。ウイスキーなんかも飲めて、食後酒的にレストランでの食事の後にもゆっくり利用できるお店です。

ここのオーバカナルさんは、東京メトロ銀座駅から２分くらいのところにある、ギャラリーセンタービルの一階にあります。フランスのカフェをイメージした造りで、本当にパリにいるかのような錯覚を覚えます。店内の細やかな部分にいたるまで、かなりフランスカフェ風の配慮がされていますし、ウエイターさんたちもプロ意識が強いです。店内の隅にはお持ち帰り用のパンの販売スペースもあります。

ここの風月堂さんは、銀座駅から２分くらい、みゆき通りと並木通りの角にあります。昔からある喫茶店、和・洋菓子の老舗で、ケーキあり、和菓子有り、サンドイッチあり、コーヒーありのお店です。サンモトヤマも一緒になっているビルです。今ではかなり老朽化がすすんでいますが、ここでたくさんの出会いや商談などがあったんでしょうね。まさに銀座の生き証人的なお店です。今ではレトロ感が漂っていますが、できるだけ長くこのままでいてほしいものです。

ここのフレッシュマーケットさんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。選りすぐりの野菜や果物をできるだけ新鮮な状態で提供しているのがよく分かります。果物は特に種類が多く、いろいろな味に出会えるで、同じ品目を数種類を買ってみてもいいですね。東京ではなかなか手に入りづらい地方のものもここに来れば見つかります。季節によって毎回変わるので楽しみです。

ここの柿安ダイニングさんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。お惣菜やお弁当、特にライバルのRF１さんなどが並んでいるコーナーがあるのですが、そこにあります。お昼や夕方の混み具合はすごいね。このお店もとても人気があります。特にサラダや鶏肉のからあげ、ローストなどの仕上がりがすばらしいと思います。

ここの柳屋さんは、三重県の松阪駅から８分くらいのところにある、なんと天正三年から４４０年近くも続く老舗の和菓子屋さんです。老伴という太陽を形どる丸いお菓子が有名です。松阪の長者である三井高敏氏がこの名を名付けたとか。老いの伴、つまり、一生を通じで付き合えるお菓子という意味だそうです。由緒ある、そしておめでたいお菓子です。

ここの桂新堂さんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。エスカレーターの脇におせんべい屋さんが集中しているのですが、その一角、せんべい屋のゆかりさんのとなりにあります。海老をメインとしたおせんべいで、えびそのものの形が印象的です。おせんべいは軽くて食べやすく、カルシウムが良いですね。店員さんもとてもさわやかでした。

ここのコロラドさんは、小田急線鶴巻温泉駅から二分くらいのところにあります。このあたりにはレストラン、カフェ、定食屋さんが非常に少なく、ファストフードは皆無なので、ここは大変貴重なお店です。店内はかなり時代を感じるかと思いますが、美味しいコーヒーをこのあたりで飲むとしたらここに来るしかありませんね。

ここの満龍さんは、横浜市営地下鉄の駅から三分くらいのところにある、港北東急ショッピングセンターの五階、レストラン街にあります。たくさんの和風、洋風のレストランが並ぶ中で、ここはかなり規模が小さくて席も少しです。食券販売機でチケットを買ってから注文する形式で、落ち着きませんが、時間のない人にはピッタリ。このショッピングセンターは家族連れが多いのでここのお店はむしろ個人のお客さんにとってはありがたいです。

ここの吉野家さんは、ＪＲ御茶ノ水駅の聖橋口から数秒のところにあります。朝は５時から夜中の２時までやっています。このあたりのお店は生存競争が激しく、何回も入れ替わるのですが、ここは価格的にもサービスも満足感があり、店内も比較的きれいです。長続きしそうですね。朝もダントツ早いのが助かります。

ここの日高屋さんは、ＪＲ御茶ノ水駅の聖橋口すぐ右脇にあります。この通りにはたくさんのファストフード系のお店、特に学生が気軽に入れる非常に安い価格設定の定食屋さんが多いのですが、ここはその始まりと言っていいと思います。料金設定はかなり低めです。他のお店がかなり狭いスペースなので、ここの日高屋さんは地下にも１４席ほどあって、広いですね。夜も２時３０までやっているので使いやすいです。

ここのだしラーメン麺屋弘法さんは、お店の名前は弘法山からきているのだと思いますが、確かに地元に根付いたラーメン屋さんという感じ。店内はあまり広くないですが、ごちゃごちゃしていないのがいいですね。煮干や比内地鶏など、特に鶴巻温泉だからという材料ではないと思いますが、このあたりは時間がない時に入れるお店がとても少ないので非常に重宝されていると思います。夜も平日や土曜日、２３時まであいているのがいいですね。

ここの和幸さんは、新宿駅東口から三分くらいのところにある、紀伊国屋ビルの地下一階にあります。たくさんのレストランや定食屋、カフェ、ファストフード屋さんが並ぶ中で、ここは一番店構えがきちんとしていて落ち着きます。季節ごとにメニューも代わり、お得な定食の新メニューが楽しみてす。お持ち帰りのコーナーもかなりゆったりとスペースをとっていて、仕事帰りなどに寄るのに便利な穴場ですね。

ここのモロゾフさんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。今では少し懐かしさを感じる独特の模様のアルカディアの缶、クッキーなどの詰め合わせはモロゾフさんのロングセラーですね。ただ最近は、ゼリーやババロア、プリンなどにかなり力を入れているように思います。今回はイースター用のエッグプリンが登場していました。

ここの弁松さんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある、新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。１６０年続く、東京のお弁当・お惣菜の老舗で、ここは小さなスペースで、お野菜の煮物やだし卵焼き、そして若干のお弁当などを売っています。値段設定は少々高めですが、なかなかプロの仕上がり。煮物、卵焼きは確かに江戸風です。自分でつくる時にお手本になりますね。

ここのウエストさんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある、新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。ウエストさんと言うとリーフパイが有名ですが、真ん中に果物のジャムの入ったドライケーキもあるんですね。とても軽くてさくさくとしていて、甘味もさわやか。食欲がない時でもここのパイは食べれてしまうので不思議です。

ここのアンリ・ルルーさんは、新宿駅東口から四分くらい、また、東京メトロ新宿三丁目駅からすぐのところにある新宿伊勢丹の地下一階、食品フロアにあります。エクレア、ケーキ、キャラメル、マカロン、チョコレートなど、宝石のように並べてあります。おすすめはエクレアです。多少小さめなのが残念ですが、材質と技術を考慮すれば納得の価格かもしれません。