ｗｉｓｔｅｒｉａさんのクチコミ(10ページ)全10,688件

亀島川の流れが屈曲する手前にかかる橋で、古い時代からあった橋で有名な、赤穂浪士が討ち入りして凱旋時に通った橋のひとつといわれています。たもとには堀部安兵衛之碑も建てられていました。
東京駅八重洲口から東にまっすぐ進むとありわかりやすいです。

この橋は江戸時代、松平越中守の屋敷前に架けられ「越中橋」と呼ばれていましたが、明治維新で江戸幕府の名残りであるものは排除して「越中」の名が取られ「久安橋」と改称されました。「久安」の名は、昔この付近に御坊主久安の拝領地があったことに因んで付けられたそうです。昭和39年に楓川が埋め立てられ、高速道路が開通したことで橋の象徴である親柱が取り外されてはいますが、川があった感じは大いに感じられるところでした。

ビルは、地下4階・地上45階で地下1階は、八重洲地下街およびJR「東京」駅と接続し、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで直接アクセスが可能となっています
また、地下2階は、国内最大規模のバスターミナルがあります。鍜治橋のバスターミナルより便利になりました。
40階から45階まではブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が入っています。

東京駅からは地下街でつながっているので、雨にもぬれずターミナルまで行くことができるので鍛冶橋バスターミナルより便利になった。
バスターミナルにはコンビニもあるし、上の階には飲食店もたくさんある。
待合所の椅子が少ないのが難点だがキレイな施設です。

八重洲地下街にある味噌煮込みうどんで有名なお店だ。
味噌煮込みうどんのベーシックは１０００円ほどで食べることができます。
味噌煮込みうどんらしく、歯ごたえのあるうどんですが、地元の山本屋のうどんの感触が少し違い名古屋の人は少しうどんに違和感があるかもしれないが、スープは美味しかったです。

レンガの色調が美しい東京駅。近代建築の父といわれる辰野金吾が設計しています。
特徴であった南北のドームは、関東大震災や第二次世界大戦などで焼失していましたが、主要部分を可能な限り保存・活用しながら復原され
南北のドームは30m以上の高さで美しい。異国の建築様式と日本のデザインが融合した内部に感動です。

駅前なのに約1200㎡の広大な芝生と水景設備を有した、安らぎと清涼感のある広場になっていてとても贅沢な空間です。さえぎるものがないので、東京駅の写真を撮っている人が大勢います。皇居に向かってまっすぐ伸びた行幸通りも贅沢すぎる空間です。

御祈祷をすると、その料金に合わせてたくさんの温泉券がもらえるので、いつも使いきれないですが、今日は近くの山を登山した後に参拝と温泉を入ってきました。
最近は平日でも結構、温泉に来る人が多いなと感じます。
温泉の飲料水はお風呂内にありますよ。

とよおか湖の斜面にある公園で桜もたくさん植わっているのでこれから桜の時期はにぎわいます。景色もいいのでお弁当を広げてくつろげます。
長い滑り台は子供に人気。
池を眺めるとここが蒲郡なのかと不思議な気分になります。

冬のシーズンはキャンプする人もいないのでとても閑散としています。
この周辺は登山のコースになっているので、少し歩くと三河湾が眺められてとても心落ち着くエリアです。
さがらの森はシーズンになると蝶の種類も多く、４０種類ほど見ることができます。

砥神山は２５２ｍほどの小さな山なのですが、登山口から急な階段の斜面が続き、息が切れ冬でも汗がでます。
神社の奥宮がありパワースポット的なところです。山の形も笠のようになっているので頂上から見る三河湾の眺めはなかなかのものです。

蒲郡最高峰の山で標高４５４ｍあります。海抜から４５４ｍもあるとなかなかの迫力がある山容に感じます。頂上からの三河湾は絶景で、上でお弁当を食べるのも気持ちよいです。御堂山方面に行くルートもありロングランなら宮路山までいくのもできます。五井山の登山口は8箇所あるのでいろんな景色を感じながら登ることができます。

２Ｆの常設展示室は有料です。展示室の中央には、登呂ムラの生活情景を再現したジオラマが設置されており、弥生時代の登呂を想像ができます。１Ｆの無料展示室は体験ができるコーナーなどがありますので、子供の野外学習によく使われていますよ。

ランチタイムは１５時までなので、１４時過ぎに来店したが、しばし待ちがありました。
名物のげんこつハンバーグランチを食べました。
静岡県民には絶大な人気のお店です。それほどインパクトある美味しさがあるわけではないですが、炭火の美味しさがいいですね。

握りの徳兵衛高山店のランチは16時までやっている。
今日はまる得セットランチを注文した。
デザートはコーヒーゼリーです。
茶碗蒸しもついていて、お味噌汁はおかわり自由です。
季節のにぎりランチよりネタはオーソドックスですが、美味しかった。

福井駅直結のプリズム福井内にあります。
買って帰りたい福井名物ナンバーワンにもなったことがある『羽二重くるみ』を買いに行きました。
6個入の箱入が750円を２つ、草餅の勝山名物おやきを3つ購入しました。
始めて羽二重くるみを食べましたが、素晴らしい出来上がりでシュー生地と羽二重餅のコラボが最高で、食感も素晴らしかった。福井へ行ったらまた購入したいですね。

福井駅直結で便利です。
一階には福井の銘店が入っていて、人気の羽二重くるみの銘店、はや川もありました。
羽二重餅のお土産がたくさんあり、団子のお店も入口にあり、流行っていました。
スーパーや薬局、コンビニも併設しています。

福井なのに京福とは？と思っていたが昔、丸岡バス株式会社として福井県内で営業していたバス事業者であるが、2000年4月に京福電気鉄道の直営バス事業を譲受し「京福バス株式会社」に社名変更したもの。福井駅前ロータリーをメインに路線バス、高速バス、観光バスなど網羅して走ってます。

福井鉄道の鉄軌道は経営が厳しいが、福井市の路面を走る姿はいいものがある。
福井市を出ると鉄道となるので市内の信号に邪魔されず走れるのがいいが、やはり市内はネックでしょう。
乗客は以前より増えてきたようですが、黒字化はまだまだ難しいようですね。

徳川家康の子であった結城秀康は母の身分が低かったので将軍にはなれなかったが、福井藩主になっている。福井城は隣の加賀百万石の監視の点からも重要な位置づけでした。なので規模も大きな城でしたが、火災も多かったところで現存のものもほとんどありませんが、立派な石垣が残っています。