hidemi.yさんのクチコミ(19ページ)全826件
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:2.0
孫の思いで作りの一つとして、夜になって開園する自然保護区内のマンダレイクにある動物園にタクシーで向かいました。
自然のジャングルを生かした園内でアジアやアフリカに生息する137種、約2,500頭の夜行性動物が飼育されているとのこと。
約45分間で回るトラムに乗って暗い園内を巡りながら夜行性の動物たちを見ることができると言うことで、孫も私達もドキドキ、ワクワク感で暗いジャングルの中を活発に動く動物を見学するつもりでした。
チケットを購入したところ、私達は1時間後の午後8時からのトリム乗車が指定されました。
トリム乗車までは、音や光が綺麗な帯雨林のレインフォレスト・ルミナを散策。
そしてトリムに乗車、目を凝らしてじっくり動物を探して観察するも、動物たちはあまり居らす、居たとしても鹿ばかり。
園内は、動物保護のためフラッシュ撮影禁止でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
3日目の夕食は、ホーカーズ「ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット」に決めていたことで、MRTベイフロント駅からダウンタウン線でテロック・アヤ駅まで行き、少し歩いて午後5時頃到着。
このホーカーズは、唯一建物の脇の路上でサテー(現地の串焼き)の屋台が建ち並びます。
そのサテーは、ビーフ、マトン、チキンや海老等の種類があり、10本単位でチョイスして甘いピーナッツソースで頂きます。
味付けはやや甘く、孫が競って食べました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
妻や孫達が宿泊先のインフィニティ・プールで遊んでいる間にシティーホール周辺の散策に出掛け、セント・アンドリュース大聖堂に続いて見学しました。
シンガポール最古の博物館は、シンガポールを象徴する建築物の一つ、約170年前、ビクトリア女王在50年を記念して建てられた白亜の建物で、シンガポールの600年の歴史と文化を伝える博物館とのこと。
またシンガポール5ドル札の裏側に用いられている特別天然記念樹のテンブスの樹が国内に35本あり、その1本がここシンガポール国立博物館にあります。
時間の都合で館内の展示物を見学することが出来ませんでしたが、素晴らしい建造物を見ることが出来ました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
妻や孫達が宿泊先のインフィニティ・プールで遊んでいる間にシティーホール周辺の散策に出掛け、まずはセント・アンドリュース大聖堂を目指しました。
広い公園の様な敷地内に建つ、白亜のゴシック建築の大聖堂です。
この大聖堂は、イギリス国教会に属しているそうで、大聖堂内中央のステンドグラスは、ラッフルズ卿を記念するものとか。
そのラッフルズ卿とは、イギリスの東インド会社の書記官で、彼は中継港としてシンガポールに上陸し、貿易港の下地を作った人物とのこと。
厳かな空気に満ちた大聖堂内のステンドグラスが綺麗でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:5.0
昨年4月にオープンした、チャンギ国際空港のターミナル1に直結した10階建ての飲食店や有名小売店、子供が楽しめる施設等が集結する巨大なドーム型の複合施設で、一番最初に目を引くのは、巨大屋内ガーデン「資生堂フォレスト・バレー」と、その中心の屋内の人工滝としては世界の高さの「レイン・ボアテックス」です。
人工滝を取り囲むガーデンには沢山の木々が植樹され、遊歩道を歩くと、まるでジャングルにいるような気分です。
また滝は、巨大な階下まで続く容器の内部に水が注ぎ込まれて滝に見立てたものですが、とにかく巨大な室内庭園です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
この寺院は、破壊の女神カーリーを祀った寺院で、悪鬼を滅ぼすほどの圧倒的な強さがヒンドゥー教の人々の信仰の対象となっているそうです。
寺院の塔門(ゴープラム)や屋根の上には、極彩色に塗られたインド神話の神々の像だらけでした。
また塔門の裏に回ると祠堂の様な建物の屋根の上にも、3つに分かれた神々の像があり、この中央下段にネックレスを着けて生首を持ち、舌を出す青色の女神カーリーや、右の最上部で手に折れた牙を持つ、ゾウの頭の富と学問を司る神様ガネーシャ像、それに左の最上部で槍を持ち、孔雀を従える戦いを司る軍神ムルガン像があるとのことです。
これらの像を無意識に写真撮影しており、帰国後確認するに至って感激しました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2020年02月02日
Shree Lakshminarayan Temple シンガポール
総合評価:3.0
MRTリトル・インディア駅の出入口から北東側を望むとオレンジ色のやたら目立つ塔を発見し、吸い付けられる様に塔の下へ行きました。
するとその塔は、白と赤色のカラフルなビルの屋上に建てられているもので、階下の出入口の表示でTemple、つまりビル自体が寺院であることが判りました。
そして出入口前まで近づいたものの、ドアが閉まって人気が無く、閉館している様な感じでした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
19世紀初頭、イギリスの植民地計画により南インドから移住させられた人々が住み着いたエリアとのことで、街の中はスパイスの香りが漂い、時々サリー姿の女性とすれ違うなど独特の雰囲気でした。
リトル・インディアのシンボルのスリ・ヴィーラマカリアマン寺院の前は、「セラングーン・ロード」というメインストリートです。
この通の僅かな幅の歩道を対向から絶え間なく続く人の往来に、なかなか前方に行くことが出来ない商店街でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.0
カトン地区は、マレーと中国や欧米などの文化が融合したプラナカン文化が息づく街でパステルカラーの家並み等が目を引きます。
私達は、MRTパヤ・レバ駅から徒歩でラクサの本場、カトン地区に向かいました。
歩くこと20分程でカトン地区の入口ジョー・チアット・ロードに到着、カラフルな商店街を散策しながら10分程で装飾が綺麗な家並みが集まるクーン・セン・ロードに到着。
観光客が絶えず訪れていることで、住民は外出時とかに気を遣うだろうなと思いました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.5
マリーナベイ・サンズのタワー1ロビー近くのレストラン「ライズ」で朝食ビュッフェを食べてきました。
このレストランも宿泊者限定で、値段が高いだけあってホテル内のブュッフェで一番の品数です。
何をたべても美味しく、オムレツやルードル等の料理は目の前でシェフが注文を聞いてくれます。
パンも豊富で各種中華料理を始め、味噌汁や佃煮等が並ぶ和食コーナーもあり、世界の料理が並んでいました。
食べたい料理が沢山あり、好物を選択するのは楽しいけど、種類が多すぎて迷ってしまう有様ざした。
私達は、午前9時頃入店したので直ぐに席に案内して頂きましたが、食事を終えて店を出る時には欧米系のお客さんで長蛇の列が出来ていました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.0
ナイトクルーズを楽しんで下船したポイントは「ベイフロント・サウス」。
そこから夜のガーデンズ・バイ・ザ・ベイを見学することにしました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナ・ベイ・サンズの東側にある広大な庭園で、マリーナベイ・サンズからは5階の歩行者用連絡橋を渡橋して展望スペースに至り、その先の「ドラゴンフライ・ブリッジ」を渡橋した先です。
ドラゴンフライ・ブリッジの南側の池に広がる幻想的に変色するタマゴ形のオブジェがあり、とても綺麗でした。
庭園のシンボルは、やはり巨大な人口樹のスーパーツリー。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
クラークキーからベイフロントサウスまでナイトクルーズを楽しみました。
投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.5
クラークキーの「珍宝海鮮ジャンボ・シーフード」での夕食後は、ベイフロントまでの移動と併せてナイトクルーズを楽しみました。
クラークキーの乗降ポイントはレストランの前。
チケットカウンターで乗船券を購入して、暫くするとマリーナ・ベイからシンガポール川を遡って来た「トンカン」と呼ぶ木造船に乗船、リバークルーズの始まりです。
船には屋根のある屋内席と最後尾に屋外席があり、周りの景色を遮られず、風も感じられる人気の屋外席が1人分空いていたので、急いで座り写真を撮ることが出来ました。
食事中、窓から船を眺めていましたが、見ているより速度が速く感じ、あっという間にベイフロントに着いてしまいました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- スリル:
- 1.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月01日
ジャンボ シーフード (リバーサイドポイント店) シンガポール
総合評価:5.0
現地に住んでいた息子の友人がお勧めするシンガポールを代表する名物料理「チリクラブ」の超有名店を予約無しで店に向かいました。
立地は、ナイトスポット「クラークキー」の夜景を一望できる一等地で、飲食した個室からシンガポール川沿いの街並みが一望でした。
店舗は、沢山の客で混んでいて、午後6時頃、大人4人・小人3人を予約機でエントリーして待っていたら、2階の特別室を午後8時半までなら直ぐに案内できると言われ、すぐOKしました。
テレビ付きのフカフカソファー、孫が汚さないか心配しながらの食事でした。
テーブルには、指を洗うフィンガーボールとウェットティッシュがセットされており、蟹の絵の可愛らしいエプロンが配布されます。
蟹料理は、青蟹(MUD CRAB)のチリクラブと珍宝蟹(DUNGENESS CRAB)のペッパークラブの2種を注文。
いずれも足ごとに肩が分けられ、しっかり詰まった身がゴロゴロと投入され、非常に美味しかったのですが値段も高めでした。
他にも魚介入り青菜炒め、海鮮炒飯など色々料理を頼み、美味しい料理をお腹パンパンに頂いてきました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2020年02月01日
シアン ホッケン寺院 (ティアン ホッケン寺院) シンガポール
総合評価:4.0
テロック・アヤ通り沿いのティアン・ホッケン寺院は、中国の移民が航海の無事を感謝、祈願して釘を使わず建立された寺院で、媽祖(まそ)という中国沿海部で信仰が深い道教の女神を祈るための天后が祀られています。
寺院の屋根は、左右が反り上がった特徴のある伝統的な閩南スタイルというもので、曲線を描く屋根の上には龍や花などの装飾で彩られ、とても興味を惹かれました。
ティアン・ホッケン寺院が所在するテロック・アヤは、中国移民が初めて到着した歴史的場所で、華人たちが最初に住み着いた元町のような場所で、通りの命名は、昔この辺りまで海岸線だったことで海の道という意味とか。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月01日
ナゴール ダルガー インディアン ムスリム ヘリテージ センター (ナゴール ダルガー寺院) シンガポール
総合評価:4.0
寺院等の観光に興味のない疲れ気味の孫と別れ、引続き私達夫婦はテロック・アヤ通り沿いのナゴール・ダルガー寺院を見学しました。
この寺院は、南インドのイスラム教徒により建てられた女性も入場できる淡いピンク色の綺麗な寺院で、現在は寺院を改修して博物館となっています。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2020年02月01日
天天海南鶏飯 (マックスウェル フードセンター店) シンガポール
総合評価:3.5
チャイナタウンのホーカーズ「マックスウェル・フードセンター」内の天天海南鶏飯でチキンライスを食してきました。
施設内には天天海南鶏飯が3店舗あり、客が列を作っていた店舗を選択して注文。
チキンはニンニクが効いたチリソースを付けながら頂き、チキンのだし汁て炊いたライスもまずまずの味でした- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.0
チャイナタウンの新加坡佛牙寺龍華院のほぼ正面に立地する有名ホーカーズで2日目の昼食を摂りました。
目当ては「天天海南鶏飯」のチキンライスです。
食前のビールは、サトウキビや椰子の実ジュース等を販売している「順美珈琲室」で購入。
チキンの身に骨が付いていた為、孫は肉を敬遠していました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月01日
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投稿日 2020年02月01日
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投稿日 2020年02月01日
総合評価:4.0
この寺院は、病気を治す女神を祀るシンガポール最古のヒンドゥー教寺院で、寺院出入口の塔門(ゴープラム)には、沢山の神々の像があります。
その中にシヴァ神の像があるそうです。
出入口には重厚なドアが設けられ、その左脇に靴箱があり、ここに履物を預けてから入場です。
広間は白い柱が並び、色鮮やかな神々の像や天井画が描かれ、その奥は主神のマリアマン女神を祀った礼拝堂となっているようです。
本堂から外に出ると本堂の軒にも神々の像があり、赤いサリーをまとったマリアマンと、青色の世界を維持する神ビシュヌ像が確認できました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0















































































































































