hidemi.yさんのクチコミ(17ページ)全826件

　イオン名古屋茶屋３階のフードコートで、昼食の店舗選びをする祭、何時も気になっていたメピラミットの様に盛られたローストビーフ丼を食べてみることにしました。
　ローストビーフ星のカウンターに妻と並び、「ローストビーフ丼並盛」と「牛かつど丼並盛」を注文しました。
　ローストビーフや牛かつは柔らかくて美味しかったのですが、肉が敷かれた御飯がパサパサで、ちょっと残念でした。

ここは、店舗はもちろん値段も昭和の時代を感じる、年配のおばさん達が営む食堂です。
久しぶりに店内に入ると、いつも通り、おばさん達の気さくで元気な「いらっしゃい」の声が飛び込んできます。
カウンターの棚には、お好み焼き、焼きそば、たこ焼き、たい焼き等が沢山並んでいて、あれこれと取り過ぎてしまったと思ったものの全部で５００円でした。
支払いを済ませると、「もっと買えばよかった」と思うのが何時もの感想で、味と量はお値段以上だと思います。
また近いうちに行って来ます。

　５月３０日が誕生日の妻は、「私の為にエールブランシュが感謝祭をしてくれる」のだからケーキを買いにいかなくちゃと、今年もケーキを買いに行きました。
　店には１０時半頃に着いたのですが店の外には長い列ができ、お目当てのモンブランやジャンボフルーツロールは売り切れになっていたため、ショコラとトランシュを購入してきました。
　味は甘さ控えめでさっぱりしておいしかったです。
　そして先着２００名の粗品の手作りマスクも無くなってしまい、小皿を頂いてきました。

　初めて「珈琲元年」でモーニングしてきました。
　お店はイオン茶屋店の東側にあり、イオンへ行った折には店の前を通り、以前から気になっていましたが、やっと行ってみることにしました。
　店内は広く明るく、ゆったりと落ち着ける時間を過ごしながらモーニングセットの「クロワッサンのセット」を頂いて来ました。
　クロワッサンはフワフワで、コーヒーもとても美味しかったです。

５月２０日休業要請が一部解除され、その２日ほど前からイオンの２階３階の専門店街も営業していると聞き、出掛けました。
店内出入口は、入口と出口がビニールテープで仕切られ、店員さんが買物カートを一生懸命に布で拭かれていて、コロナ対策で仕事が増えて大変だろうなと感じました。
店内のお客さんはまばらでしたが、どの方もコロナを気遣うってか、足早に買い物している様に見受けられました。

　母の日の一週間前でしたが、８６歳の母へのプレゼントに刈谷甲羅本店で食事して来ました。
　母の好物は、「茹でかに」と、ここの「かに雑炊」。
　しかしながら季節柄、雑炊は取り扱っておらず、少々遠慮しながら、かに天重、寿司盛合せ、かにセイロのご飯物が選べる「華御膳」を選択し、私も「かに天重」を指定して右になれ。
　甲羅グループの「ポイントカード会員」の妻は、誕生日プレゼントの「かに刺身」と、５月６日までの「半額釜飯祭り」のメニューの中から「たらば釜飯」単品を注文しました。
　ありきたりのかに料理ですので大きな感動はありませんでしたが、母は美味しいと喜んでくれ、最後に出された誕生日プレゼントの一つのショートケーキをシェアしました。

　近くまできたので一年ぶり位に、「名古屋で弁当が一番安い店」と大きな看板が出ているスーバーアブヤスに寄ってみました。
　コロナの影響で店内は閑散として買い物し易くなっていたばかりか、綺麗に商品が陳列され、ダンボールの箱などのはみ出しも少なくなり、スッキリした感じになっていました。
　弁当は２５０円のままの値段で売られていて、ボリームもあり種類もあり、お値打ちだと思います。レジの回りはコロナの関係でビニール対策がとられていました。

　4月下旬の夜７時頃、パリジャン富吉店にケーキを買いに行ったところ店はシャッターが閉まっていました。
　いつもなら８時頃までは開いていたのですが、コロナの影響で短縮されているのかと諦め、翌日の午前１０時に買いに行き、１日遅れの誕生日ケーキを買うことができました。
　いつもはショートケーキを購入するところ、今回は「ショコラケーキ」にしてみたら、バターチョコの甘味が強く、私的には少し残念。
　いつも通りのケーキにすればよかったと思いました。

　ジュエル最上階には、沢山の飲食店があります。
　孫が「キャノピー・ブリッジ」を楽しんでいる間の休憩場所として、ビール好きな私は「タイガー・ストリート・ラボ」を選択。
　ここでは世界的に有名なシンガポール産タイガービールの生ビールを提供していました。
　出国して瓶や缶入りの定番ラガービールしか飲んでいなかったことで、迷わずビールを注文。
　また、つまみに叉焼の様な料理を注文しました。
　生ビールは、爽やかな美味しさで、お代わりした次第。
　肉料理は、甘過ぎる位の叉焼と言った感じでした。

　宿泊最終日、マリーナベイ・サンズ５７階にあるインフィニティ・プールのプールサイドの開放感のあるレストランで朝食しました。
　カリフォルニア料理にアジアの食文化をミックスした絶品料理と絶景が楽しめたビュッフェスタイルのレストランでした。
　朝８時頃、店の前に並び、１０分程待って案内して頂きました。
　ピチピチミニワンピス姿のスタッフの方は、忙しいのに孫に声をかけてくださり、フリンドリーで料理も美味しかったです。

天気が良かったので散歩しながら蟹江町の足湯に出掛けたのですが、新型コロナウィルスの影響で３月５日から１６日まで閉鎖されていました。
ひょっとしたらとは思っていましたが、浸かれないとなると非常に残念。
仕方ないと諦めて、近くにある図書館に寄ったのですが、こちらも閉鎖されていました。
蟹江町内では、「広報蟹江」と言うアナウンスが何か連絡事項があると流れるのですが、妻は足湯を含め図書館閉鎖中のアナウンスは聞いてないと怒っていました。

　気のあった仲間との食事会に利用しました。
　ここの看板メニューは、名古屋コーチンを使ったトロトロの親子丼とのことで、これを一度食べたくて利用しました。
　この店は、東京・人形町にある「玉ひで」の八代目当主、山田耕之亮プロデュースの鶏料理専門店とのことで、無知な私は、この「玉ひで」について紐を解いてみました。
　創業は宝暦十年（１７６０年）、当時の幕府の財政難により鷹狩が減少し、御鷹匠に奉納していた創業者が軍鶏鍋屋を開業したのがルーツで現在の地での営業は、明治１６年とか。
当時、鳥鍋の残りの割り下に卵をとじた料理を出していたことから親子丼の発祥の地となったとか。
　私達は、名物のミニ親子丼が〆となる格安コース奥三河どり堪能コースにベーシックフリードリンクを予約注文。
　名物親子丼は、関東発祥にもかかわらず京料理の様に薄味で、名古屋の店屋物屋でしか食べたことのない私にとっては、拍子抜けといた感じでした。

　ジュエル最上階の外周には、子供が楽しめるアトラクション「キャノピー・パーク」が広がっています。
　入場可能な子供の身長は１１０センチ以上。
　チケット売り場の脇にスケールが置かれています。
　キャノピーパークには、子供用の不思議な構造の巨大な滑り台「ディスカバリースライド」や、柔らかい地面から突然ミストが吹き出すガーデンエリア「フォギーボウルズ」等のエリアがあり、最終的にはパーク内の外から子供がネットを渡る様子を見ることが出来ます。
　孫は、久々の遊園地に満足していました。

　宿泊者のみに開放された世界一高所で全長１５０ｍのプール。
　プールに入るには、部屋から水着に着替え、部屋に備え付けのバスローブを羽織り、一人ずつ部屋のカードキーを持ってゲートで呈示してプールへ。
　プールに置かれたバスタオルは使いたい放題です。
　初日は、とても綺麗なキラキラ輝く夜景をプールに浸かりながら楽しんできました。
　しかし夜のプールは、シンガポールとはいえ水が冷たく、孫が風邪をひかないかと心配しましたが、翌朝、孫はあたりが真っ暗な午前５時頃からプールに入り遊んでいたそうです。
　日中のプールは、各国のお客さんで賑わっており、周囲のビル群と水面のキャップが凄すきます。
　またプールサイドのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ側には、４か所ほど温水のジャグジーの施設があり、入浴気分が味わえます。

　２月中頃、大府店に行ってとても気に入ったので、今回は地元の蟹江店に行ってきました。
　店内に入り驚いたのは、平日にもかかわらず、若い女性客がワイワイガヤガヤ。
　満席かと思うほど活気があって混んでいましたが、店員さんがすぐに飛んできて、幸い空席があって即、案内して貰えました。
　大府店では、店員さんが席まで大きなチーズを持って来て、パスタに削って入れてくれるパフォーマンスがありましたが、蟹江店はそれがありませんでした。
　店内には、焼きたてのピザが１０皿程並んでいましたが、何ピザなのか表示が無かったものの、どれも味は良かったです。
　どうしても大府店と比べてしまい、評価としては大府店の方が上かと思います。

　中部空港への帰りの機材も当然ながらＢ７８７－１０です。
　チャンギ国際空港では、子連れの優先搭乗が行われ、孫達と一緒に搭乗。
　往路と同様、搭乗時にイヤホンを受領して指定席へ。
　その後、歯ブラシセットと靴下が入ったポーチが配布され、午前１時２０分に中部空港に向けて離陸。
　行きの座席は、主翼の前で静かでしたが、帰りは翼の少し後ろでエンジン音がうるさく、またトイレを背にした座席で、時々ゴーと流す大きな音も、凄く気になりました。
　暫くしてカップに注がれたビールを頂き、モニターで映画を鑑賞しながら、うとうとと仮眠。
　離陸して２時間程過ぎた現地時間の午前４時頃、ＣＡがグッドモーニングと言いながらおしぼりの配布が始まり、その後３０分で朝食の配布。
　料理は、私的には「起こされて即、こんなくどいもの食えるか！」という感じのコテコテ。
　デザートのスイカを口に入れただけで返却。
　せめてサンドイッチとかの軽食にして貰いたいです。
　私達家族も味見をした程度で、周囲の方々もアルミホイルを外すものの放置状態でした。

　チャンギ空港では、チェックインから機内預け荷物のタグ付けまで、それぞれで行わなければならならず、私達夫婦だけでしたら手こずって飛行機に乗れなかったところでした。
　今回の旅行は、長男家族と一緒でしたので、荷物も早くから預けられ、身軽な状態でジュエルを見て回れ、また搭乗待合場には無料のマッサージ機があり、嬉しかったです。
　当初の搭乗はターミナル３、ここで搭乗時刻までリラックスしていたところ、搭乗ゲートを確認したらターミナル１に変更されていて、慌てて逆戻りしました。

このレストランは宿泊者限定で、夜はバーとして営業しているため、洒落たボトルが飾られた大人の店内。
創作アジア料理の店ですが、朝食の料理は、焼売、エビ焼売、エビとココナッツミルク味のラクサのほか、定番の各種チーズ、ハム、ソーセージ、スモークサーモン、種類豊富なパンやジャム、ドラゴンフルーツスイカ等が所狭しと並べられ、どれも美味しく頂いて来ました。

　お正月に福袋に入っていたパリジャン商品券を持参して二人の孫と一緒にケーキを買いに行って来ました。
　孫達は、おのおの品定めしていたものの、結局お互いが同じケーキを注文しました。
　店員さんから選択したケーキの確認を求められた折に、二つだけなので紙袋に入れて貰えば良いと言ったのですが、店員さんは「小さい箱があるから大丈夫ですよ」と言いながら、丁寧に小箱に包み、保冷剤の心配までして下さりました。
　たった２個のケーキでも丁寧に対応して貰え、嬉しかったです。

　今回友人との新年会で利用しました。
　ここは、かれこれ２０年ほど前にランチバイキングを頂いたことがある北京料理店です。
　料理の印象は忘れてしまいましたが、当時はご婦人方の人気店で、大変な待ち時間でした。
　百楽は、第３堀内ビル１４・１５の両階にあり、私達は名古屋駅等の様子が一望できる１５階のダイニングルームでした。
　料理は、ベーシックコースの飲み放題パックプランで、まあ定番の料理が大皿で運ばれ、色々な料理を頂きましたが、全般に淡泊な薄味で、あまり香辛料が感じられず、四川料理が好きな私にはもの足りませんでした。
　百楽の本店が大阪のせいもあるのかなぁ。