hidemi.yさんのクチコミ(21ページ)全826件

　先日テレビを見ていたら、「かつや」を紹介していたので、今まで行ったことがないと言う妻を連れて行くことになりました。
　注文はオリジナルのかつ丼「梅」と味噌カツ丼「梅」、それに豚汁を頼みました。
　かつ丼の肉は柔らかく、だしは濃すぎず美味しかったです。
　味噌カツ丼の味噌は、やや濃いめの味ですが、添えのキャベツの千切りと愛称バッチリ。
　豚汁は白みそ仕立の具がたっぷりで好みの味で料理は非常に美味しかったです。
　しかし精算時、クレジットカード払いをお願いしたところ、店員がカードを機械に通すものの、「あれ、あれ」と苦戦したあげく「機械の調子が悪いので現金でお願いします」とのこと。
　現金精算して領収書を要求したところ、レジの周りや、引き出しなど探し始めるも、なかなか発見できないことで「もう結構です」と伝えて店を出てきました。
　料理は美味しかったのですが、後味が悪かったです。

クリスマスイブの日、スシローに持ち帰りの予約を入れ、午後１時に孫を連れて受け取りに行ったところ、店内の待合いスペースに１０人ほどのお客さんが空席待ちをしており、比較的空いていました。
注文の品物を受け取れるまで少し間があったことから待合いスペースで待機。
すると孫が、そこには数台置かれたガチャガチャを見ながら「これ、やりたい」。
投入金額を確認すると300円、400円、500円と色々。
私が「寿司より高いからダメダメ」と言ったところ、今にも泣き出しそうな顔で妻の元に駆け寄り懇願。
いつもドケチな妻ですが孫には甘かったです。
お寿司の注文数が多かったかなと思いきや美味しく完食してしまいました。

　知立市の「にぎわい市場マルス」に買い物に行って来ました。
　外国人のお客が多く、他のスーパーでは見られない商品があるのも楽しみです。
　店内は商品が通路まではみ出し、カートがすれ違うのに大変です。
　久しぶりに買い物に行ってみたら、クレジットカードが使用できるようになっており、妻が精算が楽になったと喜んでいました。

孫にせがまれて１２月１６日クリスマスのスベリコミの予約をしたら、何とか２４日は１２時３０分の時間での予約ができました。
予約したのはクリスマスパックＳサイズを１セット。
店内へ入ったら、３人ほどの先客がいましたが、すぐに予約の商品を頂きました。
しかしＳサイズの中味がやや、さびしかったことで、パックの追加ができるのかと聞いたところ、何とオリジナルチキンやポテト、ナゲットの追加はできるとのことで、オリジナルを１０本追加。
孫に遠慮することなくチキンに手が伸ばせ、何度食べても飽きない美味しい味でした。

パリジャンでは、毎年クリスマスケーキを予約無しで購入することができるのですが、尾張中央道沿いでガードマンが整理していても駐車場が狭くて車の出し入れがし辛いです。
やっと駐車できても店内は混雑。
毎年のことで、この雰囲気が判っているものの、美味しいケーキを求めて我慢。
今年は、生チョコ７号サイズを購入。
スポンジはフカフカで生チョコは甘さ控えめのサッパリで、夕食後であっても、いくらでも食べられました。

　１２月５日木曜日に行って来ました。
　朝１０時頃、時間が早かったことで駐車場はすんなり遊園地の入口近くに止めることができました。
　「湯あみの島」、今日の男湯は黒部峡谷で脱衣場から洗い場までやや遠いので、風邪をひかないように、しっかり温泉につかってきました。
　歌謡ショーは「リリーズ」で、持ち歌の「好きよキャブテン」やザ・ピーナツの「恋のバカンス」などを聞くことができました。
　ステージの一番前に、追っ掛けおじ様が３～４人が居て、おそろいのハッピを着て、頭にはタスキ、ペンライトを振って、垂れ幕まで準備していました。
　すごいと言うか、その応援のバイタリティの持続が羨ましいなと思いました。

ジャズドリーム長島の一番奥に出店するエッグスンシングスに行って来ました。
入店したのは１２月５日、昼近かったのですが平日のためか、すぐ席に案内してもらいました。
店員さん達は「いらっしゃいませー、アロハー」と声を掛けて迎えてくれます。
当日は、１２月限定の「クリスマスショコラショートパンケーキ」を注文しました。
ショコラパンケーキにイチゴとカスタードクリームに濃厚ミルククリームがたっぷりかかり、その横には定番の生クリームがたっぷりでしたが、私にはカスタードクリームもミルククリームも甘すぎ遠慮気味で頂きました。
しかし、妻は美味しいと言いながら完食です。

　今日のランチは六三のお好み焼きと決めて車で自宅を出発。
　店前に差し掛かると、出入口にお客さんが列を作ってあふれていたので、時間を少しずらして午後1時頃に向かったところ、待ち時間5分程度で席に通して貰えました。
　私も妻も、「お昼のせっと」からお好みせっとの内、ミックス焼きを選択。
　メイン料理にサラダ、みそ汁、天むすかライスが選べ、私達は「天むす」をオーダー。
　デザートは和風アイス、妻は季節限定の生イチゴアイスを頼みました。
　自分で焼いたお好みは、中はふんわり、外側は焼きすぎで少しパリバリになってしまいましたが、美味しく全部完食、お腹いっぱいになりました。

名鉄百貨店メンズ館1階のエントランス前に立つ、ランドマーク的存在の「ナナちゃん人形」。
　１２月１０日現在の衣装は、名鉄百貨店６５周年記念でフィンランドの女性デザイナー「レーナ・キソネン」が描いたオリジナルワンピースを着ていました。
ナナちゃんに似合っていました。

　大府駅前にあるミスタードーナッツに、孫にせがまれ久しぶりに入店。
　ショーケースを見て驚き。
　定番のドーナツに加えてボケモンのピカチュー等の色々の種類のドーナツが並んでいました。
　ピカチュー等のドーナッツは値段が高めでしたが、孫にせがまれてピカチューのドーナツ等のドーナツを購入すると、孫達は嬉しそうな顔で、持ち帰りの箱を大切そうに持ち帰り、帰宅後、暫く眺めた後「おいしい」と言いながら食べました。

　当日は大府市内に住む年子の孫の保育園の生活発表会があり、頑張ったので「昼食はどこに行きたいか」と孫に聞いところ、二人がスシローと言うことで、保育園から車で１０分程のスシロー大府店に向かいました。
　平日の１２時少し前で、混雑していないか心配していましたが、意外と直ぐにボックス席に案内して頂き良かったです。
　しかし食事をすませ帰る時には、待ち合い席では人があふれていました。

　食事会の後、まだ話が終わりきれてなく、つきる事のない話をしにコメダ珈琲に行きました。　
　店内に入ろと入口のドアを開けた途端、最近では珍しくタバコの臭いがきつくて驚いてしまいました。
　席に着いて５分もしない間に鼻が臭いに慣れてしまったのか、気にならずに話に夢中になっていましたが、これからは他店に行ことかと思います。

　タワーズレストラン街にある中華料理店「スーツァンレストラン陳」で昔の友人達４人と久しぶりに食事会をしました。
　友人が予約していてくれたので、直ぐに席に通してもらい、オリジナルの「よなよなビール」で乾杯です。
　味はホップが効いた濃いめで、とてもおいしかったです。
　料理は、６種からの選べるメイン料理に、点心四種盛り合わせと、杏仁豆腐の「飲茶セット」で、私を含む3人は「五目あんかけ焼きそば」を頼みました。
　その注文の折りに一人が「五目チャーハン」を選択すると、親切な店員さんからチャーハンを二人分にしてシェアしてはと提案があり、全員が賛同。
　テーブルには５等分された五目あんかけ焼きそばとチャーハンが運ばれ、２種の料理を堪能。
　五目あんかけ焼きそばは、野菜もたっぷり入り、エビやホタテも想像していたものより大きくプリプリで美味しかったです。

１１月２２日のことですが、買い物にイオンへ行き、いつもは北側から店内に入るのですが、今日は南側の出入口から入ったところ、入口付近に、この辺りではお目にかかれない１０メートルほどの巨大なツリーが飾られていました。
クリスマス気分でイオンの店内に入り歩いて居ると、人だかりの場所があり、そこにはお笑いタレント安田大サーカスのクロちゃんが来ていました。
　６３歳の妻ですが「ジャニーズの嵐のなら嬉しいけど」とさっさと先に、欲しい買い物に向かって歩いて行きました。

　京都へ紅葉を見に行った帰りに、お土産は何にしょうかなと色々考えていましたが、「本家」と書かれていた店舗に吸い込まれ、「京都と言えばやはりこれだよね」と考えが纏まり、色々試食して味わった上で美味しかった「黒ごま八ツ橋」と、日もちする「ニッキぱい・抹茶ぱい」を購入してきました。
　パイは、うなぎパイの様な感じで、孫がパクパク。
　一瞬で無くなってしまいました。

　この地は７世紀頃、久能忠仁が山を開いて寺を建て、観音菩薩の像を安置し、「補陀落山久能寺」と称したことに始まり、以後、観音菩薩の霊場とされ、観音信仰の聖地だったとのこと。
　後の１５世紀半ば、武田信玄が山を要害であることを聞き、久能寺を移転し、山上に城砦を設けて久能城と称していたが、武田氏が亡びて駿河国一帯が徳川の領有となり、自然に徳川のものとなった。
　１６世紀初頭に徳川家康の薨後、御遺命により御遺骸を久能山に埋葬、久能城を廃止し東照宮が創建され現在に至るとのこと。
　日光に比べると、こじんまりして落ち着きが感じられましたが、さすが徳川と思わせる豪華さがありました。

　日本平ロープウェイ は、 「日本平」と徳川家康ゆかりの国宝建造物「久能山東照宮」を約５分で結ぶロープウェイ。
　これを利用しないと久能山麓から1,159段の階段を昇ることとなります。
　当日は雨天、本来なら駿河湾の絶景を眺めながらの空中散歩ですが、周囲は淡灰色の世界で残念でした。
　

　西伊豆土肥港と静岡清水港を結ぶ駿河湾フェリーの後方デッキにある「栗田屋」は、フェリー常連さんの馴染みの店だとか。
　船内の店舗で調理されたできたての「たこ焼き」、ふじ見（２２３）焼き（大判焼き）、イカ焼きなどが販売されています。
　私達は、１個１８０円のふじ見（２２３）焼きの「あんこ」を購入。
　熱々の大判焼きで美味しかったです。

　修善寺温泉街を観光後、久能山東照宮に向かうのに利用しました。
　このフェリーは、乗船した西伊豆土肥港から静岡清水港を約７０分で結び、晴天ならば駿河湾と海上から富士山の絶景が体感できるパノラマクルーズ。
　しかし乗船日は朝から、なにも見えませんでした。
　尚、このフェリーの航路は、県道223号に認定され、全国でも珍しいそうです。

　駿河湾フェリー乗船までの時間調整で立ち寄りました。
　ここは徳川幕府の慶長大判小判の地金を産出した、佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山の坑道の一部を観光用に整備し、砂金採りも体験できる金のテーマパークです。
　黄金館には、世界一の巨大金塊が一般公開されているとのこと。
　観光坑道と黄金館の見学をするに時間的余裕がなかったことで、売店内の散策のみとなりました。