hidemi.yさんのクチコミ(18ページ)全826件

　同窓会で利用した「和食麺処サガミ」のチェーン店の一つです。
　名古屋駅から徒歩５分圏内にあり、メインは会席料理、うなぎ料理、牛しゃぶで、我々はリーズナブルな「大徳寺コース」に２時間の飲み放題付の予約でした。
　「大徳寺コース」に、店自慢のうなぎ料理や牛しゃぶは付いていませんでしたが、可愛らしい料理が次々と運ばれ、どれも美味しく頂き、飲み放題のラストオーダーが伝えられた頃には、ほぼ満腹状態で意外にボリュームがあった料理でした。

　イオン名古屋茶屋に行った時は必ず立ち寄ります。
　ハースブラウンのパンは、もちもちで妻のお気に入りの店の一つです。
　ここでは主におやつに食べるパンを選びますが、妻は「匠のクリームパン茶屋」の濃厚でミルキーなクリームが美味しいと言って必ずこれを購入しています。
　甘い菓子パンが苦手な私は、調理パン類を選びました。

　グリーンハウスは、車がないとちょっと行けない西尾張中央道沿いで、周囲は田畑が多い地域にある喫茶店です。
　一日中モーニングサービス付きで、ランチやディナーも出来て、妻がお気に入りの店です。
　利用した当日も、いつもの様に年配のお客様で賑わっていました。
　私はエッグトーストサンドセット、妻は太るかなと言いながらも白身魚フライサンドセットを注文しました。
　もちろんとても美味しかったです。

　名鉄百貨店のメンズ館３階の特設会場に人気アニメ、エヴァンゲリオンのグッズ販売店「ＥＶＡＳＴＯＲＥ」が設けられているとのことで懐かしく思って会場まで行ってみました。
　特設会場はフロアーの片隅でこぢんまりと行われていて、若い世代の男性が多く、販売されていたTシャツやコップ、文房具など色々なグッズを購入されていました。

　名鉄百貨店メンズ館1階のエントランス前に立つナナちゃん人形が、人気アニメのエヴァンゲリオンの綾波レイに変身していました。
　ナナちゃん人形は、季節により衣替えしているので、最近のコスチュームはどんなかなと見て来ました。
　遠くからは、何、ん、といった感じでしたが、近寄ると６月に公開される「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にちなんだ綾波レイのいでたちで、若い人達が足を止めて写真を撮っていました。

　孫の保育参観の帰りに孫と一緒にマリノランチしてきました。
　１０年程前に一度食事して以来の利用で、ビュッフェスタイルのサラダバーや各種ピザ、ドリンク、デザート類が沢山置かれ、各テーブルには、取ってきたピザを温めて食べる様に丸いヒータ－が置かれていました。
　メイン料理のパスタは、私は「シラスのペペロンチーノ」、妻は１０食限定の「ぷりぷり海老とアボガドのクリームソース」を選びましたが、いずれも麺はモチモチで、エビはメニューとおりプリプリ。全体の味付けも良く大変美味しかったです。

ＪＲ刈谷駅から東へ徒歩５分ほどの場所にある児童公園へ２０年ぶり位に５歳の孫と行って来ました。
以前刈谷に住んでいた時は、よく子供を連れて遊びに行っていたのですが、今回は孫と一緒で、懐かしく思いながら楽しんできました。
乗り物も随分変わっていましたが、乗り物代は５０円のままでした。孫と一緒にゴーカートに乗りましたが、久しぶりのゴーカートは私の方がドキドキでした。

　今年になって初めて「湯あみの島」に行ってきました。当日は木曜日、「レディースデーじゃんけん大会」の日です。
　参加した妻は、最後まで勝ち進んで優勝。
　「ナガシマスパーランド・湯あみの島」の入場券を２枚頂きました。
　妻は大喜び、味を占めて「湯あみの島」に行く回数が増えると思います。
　当日の風呂は、男湯が「黒部峡谷」でした。
　コロナウィルスで騒がれているせいか、いつもよりも客が少なく感じました。

１月４日の朝１０時、イオン新茶屋店に行ってきました。
　昨日の３日の昼すぎには、駐車場は満車で長時間の末に駐車しましたが、今日はすんなり駐車して店内へ。
　妻は混雑する前に色々見たいと張り切っていましたが、入店即、孫がフワフワ風船を見つけて動きません。
　５分で３００円、高い!、と思いましたが、しかたなく５分だけだと言い聞かせて遊ばせました。
　そのうちに何処から集まってきたのかと思うほどの人で混雑し始めたので、孫が迷子になる前に目的のものだけ購入し、駐車場に入ろうと渋滞する車の列を横目に帰りました。

毎年我が家の恒例であるパリジャンの福袋を買いに行きました。　
　午前９時開店の店の前には、列ができていましたが、何とか福袋を買うことが出来ました。
　今年も金額は３，０００円のままで、多分どの袋も同じ品物が入っていると思いますが、ケーキ屋さんなのに味噌やキムチ鍋の素などが今年も入っており、私的には何でこんなものまでが…。
　しかし妻は、来年も喜んで並ぶだろうなと思っています。

　この度シンガポール旅行は、孫を連れた観光であったこともあってタクシーを利用する頻度が多々、ありました。
　まずは、チャンギ国際空港からマリーナベイ・サンズ、更にチャイナタウンからナイトサファリ等々、タクシー内にはメーターが２つあり、利用時間帯等によりメーター料金＋シティエリア料金＋ピークアワーの２５パーセント割り増し料金等々の追加料金が発生し、２つのメーターの合算が請求されますので一つのメーター料金を見て、高額請求だと文句を言ってはいけません。

　マリーナ湾はシンガポールを象徴する建物が取り囲む海で、シンガポールにやって来た観光客は必ず目にし、訪れる場所かと思います。
　私達は、ヘリックス・ブリッジを渡橋して湾の周りをゆっくり散歩したり、リバークルーズに乗船して海からのマーライオンやマリーナ湾からホテルや高層ビル群を眺めたりして、
楽しんできました。

　今回の旅行でマリーナベイ・サンズに三連泊していたことで、屋上のサンズ・スカイパーク展望のデッキやプールから、ラッフルズブレイスの高層ビル群を何度も目にすることが出来ました。
　マーライオンの背後にあるビル群は、ホテルよりも高いビルが建ち並び、それらは金融街のビル群とのことで、多く建物はモダンでガラスがキラキラピカピカ輝き壮観でした。

　朝着のシンガポール旅行の帰りに、買い物と併せて朝食と昼食を兼ね、コストコのフードコートでホットドック・ドリンク付き１８０円を食べて来ました。
　トッピングのオニオンとフレッシュマスタード・ケチャップを欲張り、食べ辛いのに、今日もいつも通り山盛りにして頂き、お腹が一杯になりました。
　トッピング自由、ドリンク飲み放題で、安くて美味しいので買い物の折りには必ず食べて帰ります。

　最終日の昼食は、ソンファ（松發肉骨茶）のバクテーです。
　バクテーとは、胡椒とニンニクの効いた骨付き豚肉のスープで、ライスにスープをかけて食べる、昔は港湾労働者のスタミナ食。
　希望の料理はプレミアムでしたが、売り切れにつき定番を注文。
バクテーの肉やスープに臭みはなく淡泊な料理で、薬味を付けると味が出て、かなり美味く頂けました。
　器のスープが少なくなると、スタッフが勝手に注いでくれます。
　なお各テーブルに水道の蛇口がありますが、これは手洗用？現地の人は誰も使用していませんでした。

シンガポールのマリーナベイ地区にあるマーライオンパークには多くの観光客がいっぱいでした。
テレビや雑誌で紹介される口から水を噴き出すシンガポールを象徴するマーライオンと、その奥の公園内に小さなマーライオンが居ました。
小さなマーライオンは全身１メートル強位で、一著前に水を出している姿が間近に見られましたが、顔はライオン、身体は人魚と言うが魚そのものです。
このマーライオンに絡む伝説があります。
１１世紀、マレー国の王が新しい国を作ろうとして航海に出発し、大荒れの海を自身の冠を投げ入れて鎮めた王が目的地に着いた時、目の前にライオンの様な動物が現れ、その土地の開拓を許され、王はその土地をサンスクリット語で「ライオンの街」を意味する「シンガプーラ」と名付けたそうです。
　やはり、これを見学しないとシンガポールは語れないでしょうね。

高級ティーブランドで、シンガポール土産と言ったらＴＥＧの紅茶とマカロンだと聞き、高級品には縁のない私達ですが、長男夫婦についてマリーナベイ・サンズ内の店内へ入りました。
高級感あふれる店内でグラム売りや、茶葉をセレクトして、オリジナルブレンドも作ってくれるそうです。
私達は、紅茶の味がよく判らないのでオリジナル商品を購入しました。

　ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にあるもう一つのドーム型植物園で、世界各地の春を再現するため室温が２５度程に保たれ、地中海沿岸とオーストラリアなど半砂漠地帯に生息する７８０種もの上の植物が植えられているそうです。
　ドーム内は９つのゾーンに分かれており、気候の違う地帯に生息する植物を一気に見える巨大屋内庭園とのことですが、私的にはクラウドフォレストに比べ感動が薄かったです。

　ここは巨大なドーム内に、沢山の熱帯植物が移植された人工の山と、それを取り巻く空中回廊、クラウド・ウオークを歩きながら植物観賞を楽しむ施設です。
　チケット売り場でフラワードームとの共通券を購入し、まずクラウドフォレストから。
　入場した途端にひんやり冷気を感じ、最初に目に入って来たのが、迫力の人工滝でした。
　滝の高さは３５ｍあり、滝のミストにより雲霧林と呼ばれる希少な植物が見られます。
　順路は、植物や木製オブジェを見ながら人口滝の裏にあるエレベーターで６階まで昇り、更に階段を最上階まで登ります。
　そこから山の周囲に巡らせたクラウドウォークと呼ぶ回廊を下りながらの空中散歩です。
　クラウドウォークが終わると、クリスタル・マウンテンと呼ばれるスペースに鍾乳石や紫水晶などが置かれていました。
　出口には、おきまりのお土産ショップになっていて、オリジナル商品などが並んでいました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内のＯＣＢＣスカイウエイは、２本のスカイツリー・グローブをつなぐ、地上２２ｍの吊り橋で、橋からはマリーナ地区の名所が見渡せます。
朝食後すぐに向かったので、空いていました。
吊り橋は、床面が金網状で透けているので、スリル満点。
孫は、揺れを余り感じない吊り橋上を走ったり、座りこんだりしてスタッフに注意されてしまいました。
ホテルの部屋の窓からスカイツリー・グローブを見ると、森の中から生えているようで、夜になるとライトアップされ、とても綺麗でした。
また、日が暮れるとガーデン・ラプソディというライトショーか行われています。
私達は、マリーナベイ・サンズの連絡橋やドラゴンフライ橋を渡ってガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行き、ツリーの根元の券売所でチケット購入して空中散歩を体感。周囲の景色は絶景でした。