「昔の中国」中国の旅行記・ブログ

鶏鳴寺は西晋時代に立てられ、南京で最も古い寺の1つであり、1000年以上の歴史を誇る観光スポットである。小高い丘（鶏籠山）に建っている。かつて、同泰寺と呼ばれ、南朝梁の...

南京

仕事では何度も行っているのに、いつも駅と取引先の往復のみ。上海虹橋から新幹線（高鉄）でたったの1時間少々なのに、観光スポットを全く知らないことに改めて気付き、行ってきま...

南京

８泊９日で、南京、襄陽、当陽、荊州を見て回りました。主な目的は、三国志遺跡と城壁の見学です。中国旅行は山歩きのつもりで歩き回っています。時にはタクシーも使いますが、公共...

南京

８泊９日で、南京、襄陽、当陽、荊州を見て回りました。主な目的は、三国志遺跡と城壁の見学です。中国旅行は山歩きのつもりで歩き回っています。時にはタクシーも使いますが、公共...

南京

８泊９日で、南京、襄陽、当陽、荊州を見て回りました。主な目的は、三国志遺跡と城壁の見学です。中国旅行は山歩きのつもりで歩き回っています。時にはタクシーも使いますが、公共...

南京

雲南省は、内陸でベトナムやラオスと国境を接する位置にあります。省都の昆明は、北京・上海・広州に次ぐ中国第四の拠点にしようという計画が進んでいるそうです。新しい長水空港は...

昆明

白沙から麗江に戻り、麗江に一泊。麗江は一泊でいいや。翌日は、虎跳峡にトレッキングに。SIMカードを買ったり、プラグやイヤホンを買ったりとかで、なかなか出かけられず。電気...

麗江

香港で2週間　どうするか？久々に中国に行くか、中国語の勉強にもなるし。と言っても暖かいところ。ということで、雲南省。で、トレキングがしたいので、虎跳峡。とりあえず、麗江...

麗江

こんにちは！11月10日（金）関空より山東航空SC884便16時10分発の昆明行きに乗って雲南省の旅に出発です。はじめての雲南省の旅、少数民族の人に会えるのが楽しみです...

麗江

上海から日帰りで杭州の西湖へ。「上有天堂、下有蘇杭（天に極楽があり、地には蘇州杭州がある）」と言われるほど美しいらしいので行ってみました。目的は西湖の夕暮れと龍井茶とト...

杭州

１９９５年のＧＷです。地下鉄で某宗教団体が事件を起こした後だったと思います。ウルムチ空港の職員さんに、"日本は怖いねぇ"と言われた記憶があります。ウルムチからのボロ飛行...

喀什

旅行記グループ007. 1995年 新疆ウィグル自治区へ…逃亡？

北京から烏魯木斉(ウルムチ)へ。学生の頃なら３泊４日火車にチャレンジしても良かったですが…無難に”飛机”、飛行機で行きました。新疆ウィグル自治区にありながら、漢化されて...

烏魯木斉

旅行記グループ007. 1995年 新疆ウィグル自治区へ…逃亡？

昆明から夜行バスで半日(１２時間)ほど？で大理の古城地区に到着。すぐに熱出して、紅山茶賓館で寝込んで…途中で麗江に行きますが、なんとなく大理に前後あわせて１１日ほど滞在...

大理

旅行記グループ004. 1993年 学生最後の旅先も中国へ

大理でのほほんとしていたところ、ふと何処か他所にも行ってみよう…と言う気がわいて、バスチケット売り場で麗江に即決。何があるかも知らんのに、翌日バスに乗りました。それまで...

麗江

旅行記グループ004. 1993年 学生最後の旅先も中国へ

麗江で知り合った娘さん（って、同い年やけど）に薦められ、帰国予定を二週間ほど延長して、大理から昆明を経由して景洪へ。っつーても、娘さんはバンコクに行ってしまったので、独...

景洪

旅行記グループ004. 1993年 学生最後の旅先も中国へ

またまた３週間ほど皿洗いして小銭ためて…今度は鑑真号に乗ってしまいました。船中で仲良くなった方々と話しているうちに、行き先が雲南省になりました。（当初は福建茶飲みの予定...

昆明

旅行記グループ004. 1993年 学生最後の旅先も中国へ

蘇州までで予定は終わり？上海に帰るには日があるので、南京にも立ち寄ります。それにしても、南京ダック美味かったなぁ。この時の食事で、一番気に入りました。

南京

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

杭州から蘇州へ向かいます。今や高速道路を走るバスで数時間ですが、船で運河を一晩かけて行きました。一泊分ですが、宿代も浮くし。夜中は寝ているだけですが、朝晩はなかなか風情...

蘇州

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

桂林から硬臥車が取れまして、杭州へ。早朝に杭州駅に着き、どうしたものかと途方に暮れました。宿探しには早いので、心なしか、澱んだ空気の待合室で呆けて時間つぶし…乞食鶏、美...

杭州

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

西安から飛行機で桂林に着きました(中国国内線は初めて、と言うより成人してから、空飛ぶ鉄の塊初めて…)。歴史よりは景色好きのわたしにはいよいよ…歴史好きの相方は興味あった...

桂林

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

洛陽から、恐怖？の硬座（無座）で西安に向かいました。満席でしたが、席を詰めてくれて、座ったりもしました。早朝出て、昼過ぎ到着だったと思います。まだ若かったので、何とか生...

西安

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

初めての訪中から半年少々、友人をそそのかして再び中国へ。まずは、鑑真号で上海に入港。相方が中国史好きなので、歴史の舞台洛陽へ。硬臥車に乗って行きます。

洛陽

旅行記グループ002. 1992年 中国二回目は友人と二人で

北京から火車の硬臥で上海へ移動。麻雀しに来いと、中国に呼びつけた友人は天津に帰ってしまったので、初中国の三人で上海行って、鑑真号で帰国します。そういえば、火車内で年を越...

上海

旅行記グループ001. 1991年 初めての中国へ

麻雀三昧だった天津から、(多分)バスで北京に移動しました。なにせ、濡らしたタオルを振り回すと棒になると言う北京の冬。安宿探しに奔走してくれた友人の赤い鼻が思い出されます...

北京

旅行記グループ001. 1991年 初めての中国へ

留学中の友人にお呼ばれして、中国天津へ。(”正月に日本帰れないから、お前ら来い”って、何のこっちゃ)ただ、麻雀しようといって、３人で出かけましたが、思えば中国をうろうろ...

天津

旅行記グループ001. 1991年 初めての中国へ