1992/10 - 1992/11
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hhb00102さん
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西安から飛行機で桂林に着きました(中国国内線は初めて、と言うより成人してから、空飛ぶ鉄の塊初めて…)。
歴史よりは景色好きのわたしにはいよいよ…歴史好きの相方は興味あったかどうかは不明。
機内で簡単な食事が出ましたが、わたしは手をつけず、手をつけた相方は腹を下しておりました。昔の中国ならそんなものかな。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
-
飛び込みで泊まった宿は環球大酒店でしたか…
フロント脇に居た、陳?さん(名前忘れかけてる)と名乗るアンちゃんが、宿の副経理だと名乗って、チェックイン手続きしてくれました。
ところで、この写真はなんじゃらほい? -
陳?さんは、漓江下りの手配してくれたり、火車の票の手配してくれたり…
どっちも現地の方向けのツアーに票でした。変だなぁとは思ってましたが、数ヵ月後に同酒店に宿泊した友人が探してみたところ、そんな奴は居ないとの回答だったそうです。
何かボラれたのかな?ボッタクリにしては、大した金額ではなかったような気もしますが。
写真は、漓江のどこか? -
秋とは言え、南部の桂林は結構暑かった記憶があります。
煙った中に奇石がにょきにょき、と言うわけではありませんが、やはり壮絶な光景です。
こちらは、伏波山(のはず) -
あまり近くから撮影すると、ただの岩ですな。 -
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一休み -
望遠レンズで撮影すると、水墨画風? -
独秀峰を二パターン撮ってみました。
こちらは望遠。 -
ちょっと引いてみました。
やっぱり、この風景は近寄り過ぎは禁物? -
畳彩山かな?
どっから撮ってるんだろ。 -
市内を流れる、漓江です。 -
漓江の川縁に下りてみました。
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水も結構きれいだったと思います。
と言うことは、おじさん食料の調達だな。 -
また一休み
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冬近く、かすんだ風景の洛陽、西安とは違って、明るい光景です。
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良く見ると、蜻蛉が飛んでます。日本ではアキアカネの季節(を過ぎてたかも) -
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岩見物しているうちに、日が暮れてきました。 -
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翌朝から陳さん?手配の漓江下りの船旅です。相方は腹下して死に掛けてました。わたしも、そろそろ他人事ではない状況で、腹がゴロゴロ。
んでも、そんなこと気にせずに奇岩は続きます。 -
現地の方向けのツアーだったので、あまり構って貰えず、船内は自由行動。適当に甲板に上がって、写真を撮ったりしてました。
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どっちにカメラ向けても画になるんだな -
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昔のことで記憶無いですが、船を操るおじさんはヤラセではないと思います。
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そういえば、桂林酒家?だったかで食べた、トマト牛肉炒め、美味かったなぁ
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漓江下りは、陽朔までで終わりです。乗ってきたバスが良くわからなくなり、路線バスか、乗り合いミニバスかで桂林に戻りました。
翌日も岩見物。七星公園の駱駝山でしょうか? -
確かにラクダ…
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またまた一休み。(町の花の桂花?)
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象岩です。 -
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鍾乳洞にも行きました。芦笛岩。 -
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陳?さんが購入してきた、硬臥で杭州に向かうことになりました。
ボッタクリやら、いんちき水墨画やら、なくなっているのであれば、また行きたいです…
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旅行記グループ 002. 1992年 中国二回目は友人と二人で
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