2018/04/28 - 2018/05/06
107位(同エリア288件中)
子青さん
8泊9日で、南京、襄陽、当陽、荊州を見て回りました。主な目的は、三国志遺跡と城壁の見学です。
中国旅行は山歩きのつもりで歩き回っています。時にはタクシーも使いますが、公共交通機関(列車、バス)を、なるべく使って移動しています。(ボリタクが嫌い、というのもあります。)
皆さんの参考になるかもしれないので、旅行記には、なるべく時間と交通手段の情報を織り込みたいと思います。
<日程>
・1日目。。。茨城空港、上海、南京
・2日目。。。南京1日目
・3日目。。。南京2日目
・4日目。。。襄陽
・5日目。。。当陽
・6日目。。。荊州1日目
・7日目。。。荊州2日目
・8日目。。。荊州3日目、武漢
・9日目。。。上海、羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6:00起床。今日も餐庁で朝食;18元。
8:20退房。経済ホテルなので、押金もなく、チェックアウトも簡単です。路線バスで南京駅に行き、写真の寄存処で荷物を預けます;2個で20元。いつも中身を検めるので、鞄のふたを開けたところ、係のおばさんに笑われてしまいました;X線で検査する、とのこと。
9:00路線バスに乗って、南京条約記念館のある静海寺へ。 -
9:20静海寺前のバス停着。
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かつてアヘン戦争後に締結した南京条約関連の文物を見に来ました;南京だから南京条約。
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ところが本日休館。この日は月曜日で、博物館は休みなのですが、静海寺はお寺だから休みではないだろう、と思って行ったところ、この有様です。残念。
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とりあえず、外の広場からお寺の建物の写真を撮りました。人が大勢集まっていますが、これは社交ダンスを踊っておられるお年寄りの方々。皆さんお元気ですね。
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静海寺の広場からは、遠く丘の上に聳える楼が見えました;閲江楼のようです。
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そばに立派な城壁も見えます。
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静海寺隣りの天妃宮(免費)を見ながら、通りの城門を見に行きます。
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城門の名は儀鳳門。昨日の中山門は東側の境ですが、ここは西側の境です(位置は北西角)。城壁は北の閲江楼方向へずっと伸びています。南京は、四方を立派な城壁でがっちり固められているのですね。
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この城壁は無料で上に上がれますが、閲江楼へ向かう方向にはゲートが有り、40元を取られます;そのずっと先に、閲江楼に登るケーブルカーか何かの乗り物があるようです;行っていないので詳しくは分りません。城壁の上からは、西方向に高鉄南京西駅が見えました。
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10:30清涼山バス停着。石頭城へ行きたいのですが、詳しい地図がないので、しばらく周辺をうろうろしました。
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10:55橋のたもとの階段を使って、崖の下の河原に下り、やっと城壁にたどり着きました。ここは門があり、清涼門、というようです。
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城壁は川に沿っていて、どうも河岸段丘の崖を利用してその上に石を積み上げ、城壁にしているようです。城壁に沿って北方向へ歩きます。
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11:10やっと石頭城にたどり着きました。確かに赤い顔に見えます。これを見たかったのです。
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石頭城碑。周囲は公園になっています。ここは南北の長い城壁(崖)の中央部に当たるので、壁の上に上がる為にまた元の道を戻りました。次は中華門へ行きます。
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12:25路線バスで中華門そばに着きました。
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道端でドリアンを売っています;1斤13.8元。ドリアンは「金枕頭榴?」と書くらしいですね。この後行く荊州の果物屋と同じ値段なので、都会の値段としては、多分お買い得だと思います。でも、ドリアンは重いので、1個当たり1,000円くらいはするのでしょうね。
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12:30中華門着。
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門は3重になっているようです。
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とにかく大きな門で、写真で全体をとらえることができません。写真は門の上に作られた建物です。いくつか穴が見えますが、これは奥行が20mくらいある洞窟のような穴で、中は涼しく、休憩するのに丁度良かったです。
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穴の中には中華門を説明する展示がありましたが、その中に、旧日本軍によって傷ついた中華門の写真が有りました;コメントには「囂張的侵華日軍在中華西門」(囂張はxiao1zhang1で、はびこる、という意)と書かれています。日本人には心が痛む写真でした。
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本当に大きな城門です。西安の城壁も見たことがありますが、門の規模はこちらの方が大きいと思います。
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14:00バス停前の食道で、遅い昼ごはんを食べました;三鮮砂鍋16元。カレー味で、はっきり言って・・・でした。残念。
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バスと地下鉄を乗り継いで南京駅に戻ったのですが、途中、古い建築物が在りました;太平天国時代のもの、とのこと(1850年代ですかね)。
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写真中央の白い建物です。今は何かの学校になっているのかもしれません。南京は歴史のある都市なので、きっとそこいらじゅうに過去の遺産があるのでしょうね。
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14:20地下鉄1号線に乗って、南京駅に向います。昼間だったので車内は空いていました;全員が席に座っている状態です。ここでちょっと事件が起こりました。途中で、車内検察の二人の鉄道警察官が通り、私の右対面に座っていた女子学生二人が補導されてしまいました。女子学生は二人ともストローが刺さった蓋付きの飲み物を持っていたので、その関係で捕まったようです;規則では車内の飲食は禁止されていると思います。身分証の提示を求め、手帳に書き込んだ後、次の駅で降ろしてホームで聴取を続けていました;連れと思われる男子学生達も一緒に降りていました。私は驚きました。そんな些細なことで捕まえるのですか。仮に混んだ電車であれば迷惑なので捕まえてもおかしくないかもしれませんが、車内はガラガラです。きっと空いていて、捕まえやすかったから捕まえたのでしょう。何となく弱い者いじめに見えました。税金は取り易いところから取る、検挙は捕まえ易い者を捕まえる、というところですかね。ちょっと気分が暗くなりました。
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15:00地下鉄で南京駅に戻ってきました。預けた荷物を引き取った後、列車で襄陽へ向かいます。候車室へ行きましたが、混んで座る席がありません。マッサージチェアに座っていると、係の女性が来て、座るなと言います。仕方がないので、隣りのレストランで、10元のアイスクリームを買って、2時間ほど時間をつぶしました。窓からは写真のように、玄武湖がうっすら見えました。
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17:15発車予定時刻の15分前になったので、改札口へ行ったところ、遅延です。ちょっと不安になりましたが、約20分遅れで検票開始となりました。
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乗車したK1152次は終点が重慶北駅です。席は軟臥の下段ですが、別の部屋の女性が、席を交換して欲しい、と言います。寝台車は、車掌が臥鋪証と引き換えに乗車券を預かってしまうので、途中駅で降りる際に、万一トラブルが有ると困るので、申し訳なかったのですが、お断りしました。すると、上段の男性が交換を引き受けたようでした。女性は、やっぱり中国人ね、というような事を言っていたのですが、私も中文で車掌ときちんと話せれば引き受けてあげられたので、残念です。そんなやり取りを見ていた隣りの席の男性は英語が話せるので、仲良くなりました。職業は風水師とのこと。何でも弟子が4人いて、今日はその一人と一緒に安康へ出張に行く途中、とのことで、いろいろ話をしながら、夕食とビールを御馳走になってしまいました。その後、寝る前に歯を磨きに洗面所へ行ったところ、驚いたことに、洗面所にペーパーダオルが備え付けられていました。中国も変わりましたね。勿論良い方にですよ。
21:00就寝。辛苦了。
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