トゥーバーズさんのクチコミ(2ページ)全315件

ジェノバ風ジェラートショップです。イタリアはジェノバに10年在住して来台されたアルバニア人オーナーが2022年にオープンしたお店ですが、台湾の立地から使われているフレーバーに南国感のあるフルーツが多くジェラートに使われており、フレッシュな美味しさが特徴です。
ジェラートのさっぱり感と新鮮なフルーツの贅沢な味わいは街歩きの疲れを癒してくれます。
お店は裏通りの目立たない立地ですが、台北の女子でいっぱい。簡素なお店ですが店内女子率高いです。北門駅や台北駅にも近く、迪化街観光の後に立ち寄って一休みしやすい立地です。

昔ながらの街並みが綺麗に保存されていることもあり、一帯が観光テーマパークみたいになっています。低層の古い建築物が並んでいる商店街です。
外観は古いけれども新しいお店やカフェがたくさん入っていて、一歩入ればかわいいものやお洒落なお店もたくさん。一方で伝統的なお土産やかごバックや問屋街ならではのお品を扱うお店も健在で、街に奥行きがあります。人も多く賑やかな観光スポットでした。
北側の大頭橋駅から歩いてまっすぐ南下して台北車站まで抜けました。基本一本筋なので、行ってきてすると大変なので、北か南からアクセスしたら反対側に抜けきって歩くほうが楽だと思います。

三重区で最も有名な飲食店の一つです。
魯肉飯は脂身が多くて、こってり脂強めです。
八角の香りはせず、塩味も丸くて万人に食べやすい味付け。
脂が強いのに重いと感じるほどでないのでパクパク食べられます。
サイズも小と大とあって、胃袋に優しい。
行列必至の人気店ですが、早朝から開いているので、
時間帯によってはさほど並ばず入れます。
ねらい目は早朝から11時頃までかと思います。

三重区の市場エリアの程近くにある大きな水果屋さんです。様々な果物が所狭しと置かれています。愛文マンゴーはスーパーが39NTDくらいの販売の時期に25NTDでしたので、安いことは間違いありません。
ただ基本常温で置いてありますし、朝にトラックで果物を降ろして店頭に並べているので値段だけ見るのでなく品質はだいぶ良く見て、できれば午前中に購入した方が良いと思われました。ただそれでも一個100円でマンゴーが買える可能性があるのは魅力ですし、土マンゴーのような日本に入ってこないものも置いてあるので楽しめます。

行列のお店でしたが、回転も速いのであまり待つことはなくお店に入れました。看板メニューの芒果雪花冰は一口スプーンを口に運んで思わず「おいしーい！」と食べてしまう。お値段はそこそこしますが、ふわふわさくさくの冰も美味しいしマンゴーも美味しかったです。ごちそうさまでした！

台湾風バーガーの刈包や四神湯が名物で、朝から行列が絶えない人気店です。このお店の刈包はゴロゴロと大きい塊肉で入っていて、ふかふかの蒸しパンで挟んであり、食べ応えがあります。
刈包は一個60NTDで購入でき、痩肉のバージョンのものは10：30以降の販売とのことです。だいたいお昼には品切れになっており、売り切れ御免で営業しています。伺った日も13時過ぎに通りかかったときにはもう売り切れの札がでていたので、実質朝の8時から12時頃までの営業になっているようです。パクチー嫌いでなければ美味しく食べられます。

芦洲廟口夜市の近くの区画にある老舗の豆花屋さん。なんでも場所は移転したりしたものの40年は営業しているのだとか。ツルンとした食感の豆花。ただの氷よりむしろ冷たいというか、不思議な涼しさがあります。キンキンに冷えた豆腐って氷よりちょっと冷たい気がするのです。大きなお椀にさっぱりした糖水に白インゲンとかき氷と豆腐が一緒に入っていて、涼しくておなかも膨れます。お手頃なお値段で美味しい一椀を楽しめます。

二十年以上前からやっている老舗で、お値段45元。外側カリカリ内側ふっくらの胡椒餅が楽しめました。
具材は豚肉とネギとピリリと胡椒で、ジューシー。食べ応えもあって美味しかったです。路面に面した店舗ですが、厨房も路面に面しており、作っているところがよく見えます。スタッフが手際よく作っていく胡椒餅を、焼きあがったものから販売していくので、アツアツのものをお値段も手ごろに楽しめます。

三重駅隣接のホテルで、お部屋も新しくて広々。LDKにベッドルームがあるマンションライクな作りのお部屋は清潔感があります。
エアコンは設定のままだと恐ろしく寒いので、自分で温度調整必要です。鍵はカードキー…Wi-Fiもサックサク繋がり、冷蔵庫は冷凍庫付き。お風呂はシャワールームだけでなく湯船もついています。設備的には満足以外に表現のしようがありません。フロントは英語も通じますし、頼めば荷物も気持ちよく預かってくれます。
道路を渡ればすぐに三重駅の入り口ですし、すぐ横には三重駅前のバス停。さらにスーパーマーケットのPXマートもある便利さも特筆すべき美点でしょう。
お風呂のお湯がやや熱くなりにくいのは少しご愛嬌。それと声をかけない時のスタッフがカウンター内で飲食したりベチャベチャ話しているプロらしからぬ振る舞いや、2人いるのに1人が接客に時間がかかっているのにもう1人が全くサポートに入らずサボっていたりが見受けられたぶんマイナスでしたが、いいホテルでした。

三重駅前にあり、駅前のバス停のすぐ目の前でもある全聯福利中心です。大型店ではありませんが、一通りの雑貨類や食品、お菓子やお茶にコーヒーなど、なんでも安価に揃うのはいいところです。ただ欠点はVISAが使えない点です。これだけの規模のスーパーなので意外です。

72種類のフレーバーを楽しめるアイスクリームの老舗です。
やわらかくねっちりとした食感で、ややさっぱりとしたボディのアイスクリームはジェラートに近い印象です。マンゴージェラートと言われればそのまま頷いてしまいます。
アイスのスクープが盛られるガラスの器は分厚くレトロ。あの器だけでも欲しくなります。

賑やかな夜市で、長い一本筋の両側とセンターにお店がぎっちり並んでいます。横丁筋にはちょっとしたお店が看板を連ねています。主に食べ物と洋服や靴を扱うようなお店で構成されていて、歩くと結構な長さで続いています。つまみながら歩いていくとお腹の容量の方が足りなくなること請け合います。生憎の雨でなければもっと賑やかだったに違いありません。雨具は現地の方は合羽を着て歩いています。

有名なライステラスは他にありますが、最も地味なライステラスの一つがこちらでしょう。尾根沿いの道が弧を描くロードサイドに数件のワルンが建ち観光スポットになっています。
展望すれば、すり鉢状の棚田を一望でき、それ自体は無料です。観光客もまばらでほとんどおりませんが、なかなか見事な景観でした。静かにライステラスを独り占めするには最適なポイントの一つです。

ブリンビンライステラスを一望できる小さなワルンです。値段もお安くおいしくチキンや魚が食べられます。西バリへ抜けるルート上で、観光地らしい観光地から少しづつ離れているため、移動に適したルート上にあって、ちょうど一休みしやすい立地です。駐車場もあって立ち寄りやすいお店です。

広大な森のなかにあるネイチャーリゾートです。スタッフはフレンドリーで、滞在中だけでなく滞在前も含めてとても親切で、おこもりしやすいホテルです。
ビーチヴィラは機能的なタイル張りの床を備えたお部屋で、エアコンも寒すぎず、とても快適です。
雨季の夜の時間はレストランがパンタイレストランしか開いていませんので、モンスーンヴィラ宿泊だと晩御飯はホテル内で食べるのに1.5km離れたレストランまでダート路を車移動になるので大変です。その場合は、むしろ最初から近場の別ホテルや町に出かけての夕食を中心に旅行をプランするほうがいいかもしれません。リゾート内で楽しむならビーチヴィラのほうがその点で便利です。
ヴィラの周りにはたくさんの野生動物や鳥、ハチミツ、サル、シギ、カワセミ、その他、東南アジアらしい小鳥を数多く見つけることができます。
プライベートビーチからのシュノーケリングでも、ヴィラのすぐ前から海に入り、多くの魚やサンゴを見ることができます。桟橋のほうに向かって浅めのリーフが伸びているので、そこから3-5m程の水深のエリアがあってから落ち込んでいるので、桟橋の北側は楽しめます。バードウォッチングツアーでは絶滅危惧種のジャラックバリを含め綺麗な鳥をたくさん見ることもできました。
また、バリタワーという５階建てのタワーが敷地にあり、周囲のジャングルを一望できます。

老舗デパートのバリ島支店で、ムスリム系のブランドが充実しているラインナップ。安価な衣料品や、スーパーの食品も充実しています。雰囲気としては元気が良かった頃のありし日のイトーヨーカドーって感じです。
ヒンドゥー系の多いバリ島では本領発揮といかないのか、頭にマキマキしたムスリムたちのごちゃごちゃしつつ活気ある混沌さはあまりありません。その分駐車場も完備されていて、周辺に渋滞も起きるほど集客もしていません。最近新しいモールができて周辺含めて渋滞も他のエリアにうつっているようで相対的に観光客にも訪れやすい店舗です。

ブラタン湖に向かう途中の街道筋にあるレストランで、フロントに駐車場もあって車でアプローチしやすいお店です。カーチャーターのドライバーさんおススメなので、どんな高いお店かとドキドキしましたが、お食事のボリュームもあって、だいたいのメニューは100000INR以下で、立派な門構えのレストランの割には割安感があります。お味はマイルドなお味で食べやすかったです。
敷地に大きな池があり、テーブルはそれに面したオープンスペースになっています。鯉が泳いでいるのを楽しみながら食事することもできます。

シェラトンニューカレドニアを敷地内に含む広大な7815ヘクタールの自然公園です。2008年から世界遺産に指定されているビーチとラグーンを敷地に含み、絶景「ポエのラ・ファイユ」（ファイユシャーク）に地上からアクセスするなら、こちらの公園の海外沿いのウォーキングルートが最も接近できるアクセスになります。
その自然のなかでスポーツができるように、ウォーキングや乗馬用のコースが山歩きや海岸沿いのコースなど多数用意されています。ネイチャートレイルコースの全長は158kmに及んでいます。
またパラグライダーのための施設や、鳥を観察するバードウォッチングサイト等も整備されています。
歴史が浅いこともあり、全体として整備されている感が色濃く残っているのが利点でもあり難点でもあり、歩いていると自然のなかというより公園のなかを歩いているような計算された部分が見えすぎるのは否めず、そこはマイナスです。
ただ朝の6時30分にはゲートが開きますので、デーヴァの敷地内に入ることができます。自然に親しむという意味では日中を長く楽しめる設定になっているのは8時や9時になってからようやく開くような公園よりはプラスです。

casinoグループの大型スーパーです。ヌメアの中心部に近い丘の上にあり、結構な坂道を登って到着します。ハイパーマルシェの名の通り、書籍や雑貨など幅広く揃っていますし、お菓子の類も品揃え豊富です。
よく探せばドイツ製のチョコクッキーや、フランス製のチョコやクッキー類。スペイン製のチョコレートやらイタリア製のウェハースなどなど、欧州各国からの輸入品が手に入ります。それに加えてチョコバーの類はニューカレドニアメイドのものも見つかります。他にもオセアニアのバターとフランスバターが並んでいたり、フランスのチーズを購入できたりオセアニアにありながらヨーロピアンなお品物を購入できます。駐車場も広くて使い勝手の良いスーパーマーケットで、楽しめること請け合います。

お湯の泉質は共同浴場と同じで最高です。お風呂はレトロな大風呂とモダンでデザイン賞をとっている新湯、それと屋根の隙間に設置された隠れ家みたいな露天の三種類。これに共同浴場が無料で入れるので、計４種類。いずれも個性的で、お湯もよく身体が温まるのともちっとした潤いあるお肌になるお湯で、しかも源泉掛け流し。すばらしいお風呂でした。
週の内、営業している日数が少なくお電話に出られるお時間も１１時から１６時頃と短いです。そのためお電話するタイミングによっては全く連絡取れません。インターネットで予約した後、例えば連絡を取ろうと思っても、月曜日に予約しても火曜水曜木曜休みで金曜日まで営業してませんから！なんて話になります。チェックインタイムも15時から18時の間です。
食事は豪華ではありませんが、工夫を感じるもので、美味しくいただけました。量もたくさんあって、私たちには多すぎるくらいでした。いいお宿で、いいお湯を楽しみました。