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○最新の投稿(旅行記): 『マッサマンカレー』を食べに「タリンプリン」+つい...
○最新の投稿(クチコミ): リーズナブルな価格で、本格的な輸入ステーキを食べた...
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旅する人も旅される場所・人も、最も生きるような観光のあり方を考えること。
私自身は旅行する際、自分の旅の目的・範囲と照らして、その土地の等身大の“最大限”を観て行動できる方法をなるべく考えて計画している。 ってそんなに堅苦しいことでもないけど…。
「観光」の語源を探ると、興味深い。主体的にその地域の「光」を「観」て生を享受する、これが観光の原点。
ところで、「旅」の語源には「苦しみ、骨折り」などが含まれるというから、楽しくするためにはそれなりの準備や“吸収力・発散力”が必要と思うのは案外間違っていないだろう。
もちろん人それぞれ、時と場合によっていろんなスタイルがあってよいし、いちいち難しく考えるものでもなく!
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世界遺産や国宝・重要文化財級の造形物は本当にすばらしいし、大切に伝えていくべきもの。
でもそれはそれ、私が観光旅行をしていつまでも心に残っているのは、どっちかというと文化財云々ではなくて、古くからごく普通に続いている街並みや軒下にぶらさがる干し柿だったり、壊さずに共存してきた身近な自然だったり、そこに住む人々だったりする。
それらはちょっとしたことなんだけども一朝一夕では構築できない、時間をかけて磨きに磨かれあらわれた“ツヤ”のようなもの。
脈々と生が営まれ続けてきた日常の蓄積のなんでもない豊かさに、きっと心惹かれるのだろう。
「美しい国」をつくるとエライ人が言っていたけど、ちょっとした周囲の“ツヤ”にはっとさせられる、そこに美しさをみることができる心を養うことから始まるのではないだろうか。
基本的に
・さばさばで率直な物言い
・案外仕切りや
・やっぱり小心者
・適当に凝り性
・実は穏やかで静かなほうが好き
・空想癖
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わりと誰とでもすっと話せるし、話すし、なぜかよく話しかけられる。
最近はあまり「あなたの手相を?」というのには声をかけられなくなりましたが…
・古い建築物、街並み
・温泉(秘湯,泉質重視)
・城
・酒蔵
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