コトルさんのクチコミ(235ページ)全4,709件
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投稿日 2009年10月25日
総合評価:4.0
聖イヴァン要塞への登山は、ほんとうにきついです。
よほどの体力でないと無理かもしれません。
もちろん、聖イヴァン要塞からの眺めは絶景で,挑戦したくもなります。
でも、途中の救世聖母教会からの眺めも素晴らしいので、無理に登頂しなくても十分に楽しめると思います。
聖イヴァン要塞への登山は往復で約2時間です。
通常、入場料は2ユーロですが、今回早朝のため、入場料を取る方がいなく、無料で行けました(笑)。
救世聖母教会までは往復約1時間と思われます。
聖イヴァン要塞へ登山をする方には、夏季(5~10月)では早朝がベストタイムです。
昼前~午後は太陽が当たり、かなり暑くなると思われますので。
冬季はお昼がベストタイムと考えられます。
雨天は絶対に中止してください。
階段が濡れて滑りやすく、超危険と思われます。
もちろん、雨上がりも中止したほうがよいと思われます。
階段の角がとれて丸みを帯びているものが多く、しかも傾斜45度以上です。
もちろんしっかりとした運動靴で。- 旅行時期
- 2009年10月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
旧市街の市場には、掘り出し物がいっぱい。
オススメしたいのが、もちろんラベンダーです。
最安値は1ユーロからあり、ばらまき土産にいいと思います。
このラベンダーは日本のラベンダーよりも強烈な香りで、かなり長く持つと言われました。
香りが少なくなったら、もむと香りがよみがえります。
その他、手作りセッケンもオススメです。
オリーブオイルで作られたハーブたっぷりのセッケンで、香りが素晴らしいです。
買ったのはラベンダーとカモミールのミックス。
使用感は良く、お肌がすべすべです。
お値段は1個5ユーロから。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2010年02月28日
総合評価:1.0
グアムやサイパンにはいつもノースウェスト航空ビジネスクラスを利用していました。
ノースウェストとデルタが合併し、ノースウェスト航空が消えました。
今回のグアム、初めてのデルタ航空ビジネスクラスでした。
しかし、デルタ航空ビジネスクラスのサービスが非常に悪く残念。
在りし日のノースウェスト航空(愛称:ノース)がとても恋しくなりました。
ノースは食前酒の時にいつも温かいたくさんのナッツ類も出ました。また、冷たいアイスクリームや温かいホットチョコレートが出され、リキュールをかけたりしてとても楽しく、美味しかったでした。
デルタのデザートはイマイチでした。
合併により、機体も小さくなり、飛行時間が3時間から4時間に延長され、また、ビジネスクラスにも関わらず、シート備え付けのテレビがなく、足上げもありませんでした。
これじゃ、エコノミーと同じだわ。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利便性:
- 1.0
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投稿日 2010年02月21日
総合評価:2.0
JPストアはリニューアルされ、モダンな印象に。
品揃えも抜群で、最先端のコレクションが並んでいます。
しかし、観光客のマナーの悪さ(ウェアを無造作に触り、かなり荒っぽく扱っている)の影響か、ウェアのほつれ、デリケートなデザインの乱れ、ボタンの取れかけ、などたくさんの欠陥がありました。。
そういった小さな欠陥が、私が見たウェアが10点以上もあり、驚愕でした。
あるブランドの素敵な最新ウェアがあり、買おうと思ったのでしたが、背中のブランドロゴのボタンが取れかけて、ぶら下がっている状態を見つけました。
そのことを、店員にクレームをしたところ、10%オフでもいいとのこと。
しかし、そのボタンを直すのはかなり難しいデザインなので、再交渉したら20%オフしてもらえ、さらに、直してくれるとのことで、交渉成立。
そういったことがありましたので、気に入ったものでもしっかりと細部までに必ずチェックしてください。
そして、ウェアを手にとって見るときは丁寧な扱いをして、しっかりとマナーを守ってください。
JPストアの店員さんが可哀相ですよ。- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2010年02月20日
総合評価:5.0
2009年にメイシーズからメンズ館が独立しました。
メンズ館は北ウィングへ移転しました。
よって、現在あるメイシーズにメンズウェアはありませんのでご注意ください。
これに伴い、本館にはレディースウェア・シューズ・小物は大幅に充実になり、また、メンズ館も種類豊富となりました。
もちろんメンズ館もメイシーズ11%オフのカードも使えます(ただし、メンズコスメは使えません)。
メンズ館の2階はキッズウェアとなっています。
昔からあった映画館はメンズ館移転に伴い、なくなりました。- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2010年02月20日
総合評価:5.0
現在開催中のバンクーバーオリンピック。
その公式のウェアはマイクロネシアモールの「メイシーズ・メンズ館」にありました。
そのウェアは、アメリカブランド「ポロ・ラルフ・ローレン」。
公式バンクーバーオリンピックとポロラルフローレンのコラボレーションです。
これは日本未入荷のアメリカ限定品です。
Tシャツ・スウェット・パーカーなどいろいろありました。
全てメンズウェアですが、女性にも着られます。
かなり人気らしく、早い者勝ちです。
2月16日現在、あと2週間ほどで完売しそうです。
近日中に行かれる方は早めにチェックしてくださいね。- 旅行時期
- 2010年02月
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グアム国際空港のスカイチームラウンジは工事中(2010年2月時点)
投稿日 2010年02月20日
総合評価:3.0
ノースウェスト航空とデルタ航空が合併し、ノースウェストという名が消え、名実ともにデルタとなったスカイチーム。
グアム国際空港のスカイチームラウンジは現在、工事中のため、使えません。
そのかわりに、ビジネスクラスのお客様にお1人様20ドルのクーポンがカウンターから配られます。
そのクーポンは税関を通って右手にあるカフェでアルコール・フードなど何でも使えます(ただし、DFSは使えません)。
待望のラウンジのオープンは3月中旬の予定です。
あと1カ月ですので、それまではご注意ください。- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2009年11月11日
総合評価:4.0
ドブロヴニクは世界有数の観光地だけにあって、お土産屋さんの数がものすごく多いです。
多くは旅行の思い出に素敵なものばかりです。
さて、オススメなお土産屋さんをいくつか挙げます。
旧市街の市場。
これは「旧市街の市場」クチコミをご参照ください。
城壁(海側)の上にあるお土産屋さん。
城壁に入場しないと買えないレア感があります。
ドブロヴニク風景が描かれた絵を、トートバッグやエプロンに縫い付けたキュートなもの。
プロチェ門に向かう城壁の内側の道にあるお店(ドミニコ会修道院の向かい側)。
ドブロヴニクの風景が描かれた陶器や焼き物がずらり。
どれも素晴らしく、インテリアにも素敵です。
チョコレート言えばクロアチアを代表するブランド「クラシュ」。
そのクラシュを扱ったお店が、プラツァ通りの中ほどにあります。
有名なバヤデラシリーズのほかに、ミルクやストロベリーなどの種類が豊富。
チョコレートの他に、ウエハースもとても美味しく、お土産にもいいです。
ここのお値段はドブロヴニク国際空港のDFSよりも安く、買うならば、この店でまとめ買いをオススメします。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月11日
総合評価:4.0
ドブロブニクには、いろいろなファッションのお店があります。
ご存知のマックスマーラー、エスプリなど、地理的にイタリアに近い影響か、イタリアブランドが多いです。
多くは日本にもあります。
で、あえて日本では見かけないようなブランドを探しました。
プラツァ通りと南側のPuca通りにファッションのお店がたくさんあります。
Puca通りには日本でお目にかかれないファッションブランドがあり、面白いです。
イタリアブランドでも日本ではあまり知られていない「RepLey」。
ここで、ジーンズを買いました。
裾のお直しは1日で出来上がります。
別途40Knかかります。
ブラジルのブランド「Osklen」。
滞在中、暑かったので、南米らしいデザインのTシャツを買い、役に立ちました。
このように、日本では見かけないお店がちらほらとあり、ショッピング探検に面白いと思いますよ。
その他、ジュエリーのお店もPuca通りに多く、個性的なデザインばかりですので、ジュエリー好きな方にはじっくりと気に入るまでに探してみてください。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
クロアタはクロアチアを代表するブランド。
ネクタイ発祥のブランドとしでも有名ですね。
大聖堂前に直営店があります。
ネクタイ・スカーフが種類豊富で、お土産にいいと思います。
でも、オススメしたのは、男性のジレ(ベスト)。
このジレはネクタイの生地で作られたもので、光沢感があり、美しいです。
クロアタのジレは非常に珍しく、日本では入手できません。
お値段は日本円で1万円~2万円です。
金糸の入った最高級のジレもあり、お値段は12万円です。
金糸の入ったジレは貴族風で非常に素晴らしいです。
私はその金糸のジレを買いました。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
10月でも海水浴・日光浴楽しめました。
それは夏の陽気という好条件でしたので、幸運だったと思います。
海水温は冷たくなく気持ちよかったでした(ホテルの屋内プールよりも水温が高かった!)。
小石の砂浜ですので、素足だとかなり痛いと思います。
なので、シーブースをオススメします。
自分はサンオイル・ホテルからの大判タオル・水着・シーブースをしっかりと持参しました。
着替えですが、カーテンで仕切った小さな着替え室がありますので、そこで着替えてもいいと思います(無料)。
治安ですが、まったく問題がなく、荷物をちらちらと見て遊泳するだけでもいいと思います。
周辺の人はセレブなバカンス客ばっかりでしたので、優雅な雰囲気でした。
もちろん、日本人を含めた東洋人はだれもいませんでした。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
ドブロヴニクの生カキは、すべてストン産からです。
塩分濃度の高いアドリア海で育ったカキは、塩分が濃厚で、また、臭みがなく、レモンをかけるだけで美味しいです。
有名な「カメニツェ」も美味しいですが、周辺のレストランで出されている生カキも美味しく、大きかったでした。
なので、生カキは「カメニツェ」だけでなく、他のレストランも全て同じ(ホテルからの情報)です。
メニューに生カキがあったら、迷わずに注文することをオススメします。
私がオススメする生カキは「オルハン」です。
なお、お値段は「カメニツェ」が一番高かったでした。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
利用したレストランは「Dolium」。
Cavtatのプロムナードに面しており、眺めも素晴らしいです。
このレストランはヒルトンインぺリアルホテルからオススメだと教えて頂きました。
シーフードがメインで、どれも美味しかったでした。
生カキも絶品で、あの「カメニツェ」と同じでした。
ここのオススメはCavtatというサラダ。
ボイルしたムール貝・エビ・タコが美しく盛り、ダルマチアの生ハムで添えて。
このレストランはCavtatで高級でしたので、お値段は高めでした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
Cavtatはドブロヴニクから船で50分のリゾート地です。
Cavtatはドブロヴニクとは違って落ち着いてのんびりと過ごせます。
美しい風景を楽しみながら、周辺を散歩。
美味しいシーフードレストランやカフェ。
楽しいショッピング。
遊泳できる時期ならば、ビーチで過ごすのが最も良いと思います。
Cavtatの周辺に美しいビーチがありますので、お気に入りのビーチを探してください。
なお、Cavtatの後方にあるビーチ(反対側の港の近く)はウニがいっぱいいますので、ご注意ください。
Cavtaの半島の岬にあるビーチは洒落た海の家があります。そこからは遠くにドブロヴニクが望めます。
多くのビーチは小石の浜です。
ビーチを楽しむならば、必ず、タオル・水着・ビーチサンダルまたはシーブースを忘れずに。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
コトルの治安は良好でした。
夜景が素晴らしいので、真夜中までに旧市街内を一人でぶらぶらと散歩しました。
人がいなく、暗い路地をけっこう歩きましたが、危険は感じられませんでした。
でも、安心は禁物だと思いますので、一人で夜間外出は最低限の注意(ヨーロッパ共通)を持ってください。- 旅行時期
- 2009年10月
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
Galionは、Hotel Vardarのメインダイニングです。
ホテル内ではなく、旧市街外にあるコトル湾に面した場所にあります。
ホテルから徒歩15分です。
ここのロケーションは本当に素晴らしいです。
コトル湾、城壁や旧市街の街並み、背後の険しい山や山頂まで延びる城壁を見渡せ、現実とは思えないほどの絶景です。
テラスでランチをオススメします。
また夕暮れも素晴らしいと思います。
料理はシーフードがメインですが、肉料理も充実していました。
お値段は、高級レストランらしく、高めです。- 旅行時期
- 2009年10月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年11月08日
総合評価:5.0
旧市街内のオルジャ広場に面した最高のロケーションのホテルです。
洗練された雰囲気があり、高級感があり、素敵なホテルでした。
ツアーでは絶対に宿泊はできず、個人旅行で初めて宿泊できるものだと思います。
コトル宿泊を検討している方に、そのホテルの予約、および手続きの方法です。
Hotel Vardarのホームページがありますので、まずは検索して頂きます。
その中にHotel Vardarへのメールアドレスがあり、宿泊する日、希望する部屋をメールで送ります。
約1日くらいかかって、返信がきます。
希望に沿った内容ならば、宿泊することを伝えます。
そして、部屋を確保したとの知らせがきます。
これが予約確認書となりますので、必ず、コピーして大切に保管して、それを当日に持参します。
なお、デポジットなどいわゆる前金やクレジットカード番号などの要求は全くありませんでした。
たんに、予約希望を伝えて、確保できたら、それでおしまい。という簡単な手続きでした。
とても親切な対応のホテルですので、キャンセルする場合は至急、必ずメールで知らせてくださいね。
メールで予約した場合、10%割引きの特典が受けられます。
このホテルの最高額であるスイートルームですが、冬季(10月~5月)の値段対応だったので、128ユーロという信じられない爆安のお値段でした(朝食込)。
チェックインは基本的には14時らしいですが、宿泊する部屋が前日の宿泊者がいない、もしくは、早朝にチェックアウトした場合は、12時でもチェックインできるようです。
私の場合は、コトルに到着してすぐにチェックインできました。
チェックインのときにパスポートを渡します。それが保障の役割なので、チェックアウトまでに預けられます。
チェックアウトは12時です。
そのときにパスポートが返ってきます。
スイートルームでもバスタブがなく、シャワーのみでしたので、おそらく、他の部屋もバスタブはないものと思われます。
バスローブ、スリッパは完備しています。
アメニティはエトロでした。
ドブロブニクでもそうでしたが、ここも歯ブラシ・歯磨き粉がありませんので、必ず持参することを忘れないようにしてください。
インターネットですが、有線LANが完備していますので、ノートパソコンを持参するのが良いでしょう。
なお、料金ですが、無料でした。
朝食はカフェで小さなブッフェがあり、小さいながらも種類が豊富です。
オススメは、自家製ヨーグルト。
これは本当に美味しく絶品でした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2009年10月31日
総合評価:5.0
ドブロヴニクはアドリア海で獲れた魚介を出すレストランがほとんど。
どれを食べても美味しく、外れがないのも事実。
でも、ほぼ毎日、魚貝料理を食べていると、どうしてもお肉を食べたくなります。
多くの魚介レストランは肉料理も出していますが、ほとんどがステーキやザグレブ風カツレツしかなく、品数も2~3品と少なく、脇役といった感じ。
その中で、肉料理専門店という貴重な情報をインフォメーションおよびヒルトンからキャッチしました。
そのレストランは、ドブロブニク郷土料理を出す珍しい肉料理専門店。
店名「DUBROVACKI KANTUN」。
ダルマチア風ビーフシチュー「pasticada」が自慢料理で、これを目当てに地元の方も訪れるようです。
濃厚な味で美味しく、驚いたのはステーキのような大きな肉。
とろけるような柔らかさに絶品!
ニョッキといっしょに出され、ニョッキも美味しいです。
場所はプラツァ通りを旧港寄りに、山側へ横道Boskovicevaという通りにあります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年10月28日
総合評価:3.0
成田からドブロヴニクへ、フランクフルト国際空港で乗り継ぎました。
現在、フランクフルト国際空港はハブ空港に整備すべく、大規模な工事をしているため、ボーイングからまさかのバスで移動でした。
幸いなことに次の出発までに3時間の余裕があったため、慌てなかったものでしたが、他の乗客は間に合わないのか、猛ダッシュで他のゲートへ行きました。
フランクフルト国際空港で乗り継ぐ場合、要注意です。
しばらく、工事中が続きますので、ご注意ください。- 旅行時期
- 2009年10月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2009年10月25日
総合評価:5.0
ドブロヴニクとコトル間の交通は、国際バスです。
運行されているバス会社は「PANORAMA」のみです。
夏季(6月~9月)、冬季(10月~5月)のスケジュールがありますが、変更がありませんでした。
ドブロヴニク出発:グルージュ湾に面した国際バスターミナル。
10時30分(毎日)、
15時00分(毎日)、
20時30分(月・水・土のみ運行)
コトル出発:旧市街の南門から南方へ歩いて10分くらいにある国際バスターミナル。
7時00分(月・水・土のみ運行)、
14時40分(毎日)
所要時間は2時間ほどです。そのうち、30分は国境検問所でかかります。交通事情(週末や祭日では渋滞すると聞いています)により3時間以上もかかる可能性があります。
日帰りを検討の場合、
ドブロヴニク発10時30分→コトル着12時30分(予想)
コトル発14時40分→ドブロヴニク着17時00分(予想)
で利用すると、コトル滞在は約2時間はありますが、週末や祭日は避けたほうが無難と思われます(渋滞するため)。
1泊を検討の場合、
上記と同じ
ドブロヴニク発10時30分→コトル着12時30分(予想)
コトル発14時40分→ドブロヴニク着17時00分(予想)
で利用すると、コトル滞在は約24時間はあります。
お値段ですが、往復で168Kn(日本円約2500円)です。
安全面ですが、全く問題がありません。
検問所ではパスポートを乗員に手渡すだけ。後から、一人ずつパスポート返してくれます。
途中の休憩所はありませんので、しっかりとバスターミナルで用を足してください。
大きな荷物がある場合は、番号のついたタグをつけて、バスの下に保管してくれますので、紛失等は全く心配がありません。
大きな荷物を預けるときは、別途10knが必要です。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利便性:
- 4.0