コスタさんのクチコミ全30件

知る人ぞ知る我孫子名物唐揚げそば。かつて山下清画伯が働いていた弥生軒で食べられます。

唐揚げ1個入りと2個入りがあり、少食の方には1個入りをおすすめします。というのも、メニューの写真よりもはるかに立派な唐揚げがそばの上に乗せられるからです(笑)

弥生軒は我孫子駅のホームに3店舗（下り快速線ホームに2ヶ所、上り快速線ホームに1ヶ所）あるのですが、午後の遅い時間に行くとどの店の唐揚げも売り切れていることもあるので注意が必要です。

BTSサパーン・タークシン駅やサートゥーンの船着場に近く便利な立地です。周辺は下町エリアで屋台が立ち並び、庶民派デパートのロビンソンもありました。ただ、タクシーの運転手に聞いてもホテルの場所はわかってもらえず、シャングリラホテルへ向かってもらい、その途中で降ろしてもらいました。

ホテルは5000円台で朝食付き、部屋の清掃も行き届いていて快適です。部屋には今時珍しくブラウン管テレビがありますが、NHKは英語放送（NHKワールド）のみで日本語放送（NHKワールドプレミアム）は視聴できませんでした。

プールは4階に小規模なものがあります。西洋人の宿泊客が多いためか、朝食は洋食が充実していておいしかったです。ただ、朝食会場にあったタイ風の焼きそばを食べたら、のどが痛くなるほど辛くてつらかったです^^;

マザーホームインホテルを予約したはずが、迎えのトゥクトゥクが連れて来たのは系列のこのホテル。フロントで事情を聞くと、マザーホームインホテルの部屋が壊れたからとかなんとか・・・。案内された部屋も1階の通路の突き当りで人通りも多いため、カーテンを開けられず、部屋にはG用の殺虫剤もあって焦りました（幸いGは出ませんでした。ヤモリは出ましたが^^;）。

ここまで悪いことばかり書きましたが、部屋自体は広く、NHKの日本語放送も視聴可能でした。さらにスタッフも親切な人が多く、トゥクトゥクのチャーター料も高くなかったです。ホテルから市内へは1ドル、市内からホテルへは2ドル以下で行けます。

ホテル自体は悪くないのですが、何の事前連絡もなくこちらへ変更となったので大きく減点としました。

地下鉄西營盤駅やトラムの東邊街駅に近く、エアポートエキスプレス香港駅からの無料シャトルバスもホテル前に停車するので、交通の便はとても良いです。シーズンオフなためか宿泊料も5000円以下ととても安かったので満足です。
欠点はバスルームが下水臭かったことと、エレベーターがなかなか来ないこと、そしてハーバービュールームなのに建設中のビルに遮られ、ほとんど海が見えないことです。看板に偽りありですね。

ナポリ中央駅から歩いて5分ほどの場所にあります。部屋は広くないですが、朝食はおいしいです。なお、wifiのパスワードはフロントにしか書いてないので、部屋に入る前に確認が必要です。

事前情報では夜に銃声が聞こえたなど、怖いことも書いてありましたが、特に治安面で不安は感じず静かでした。

ただ、チェックアウト後に荷物を預かってもらおうとフロントに聞いたところ、入口脇の会議室に置いておくようにと言われました。その会議室はどう見ても出入り自由で、防犯上よろしくなさそうでした。仕方がないので、荷物をホテルで預けるのはやめて、駅の有料預り所で預けました。ほとんどのホテルと同様にフロントの奥で預かってもらえるものだと思っていたのですが・・・。その点は困りました^^;

トラムのギュルハネ駅や地下鉄のシルケジ駅に近く、トプカプ宮殿やガラタ橋へも歩いてアクセスできます。スーパーも近くにあります。朝食は種類が豊富で、農業国らしくチーズや野菜類が特においしかったです。部屋は少々狭いですが清潔です。

また、航空会社の都合でフライトスケジュールが変更となり、到着が深夜になることを伝えるとともに空港送迎を依頼したのですが、すぐに返信が来て対応してもらえたのはありがたかったです。空港送迎の値段は25ユーロでした。同じ値段でホテルから空港へのシャトルバスサービスもあり、最終便はホテル発21時でした。ちなみにミュージアムパスもフロントで販売しているのですが、数は少ないらしく、私が宿泊した日は売り切れでした。

直前の予約だったにもかかわらず、飛騨牛の朝食つき5000円台とリーズナブルな宿でした。駅からは歩いて10分ほどです。大きい道路から少し入ったところにあり、少し入口がわかりづらいですが、夜は静かに過ごせました。コンビニも大きい道路に出てすぐのところにあります。

建物は2階立てで、風呂やトイレ洗面所は共同です。2階へ上がる階段の踊り場にはツキノワグマの剥製があり、従業員さんによると30年ほど前から置いてあるそうです。朝食は飛騨牛の朴葉みそ焼きを食べることができます。脂ののった飛騨牛と朴葉みその相性は最高でした。

場所は地下鉄中島公園駅から歩いてすぐの所にあり、すぐ近くにローソンもあります。すすきのも徒歩で行こうと思えば行けます。
部屋は普通のビジネスホテルよりは広めで、電子レンジがありました。朝食はバイキングではなく、和食2種類洋食2種類の計4種類用意されていて、そのうち1つを選べるというシステム。朝食付きなのに値段も安く、コスパのいいホテルでした。

稚内駅から歩いて5分もかからない場所にあり、冬場でスーツケースを転がしながらでも到着することができました。
ロビーはとても豪華な雰囲気で、接客も良かったです。部屋からの眺望もすばらしく、広さも十分でした。
朝食はバイキングで、種類も和食洋食からスープカレーまで揃っていて、味もおいしかったです。

境内に入ってまず目に入るのは、高さ57mの花塔（千仏塔）です。花塔の奥には三体の仏像が安置してある大雄宝殿があり、花塔の左側には広場があります。日本人の観光客も多いのか、一部日本語の看板もありました。
この日の広州はものすごく暑く、ただ立っているだけで汗が吹き出るくらいでしたが、ここ六榕寺の境内だけは涼しく、広場にあった木蔭のベンチでゆっくりと休むことができました。休みつつ周りを見渡してみると、地元の人達や欧米人の観光客は自分と同じようにのんびりとしている反面、子供たちだけは元気で、境内を走り回って遊んでいました。

なお、門前には物乞いが何人かいたので、入場券を買うために財布を出す際には注意された方がいいと思います。

いつも満員と聞いていたので、朝7時に行きました。
すでに店内は7割方の席が地元の人達で埋まっていましたが、まだ空席もいくつかあったので難なく着席できました。
着席後、すぐに店員さんがお茶の註文をとりにきたので壽眉（ソウメイ）茶をオーダーしました。しかし、出されたお茶の容器は急須ではなく茶杯で出されてしまったため、お茶の入れ方がわからず困っていると、周りの老夫婦やビジネスマン風の男性が助けてくれました。自分にとって初の海外一人旅なうえ、香港に到着したばかりで心細い中、初めて香港の方に親切にしてもらえたので大変ありがたかったです。
その後、廻ってきたワゴンから豚肉入りの腸粉、えび焼売、餡子の入った胡麻団子を選びましたが、どの料理も臭みも癖もなく、文句なしのおいしさでした。
しかし、一人だと3品ほどでお腹いっぱいになり、ほかにも食べたい料理があったにもかかわらず店を後にしなければならなかったのは残念でした。今度はもっと大人数で食べに来たいと思います。

友人たちと3人で訪問し、それぞれサーロイン、リブロイン、テンダーロインと違う種類のステーキを註文してみました。どれも良かったのですが、一番はテンダーロインというのが3人の共通見解で、肉は厚いのにも拘らず口の中で溶けていっておいしかったです。前菜に頼んだシーフードサラダもチーズが効いていておいしかったです。

店の雰囲気ですが、客はほぼ全員日本人で、他は少数の韓国人やロシア人がいるだけでローカルはいませんでした。店員さんは日本語が通じないものの接客は悪くなかったです。

私が行った日は酒田駅から庄内空港行きのバスには私一人しか乗っておらず、少々不安でしたが、空港に着いてみるとそれなりに利用客がいたので安心しました。自家用車を使って来られる方が多いみたいです。ちなみに酒田駅から空港までは所要約30分、820円でした。

展望デッキへの入場は有料（100円）ですが、デッキからは滑走路はもちろん、海から鳥海山まで望むことができます。しかし、空港は海沿いにありますのでかなり風が強いです。冬は本当に寒いので、しっかりと防寒対策をとってからデッキに上がることをおすすめします。

ターミナルにはレストランと売店がありますが、売店に置いてあるのはお土産品中心で、軽食はおにぎりと菓子パンが少しだけ置いてある程度でした。小腹がすいた場合は、1階の喫茶店かセキュリティーチェックを抜けた先のスナックコーナーをおすすめします。

泉質主義というだけあって、どのお風呂も泉質は最高です。

そして草津といえば湯もみです。季節によって異なりますが、私が行った冬季は1日3回午前中に公演しており、希望者は湯もみ体験ができます。なお、湯もみをしますと、記念に手ぬぐいももらえます。

東京から日帰りでドライブに来るには良い場所です。常磐道桜土浦インターから駐車場まで1時間かかりません。

山の上から望む関東平野は素晴らしいです。

JR奈良駅からバスに揺られ、一歩公園に踏み入れると周りは鹿鹿鹿です。地図を見ながら行動していると、隙あらば地図をかじろうと鹿が寄って来るのには驚きました(笑)

あと、鹿せんべいをあげる時は手をかまれないように充分注意しましょう。鹿せんべいを手にした途端に群がってきますので。

猛暑の中、身延山久遠寺に行きました。思っていたより石段が急で、事前に水も碌に飲まないまま登ってしまい、途中でバテました^^；

しかし、登った先のお寺は静謐なたたずまいでよかったです。

東京から遠くない距離にあるにも関わらず、深い渓谷に挟まれた秘境ムード満点の場所です。

紅葉の色も濃く、たくさんの人が紅葉狩りに訪れていました。

三厩駅から路線バスで行きました。バスを降りてすぐ階段国道の入り口があり、階段を登りきると広い道に出るので、そこを左に曲がると津軽海峡冬景色の歌碑があります。歌碑には赤いボタンがついていて、それを押すと津軽海峡冬景色の2番が大音響で流れます(笑)

歌碑のあたりから見える津軽海峡は絶景で、北海道がすぐ近くに見えましたが、風が強いのでとにかく寒かったです。

2009年1月に初日の出を見に行きました。

駅からも遠くなく、初日の出を見に来る人の数もそれなりにいましたが、混雑が気になるほどではなかったです。なお、海岸では豚汁がもらえました。