ジンさんのクチコミ(4ページ)全307件

黄山市屯渓地区にあるバスターミナルは、終了時間が早いです。
6時すぎには、切符売り場は真っ暗になってしまいます。
利用には、早めに行ったほうがいいです。
あらかじめ時刻表など調べておくとよいでしょう。
大通りに出れば、市内の路線バスの停留所があります。

屯渓老街は、お土産を買うのに便利な場所です。
黄山市の名産品がお店に並びます。
お茶が黄山周辺では栽培されていて、
屯渓で売られているお茶で有名なものは以下の３つです。
・黄山毛峰。
・太平猴魁。
・祁門紅茶。
このほか菊のお茶も売られています。
試飲してみて、味があうものを選ぶといいかと思います。
個人的には祁門紅茶が渋みがなく飲みやすいのでお奨めです。

黄山市総合バスターミナルから屯渓老街まで7元でした。
タクシーに乗るとき、運転手は、8元といっていましたが、メーターがそこまで回らなかった。
夜は、6時半を過ぎると路線バスの本数が大幅に減るので、バスが来ないときにタクシーは便利です。

莫泰168は、屯渓老街観光に便利です。
川沿いにあり、老街観光にすぐに出かけられる。
安全面においても宿泊者以外は客室にいけないようになっているので安心です。
設備は標準的で宿泊費も3000円前後からあり安い。

ホテルは黄山西海ホテルです。
西海にあり、朝日が見れる獅子峰まで徒歩で30分くらいです。
ドミトリーだと2千円から3千円くらいで安く泊まれます。
シングルなどだと1万円は超えるでしょう。
カップ麺、果物、飲料水などを持っていくと節約できます。
ホテルの予約は、日本からホテルの予約サイトからできます。

黄山山頂で宿泊するのがお勧めです。
日帰りだと、ロープウェイなど混雑に巻き込まれる恐れがあります。
山頂に宿をとると天気がよければ、朝日や夕日を見るチャンスがあります。
黄山風景区内の物価は高いので、下界である程度の食料や水を持参するとよいかと思います。
店やレストランは山中にもあるので、費用をあまり気にならない方は、食べ物等を用意しなくてもいいかと思います。

室堂バスターミナルから行ける一番近い観光スポットです。
立山をバックに写真を撮るといいかと思います。
9月初旬に行きましたが、岸辺には少し雪が残っていました。
みくりが池付近でもライチョウを見ることができます。

中国には、各省に省博物館があるが、雲南省博物館もそのひとつ。
省博物館は、無料となっていてここ雲南省博物館も無料で入れる。
私が行ったのは、移転前の博物館。
現在は、下記の住所に移転している。
云南省昆明市广福路6393号
開館時間は9:00～17:00

日本寺、大人600円の入場料で入れます。
境内は、坂と階段ばかりで、高低差を克服しながら進んでいきます。
千五百羅漢道は、中国の大足石窟を思わせる雰囲気があり、面白いです。
階段の上りが苦手の人は、片道切符を買い、ロープウェイで上り、日本寺を下りながら観光する方法もあります。

展望台、期待しすぎるとがっかりするかもしれないです。
やっぱり、高さは329m。景色はいいですが、そこまでの高さです。
ただ、鋸山は、石切場だったらしく、切り立った断崖は、見ごたえがあることは確かです。
展望台からは、東京湾フェリーが見えます。

神奈川県から千葉県に渡るのに早くて便利な船です。
往復切符を買えば、大人1320円です。（片道720円）
車や自転車、ペットも乗せれます。
往復切符は2日間有効。
航行時間は40分。あっという間に、神奈川県と千葉券を移動できる。

グム百貨店は、赤の広場の前にある百貨店。
モスクワに行く人ならだれもが赤の広場は訪れると思う。
夜になると建物がライトアップされるので、夜に訪れるのがお奨めです。
店内は、品揃えは充分ですが、価格は高めのような気がしました。

ドモジェドモ国際空港と市内を結ぶアエロエクスプレスは、バスと比べて、かなり料金は、高い。2015年5月時点で、片道450ルーブルもする。（ちなみにバスは100ルーブル）
往復は900ルーブル。往復割引はない。。。。
個人的なお奨めは、市内から空港に行く場合に利用するのがお奨めです。
空港までの道路が混む場合があるので。

雀が丘からモスクワの街が一望できます。
いいところですが、ロシア旅行の日程に余裕がないと、なかなか来ることができないのかなぁというのが感想です。悩ましい観光地です。
モスクワの景気の反対側にはモスクワ大学があるので、納得がいくところまで近づいてみるといいかもしれません。

カザンの聖母教会は、赤の広場に面して建てられてる教会です。
赤の広場を観光するついでに入るといいでしょう。
歴史はありますが、建物は、比較的新しく1993年に再建されたもの。
ロシア正教の典型的なイコンが見れる。

モスクワ大学は、スターリンクラッシック形式の建物。
道路上から見るだけの観光となる。なので、無料。
２つの地下鉄駅からアクセスできるが、ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ駅からのほうが、雀が丘とセットで観光できるので効率がいい。
遠くから見るだけでよければ、雀が丘からモスクワ大学を見ることができる。
ウニヴェルシチェート駅から行くのであればトラムもしくは路線バスを利用すると楽に行ける。

赤の広場は、パレードなどの行事などがあると入れないのは、当然ですが、準備のために、数日前から規制があったりして当日以外でも入れない場合があります。
どうしても行きたい人は、ロシアの特別な行事がない時期に行ったほうがいいと思います。
2015年のGWは5月9日の戦勝記念行事の準備のため、5月最初の週は赤の広場に一度も入れませんでした。

ムームーは、モスクワ市中のいろんなところにあるチェーン店。
ドモジェドヴォ国際空港の中にも店舗を出しいてる。
ドモジェドヴォ国際空港の中では、立地場所が空港の端であるのにも関わらず、満員御礼の人気店です。

私の場合は、思いっきり食べても、600ルーブルくらいでした。
体調が悪く、ボルシチなどのスープで済ませたい時に利用するものいいでしょう。
特価メニューと品数を抑えれば、お安くまとめられます。

セルギエフ・ポサードへは、エレクトリーチカという鉄道でモスクワからアクセスするのが一般的です。
各駅停車の列車だと、モスクワのヤロスラヴリ駅から1時間半かかり、速い列車だと1時間程度でいくことができます。
列車の運賃は、片道152ルーブルです。
バス（片道160ルーブル）でのアクセスもあり、好みにより選ぶといいでしょう。
ウスペンスキー大聖堂は、たまねぎ部のドームがきれいです。
教会内部は、トロイツキー聖堂が渋い雰囲気があります。
城壁に囲まれている教会の出入り口部に、食事ができる地下式のレストランがあるので、利用するものいいでしょう。

トレチャコフ美術館（本館）は、モスクワ屈指の美術館です。
質・量とも充実しており、美術館めぐりが好きな人には、一番にお勧めです。
入場料は、VISAカードを使うことができます。手持ちのルーブルが少ないときは、カード払いで。