黄山登山の服装について締切済すぐに!
- 投稿日:2015/11/27
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史跡・遺跡
3.39
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コヨーテでも行ける「黄山」自力講座(コヨーテ自体マニアックですいません。)
(今回の講座は「火車K8418」限定、...
続きを読む一発必中・硬臥券ですのでの文句無しでお願いします。)
(他にはK782が有るが夜中に着く為にお勧めしません。)
1、まずは上海站及び街中に在るチケット売り場に向かいます。(街中は手数料5元必要)
2、紙切れかメモ用紙に「○月○日 K8418 上海ー黄山 硬臥(本来は臣ヘンにト)上 1張」と書いてパスポートと現金を窓口に投げ込みます。
(ちなみに上は164元 中169元 下175元です、もっとちなみに硬座94元 軟座147元です、もっともっとちなみに軟臥の上は252元 下264元。) 2012年9月現在
3、後は改札まで街中を散歩や観光で時間を潰して下さい。
4、上海発21:24分、黄山着09:00です、どうです?宿泊費を節約出来たでしょう?^^
5、自分は月曜当日便を当日の14時頃ゲットしました。 週末は早めがイイでしょう。
6、黄山に着いたら無難に帰りの切符も買ってしまいましょう、気が楽になります。
自分のお勧めは硬臥の下です、何せ672キロ移動の11時間36分乗車で行動が楽ですから。
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投稿日:2012/10/12
関西空港から、杭州へ直行便で行き、空港バス(20元)で杭州市内へ。
杭州西バスターミナルへタクシー(25元)で移動し、黄...
続きを読む山方面のバス(80元)に乗り、その日は屯渓に泊まり(ユースホステル60元)ました。
予約をしておくと、翌朝6時にホテルの近くにバスが来て、それに乗り黄山の麓の湯口へ行き、登り口まで行けるバスに乗り換え、云谷寺へ行き、そこから徒歩で登山しました。
週末ということもあり、中国人の観光客がいっぱいで、なかなか自分のペースで登れず、苦しかったです。
また、山の天気は変わりやすいといいますが、黄山も例外ではなく、突然の雷雨に襲われました。
麓のスーパーでポンチョが売っているので、買っておいたほうがいいです。
その日は山頂の北海(ベーハイ)ホテルに宿泊し、翌日御来光を光明頂で見て、蓮花峰へ行き、玉屏楼からケーブルに乗り慈光閣へと下山しました。
そして、湯口から杭州行きのバス(110元)に乗り杭州へ戻りました。
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投稿日:2012/08/31
黄山は、麓から左側がロープウェイ、右側が徒歩で登山できます。
私は天都峰を目指したため徒歩にしましたが、2009年12月...
続きを読む1日からクローズになっています。おそらく非常に危険な状態だからだと思います。約2年経った2011年8月にオープンになっていなかったので、無期限でクローズだと思ったほうが安全だと思います。
また、最初から徒歩にした場合、ロープウェイ終点からおススメの飛来石まで、相当な距離があるため、ロープウェイを使った方が良いでしょう。
中国人が死ぬまでに1度は行きたい名山である黄山は、様々な景観が楽しめますが、晴れていれば是非、「飛来石」まで行って下さい。非常にタフな道のりですが、行く価値はじゅうぶんにあると思います。
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投稿日:2012/05/20
お天気にも恵まれ、黄山の山頂ホテルに2泊して魅力を満喫できました。
15人のツアーだったのですが、去年来た時は霧で全く見...
続きを読むえず今年はリベンジだという方もいらっしゃいましたが今回は満足したと喜んでいました。
途中のお土産屋さんにトランクなどの大きな荷物は預けました。
2泊分の最低限の荷物をリュックに詰めて先ずはロープウェイ乗り場へ。
7月中旬の早い時間だったのでそんなに待たずに乗れました(が、下山した時の乗り場は国内外の観光客でごった返していました。)
ロープウェイを降りてから随分と歩きます。
直ぐにビューポイントも現れ絶景が繰り広がるのでカメラを構えたくなるのですが、ガイドさんは「これからもっともっと凄くなるから先ずは行きましょう」と促します。
山の上のホテルは意外と綺麗で設備も整っています。
缶ビールも売っていますが、中国では冷えた飲み物は口にしないという習慣からどれも生ぬるいのです。
日本人の為にビールは冷やすようにとガイドさんは配慮してくれました。勿論、山頂値段なので、高っ!は仕方ありません。
2泊ですから夕日も朝日もチャンスは2回ずつありましたが、そんなに綺麗には見えませんでした。展望台は人で溢れ、押すな押すなの場所取り合戦でしたね。
兎に角、登ったり下ったり歩きます。登山というほどではありませんがトレッキングポールは有った方がいいと思います。帰国した後、流石に足が筋肉痛で暫らくは大変でした。
でも、歩いてこそ目に出来る素晴らしい景色が広がっています。
また、遊歩道や階段は絶壁に張り付くように造られている場所も沢山あります。
歩いている時は分からなくても振り返って「あそこを歩いて来たのか?」と足がすくむ思いもしました。いったい誰があんな工事をしたのかと、感謝する思いです。
ほんのちょっとした霧の動きの加減で同じ場所でも景色は全く違ってきます。
下から見上げる奇観。上から俯瞰する絶景。
求めていた「墨絵の世界」を実際に見られて言葉もありません。
私の拙い写真ではとても表現できません。
是非、実際に御自分の目と足とで体感して下さい。お勧めです。
おまけですが、
山頂近辺でホテルでしょうか?建設工事が行われていました。何トンもありそうな鉄骨を重機ではなく人力で運んでいるのです。
また、ホテルで使ったタオルやシーツは縦横高さ1mくらいに紐で縛り上げて天秤棒に前後二かたまりを吊り下げて麓まで下している作業員の姿を見ました。ロープウェイには乗らせないで担いだまま麓まで行くのだとガイドさんが言っていました。そうしないとその人たちの仕事が無くなってしまうからだそうです。
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投稿日:2015/03/21
1件目~20件目を表示(全29件中)
黄山を計画している最中です。安い宿が見つかれば山頂泊も考えてますがその際の荷物はどうするのか見当が付きません。
腰に...
続きを読む問題があるので重いザックでの登山は無理です。登山口にコインロッカ−や荷物一時預かりはありますか?
ロ−プウェーを利用した場合、宿まで小型キャリーケ−スを引き乍ら行くのは可能ですか?
やはり麓に宿泊し、水とか食料、保温衣類だけで、日帰り登山が無難でしょうかね?
時期は12月中旬ですが、雪の心配はありますか?人出はかなり少ないので宿の確保は楽と思っていますが?
団体ツァ−ではなく、個人旅行で登山経験がある方限定で回答の程、宜しくお願い申し上げます。
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こんばんは
私も個人旅行で黄山に登りましたので全く同じ疑問を持ちました。
まず、私は屯渓に宿をとりここからバスで黄山に向...
続きを読むかい日帰りで登りました。荷物は宿に全部おき、リュック一つにしましたが正解でした。
私はロープウェイを使わず雲谷寺ルートでアタックしましたが、想像よりは遥かにキツいと思って下さい。
キャリーケースを引くようなぬるい場所は無いと思って下さい。
時期がゴールデンウィークだったので気候の良さに助けられ山頂では爽快、屯渓には6時頃戻りましたがかなりハイな気分で夕食を取った記憶があります。12月は厳しいと思いますが、去年12月に泰山に登ったので大丈夫でしょう。楽しんで下さい。(by gyachung kangさん)
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