阿蘇美忍さんのクチコミ(8ページ)全381件

浅草と言えば、やはり浅草寺です！( ^_^)
628年に、隅田川で発見された聖観世音菩薩を安置したのが始まりとされる都内最古のお寺です！
ちなみに、年間の参拝者の数は約3000万人と言われております！(^◇^;)
叉、初詣の参拝者の数は約281万人です！( ^_^)

昔は東京タワーでしょうが、今はスカイツリーです！( ^_^)
634mと言いますので、高所恐怖症の私からしたら大変な高さです！
周辺には、スカイツリーを眺める事が出来るスポットが沢山ありますからね！
日々、カメラを片手に沢山の方々が集まって来ます！

牛島神社に隣接している、静かな公園です！
散歩もよし、スカイツリーを眺めることも出来る公園です！
池にはカルガモと、鯉が泳いでいます。
春の桜の時期には再度きたいと思います！
隅田川沿いの散歩道からも入れるので、便利です！
但し、駐車場は有りませんが、近辺にはコインパーキングがあります！

温泉街からは離れていますが、コスパ的には最高な宿です。
温泉も露天１か所と、室内風呂２か所の３か所有るので助かります。
コンビニも数分の所にあるので、夜中でも困らないのが嬉しい。
又、歯ブラシやカミソリ等も無料とは値段を考えたら大した宿です。

箱根観光船は、神奈川県箱根町の芦ノ湖で運航する観光船および運営会社の名称。
海賊船風の船が就航している。
運航上の愛称は箱根海賊船である。
船舶は、臨海部の造船所で建造後、ブロック毎に分解の上芦ノ湖に運搬し、桃源台港にある同社船舶工場で再組み立てされて進水している。

湖畔を中心に観光名所やリゾート施設が数多く点在する観光地で、富士山も望める景勝地としても知られている。
近年では毎年正月に開催される東京箱根間往復大学駅伝競走の往路ゴール、復路スタート地点としても知られ、多くの観光客を集める。

平安時代から親しまれている三保半島の東側に広がる景勝地である。
総延長7km、5万4千本の松林が生い茂る海浜と、駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺めで有名。
歌川広重の『六十余州名所図会』「駿河 三保のまつ原」を始めとする浮世絵にも描かれている。

周囲約3.8キロメートル、面積約36ヘクタールの人造湖で、湖面標高は1,416メートル。
現在は観光開発が進み、白樺湖を中心とした一大リゾート地として知られているが、もとは農業用水を確保するため建設された人工の温水ため池である。
完成当初は蓼科大池（たてしなおおいけ）と呼ばれていたが、1950年代から貸しボートやスケート場などの娯楽設備が整えられ、白樺湖に改められた。
現在の湖周辺にはスキー場やホテル、遊園地、ゴルフ場などがあり、長野県下有数のリゾート地となっている。

像高約11.39メートル（台座を含め高さ13.35メートル）。
重量約121トン。
角張った、平面的な面相、低い肉髻（にっけい、頭髪部の椀状の盛り上がり）、猫背気味の姿勢、体部に比して頭部のプロポーションが大きい点など、鎌倉期に流行した「宋風」の仏像の特色を示しており、鎌倉時代を代表する仏教彫刻として国宝に指定されている。また、後世の補修が甚大な奈良・東大寺の大仏と比べ、ほぼ造像当初の姿を保っている点も貴重である。

温泉街の奥の小高い山の温泉神社の前を歩いて行くと有ります。
無料の露天風呂で、男女別々ですので女性の利用者も多い様です。
通行人からは、男性の露天風呂は見えますが、女性の露天風呂は見えないので御安心を♪
燕温泉のシンボル的な無料露天風呂です。

太田川の上流で三方を山に囲まれた美しい地に建っています。
全体的に、神秘的なムードが漂っている神社です。
此処で先ず圧倒されるのが、118段の石段です。
高所恐怖症の方には辛い石段を必死に登ると、小さい境内が現われます。
高龍神社の歴史ですが、大正中期と比較的新しいとされています。
しかしながら、信仰の歴史に関しては古いと言われています。
約600年程前に、南朝の武将「高野木：コウノギ：民部永張」が戦いに敗れて都を落ち、会津に向かう途中で、龍神の住むと言う蓬平に居ついたという言い伝えがあります。
その後、村人達が何百年もの期間、この高龍神社伝説を信仰してきたのだそうです。
高龍神社と言えば有名なのが白蛇で、御神体で有る龍の使いと言われています。
龍を祭っている奥の院と神社の中間点にある院には、実際に白蛇がいるといいます。
蛇は執念深い動物と言われ、商売も粘り強くやれば成功すると言う事でしょうか？

笹ヶ峰の一周遊歩道の途中には、笹ヶ峰牧場が有ります。
明治35年に開場の歴史ある牧場で、標高1300mの高所に位置している牧場です。
年間の降水量も少なく、夏でも爽やかな牧場です。
132haもの広大な草原には、巨大なハルニレの木がぽつんと点在しています。
緑の草地の先に見える妙高の山並みと、ヨーロッパ的な景観が広がる牧場です。
6月下旬～7月下旬にはキンポウゲも黄色い可憐な花を咲かせます。
牧場内の牧道を使いトッレキングも楽しめる。
6月～10月なら、柵越しにくびき牛の放牧風景が見られる。
「牛頭数：120～130頭、広さ：東京ドーム38個分」

夏場なら、水遊びをする家族連れで賑わうと言います。
この公園では、色々な遊びが出来ると言われています。
バーベキューや昆虫採集、生きもの観察等、夏の川遊びには最高のスポットです。
トイレや駐車場も完備されているので、心配ありません。
水辺に降りる場所も段差の小さい階段になっていて、水深も浅くなっています。
ですので、小さい子供達も安心して水遊びが出来る公園です。
又、散策道が整備されていて、景観を見ながらのハイキングも楽しめます。
此処は、明治時代上流で大きな山崩れが有り、砂防事業が着手されたそうです。
尚、新潟県の砂防事業発祥の地との事でも有名で、それを記念して出来た公園です。
砂防事業として整備された川は、石を積んで造られた砂防堰堤に歴史を感じます。

奥只見は、越後三山只見国定公園内に有ります。
越後駒ケ岳、中ノ岳、八海山の3つが越後三山で、荒沢岳等の2,000ｍ級の山々が連なる。又、尾瀬の燧ケ岳や至仏山、平ケ岳、巻機山といった百名山が近くに数多く有ります。
その関係で、高山植物も多く見られます。
奥只見湖周辺に樹勢する日本海側に広く分布するブナの木が奥只見の主要な樹木です。
そのブナの保水力の高さから天然のダムとして注目されて来ました。
尚、森林浴の癒しの効果や自然保護の代表的な存在として注目されています。
そして、奥只見地域には樹齢200年を越える大木がまだまだ数多く見られます。
又、ナラ、トチ、カエデなどの落葉広葉樹も多く、秋には美しい紅葉が観られます。
ニホンカモシカ・イヌワシ・ツキノワグマ等、貴重な野生動物の生息地でも有ります。



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笹川流れは、国の名勝天然記念物「県立自然公園」に指定されています。
美しい海の景勝地の代名詞といっても良い、延長１１ｋｍの景勝海道です。
笹川流れの言われは、岩の間を盛り上がるように流れる潮流をヒントに、笹川流れ海道の
中心地「笹川集落」から付けられたと言われています。
春夏秋冬、それぞれの魅力を放つ笹川流れ海道。
一度訪れたら、景勝の素晴らしさに驚くと思います。

白根火山ロープウェイの殺生駅の駐車場から遊歩道を降りて行くと、数分で着きます。
武具脱の池と言う名前は、その昔に源頼朝に追われた木曽義仲の残党が此処で、武具を脱ぎ捨てたと言う伝説から、この名が付いたと言われています。
武具脱池の遊歩道は、春夏秋冬楽しめる遊歩道です。

野反湖は、群馬県と長野県の県境付近の、上信越高原国立公園内に水を湛える。
野反湖は、標高1,500mを越える分水嶺にあった自然湖を嵩上げさせた人造湖です。
此処から流れる水は、秋山郷切明け信濃川水系中津川の水源となっています。

夏場は湖畔がキャンプ場になり、バスフィッシングのメッカとまで言われている。
湖上は遊覧船が就航して、貸しボートやスワンボート等で楽しめます。
湖畔は高峰三枝子の「湖畔の宿」のモデルになった事で有名。
又、伊香保温泉から近いことから避暑地としても人気が有ります。
テニスコートやキャンプ場、トテ車「馬車」による湖畔の遊覧が人気。
又、榛名山ロープウェイで榛名富士参りなどの行楽がある。
周辺にはユウスゲ群生地があり、夏には美しい花を咲かせる。
冬季は結氷しワカサギ釣りやスケートなどが楽しめる。
榛名の名称は、ワカサギを意味する春の肴（春菜）から命名されたと言われる。
尚、怖い話だが、湖底は背丈の高い藻や水草が中央部まで生い茂っていると言われ、
これらが足にからみつく為に、地元の人は決して水中に入らない。
言い伝えで、「榛名湖で溺れたら絶対助からない」と言われている。

鬼押出し園は、群馬県吾妻郡嬬恋村に有る「溶岩岩石の公園」です。
一帯は1783年（天明3年）の、浅間山の大噴火の際に流れ出た溶岩と言われている。
園内には、東京上野の寛永寺の別院でも有る「浅間山観音堂」が設置されている。

草津温泉の高台に建つホテルです。
料金は草津温泉の中では安い方ですが、心使いの嬉しい宿です。
食事も良し、部屋も良し、接客態度も満点ではないでしょうか♪
あえて、何点を上げるとすれば温泉街からの帰路は上り坂に成ります。（笑）