SAKURAさんのクチコミ全3,091件

オアフ島からのハワイ島一日・日帰り観光ツアーで訪れました。
昨日のオアフ島・ホノルルの大王像に続いての見学となりました。
大王像のある場所はヒロの街からカメハメハ通りをヒロ国際空港方面へ約三分程の場所・ワイロア・リバー州立公園内にあります。
大王像の見つめる先にはヒロ湾があり園内は緑いっぱいの広々とした公園に立っています。
カメハメハ大王と頃の歴史も案内板で紹介されていました。

ワイロア・リバー州立公園はヒロ湾に面した場所にありヒロの街から徒歩でも車でも近くて広々とした公園です。今回はホノルルから日帰り観光ツアーでカメハメハ大王像の見学で訪れました。ヒロファーマーズマーケットから車でカメハメハ通りを空港方面に約3分程で着きました。高い椰子の木があり緑いっぱいの公園でした。

マドリードの中心駅のアトーチャ駅をバルセロナ・サンツ駅行きのＡＶＥの乗車で利用しました。コンコースにはお土産品や飲食物の売店があり車内で食すボカディージョと飲み物を購入しました。
ＡＶＥ乗車にはＱＲコード付きのチケットをスタッフに提示し入場、手荷物検査場で荷物検査を行います。
出発ホームの案内ボードを確認し入場口に並びますがホーム案内が15分ほど前と直前の表示でホームを早足で移動し乗車しました。

ヒロにあるＫＴＡストアはハワイ島に沢山の店舗展開をしている当店の創業のお店で創業者の谷口ご夫妻の写真が駐車場の入り口付近に紹介されています。
店内はそんなに広くありませんが色んな品物を扱っていてヒロの住人にとってなくてはならないお店として多くの人々が訪れていました。
観光客にとってもヒロファーマーズマーケットから徒歩ですぐのお店であり世界三大コーヒーのコナコーヒーやカウコーヒーも多く扱っていて買われる方が多かったです。
土産品購入にもお勧めのお店です。

ヒロファーマーズマーケットの並びにあるドーリーズ・ハンドクラフトはハワイ島で作られた手芸品・民芸品・工芸品と店内所狭しと並べられ販売しています。
最初に訪れた時から変わらぬ店内レイアウトでカテゴリー別にとても分かりやすく展示しています。ハワイ島に因んだ商品が多いので土産品購入に最適なお店です。
当店では土産品としてマグネットプレートを購入しました。

ハワイ島ヒロ観光で必ず訪れるファーマーズマーケットの全テナントがオープンしているのは水曜日と土曜日の２日だけで他の日にちは小規模開催となっているのでハワイ島１日観光ツアーの日を水曜日を選びました。これまで何度も訪れているのですが今回は特に多くのテナントそして販売している果物も野菜も多かったように感じました。
ホテルで食べる用にパパイヤを購入しました。ホノルルのスーパーの半額程ととってもリーズナブルでした。

ヒロでお勧めの観光スポットの1つ、レインボーフォールズを孫と訪れました。
訪れたのが３月の雨季だったのでとても水量が多く豪快に滝つぼに流れ落ちていました。
名前の通りで晴れた日の午前中、陽が当たれば滝つぼに虹が出来るスポットとして有名で沢山の観光客が後を絶たないほど訪れていました。
生憎の雨模様でしたが綺麗な景色を観ることが出来ました。

ハードロック・カフェが経営するスペイン・マドリードのホテルのショップ店にお土産品を購入しに訪れました。
建物外観がブルーにライトアップされとても綺麗でした。
地域名が入った限定のＴシャツ購入に訪れましたが到着したのが20時1分だったためお店はクローズされ入った所、スタッフからストップがかけられ断念しました。
１階はハードロックに纏わる展示品もありとても賑わっていました。

マドリードの名所観光で訪れたのがマヨール広場から徒歩で約５分の場所にあるサン・イシドロ教会です。
サン・イシドロ教会は聖フランシスコ・ザビエルを祀るスペインで最初(17世紀初め)に出来たイエズス教会です。
その後、聖イシドロを祀る教会に変わっています。
２つの塔がある大聖堂の外観は見応えがありました。

マドリード観光の食べ物で外せないのがチュロスと言われてて前回は食べることが出来なかったので今回はマヨール広場から直ぐ近くにある有名店「チョコラテリア・サンヒネス」を訪れカップいっぱいに注がれたチョコラテリアにチュロスを浸け美味しく頂きました。
今回の旅行ではバルセロナから戻ってからもまた訪れました。
最初に訪れた時のクチコミ投稿です。

ハワイ島の中でも一番のパワー・スポットの溶岩が流れた後、空洞になったサーストン・ラバ・チューブを孫と訪れました。ビジネス・センターからチェーン・オブ・クレーターズ・ロード方面へ車で約10分の場所にありました。
自然の力で出来たトンネルへは駐車場からシダのハブゥに囲まれた下り坂を約10分程行った所にありました。
トンネル内は数カ所にライトが設置されていますがとても暗く足元も上から雫が落ちて来ていて水溜りもありました。
岩肌に流れた様子を観ることが出来ました。
見学の所要時間は約25分間でした。

ハワイ島の東エリアを訪れる際によく訪れるパン屋さんで今回はハワイ島の一日観光ツアーのプナルウ黒砂海岸の次に立ち寄りました。
ツアースタッフからお勧めのマラサダをお店に並んでケースの中から探してオーダーしました。昼食間もなかったのですが孫は美味しいと追加で二つ目を食べました。
お勧めだったのは1番目にトラディショナルフレーバー2番目グアヴァ・フレーバー3番目タロ・ブレッドでした。これまで自分達だけで訪れていたので商品名とショーケースに並んだのを観て選んでいたのでツアーではそんなお勧めも教えてもらうことが出来るので有難いですね。
いつもの席で美味しく頂きました。

プナルウ黒砂海岸にはハワイ島の東エリアを観光する際に何度となく訪れていますがホヌ(ウミガメ)に出会う事は潮の干満や天候にもよるようです。
今回はタイミングよく海岸で休息するホヌ五匹に出会うことが出来ました。
今回は観光ツアーで訪れお弁当のランチをしてから見物しました。

ハワイ島観光ツアーでキラウエア火山国立公園内のサーストン・ラバ・チューブの見学を終えてから溶岩台地を観て触れて歩く観光に行く際に利用した道路がチェーン・オブ・クレーターズ・ロードです。
標高1200mから海岸線迄道は続いていますが溶岩流により途中で封鎖されています。
溶岩台地からは太平洋を見下ろすことやマウナロアも観る事が出来、景観も良い道路です。

１８５０年に完成しオペラをはじめバレエやクラッシック・コンサートが行われる歴史ある建造物の外観を観ました。
場所はブェルタ・デル・ソルからアレナル通りをオリエンテ広場・王宮方面へ行った場所に位置します。
建物前の広場には記念像が立っています。

スペイン広場、王宮からも近くガイドブックで調べたところ王家の女性が修道尼になり暮らしていた建物であり毎年７月２７日に凝固した血が液化するという奇跡が起きる修道院と案内されていたので是非、観てみたいと思い訪れました。
入場はネット予約する必要があった様で受付で提示できなかったので入ることは出来なくて外観のみの見学となりました。

土曜日で休日だったこともあり王宮を観光する人々が沢山、王宮見学の行き来する際に立ち寄り沢山の王たちの彫像やフェリペ四世の騎馬像を見物したりベンチにかけ休憩したりしている広場と言うより公園の様な場所でした。
広場の場所は王立劇場と王宮に挟まれた場所にあり景観も良い所でした。

ブルボン王朝第一代の国王・フェリペ５世に命じられ１７６４年に完成した宮殿で３０００室近い部屋が宮殿内にあり現在は国王は住んでいませんが公式行事には使われている宮殿です。入って直ぐの大階段は吹き抜けの天井の絵画をはじめ壁絵や窓、柱等綺麗に彩られとても見応えある作りでした。それぞれの部屋にも名前が付けられていて最初に「護衛の間」で始まり「列柱の間」、「玉座の間」、「ガスパリーニの間」「磁器の間」、「金色の間」、「饗宴の食堂」、・・・と続いてみて行きました。
饗宴の間には150人が一堂に座れる食卓に食器がセットされてる様子は驚くほどの豪勢さでした。大階段以外が撮影禁止なのでパンフレットでもあれば良いのにと思いました。

王宮の前に建つ大聖堂です。
入場は無料で王宮と同じ１０時から入ることが出来ます。
１９９３年完成のゴシック・リヴァイヴァル建築のアルムデナ大聖堂です。
大聖堂の中では歴史的には新しい大聖堂ですね。
王宮のアルマス広場から観る大聖堂の景観もとても良いです。

スペイン広場から王宮へ移動する際に訪れた庭園です。庭園からはとても綺麗に王宮の建物が見えます。
庭園の王宮の一部であり庭園の名前は18世紀のイタリア人建築家・フランチェスコ　サバティーニの造られたことに寄ってつけられています。
庭園内には沢山の木が植えられ緑が一杯です。
池もあります。