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自転車を借りて焼尻島を一周した後は,夕方の最終フェリーで天売島へ.所要時間は30分くらいでした.天売島では旅館オロロン荘の方が港まで迎えに来てくれました.当初この日はこのまま寝る予定でしたが,旅館の方に「ウトウ観察ツアー」があると聞き,行ってみることに.全く知りませんでしたが,天売島には100万羽の海鳥が暮らしていて,中でもウトウは世界一の繁殖地なんだそうです.ウトウは日中餌を求めて外洋を飛び回っているのですが,日没の頃から徐々に帰巣し始めます.6月はちょうど繁殖のシーズンで,雛に餌をあげるために,親鳥はできるだけ沢山の餌を持ってこようとするのですが,ウミネコがその餌を狙っていて,日没にかけてはさながら両者の空中戦のような戦いが繰り広げられます.完全に日没になってからも沢山のウトウが戻ってくるので,その羽音がものすごく,中には人と衝突する鳥もいるそうです.帰巣ナイトツアーではフラッシュは厳禁なので,大口径のレンズの付いたカメラでないと,なかなか良い写真は撮れませんが,それでも何とか戻ってきた親鳥を撮ろうと苦労してシャッターを押しました.翌朝は午後のジェットフォイルで羽幌に帰ることにして,早めに旅館をチェックアウト.港まで送って貰い,そこで自転車を借りて島を一周しました.電動アシスト自転車であれば,天売島も焼尻島同様1時間くらいで一周することが出来ます.一周してからもフェリーの出発までに少し時間があったので,港で釣りをし,その後約1時間かけて羽幌へ.そこから前日同様沿岸バスに乗って留萌のホテルに戻りました.

猫探し【北海道】天売島 編

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2025/06/13 - 2025/06/14

107位(同エリア114件中)

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2025/06/13

2025/06/14

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自転車を借りて焼尻島を一周した後は,夕方の最終フェリーで天売島へ.所要時間は30分くらいでした.天売島では旅館オロロン荘の方が港まで迎えに来てくれました.当初この日はこのまま寝る予定でしたが,旅館の方に「ウトウ観察ツアー」があると聞き,行ってみることに.全く知りませんでしたが,天売島には100万羽の海鳥が暮らしていて,中でもウトウは世界一の繁殖地なんだそうです.ウトウは日中餌を求めて外洋を飛び回っているのですが,日没の頃から徐々に帰巣し始めます.6月はちょうど繁殖のシーズンで,雛に餌をあげるために,親鳥はできるだけ沢山の餌を持ってこようとするのですが,ウミネコがその餌を狙っていて,日没にかけてはさながら両者の空中戦のような戦いが繰り広げられます.完全に日没になってからも沢山のウトウが戻ってくるので,その羽音がものすごく,中には人と衝突する鳥もいるそうです.帰巣ナイトツアーではフラッシュは厳禁なので,大口径のレンズの付いたカメラでないと,なかなか良い写真は撮れませんが,それでも何とか戻ってきた親鳥を撮ろうと苦労してシャッターを押しました.翌朝は午後のジェットフォイルで羽幌に帰ることにして,早めに旅館をチェックアウト.港まで送って貰い,そこで自転車を借りて島を一周しました.電動アシスト自転車であれば,天売島も焼尻島同様1時間くらいで一周することが出来ます.一周してからもフェリーの出発までに少し時間があったので,港で釣りをし,その後約1時間かけて羽幌へ.そこから前日同様沿岸バスに乗って留萌のホテルに戻りました.

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自転車
  • 焼尻島から天売島まではフェリーで30分程度です.

    焼尻島から天売島まではフェリーで30分程度です.

  • 見た感じでは,天売島フェリーターミナルの方が焼尻島より少し大きい感じがしました.

    見た感じでは,天売島フェリーターミナルの方が焼尻島より少し大きい感じがしました.

  • 港から旅館の車で送って貰い,今日泊まる旅館オロロン荘へ.

    港から旅館の車で送って貰い,今日泊まる旅館オロロン荘へ.

  • 宿からは焼尻島が見えました.

    宿からは焼尻島が見えました.

  • 館内.綺麗でした.

    館内.綺麗でした.

  • お部屋は和室の6畳.トイレや浴室は共同です.

    お部屋は和室の6畳.トイレや浴室は共同です.

  • 早めに夕食を済ませて,ウトウ観察ツアーに備えます.

    早めに夕食を済ませて,ウトウ観察ツアーに備えます.

  • 夜,ウトウ観察ツアーに出かけました.私が利用したツアーバスの他にも沢山の人が観察に来ていました.

    夜,ウトウ観察ツアーに出かけました.私が利用したツアーバスの他にも沢山の人が観察に来ていました.

  • 日が沈む頃からウトウが帰ってきますが,その間はウミネコたちがウトウの餌を狙って飛び回っています.

    日が沈む頃からウトウが帰ってきますが,その間はウミネコたちがウトウの餌を狙って飛び回っています.

  • ウトウは地面に穴を掘って子育てします.捕ってきた魚をブッシュの中まで運べればウミネコは追ってこれません.

    ウトウは地面に穴を掘って子育てします.捕ってきた魚をブッシュの中まで運べればウミネコは追ってこれません.

  • 親鳥が帰ってくると雛も巣穴から出てきます.

    親鳥が帰ってくると雛も巣穴から出てきます.

  • 写真撮影のために,道路脇に少しだけ照明がしてあります.フラッシュ撮影禁止なので,設置してある照明で撮影しなければいけないのですが,スマホや普通のカメラだと光量が十分でないので,撮影はチョット難しいです.本格的に観察に来ている人達は,皆さん立派なカメラを持参していました.それにしても,こんなに鳥の撮影に夢中になったのは人生で初めて.

    写真撮影のために,道路脇に少しだけ照明がしてあります.フラッシュ撮影禁止なので,設置してある照明で撮影しなければいけないのですが,スマホや普通のカメラだと光量が十分でないので,撮影はチョット難しいです.本格的に観察に来ている人達は,皆さん立派なカメラを持参していました.それにしても,こんなに鳥の撮影に夢中になったのは人生で初めて.

  • 翌朝のオロロン荘の朝食.

    翌朝のオロロン荘の朝食.

  • 早めにオロロン荘をチェックアウトして,港まで送って貰いました.港にあるおろろんレンタルで自転車をレンタル.電動アシスト付きで午後まで借りて3000円くらいだったと思います.

    早めにオロロン荘をチェックアウトして,港まで送って貰いました.港にあるおろろんレンタルで自転車をレンタル.電動アシスト付きで午後まで借りて3000円くらいだったと思います.

  • 焼尻島とは逆に,時計回りに一周してみることにしました.

    焼尻島とは逆に,時計回りに一周してみることにしました.

  • オロロン荘の近くにある天売厳島神社.

    オロロン荘の近くにある天売厳島神社.

  • 昨夜ウトウ観察で訪れた赤岩展望台に近付くにつれ,ウミネコが・・・

    昨夜ウトウ観察で訪れた赤岩展望台に近付くにつれ,ウミネコが・・・

  • 数も糞もスゴイです.

    数も糞もスゴイです.

  • こんなにいると,まるでヒッチコックの映画のよう.

    こんなにいると,まるでヒッチコックの映画のよう.

  • ウミネコも子育て真っ最中でした.

    ウミネコも子育て真っ最中でした.

  • 赤岩展望台にある灯台.

    赤岩展望台にある灯台.

  • 立派な展望台が造られていました.

    立派な展望台が造られていました.

  • こんな感じです.

    こんな感じです.

    赤岩展望台 名所・史跡

  • ここにはウミネコやウトウの他に,オロロン鳥の名前の由来であるウミガラスもいます.日本国内では天売島でしか繁殖していないそうです.<br />

    ここにはウミネコやウトウの他に,オロロン鳥の名前の由来であるウミガラスもいます.日本国内では天売島でしか繁殖していないそうです.

  • こちらはケイマフリという鳥のようです.

    こちらはケイマフリという鳥のようです.

  • こちらが赤岩.断崖絶壁でした.

    こちらが赤岩.断崖絶壁でした.

  • マムシもいるみたいですね.

    マムシもいるみたいですね.

  • 千鳥ヶ浦園地

    千鳥ヶ浦園地

  • 焼尻島を見るには絶好の場所でした.

    焼尻島を見るには絶好の場所でした.

  • ここには海鳥観察舎という建物があります.

    ここには海鳥観察舎という建物があります.

    海鳥観察舎 名所・史跡

  • 中には天売島で観察できる鳥の写真が貼ってありました.

    中には天売島で観察できる鳥の写真が貼ってありました.

  • ですが,昼間は余り数は多くないようです.

    ですが,昼間は余り数は多くないようです.

  • その代わり,遙か先に雪が残る利尻島が綺麗に見えました.

    その代わり,遙か先に雪が残る利尻島が綺麗に見えました.

  • 観音崎園地.島の北側に位置します.

    観音崎園地.島の北側に位置します.

  • ここからの景色も絶景でした.

    ここからの景色も絶景でした.

  • 天売島灯台.天売港にあるゴメ岬にある灯台です.

    天売島灯台.天売港にあるゴメ岬にある灯台です.

  • 天売島は周回すると約10kmですが,ここに来て,自転車のバッテリー残量が0になりました.後で知ったことですが,バッテリーがかなり古いらしく,同じような書き込みが複数見られました.でも,幸いにもバッテリー切れになったのが天売島灯台だったので,後は港まで下り坂を下りるだけで,何とか苦労せずに自転車を返却できました.

    天売島は周回すると約10kmですが,ここに来て,自転車のバッテリー残量が0になりました.後で知ったことですが,バッテリーがかなり古いらしく,同じような書き込みが複数見られました.でも,幸いにもバッテリー切れになったのが天売島灯台だったので,後は港まで下り坂を下りるだけで,何とか苦労せずに自転車を返却できました.

  • 高速船の出発までまだ少し時間があったので,港の堤防で釣りをしてみました.

    高速船の出発までまだ少し時間があったので,港の堤防で釣りをしてみました.

  • 釣れました.少しずつ釣れるようになって来たので,面白いです.

    釣れました.少しずつ釣れるようになって来たので,面白いです.

  • 天売フェリーターミナルで高速船のチケットを購入.料金は4,170円.フェリーより30分早いですが,料金は2倍くらいになります.

    天売フェリーターミナルで高速船のチケットを購入.料金は4,170円.フェリーより30分早いですが,料金は2倍くらいになります.

  • 高速船が入港しました.

    高速船が入港しました.

  • フェリーと違って,全席指定.雑魚寝席は無く,全てシートでした.リクライニングもありましたが,乗心地はそんなに良くはありませんでした.料金が高いせいか,お客様はほんの数人だけでした.

    フェリーと違って,全席指定.雑魚寝席は無く,全てシートでした.リクライニングもありましたが,乗心地はそんなに良くはありませんでした.料金が高いせいか,お客様はほんの数人だけでした.

  • こちらが全景.たぶんデッキに出られない?ので,写真を撮る人はフェリーの方が良いかも知れません.

    こちらが全景.たぶんデッキに出られない?ので,写真を撮る人はフェリーの方が良いかも知れません.

  • 約1時間で羽幌フェリーターミナルに到着.路線バスが待っていました.乗ったのは私一人だけでした.

    約1時間で羽幌フェリーターミナルに到着.路線バスが待っていました.乗ったのは私一人だけでした.

  • 路線バスは,沿岸バス本社ターミナル行きです.留萌に帰るには,そこから沿岸バスに乗り換える必要があります.

    路線バスは,沿岸バス本社ターミナル行きです.留萌に帰るには,そこから沿岸バスに乗り換える必要があります.

    沿岸バスターミナル (本社) 乗り物

  • バスの出発まで時間があったので,近くの中華料理屋さんへ行きました.

    バスの出発まで時間があったので,近くの中華料理屋さんへ行きました.

  • 中華丼?を注文.

    中華丼?を注文.

  • 沿岸バスがやって来ました.

    沿岸バスがやって来ました.

    路線バス (沿岸バス) 乗り物

  • この日も留萌のニューホワイトハウスに宿泊し,翌日に備えました.つづく・・・

    この日も留萌のニューホワイトハウスに宿泊し,翌日に備えました.つづく・・・

    ホテル ニューホワイトハウス 宿・ホテル

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