路線バス (沿岸バス)

今回は、旭川市の支援による”あさひかわバス無料DAY”で、沿岸バスも無料対象だったので、旭川＝留萌の路線バスを往復利用して...  続きを読むみました。

無料デーということで、沢山のお客さんで賑わっていましたが、驚いたのは、それに合わせてバスを増発していたことです。往路に関しては、一台目の出発を見送ってから、二台目に乗りましたが、こちらの方が空いていて、快適に過ごすことが出来ました。

復路に関しては、始発でない留萌駅前から乗車しましたが、こちらは二台目も結構混雑していましたので、寧ろ一台目に乗った方が良かったかな、という印象でした。

尚、この無料デーに関しては、今後の開催有無に関しては不透明ですが、2023年の沿岸バスに関しては、乗車時に、この無料デーに合わせた特別仕様の整理券が配布されていました。恐らく、旭川市域での乗降が無料対象になるというルールだったので、例えば深川から留萌方面に乗車した場合などは、無料の対象外になってしまうので、その判別のために配布されたと思われます。  閉じる

投稿日:2023/11/29

留萌や羽幌を中心の路線を持つバス会社です。留萌市内で利用しました。この春にJR留萌線の石狩沼田～留萌が廃止になります。その...  続きを読む代替も沿岸バスが受け持つ形になりますが、元々旭川～深川～留萌に路線をもっています。  閉じる

投稿日:2023/03/04

10月上旬の休日午後の時間帯に、旧増毛駅バス停から、留萌駅前バス停までの区間(留萌本線が廃止された区間)に乗車しました。バ...  続きを読むス車内は、お客さん全員が十分に座れる状況ではありましたが、がら空きではなく、ある程度の乗車率でした。海沿いの景色の良い区間もある等、結構車窓が楽しめました。また、一部のバス停に、アニメキャラクターが描かれており、ユニークだな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/10/13

路線バス (沿岸バス) は、道内の留萌管内を起点とする路線バス会社でした。
首都圏の路線バスの様に大きな車体のバスがメイ...  続きを読むンでしたが、乗っている方は年輩の方がメインでした。
またかつて首都圏の路線バス会社で走っていた型のバスもあり、懐かしい感じにもなりました。  閉じる

投稿日:2022/10/08

　幌延駅から留萌駅までの羽幌線代替バスと留萌・増毛間の留萌本線代替バスを一日券を使って利用しました。この一日券は投稿写真２...  続きを読む枚目のとおりデザインはイマイチですがコスパは良く北海道内の国鉄廃線代替バスでは一番お得だと思います。

　幌延から留萌は高速バスはトイレ付きで、こちらの路線バスはトイレなし。迷いましたが営業所に電話すると「羽幌で２、３分トイレに行けますので運転手に遠慮せず申し出てください。」とのこと。
　実際、私以外にもトイレに行く人がいました。トイレもきれいに清掃されていました。

　唯一残念だったのが留萌で駅前ロータリーではなく、駅近くの道路上のバス停だったこと。終点ではないので仕方ないが、悪天候の時などは駅前ロータリーと道路上のバス停では違うと思います。そのため０．５点減点の４．５点です。  閉じる

投稿日:2021/01/02

留萌・羽幌を中心に路線を持つ地元バス会社です。廃止されたJR留萌線の留萌～増毛で利用しました。鉄道の代行バスとしても機能し...  続きを読むています。偶然、往復とも同じ運転手さんでしたが、フレンドリーで楽しいバス旅ができました。　  閉じる

投稿日:2021/05/06

留萌駅から羽幌まで乗りました。沿岸のとても景色の良いところを走るバスです。
新しくてとても綺麗なバスで快適でした。スマー...  続きを読むトフォンの充電までできて良かったです。ただ、本数がものすごく少ないのがとても不便です。  閉じる

投稿日:2019/06/16

北海道の北部日本海側の留萌支庁管内を走る路線バスの会社。最近は天候が変化して留萌地区は冬は豪雪地域となった。この過疎地を支...  続きを読むえる公共交通機関として長い歴史がある。北は豊富町から南は札幌へ路線がある。中心の留萌市では市内路線も運行している。  閉じる

投稿日:2019/01/28

留萌発豊富行きのバスに乗りました。乗るときに羽幌へ行くか尋ねてたからか、島が見え始めたら教えてくれました。降りる時も「フェ...  続きを読むリーターミナルへ歩いて行くならこのバス停」と教えてくれる優しい運転手でした。次に羽幌から幌延まで乗った時はガラ空きで、長く乗ってた女子高生が一人下車した後は私一人だけ乗せて長いこと走り私がおりた後は乗客ゼロで豊富へ走り去って行きました。  閉じる

投稿日:2018/08/24

JR豊富駅前(１５:５５発)から豊富温泉のふれあいセンター(１６:０６着)に行く際に利用しました。

この２つの場所は...  続きを読む約６.５キロ離れています。豊富町内も利用者はまばらでした。

日中は平日で６本のみの運行なのでバスを利用して温泉に向かう方は時刻表をよく研究して下さい。  閉じる

投稿日:2020/10/31

北海道の西海岸羽幌町を中心に運行しているバス会社です。

今回の利用はＪＲ豊富駅前から豊富温泉までの往復で片道３３０円...  続きを読む(大人料金)約１５分のバスの旅を楽しんできました。

ＪＲ豊富駅でＪＲ宗谷本線との接続にうまく合うように運行されているので公共の交通機関で旅行している私には利用価値が高かったです。  閉じる

投稿日:2019/06/14

豊富～留萌、留萌～増毛間、豊富～稚咲内第1を利用。
日本海沿いを進む路線で、とても眺めがよい。有名な観光地があるわけでは...  続きを読むないが、最果て感を味わいたいなら最適だろう。また、稚内を観光し、行きか帰りどちらかに立ち寄るのもよい。

萌えっ子フリーパスというフリー切符を利用した。バスの車体や切符に萌えキャラが書かれている。ホームページも同様でかなりチャレンジングな会社のようだ。

バスの車内も綺麗で、快適に旅行することができた。  閉じる

投稿日:2020/12/26

現状の北海道内のバス会社の中では、個人的に一番気に入っているのがこちらの沿岸バスです。まず、本社が羽幌町にある、というのも...  続きを読むシブいですが、道北日本海沿いの一連の市町村を旅するのにとても便利な、”萌えっこフリー切符”というのを販売していて、これが1日券で2370円（奇しくも青春18きっぷの一回あたりの金額と同じ）、２日券で3290円という、とてもリーズナブルな金額で、しかも通年販売されています。天売・焼尻の離島に渡る方向けには、連続でない2日日で利用できる、ワイド2日券というのも同じ金額で販売されていますし、この切符を提示するとフェリー代も一割引きになる特典もあります。

何より、この萌えっこフリー切符はデザインが可愛いっ、しかも毎年更新されますので、リピートしてコレクションするのにも最適です。

このフリー切符が使えるのは、北は豊富から南は増毛までの路線バスですので、札幌からの高速はぼろ号や旭川への路線バスには使用できませんが、後者に関しては、沿岸バスが発行している12枚綴り回数券が使えますので、これを購入すると、旭川→留萌間が実質1400円位で利用できます。しかも道北バスとの共同運行となっていて、この区間に関しては、道北バス運行便でも沿岸バスの回数券が使えるようにもなっています。（勿論道北バスの回数券で沿岸バス運行便も使えますが、道北バスが発行しているDoCARD等のIC乗車券は沿岸バスでは使えないので、ご注意下さい。また道北バスの金券回数券は11枚綴りとなっていますので、沿岸バスよりはお得感が少なくなります。ただ、私のようにこの区間以外で道北バスを利用される予定の方には、道北バスの金券回数券利用もお勧めです。）  閉じる

投稿日:2017/07/29

留萌本線の留萌～増毛が廃止され、同区間ではバスが唯一の公共交通機関となりました。留萌バスターミナルを起点に、本数は少ないな...  続きを読むがらも近郊路線バスや対札幌での高速バスがあるので、交通が非常に不便ということはないです。路線バスでしたが、高速路線バスで使用するタイプの車両が来て驚きました。  閉じる

投稿日:2018/06/18

沿岸バスは留萌を中心としたバス会社で。札幌から羽幌、天塩・豊富方面への高速バスと、留萌を中心とした一般路線バスを運行してい...  続きを読むます。
まだ廃止前でしたが、留萌－増毛間を一般路線バスで乗ってみました。バスの車両は観光バスのような２人×２人の４人掛けシートでなかなか快適。車窓も鉄道のような風情には欠けるものの、増毛が近づくにつれ日本海の青い海が右手に望めなかなかのものでした。
増毛駅のバス停はＪＲ増毛駅前ですが、留萌駅の場合、駅から数分離れていますので注意が必要です。
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投稿日:2018/01/24

その名の通り留萌から豊富まで日本海沿岸を走る長距離の路線バスですが、3時間もかかる長時間でも途中、一切トイレ休憩がなかった...  続きを読むのは精神的に辛かったですね。羽幌でバス運転手は交代しますが、直ぐに発車してしまいます。
ただ萌えっ子フリーパスを買っていたので、正規運賃より比較的安くで利用出来たのと、日本海の景色の路線バスの旅を堪能できたのは良かったです。  閉じる

投稿日:2017/09/27

留萌から増毛までバスで４２０円です。
現在、ＪＲ留萌本線の留萌と増毛との間の鉄道廃止が話題となっていますが、これは乗って...  続きを読むおこうと、増毛に向かいました。鉄道の時間が都合に合わないので、増毛までバスを使いました。鉄道がなくなると不便になるのかと思っていました。
でも、沿岸バスのほうが留萌市街地の主要ポイントで客を乗せることができて、明らかに鉄道より便利です。廃止はやむなしですね。  閉じる

投稿日:2015/10/09

沿岸バスは、北海道の日本海沿岸北部の雄冬岬、増毛、留萌、羽幌、豊富までと、留萌から旭川の路線バスほか、豊富、羽幌～札幌まで...  続きを読むの高速バスも運行しています。
路線バスでは1日券￥2,370円や2日券￥3,290円があり、便利ですが、高速バスは勿論、市内路線や旭川線など、利用できない路線には注意です。沿線の観光施設の割引特典があるので、留萌、羽幌、天塩地区の観光利用には良いと思います。
バス車内ではなく、営業窓口で購入できます。留萌や羽幌などの窓口のほか、札幌でも地下街にあるJR北海道バスのチケットセンターで購入できるとのことです。高速バスの便では利用できないことを頭に入れて、利用距離（料金）などを比較しながら、タイムスケジュールなどを検討した上で、施設割引特典なども賢く使って利用すると良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/28

こちらのバス会社は、路線バス運行区間としては北海道道北の日本海側、南は留萌西方の増毛方面から北は稚内まで、かなり広範なエリ...  続きを読むアを網羅しているバス会社で、現在このエリアは鉄道路線が部分的にしか残存していませんので、地元民の足として重要な会社であると共に、観光客向けには、「萌っ子フリーきっぷ」という自由乗降型の切符も数種類発売されていて、途中下車をしながら、道北エリアの小さな町を尋ねて廻るのにとても便利です。意外と本数も多いので、このフリーきっぷと幌延や豊富、留萌などからJRを利用した旅程を合わせて組むと、現在ではかなり長距離の盲腸線となってしまっている宗谷本線の旅も、バリエーションが広がって楽しい旅になるかと思います。因みに、こちらの会社は羽幌町が本社で、上述のフリー切符提示で、同町が発着地となっている天売・焼尻方面へのフェリーが割引になる、という特典もありますので、島巡りも合わせて楽しむのに、絶大な力を発揮してくれるバス会社だと思います。尚、このフリーきっぷはマニアにも人気があり、沿岸バス運行沿線のみならず、旭川や札幌のバス営業所（他社営業所に委託）、更には通販でも事前購入することが可能です。  閉じる

投稿日:2014/01/22