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 東京都世田谷区、大田区で梅の花見をした際に、駅などで幾らか電車の撮影も行いました。その記録です。<br /> 撮影地、小田急梅ヶ丘、豪徳寺駅。東急東横線多摩川駅、多摩川台公園。<br />

2026、春の世田谷区・大田区、鉄道撮影紀行

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2026/02/20 - 2026/02/20

64位(同エリア64件中)

fmi(ふみ)

fmi(ふみ)さん

 東京都世田谷区、大田区で梅の花見をした際に、駅などで幾らか電車の撮影も行いました。その記録です。
 撮影地、小田急梅ヶ丘、豪徳寺駅。東急東横線多摩川駅、多摩川台公園。

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
  • まず梅ヶ丘駅。<br />小田急線8000型急行新宿行き。<br />小田急線は、代々木上原駅から登戸駅まで複々線化が完成し、朝夕はかなりの本数が運行され、ラッシュ時の混雑も相当緩和された。<br />編成も伸び、現在は各駅停車も10両編成の物が増えた。

    まず梅ヶ丘駅。
    小田急線8000型急行新宿行き。
    小田急線は、代々木上原駅から登戸駅まで複々線化が完成し、朝夕はかなりの本数が運行され、ラッシュ時の混雑も相当緩和された。
    編成も伸び、現在は各駅停車も10両編成の物が増えた。

    小田急小田原線 乗り物

  • 千代田線からの直通急行。多摩線の唐木田駅まで直通する。<br />多摩線内は各駅停車。<br />小田急は東北沢駅から梅ヶ丘駅の手前までは地下を通る。福福設計各当初は高架にする予定だったが、近隣住民と訴訟沙汰になるまで揉め、地下化したいきさつがある。そのため、この区間の複々線化が遅れた。

    千代田線からの直通急行。多摩線の唐木田駅まで直通する。
    多摩線内は各駅停車。
    小田急は東北沢駅から梅ヶ丘駅の手前までは地下を通る。福福設計各当初は高架にする予定だったが、近隣住民と訴訟沙汰になるまで揉め、地下化したいきさつがある。そのため、この区間の複々線化が遅れた。

    東京メトロ 千代田線 乗り物

  • 小田急が誇るロマンスカー。<br />60000系MSE「ふじさん号」。この列車は、途中の新松田駅手前から、JR御殿場線に乗り入れ、御殿場駅まで行く。「あさぎり号」以来60年以上の伝統のある列車で、外国人利用客も多い。<br />MSEは編成の分割併合や地下鉄直通を前提にした設計で、実際に途中での分割や朝夕に地下鉄に直通する列車もある(地下鉄内も特急運転で有料)。<br /><br />

    小田急が誇るロマンスカー。
    60000系MSE「ふじさん号」。この列車は、途中の新松田駅手前から、JR御殿場線に乗り入れ、御殿場駅まで行く。「あさぎり号」以来60年以上の伝統のある列車で、外国人利用客も多い。
    MSEは編成の分割併合や地下鉄直通を前提にした設計で、実際に途中での分割や朝夕に地下鉄に直通する列車もある(地下鉄内も特急運転で有料)。

    小田急ロマンスカー 乗り物

  • 古豪、8000系使用の快速急行。<br />8000系は小田急通勤車では唯一になった鋼製車。引退が進んでおり、一部が西武鉄道に譲渡されたことで話題になった。

    古豪、8000系使用の快速急行。
    8000系は小田急通勤車では唯一になった鋼製車。引退が進んでおり、一部が西武鉄道に譲渡されたことで話題になった。

    梅ケ丘駅

  • 外側の緩行線を走行する千代田線からの直通準急電車。朝夕の一部時間帯にある電車で、通貨運転をするが全区間外側の緩行線をゆっくり走る。<br />経堂から先は各駅に停車し、この時間帯は成城学園の車庫に帰るための列車が多い。

    外側の緩行線を走行する千代田線からの直通準急電車。朝夕の一部時間帯にある電車で、通貨運転をするが全区間外側の緩行線をゆっくり走る。
    経堂から先は各駅に停車し、この時間帯は成城学園の車庫に帰るための列車が多い。

  • 外側の緩行線を走行する唐木田発我孫子行き千代田線直通系統の多摩線からの急行。<br />昨年登場した多摩線の急行のうち、20分間隔に走る千代田線直通の電車は、上り電車の経堂-代々木上原間に限り、画像のように、外側の緩行線を通過する。<br />小田急では朝ラッシュ時を中心に、複々線をあみだくじのごとく巧みに使い分けることで、なるべく多くの急行系統を高速で走らせている。このため朝ラッシュ時は緩行線、急行線とも1時間当たり18本運転と揃っている。また、急行どおしがデッドヒートしながら駅を通過していく様もよく見られる。

    外側の緩行線を走行する唐木田発我孫子行き千代田線直通系統の多摩線からの急行。
    昨年登場した多摩線の急行のうち、20分間隔に走る千代田線直通の電車は、上り電車の経堂-代々木上原間に限り、画像のように、外側の緩行線を通過する。
    小田急では朝ラッシュ時を中心に、複々線をあみだくじのごとく巧みに使い分けることで、なるべく多くの急行系統を高速で走らせている。このため朝ラッシュ時は緩行線、急行線とも1時間当たり18本運転と揃っている。また、急行どおしがデッドヒートしながら駅を通過していく様もよく見られる。

  • 次の駅、豪徳寺駅。この駅はカーブしてるのでホーム中ほどが撮影しやすい地点。意外と乗降客の多い駅なので、邪魔にならないように。<br />上り複々線を、新宿行き快速急行と各駅停車が競走している。<br />小田急の快速急行はまだ複々線が完成していない2004年に新たに設定された種別で、無料の電車では一番速い。JRの湘南新宿ラインに対抗して登場し、新宿から藤沢・小田原行きが交互に発着。日中は新宿から町田まで10分間隔で走る。<br />この列車は下北沢から登戸まで一挙に通過するのが特徴。急行が停車する経堂、成城学園、向ケ丘遊園は通過するので、途中で急行と緩急接続する。<br />全列車10両編成だが日中も結構混雑する列車だ。<br />朝ラッシュ時は5分間隔で走り、複々線を走行しながら通勤準急を追い抜く。<br /><br /><br /><br />

    次の駅、豪徳寺駅。この駅はカーブしてるのでホーム中ほどが撮影しやすい地点。意外と乗降客の多い駅なので、邪魔にならないように。
    上り複々線を、新宿行き快速急行と各駅停車が競走している。
    小田急の快速急行はまだ複々線が完成していない2004年に新たに設定された種別で、無料の電車では一番速い。JRの湘南新宿ラインに対抗して登場し、新宿から藤沢・小田原行きが交互に発着。日中は新宿から町田まで10分間隔で走る。
    この列車は下北沢から登戸まで一挙に通過するのが特徴。急行が停車する経堂、成城学園、向ケ丘遊園は通過するので、途中で急行と緩急接続する。
    全列車10両編成だが日中も結構混雑する列車だ。
    朝ラッシュ時は5分間隔で走り、複々線を走行しながら通勤準急を追い抜く。



    豪徳寺駅

  • 小田急の最新型通勤電車、5000系(二代目)。<br />先代5000系も名車と言われたが、この電車もなかなかスタイリッシュな電車だ。ぱっと見、総合車両の「サスティナ電車」によく似てるが、実は川崎重工、総合車両、日本車両のハイブリッドともいえる車両で、現在の我が国の通勤電車ブランドの集大成ともいえる。<br />座席周りは色は違うがなんとなく相鉄の新車に似ている。<br />JRのE233系と東急の2020型をミックスしたような特徴的な先頭形状は非貫通なので、千代田線には乗り入れない。

    小田急の最新型通勤電車、5000系(二代目)。
    先代5000系も名車と言われたが、この電車もなかなかスタイリッシュな電車だ。ぱっと見、総合車両の「サスティナ電車」によく似てるが、実は川崎重工、総合車両、日本車両のハイブリッドともいえる車両で、現在の我が国の通勤電車ブランドの集大成ともいえる。
    座席周りは色は違うがなんとなく相鉄の新車に似ている。
    JRのE233系と東急の2020型をミックスしたような特徴的な先頭形状は非貫通なので、千代田線には乗り入れない。

  • 2000型電車。<br />小田急初のステンレスカーである1000型の改良型。大きな特徴は、扉の幅が広くなったこと。従来の両開き扉より30cm広い。他、制御機器や台車も変更されている。各駅停車のみの運用であることが1000型と違う。<br />小田急の通勤電車は加速力が高く、3.3 km/h/sとJRの山手線よりもやや高く地下鉄並み。加速力と高速性能を両立している。

    2000型電車。
    小田急初のステンレスカーである1000型の改良型。大きな特徴は、扉の幅が広くなったこと。従来の両開き扉より30cm広い。他、制御機器や台車も変更されている。各駅停車のみの運用であることが1000型と違う。
    小田急の通勤電車は加速力が高く、3.3 km/h/sとJRの山手線よりもやや高く地下鉄並み。加速力と高速性能を両立している。

  • 小田急ロマンスカー30000系EXEα。<br />それまでのロマンスカーと違い、20m車体ボギー台車、分割併合可能な6両+4両(最大10両編成可能)の輸送力本位の車両、前面展望は運転室越しという構造になった車両。この構成はMSEにも受け継がれた。<br />ロマンスカーのなかでは最も両数が多い。<br />画像のEXEαは車体更新を行った車両で、座席はこのタイプが一番座り心地が良いと感じる。<br />小田急の特急車は高速性能重視で、加速性能は2.0 km/h/s。これは京成スカイライナーと同等で、東武リバティよりやや低い。<br />

    小田急ロマンスカー30000系EXEα。
    それまでのロマンスカーと違い、20m車体ボギー台車、分割併合可能な6両+4両(最大10両編成可能)の輸送力本位の車両、前面展望は運転室越しという構造になった車両。この構成はMSEにも受け継がれた。
    ロマンスカーのなかでは最も両数が多い。
    画像のEXEαは車体更新を行った車両で、座席はこのタイプが一番座り心地が良いと感じる。
    小田急の特急車は高速性能重視で、加速性能は2.0 km/h/s。これは京成スカイライナーと同等で、東武リバティよりやや低い。

  • 豪徳寺駅は特に下り線は構内でS字カーブを描いているので、このような写真も何とか撮れる。<br />隣の経堂駅で、各駅停車と急行が接続することもあり、各停と急行が当駅でカブることもある。

    豪徳寺駅は特に下り線は構内でS字カーブを描いているので、このような写真も何とか撮れる。
    隣の経堂駅で、各駅停車と急行が接続することもあり、各停と急行が当駅でカブることもある。

  • 小田急3000系快速急行上り。車体のふくらみがなく前面も真四角のスクエアな姿が特徴。<br />現在の小田急通勤車では最多両数を誇るが、全車製造から20年は経っている。俗に言う「日車ブロック構造」車で、京成や名鉄などと同じいわゆる標準型車両。登場年が近いJRのE231系に似ている。<br />各駅停車から快速急行まで幅広く使われるが地下鉄には入らない。

    小田急3000系快速急行上り。車体のふくらみがなく前面も真四角のスクエアな姿が特徴。
    現在の小田急通勤車では最多両数を誇るが、全車製造から20年は経っている。俗に言う「日車ブロック構造」車で、京成や名鉄などと同じいわゆる標準型車両。登場年が近いJRのE231系に似ている。
    各駅停車から快速急行まで幅広く使われるが地下鉄には入らない。

  • 一挙に場所を移動。<br />大田区の多摩川台公園まで来た。<br />多摩川を渡る東急東横線車両を撮る。<br />ちょうど、Q-SEAT車を連結した電車が来た。<br />可変座席を使用した、座席指定有料サービスは東急でも採用されている。<br />東急の場合、編成中の1両だけが対象で、まず、大井町線の急行に採用され、次に、東横線の急行に採用。<br />夜間の上下線渋谷-元町中華街間を走る急行のみこのサービスがある。大体30分間隔。

    一挙に場所を移動。
    大田区の多摩川台公園まで来た。
    多摩川を渡る東急東横線車両を撮る。
    ちょうど、Q-SEAT車を連結した電車が来た。
    可変座席を使用した、座席指定有料サービスは東急でも採用されている。
    東急の場合、編成中の1両だけが対象で、まず、大井町線の急行に採用され、次に、東横線の急行に採用。
    夜間の上下線渋谷-元町中華街間を走る急行のみこのサービスがある。大体30分間隔。

    多摩川台公園 公園・植物園

  • 東急目黒線用電車、3000型。<br />現在の目黒線急行電車に主に使用される。目黒線急行は30分間隔で相鉄に乗り入れて海老名まで行くが、それには東急車の8両編成が使われる。<br />運転区間が板橋区の西高島平から神奈川県の海老名市までと長い。乗入車中心に、8両編成を組む。<br />今の目黒線は朝方は混雑するので、6両から8両への増車が朗報だ。

    東急目黒線用電車、3000型。
    現在の目黒線急行電車に主に使用される。目黒線急行は30分間隔で相鉄に乗り入れて海老名まで行くが、それには東急車の8両編成が使われる。
    運転区間が板橋区の西高島平から神奈川県の海老名市までと長い。乗入車中心に、8両編成を組む。
    今の目黒線は朝方は混雑するので、6両から8両への増車が朗報だ。

    東急東横線 乗り物

  • 東京メトロ車の10000系10連使用の特急Fライナー。<br />横浜の元町から、埼玉の小手指や川越まで行き、全区間で通過駅のある速達列車。15分間隔の運転で日中でも混雑する。<br />東横線の特急系統は、JRの湘南新宿ライン開業に対抗して2001年に運転を開始した。それまでの急行と違い、思い切った停車駅の削減を行った。2013年に副都心線との乗り入れを開始し、現在の姿になった。<br />上りの場合、菊名と自由が丘と渋谷で先行各停か急行、地下鉄内の東新宿で先行急行を追い抜く。<br />東横線は目黒線を延伸する形で、田園調布から日吉まで複々線化されており、朝ラッシュ時は東横線24本、目黒線24本、計48本と言う高頻度運転を行っている。

    東京メトロ車の10000系10連使用の特急Fライナー。
    横浜の元町から、埼玉の小手指や川越まで行き、全区間で通過駅のある速達列車。15分間隔の運転で日中でも混雑する。
    東横線の特急系統は、JRの湘南新宿ライン開業に対抗して2001年に運転を開始した。それまでの急行と違い、思い切った停車駅の削減を行った。2013年に副都心線との乗り入れを開始し、現在の姿になった。
    上りの場合、菊名と自由が丘と渋谷で先行各停か急行、地下鉄内の東新宿で先行急行を追い抜く。
    東横線は目黒線を延伸する形で、田園調布から日吉まで複々線化されており、朝ラッシュ時は東横線24本、目黒線24本、計48本と言う高頻度運転を行っている。

    東京メトロ 副都心線 乗り物

  • 都営三田線用6300系電車。現在6500型電車が増えており、その分この電車は減っている。6500型は8両に対し、こちらは6両。<br />目黒線は都営三田線、メトロ南北線と一体化して運転しており、神奈川方向は1時間当たり6本が新線である新横浜か相鉄の海老名まで走る。<br />

    都営三田線用6300系電車。現在6500型電車が増えており、その分この電車は減っている。6500型は8両に対し、こちらは6両。
    目黒線は都営三田線、メトロ南北線と一体化して運転しており、神奈川方向は1時間当たり6本が新線である新横浜か相鉄の海老名まで走る。

    都営地下鉄 三田線 乗り物

  • 東急多摩川駅へ移動。<br />メトロ17000型がやって来た。このタイプは8両編成が多い。<br />副都心線と有楽町線両方で運行されている。<br />東横線は普通は8両、急行は8両か10両(相鉄直通は10両)、特急が10両編成である。<br />目黒線は急行、普通ともに6両と8両が混在する。

    東急多摩川駅へ移動。
    メトロ17000型がやって来た。このタイプは8両編成が多い。
    副都心線と有楽町線両方で運行されている。
    東横線は普通は8両、急行は8両か10両(相鉄直通は10両)、特急が10両編成である。
    目黒線は急行、普通ともに6両と8両が混在する。

    多摩川駅

  • 東急5000系のイベント(アオガエル塗装)車。これは8両編成。<br />

    東急5000系のイベント(アオガエル塗装)車。これは8両編成。

  • 埼玉高速鉄道線・地下鉄南北線用2000型。これは6両編成。<br />埼玉の浦和美園から、地下鉄南北線、目黒線を通り新横浜まで行く。<br />埼玉高速線、運賃が高いことで有名だが、岩槻までの延伸が決定したようである。

    埼玉高速鉄道線・地下鉄南北線用2000型。これは6両編成。
    埼玉の浦和美園から、地下鉄南北線、目黒線を通り新横浜まで行く。
    埼玉高速線、運賃が高いことで有名だが、岩槻までの延伸が決定したようである。

  • この駅はいつ行っても、上りホームの一番渋谷寄り端の狭い場所に、撮り鉄が二人以上はいます。<br />適当にとったので帰るとする。<br /><br />今回の紀行は、都内の梅を見に行った際に列車の写真も撮影しました。

    この駅はいつ行っても、上りホームの一番渋谷寄り端の狭い場所に、撮り鉄が二人以上はいます。
    適当にとったので帰るとする。

    今回の紀行は、都内の梅を見に行った際に列車の写真も撮影しました。

    東京メトロ 南北線 乗り物

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