2023/04/28 - 2023/04/28
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時起床。朝食はバフェ形式でノルウェーの港町ってことでやはりサーモン!マッシュルームもあった。
クラリオン コレクション ホテル オレアナ ホテル
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日本のサーモン寿司発祥の地とも言うべき、ノルウェーの港町ってことで(2回目)、サーモンをお替り。
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7:55チェックアウトし、ライトレールで駅へ向かい、8:05に到着。
ベルゲン駅 駅
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ベルゲン駅構内に、なんと寿司屋があった。
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ヨーロッパの大きな駅で見られる行き止まり式。
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8:17に電車がやってきたが丸みを帯びた最近の車両。
バルト三国=旧ソ連を旅してきたせいか?もっとゴツイタイプの車両を想像していた・・・が、ここはノルウェーだった。 -
定刻8:29発車。進行方向右側に座った。最初はかなりトンネルが多いものの、進行方向左側にフィヨルドの景色が見られる。
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45分くらい経つとStraghelle駅の後、Dale駅の手前あたりは進行方向右側になるが逆光で窓の汚れが気になった。
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目覚ましで起きるまで寝て、定刻9:43Voss駅到着。
ヴォス駅 駅
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スノー・リゾートらしく・・・
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・・・駅からそのまま山頂へ通じるゴンドラがあった。
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バス停で待っている人が多かったが、バスが2台やってきて一安心。それでも2席を残して満席となった。
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定時の10:10にバスは出発。今回は電車の反省を生かして、進行方向左側に座る。
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これが大正解!運転手さんの案内もあり、大きな滝やフィヨルドも車内から左側に見れた。更に順光でガラスの反射もなく撮影できた。
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こちらの滝はツヴィンデの滝。ヴォス駅から20分程で到着した。駐車場やお土産屋もあり観光地になっているのだが、バスは素通り。
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しばらく走ると一面雪景色に変わる。
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進行方向左側で唯一、撮影しにくかったのは全面凍結した湖。
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この全面凍結した湖はオップハイム湖。
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1分早い11:04グドヴァンゲン到着。
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外は適度に雲のある青空。
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色が青ではなく、緑色の川の上に架かる橋からは・・・
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・・・これぞフィヨルド!な水面に反射する写真を撮ることができた。
グドヴァンゲン港 その他の交通機関
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事前に調べていた5つの天気予報サイトでは雨か曇りばかりで晴れの予報サイトは1つもなかったが、やっぱり自分晴れ男だ、笑!!
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正直、実際にこの地に来るまではフィヨルドの何がそんなに凄いのか?と思っていた。しかし、写真では伝わらない感動がここにはある(アメリカのグランド・キャニオンも同じ)。
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水の色が緑色に見える、そして透明度の高さも抜群。
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そんな静寂とした世界の中に・・・
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・・・ヴァイキング・タウンなるものもあり・・・
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・・・屋根が植物に覆われていた。
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イチオシ
そして再びフィヨルドの方向に目を向けると・・・
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イチオシ
・・・フェリーがやってきた!
てっぺんから一筆書きで書かれたようなジグザクのラインが特徴的なフェリー。フェリー (フロム~グドバンゲン) 船系
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こちら完全電気型で排気ガスゼロという環境先進国ノルウェーならではのフェリー。
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ソグネフィヨルドの全景図。そして今回フェリーに乗るのは中央下の方の赤い枠で囲まれた・・・
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・・・世界遺産にも登録されているネーロイフィヨルド(左下のGudvangen:現在地から中央やや上世界遺産のロゴがあるHovdungoまで)とアウルランフィヨルド(Hovdungoから右下のFlamまで)と呼ばれる地域。
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乗船場所の近くにも屋根に植物が生えている建物があり・・・
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・・・中はお土産屋になっていて、北欧の妖精トロールの人形が無数に並べられている。より人間に近いパターンと・・・
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・・・妖精というよりも、日本人感覚からすると妖怪に近いトロールもいる。
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そしていざ乗船開始!
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今回のフィヨルドはノルウェー・ナットシェルというフィヨルドを周遊するのに必要なチケットのセットを購入している。自分が購入したのは下記5枚のセット。
ベルゲン⇒ヴォスまでの電車
ヴォス⇒グドヴァンゲンまでのバス
グドヴァンゲン⇒フラムまでのフェリー
フラム⇒ミュールダールまでの電車
ミュールダール⇒オスロまでの電車
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船の床は木目で机と椅子もその色目に合わせている。
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そして進行方向の壁は全面ガラス張りで外の景色を船内からでも満喫できるようになっている。
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そしてこの全電動型のフェリーは2018年の「SHIP OF THE YEAR」に選ばれている。
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2分早く11:58出発。
この北欧の旅のハイライトとも言うべき全長18kmの世界遺産ネーロイフィヨルドの旅へ、いざ出航! -
動き出しがメチャ静かで電気自動車ならぬ電気フェリーの実力を肌で感じた。
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遠くから見えた一筆書きの白いジグザグラインの部分はスロープになっている。
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水面に反射する世界遺産に登録されているネーロイフィヨルドの絶景!
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世界遺産といっても自然遺産の数は少なく、全体の2割程度。そんな貴重な景色を天気予報に反して晴れ空の下で眺められる喜び!
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この絶景は斜めに撮影しても絵になる。
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白い部分は雪が残っている。
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反対側の崖には、日の当たり方の影響でより多くの雪が残っている。
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雪の塊の横には小さな滝が流れ落ちている。
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イチオシ
パノラマで撮影しても当然絵になる世界遺産。
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そして集落が現れた!
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さすがヨーロッパ、こんな小さな集落でも教会は必ずある。
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イチオシ
こうして縦に切り取るとフィヨルドの凄さが伝わるだろうか?
山頂には雪を残す急な崖の下に集落があり、海水が流れ込んでいるという景色。
両岸の断崖の高さは900~1,400mとのこと。 -
比較対象として横でも撮ってみた。
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フィヨルドの絶景を楽しむ世界中から訪れた観光客、もちろん自分もその1人。
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しばらく進むと別の集落が現れた!
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イチオシ
こちらの集落は背後に滝が流れ、先ほどの集落よりも感動させられた。
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再びパノラマで撮影。
今までよりも水面が穏やかで・・・ -
イチオシ
・・・ウユニ塩湖ですか!?ってくらいの綺麗な水鏡となった。
西ノルウェーフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド 海岸・海
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そしてネーロイフィヨルドでもっとも幅が狭い場所が近づいてきた。
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その幅は最も狭いところで250mとのこと。
50mプール5個分と考えれば泳いで渡れないでもない距離。
アメリカのヨセミテ国立公園のU字谷に水があればこんな感じだったろうか? -
その狭い部分を抜けると・・・
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・・・進行方向からLADY ELISABETHなる船がやってきた。
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船首の部分に2人がいる以外、他に人は見られないので貸切だろうか?
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船内のモニターには現在地が映し出されている。
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先ほど通過した幅250mの狭い部分は網掛されている。
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12:45、お腹も空いてきたので船内でランチ。
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カウンターにはサンドウィッチからカップ麺まで幅広い種類の料理が並んでいるが・・・
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・・・自分の目を引いたのがこちら!
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イチオシ
ソーセージにベーコンを巻いたホットドッグ!
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てことで、ホットドッグにフライドオニオンを加えて、ホットチョコレートも注文。これでNOK116≒1500円。観光地価格か?と思えば、昨晩のマックよりも安い良心価格(と言っても日本に比べれば高いが・・・)。
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ゴミ箱はわかりやすいピクトグラムが使われている。
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イチオシ
ランチを食べていたところ、船内にアナウンスが流れ、船が崖の方に寄っていく。崖の方に目を向けると滝がある。ラエグダの滝で落差は約600mとスカイツリーとほとんど変わらない高さ。
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滝の下の部分。
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滝の上の部分。
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船内のモニターにも滝の紹介が表示されていた。
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MAPS.MEで確認するとネーロイフィヨルドとアウルランフィヨルドの境目にやってきた。
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その場所をパノラマで撮影。
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こちらは北の方角。
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ズームすると奥の山の頂部分は完全に雪に覆われている。
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こちらはこれから進むアウルランフィヨルド。
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アウルランフィヨルドはネーロイフィヨルドに比べると幅が広い。
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アウルランフィヨルドを進んでいくと大きな町が見えてきた。
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港も整備されたかなり大きなAurlandsvangenの町。
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斜面にそって大型の建物がいくつも建てられている。
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Aurlandsvangenの町を過ぎるといよいよこの船旅も終わりが近づいてきた。
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Aurlandsvangenよりも小さなFlåmの町が見えてきた。
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14:00丁度にフロムに着岸。
フロム港 その他の交通機関
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1時間の船旅が終わり、改めてその揺れのなさ、音のなさに近未来のフェリーの凄さを痛感した。
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フェリーの時刻表。夏時刻では2~3時間ごとの出発で1日に4往復している。
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港の建物の外壁にもFuture of the Fjords(フィヨルドの未来)と書かれた船の写真がプリントされていた。
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2時間ほどフロムに滞在するため、まず無料の鉄道博物館へ。
フロム鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中に入ると出迎えてくれたのは妖精ではなく、妖怪版のトロール。トナカイもトロール化していた、笑。
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鉄道博物館ということで昔の車掌さんのユニフォームが展示されていた。
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そしてその車掌さんグッズも展示されており・・・
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・・・昔の切符も展示されていた。
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奥には鉄道の車体も展示されている。
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そしてミニチュア模型もあった。
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よく見るとこの鉄道博物館の建物が昔は駅舎だったということがわかる。
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そしてこちらの赤い建物が現在の駅舎。
フロム駅 駅
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中に入ると観光案内所とチケットセンターになっている。
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フロム鉄道の4月の時刻表。先ほどのフェリーよりも多い1日7往復。
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この駅舎にもトロールの人形が設置されている。
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駅舎を出てフィヨルドの方向へ歩いていくとこちらの建物がある。
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屋根の部分には昨日ベルゲン郊外のファントフト・スターヴ教会で見たのと同じ竜の頭があった。
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でもってこの建物は醸造所兼パブ。
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更にCOOPがあったので・・・
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・・・瓶のチョコミルクを購入。Classicとラベルに書いてあったが、その名の通り懐かしい感じの味がした。
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フィヨルドまでたどり着くと丁度折り返しでフェリーが出発するところだった。
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出発時間が近づいてきたのでホームに行くと電車が停まっていた。
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ホームの端にあったモニターにはフロム鉄道を上空から撮影した画像が表示されていた。
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車両の横にOne of the world's most beautiful train journerys(世界で最も美しい電車旅の1つ)と書かれている。
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別の車両にはフラム鉄道の停車駅の駅名とシンボルマークが書かれている。
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3分遅れの16:03に電車は出発。
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フロムが低地だったらしく、急勾配の登山鉄道は上へ向かって走り出す。
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高度が上がり、徐々に雪景色へ変わっていく。
写真中央のやや上の斜面のあたりに黒い線のようなものがある・・・ -
・・・線路が雪に埋もれてしまうのを防ぐための屋根付きの線路になっている。
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よく見ると上の方も同様になっている。
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しばらくすると電車が停車。
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このフラム鉄道のハイライトとも言うべきショース滝。
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夏のオンシーズンには滝の脇から妖精の格好をした女の人が現れ、音楽に合わせて歌ったり踊りを見せてくれます。その妖精はトロールではなく、この地方一帯の伝説で男性を誘惑する妖精”フルドラ”。
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しかしそのショース滝は一部を除いてほぼ全面凍結。ちなみにこの滝の落差は・・・
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93m!
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標高630mのところにある駅はホームが短いため、一部の車両はトンネルの中で停車することになり、自分が座っていた車両もトンネルの中だった。
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写真撮影のための短い停車時間を終え、再び電車は出発。ひたすら上へと登っていくため、電車が進めば進むほど・・・
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イチオシ
・・・雪が深くなっていく。
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車内は木目調で温かみのある雰囲気。
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ミュールダールには2分早い16:53到着。
ミュルダール駅 駅
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イチオシ
雪山を走ってきたとは思えない普通の車両。
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反対側のホームにも電車が入ってきた。
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反対側のホームの電車はベルゲンに向かって出発していった。あたりは一面雪景色。
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ミュールダール駅の標高は866.8m。
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そんなかなりの高地駅だがカフェがあった。
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カフェ内にはお土産も売られている。
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50分程駅で待機し、オスロ行きの電車がやってきた。
3分遅れの17:43にミュールダールを出発。 -
ベルゲンからの列車らしく激混み。途中の駅ではスキー板やボードを抱えて4月末だというのにまだまだウィンタースポーツを楽しむお客が大勢いた。
動画をいくつか見ながら、時々外に目をやると車窓の風景はずっと真っ白な銀世界。気づいたら寝落ちしていた。 -
目が覚めると湖が広がっていた。
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MAPS.MEで確認するとオスロまで直線距離で40㎞のところだった。
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オスロに近づくにつれて街灯りも増えてきた。
この写真はオスロ到着の10分くらい前に通ったDrammenという川沿いの町の夜景。とても綺麗だったので、オスロで時間があれば行ってみたい(多分時間ないけど・・・)。 -
10分以上遅れて22:42オスロ駅到着。
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オスロ駅の掲示板は全面デジタル対応済みで昔のパタパタ回るタイプではなかった。
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さすがに時間も遅く中央駅とは言え、閑散としていた。
オスロ中央駅 駅
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23:05ホテルにチェックイン。フロントの男の子が自分のパスポートを見て話しかけてきた。ジブリのファンらしく、今夏日本に来るらしい。
クラリオン コレクション ホテル サヴォイ ホテル
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時間も遅いので今夜は外出せず、部屋でメールををチェック。
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バスタブがあったので、ゆったりと時間を取り体を温める。
重たい内容のメールがいくつかあり、26:40就寝。
今日で旅の前半戦が終了。
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