2024/10/27 - 2024/10/27
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この旅行記のスケジュール
2024/10/27
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コメダ珈琲店社 インター店
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車での移動
旧来住家住宅駐車場・播州織工房館駐車場
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旧商店街の町歩き
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この旅行記スケジュールを元に
毎年、冬の名物・牡蠣を食べに赤穂へ行く際にその序に姫路も含めて観光と買い物ツアーをしていましたが、たまには違う季節に行こうと言う事に成りました。
しかし、そう成ると牡蠣を食することが出来ないのが残念ですがそれは仕方がないので諦めましょう~。
で取り敢えず色々と考えた結果、姫路キャッスルホテルで1泊2食付プランがリーズナブルだったので予約して温泉プランが愉しめます。
では、それまでどこへ行き何をするのかと考えてたら?…、そうだ西脇へ行こう!、且つての播州織の町として栄えた染色織物工場で日本一の町だったところです。
その序に旧国鉄時代の鍛冶屋線の遺構も訪ねてみよう!~、翌日は江戸時代に堀川湊として栄えた高砂の町を歩きながら且つての栄華を観てみよう!~、と言う事に成りました。
自宅から往復で200kmほどのドライブ旅行に成りました。
撮影使用カメラ パワーショットSX100・ルミックスFX37
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
-
今朝も早起きしてやって来ました!、
滝野社ICの直ぐ近く「コメダ珈琲店 社インター店」でモーニングをいただきます。
7時半頃ですが店内は既に多くの客で賑わってるコメダの人気の程が伺われます。
*新規クチコミは却下されました? -
いつもと同様のメニューで変わり映えのない私です…、
今回もまた、トーストの追加をお願いするのを忘れてしまいました…、家内にもまた叱れてしまいました!…、が美味しくいただきました。 -
8時半頃に「旧来住家住宅駐車場・播州織工房館駐車場」に到着です、
市街の中心に無料駐車が在るのは市民も観光客も利便性が好いので助かります。
この時間帯なのでガラガラで空いてました。 -
それでは周辺の「西脇区のまちなみ」をぶらぶら歩きにて楽しみます~、
県道沿いには大正から昭和にかけて発展した町並みが今も残っています、が大半は戦後に掛けて建て直した看板建築やバラック建てなどが融和したものが多いです。
*詳細はクチコミでお願いします播州織の隆盛期を観る ~ 西脇区のまちなみ by 機乗の空論さん西脇区のまちなみ 名所・史跡
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よく観掛けるモルタル造りの商店です、
1階のガラス戸には閉店セールの張り紙がしてあります、がまだ営業中なのか閉店したのかどうかは判りませんね?。 -
敢えて昭和の雰囲気を出す演出の為にモノクロ撮影です!、
昭和30年~50年頃はどこへ行ってもこのような外観の商店街が在りました。
バス通り沿いなので当時は活気があって賑やかだったことでしょう!~。 -
イチオシ
町角のスナップ写真にしてみました、
奥へ続く路地の先には一体何が有るのか?…、どのような景観なのか気に成ります?…。 -
デザインも塗装もユニークな家屋です?、
2階の窓や1階の窓と玄関にも洋風のアレンジが施された意匠が好いです!。
ドアは既にリホームされて残念ですが元はレトロモダンな装飾が有ったかも?。 -
バス通りから右への路地を入って行きます、
小川沿いへ進めばタイムスリップしたかのような昭和の昔ながらの家並みが続いて今でも残っていたんですね?…。 -
目的地の通称「旭マーケット」にやって来ました、
話しには聞いてましたが圧巻です!…、他に類をみない木造アーケード建築ですがよく残っていたものです。
*詳細はクチコミでお願いしますノスタルジック木造アーケード建築 ~ 旭マーケット◎ by 機乗の空論さん旭マーケット 名所・史跡
-
名はマーケットですが市場では無いですね?、
元は大正7年に建てられた集団就職の女工さん達の共同宿舎だそうです、言われてみればその方がスッキリと判ります。 -
2階の窓の手摺は風情を感じます~、
その後は個人店舗として物品販売や飲食店から飲み屋街へと様変わりしていったようです。
既に100年以上も経ちますが暮らすことで令和の時代まで維持出来たのでしょう。 -
看板に飲み屋街の雰囲気が残っています…、
夜とも成れば灯りがぼんやりと点いてノスタルジックな世界を醸し出すのでしょう~。
それにしても路地にごみ一つ落ちてないのは暮らしの証しですね。 -
イチオシ
先程、話し掛けて来た婆ちゃんがポツンと!…、
ここに住んで半世紀だそうで、良いことも悪いことも戦争もあって、最後はここであの世へ逝くだけだから~と呟いてくれました。 -
アーケードを出たところは旧商店街です、
昭和の佇まいが残るとても静かな家並みがここには残されていました。 -
では、もう一つの路地を歩いてみます~、
既に廃墟に成ってる元旭美容院ですが暮らしていればレトロ感溢れる店舗だったでしょう?。
先程とは違って人の暮らしを感じない雰囲気がして来ます?…。 -
中程まで来ましたが空家のままですよ?…、
立入禁止の赤いコーンが在りますが唯一の更地に成っていました。 -
1階が店舗で2階が住居部分です、
昭和期にかけての飲食街であれば頭に浮かぶのは赤線・青線のちょんの間を思わせるのですが?…、しかし、肝心のドア周辺に証である鑑札が見当たりませんね?…。 -
イチオシ
空家が多くても綺麗な路地です、
数軒はここで生活をされている方々が毎日綺麗に清掃をされてるからでしょう。
でも、住民がいなく成ってしまえば他と同様に朽ち果ててしまうでしょうね?。 -
端の家屋だけ路地の上に増築ですが?、
違法建築に成らないのでしょうか?…、規制の緩い昭和なら意外とやり得だったかも知れませんね?。 -
この景観を見れば一安心します、
間違いなく暮らしを垣間見ることが出来る旭マーケットの証しです。
見学をして今までに何度か改築や増築を繰り返して来たのではないでしょうか?。 -
年季の入ったトタン張りの壁面には人が一人通れるほどの狭さに生活感が臭います。
四つの長屋スタイルの家屋が共に向き合って出来た路地の上にはアーケードが覆う遺構の商店街でした。 -
旧商店街通りの「旧藤原歯科医院」です、
2階建て下見板張り木造建築のようですが昭和初期築ぐらいでしょうか?…、デザインや塗装などがレトロな洋風です。 -
イチオシ
旧商店街と人々の暮らしがあります~、
長閑な景観から且つての繁栄を誇った町並みを偲びます…。 -
昭和の町並みを残す路地が在りました…、
木造家屋が続く狭い路地は至る所にありました、時には子供達の遊び場にも成っていました。 -
通りから外れた漆喰土蔵が立派な景観です~、
ここも元洗染織物工場だったようで広い敷地内が残っていました。 -
更に行けば広場のような大きな空地です、
外観からして洗染織物工場だったことが判りますが敷地の囲い板壁などは有りません。 -
昭和の工場だった証しの屋根です、
ギザギザの形で鋸屋根と呼ばれ採光面積の確保だったそうですよ、現在ではコスト高と自然災害に弱い為に減少して見掛けなくなりましたね?。 -
既に閉鎖・廃業されてます…、
もしかすれば往時はここに木造2階建ての女工さん達の共同宿舎が建っていたかも知れませんね?。 -
戻ってバス通りの路地に在る「播州織工房館」です、
往時を彷彿させる洗染織物工場跡をリノベーションした工房で、播州織を使ったシャツ・小物・雑貨などの販売・展示、手機織り体験コーナーなど播州織の魅力を発信してるようです。播州織工房館 専門店
-
イチオシ
家並みの景観も昭和そのものですね…、
子供の頃にはどこへ行ってもこのような家並みが普通に在りました…、そして、前では普通に子供達が遊んでいる姿がありました。 -
通りを歩けば聞こえてくる暮らしの様々な音が?…、
TVやラジオに音楽だったり話声だったり、時には叱られたり兄弟喧嘩だったりと人の営みが聞こえてきましたね~。 -
廃墟のような朽ち果てぶりの家屋です、
ビニールシートで覆いかぶされていますが横が空き地なので問題無いのでしょうか?。 -
イチオシ
回ってみれば「美喜亭」と札が上がる元料亭です、
大正末期築でしょうか?、玄関がコの字型に成った趣のある井出達と左側に木製ガラス看板に風情がありますね!。 -
2階には凝った意匠の手摺が実に良いです!、
このような外観を見ると旧遊里遊郭を思い出す…、妓楼建築にも似た雰囲気と時代がそうさせるのでしょうか?…。
且つての繁栄を考えれば西脇にも有っては不思議ではないのですが?…。 -
イチオシ
大きな屋敷の漆喰塀と意匠が綺麗です~、
板塀には丸い窓、漆喰塀には四角い窓が印象的で且つての大店でしょうか?。 -
対面の土塀は漆喰が所々朽ちています、
がそれも時代の証しで風情と思えば絵に成ります、窓に軒が付いて雨風対策も施された先人の知恵でしょうか。 -
その且つての大店は「丸萬」という会社でした、
明治34年創業の老舗で綿の先染織物生地、即ち播州織をメインとしたオリジナル素材や柄を使用した生地を製造販売する卸売業です。 -
交差点に建つ大きなシャッターが目印の商店、
メンズショップ冨士とありますが先染織物業で働く旦那衆や工員さんで嘸かし繁盛したんでしょうね?~。
当時はファストショップの青山や青木にユニクロなどは有りませんからね?。 -
ぐるっと回って駐車場近くの「梅吉亭」です、
旧来住家住宅内に在る昭和初期築の洋館をリノベーションした店舗で、シェフが日替わりでメニューを提供するランチやスイーツが人気です。
*詳細はクチコミでお願いします地場産業製品を展示PRを拝見! ~ 梅吉亭 by 機乗の空論さん梅吉亭 グルメ・レストラン
-
館内の一部は観光案内所にも成っています、
担当者は居ませんでしたが市内観光スポットのパンフレットや町歩きMAPなどが自由に利用出来るように成っているので便利です。
”西脇まちんなかMAP”がイラスト描きで楽しいマップを片手に町歩きです。 -
また、特産品も用意されて購入出来ます、
人気の播州ラーメンや播州織、珍しい釣針・毛鉤などが展示されていました。
聞けば播州釣針・播州毛鉤として江戸時代から続く副業として製造され現在は伝統的工芸品だそうです。 -
では、本家敷地内を正面から入館しましょう!~、
表門が在る玄関の両側には長い壁が続きます、門前の用水路には鯉が泳ぎ季節の花々なども植されています。 -
播州織で財を成した「旧来住家住宅」です、
大正7年に地元銀行家・来住梅吉氏が自邸として建造、今では入手困難・不可能な用材や芸術的価値の高い調度品、見えない所にも凝った意匠が施された贅を尽くした豪邸です。
*詳細はクチコミでお願いします往時の財と技と贅を尽くした豪邸 ~ 国登録有形文化財 旧来住家住宅 by 機乗の空論さん国登録有形文化財旧来住家住宅 名所・史跡
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表門を抜けると母屋まで続く道…
庭先は梅吉亭同様にイベントなどで利用されてるようです、母屋・離れ・客湯殿は国登録有形文化財に登録されています。
元は糸商を家業とする豪農豪商として代々栄えた家柄だそうです。 -
本日は”来住邸かるた大会”のイベントが開催だそうです!、
ボランティアスタッフが受付などの準備をしていました。 -
母屋大広間では会場準備もばっちり進んでます、
聞けば午前中は子供の部で、午後からは一般の部で小学生4年生以上だそうで、毎年白熱した戦いが繰り広げられるようで楽しみです。 -
土間から奥へ進めば台所です、
昔ながらの高い天井空間の下に広がる年代物の水屋箪笥が並んでます。子供の頃から一般的に水屋と呼んでいました(現在で言う食器棚です)。 -
薪をくべるコンロのかまどです、
が当時にしては最先端方式のプロパンガスを用いたハイブリッド方式のようです?。
これで飯炊きや焼き・煮物・蒸物などを熟したのでしょうか。 -
中庭に在る煉瓦積みの防火壁と高架水槽です、
往時にしては珍しく高価なもので玄関まで一面レンガ積み防火壁で繋がってます。
その前に井戸が掘られています。 -
蔵の一部はギャラリーとして利用されてます、
往時から使用されて来た箪笥の数々がそのまま展示されています…、これだけの旧家であれば衣装類も相当な数が在り箪笥もぎっしりだったように思います。 -
2階へ上がりましたが同様に利用されてます、
昔ながらの箪笥や衣装ケースが並べられ、上には壷や花瓶などの陶器も展示されていました。 -
離れへの渡り廊下からの景観です~、
左が母屋で右が離れで、渡り廊下で繋がれています~、その向こうには庭園が観えます。 -
庭園は茶道の藪内流宗匠による設計です、
鞍馬石、鴨川石、生駒峠石などを贅沢に使用してます~、また、五重石塔、灯籠、園池などが配置される贅に贅を継ぎ込んだ庭園として造り上げていました。 -
離れの客室も贅を尽くした造りです、
床の間の付いた付書院も凝った造りです…、一度でいいからこのような部屋で1泊でもいいから過してみたいと憧れます…。 -
浴室は往時にしては超モダンですね!、
床や壁面がイタリア製タイル張りなんて珍しくて、高野槙を使用した湯船も贅沢この上ない造りです。
見えませんが手前の洗面台はイタリア産大理石で洗髪用蛇口がありました。 -
気が付きにくい天井ですが?、
これまた折上げ格天井という書院造りなどで観られる最も格式の高い伝統的な天井様式に換気孔まで施されたまさに贅を尽くしたものです。 -
隣にはトイレも超モダンです、
奥が和式大便器は模様陶器製で、壁で観えませんが小便器と続き、手前が手洗台ですが石をくり抜いて仕上げたこれも贅沢なものです。 -
母屋の2階へ上がってみました~、
意外にも階段はコンパクトで急な普通の物でした?…、天井は低いですが光彩が入り明るい雰囲気でした。
家族部屋としてあてがわれたんでしょうか?。 -
で兜が演出されていました、
それ以上にこの襖絵がお宝ものでびっくりで!、近藤翠石の描いた動物画などが襖絵に仕立てられていました。 -
窓から蔵の建つ中庭を眺めてところ~、
奥には近隣の家屋が観えますが、往時はどのような景観だったのでしょうか?…。想像するに平屋建て家屋の屋根が続いていたのでしょうか。 -
1階のギャラリーでは「えんぴつ絵画展」を公開中でした、
地元作家による企画展だそうですが家内は真剣に見学してましたが私は興味が無いのでパスしました(ごめんなさい!)。 -
土間から母屋の吹き抜けの空間が心地良いです~、
旧来住家住宅に関する資料が一部ですが展示されてたり、西脇市のゆるキャラ・にっしーも居ますね?。ここがお家とありましたよ。 -
天井からの吊るし飾りでしょうか?、
よく観れば着物や洋服をリメイクして鳥や花などに作り直した華やか手作り感溢れる吊るしオブジェです。 -
大広間では”来住邸かるた大会”子供の部が始まってます~、
子供達の明るい声と争奪戦が繰り広げられていますよ!、頑張ってね!。と心で応援をして母屋を出ることにしました。
この後は、旧国鉄鍛冶屋線の遺構とグルメショッピング&ホテルスティ ぶらぶらドライブ旅ー2へ続きます。
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