2020/01/12 - 2020/01/13
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この旅行記のスケジュール
2020/01/12
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神崎酒造
-
辻川山公園・妖怪ワールド
2020/01/13
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この旅行記スケジュールを元に
毎年、冬の寒い時期を迎えると自ずとして足が向いてしまう播州・赤穂の味覚「坂越の牡蠣」です。
今や播磨灘に面した室津・相生・赤穂の牡蠣は山から来る豊富な餌と成るプランクトンを川が運び海へと流れ、それらを牡蠣が食べて成長するので、身が大きくふっくらとした食感で味が濃厚と言われるほど凝縮した海の味と潮の香りがすると言われ、日本一の牡蠣と評価が高いブランド牡蠣と言われています。
ゆえに関西に住んでいても大阪などのレストランや酒場、スーパーでは滅多にお目に掛かることが無い幻のブランド牡蠣なんです。
でも、赤穂にさえ来れば普通にいただけるので毎年、冬に成れば足を運んでも来たく成りますね~
今回も福崎のかりんとうの常盤堂に美味しいかりんとうを買いに立ち寄りました。
で、その際に近くに昔ながらの蔵元が有ることを教えて頂き、神崎酒造でこの季節ならではの生酒・濁り酒と銘酒・真名井乃鶴を買うことが出来ました。
しかも今は福崎と言えば町興しの一環でTVや雑誌などに取り上げられた「妖怪の棲む町」として実に怪しいのです。
その実態も観る為に、町中へも立ち寄りをしました~、やはり事実通りに怪しい妖怪達が居ました…、この目でしっかりと観て来ましたからご報告しますので楽しみにして下さいね。
撮影使用カメラ IXY200F
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
1/12(日) 今年も新年早々に「常盤堂製菓」にやって来ました。
姫路に来ると必ず立ち寄って買っていきます常盤堂の”かりんとう”!、
まだ10時過ぎなので客も少なく空いてました。
*詳細は過去のクチコミでお願いします常盤堂製菓 本社工場 グルメ・レストラン
-
店内に入ると~、熱いお茶と試食のかりんとうをさっと出してくれるサービスの好さが売りです!。
先ずは有難く一服いただきましょう!~、いつもながら美味しいかりんとうです。 -
店内は広くはないですが数種類のかりんとうが袋詰めされています。
また、グラムによって価格も変わりますが、一番少ないグラムなら¥100以下ですよ。
言っておきますがスーパーなどで売っているものとは比較には成りません!。 -
この奥に並べられているのは贈答用で手土産には好いですよ!、
また、日によっては青い毛氈の上に”訳あり商品”が並ぶそうで、直ぐに売り切れてしまうほど割安だそうです。
で、我家・ご近所様に15袋ほど買いました。 -
今回、常盤堂で教えていただいた地元酒蔵の「神崎酒造」に来ました。
車で10分弱と随分近いところに酒蔵が在ったとは知らなかったです…、観るからに風格漂うこの全景が素晴らしい~。 -
この大樹もここの敷地内のものですが、樹齢難百年でしょうか?…、
元は上州からお国替えとしてこの地にきたそうですから江戸時代からずっと見守ってきたのでしょう!~。
それにしても本当に立派な大樹です。 -
地酒の幟が立ってますね~、
元は岡庭酒造として明治8年創業だそうで、今も一番古い蔵は当時のものだそうです。
戦後、同地区の3蔵で神崎酒造として再スタートしたそうです。 -
店内に踏み入ると誰も居なくて静寂そのもの?…、
銘柄の”真名井乃鶴”に合わせてつがいの鶴が置かれてます…、
もうひとつは”龍王の舞”とありました。 -
向かい側は以前は事務所だったと思われます~、
県内や周辺の酒蔵の情報パンフレットやフリーペーパーなどが置いてあります。 -
昔ながらの土間続きで、正面が住居部分~、左へ進むと酒蔵へ続く昔ながらの醸造屋の造りです。
呼び出しのベルを押して、店の方が出て来られました~、口下手で誠実そうなご主人から説明を受けて購入をしましたが試飲はしていないようです?…。 -
購入した一升瓶の2銘柄です~、
先ずは銘酒「真名井乃鶴」本醸造・特選1.8L ¥1500、とこの時期しか蔵元でしか購入出来ない「にごり酒・生原酒」1.8L ¥2200。
蔵元で話しを伺うと、その地域のことを知るいい機会に成りますね!。 -
福崎町の妖怪ワールド「辻川山公園」に来ました~、
何とも気持ち悪い緑の体に虚ろな目の妖怪・油すまし~がベンチで迎えてくれました。
しかし、リアルな造りが昨今のゆるキャラでは無くて、媚びない姿勢が好い!。 -
これが主役の妖怪・河童の河太郎(ガタロウ)です。
お皿が乾いて動けなくなり、池のほとりに固まってしまいました…。
河童の河次郎(ガジロウ)は弟で、池の中から、または駅前にも出没しますよ!。 -
ガタロウに寄って来た子供が危ない?…、いいえ大丈夫ですよ!~、
妖怪は子供にはとても優しいのです。
後ろで見ているのは妖怪天狗~、翼を広げながら何やら画策をしているのか?…、
第一回最優秀作品「天狗の森の妖翁」 テーマは天狗だそうです。 -
豚の妖怪でしょうか?、子豚が纏わりついてますね~、
その豚の妖怪に河童の子供が駆け寄って来ているのは何故でしょうか?…、肩に乗っているフクロウが鍵でしょうか?。
第二回最優秀作品の「森に吹く風」 テーマは山の神だそうです。 -
この妖怪は一際怖い!~、大きな口を開けて食べてしまいそうな恐ろしさです!…、
手に小判を持っているので招き猫?…かと思いきや、招き鵺(ぬえ)…、
第三回最優秀作品の「招き鵺」 テーマは鵺だそうです。 -
鵺とは古来より伝承される妖怪で、顔は猿、胴体は狸、手足は虎、尾は蛇といった干支を表す獣の合成という考え方なんでしょうか?…。
大きな口の中には鼠や鯰がいます~、小判には猫の顔が浮かび徳利にも顔が浮かんでます。 -
一見観るとそんなに怪しい妖怪の造形には思えないほど…、
でも、好く観ると女学生お上から舞い降りては怪しく囁きかける妖怪は砂かけ婆なんでしょうか?…、
第四回最優秀作品の「怪しい抜け道」 テーマは砂かけ婆だそうです。 -
獅子のような怖い顔を持ったヤマバヤシが太鼓を叩いては、森の中で昆虫や動物などの生き物達と輪廻の世界を彷徨うのでしょうか?…、怖いけど、ちょっと楽しい雰囲気を持った世界観です。
第五回最優秀作品の「輪廻の森」 テーマはヤマバヤシだそうです。 -
今回の目的は池の中から現れる河童のガジロウとその子供達~、
水中から泡がブクブク出てきて、一瞬だけ飛び出て来ます!、何ともリアルでちょっと怖いかも?…。
毎時15分間隔で出現するそうです!、シャッターチャンスを逃さないでくださいね!。 -
公園を上がった所に在る気味悪い天狗小屋?…、
前触れに変な音が鳴り出します~、すると小屋の扉が開いて「逆さ天狗」が飛び出て来ました!~。 -
よく観ると随分マッチョな体でボデイビルでもやっているんでしょうか?…、
左手には好物のむぎどら焼きを持っていますね?…、途中何度か立ち止まっては、辺りを様子見て~、最後にはさーっと小屋へ戻って行きます。 -
折角なので民俗学者の「柳田國男の生家」も見学しました~、
外見からは田舎の普通の家です…、間口5間、奥行き4間に、土間3畳間と座敷4畳半、納屋4畳半と台所3畳といった田の字型民家はいわゆる原初形態で至って質素な造りです。 -
玄関を入ると土間で、簡単な説明が記されていました、
「私に家は日本一小さい家だ、この家の小ささという運命から私の民俗学への志を発したといってよい」とありました。
やはり偉人は発想が違うのですね!~。 -
台所も小さくて質素な造りでした…、
竈もご覧の通り土を塗り固めたようなもので、裕福だったとは決して言えないほどの暮らしぶりだったようですね。 -
座敷の部屋も4畳半に3畳とで随分コンパクトです、
それ以上に当時の家は防寒設備が本当に無いので寒いですね!…、
襖に障子しかなく、隙間風も入って来るので暖を取る二も火鉢ぐらい…、畳に敷くカーぺーっともありませんから深々に冷えますね…。 -
その隣は「薬師堂」とありました。
お堂の中には薬師如来が祀られているのでしょう~、
ならばすぐ近くにいる妖怪達は全く手が出せないのでは?…、 -
白亜の洋館風建物は旧神東・神西郡役所として明治19年に建てられたもので、正面玄関部分はギリシャ建築様式を模した二段式柱の意匠が施されてます。
その後、神崎郡役所と改称され、昭和57年に移築・修復されて「福崎町立神崎郡歴史民俗資料館」としてオープンなんですね。神崎郡歴史民俗資料館 美術館・博物館
-
館内には歴史的な原子から古代、近現代に至るまでの出土品、土器などが多く展示されてました、
しかし、余りにも時代が古過ぎてピンと来ないです?…、
せめて江戸時代以降でないと判らないですね?…。 -
ここは元郡長室でトップの執務室です、歴代の郡長の肖像写真が飾られていました。
展示資料は数多く有るのですが、肝心の建物の遺産が全く隠されて見えません?…、
唯一名残りがあったのは煉瓦で縁取りされた暖炉のあとぐらい?…、これではね。 -
これだけの建物を所有しているのに館内についての説明がない?…、
2階へ上がることも出来ずで、勿体無い?…。
木造寄棟造り、日本瓦葺き、下見板張りのペンキ塗装仕上げで均整の取れた堂々たる洋風建築なのに、それらがどこにも触れられていないことが残念です。 -
こちらの立派な鉄筋の建物は「柳田國男 松岡家記念館」は名の通り民俗学者の柳田國男氏とその兄弟達についての記念館です。
松岡家の5名についてそれぞれの功績を讃えています、國男氏は6男。
ですが、民俗学者という程度しか知らないので他のことは判りませんでした?…。柳田國男 松岡家記念館 (柳田國男生家) 美術館・博物館
-
駐車場前に在る「もちむぎのやかた」に寄りました~、
館内は名産品のもちむぎ(乾麺)を作っている工場と売店、そのもちむぎを使ったレストランでした。
折角なので、お昼と思いましたが満席、時間が掛かる様なので諦めました。もちむぎのやかた 名所・史跡
-
最後に播但線JR福崎駅に来ました~、
随分と駅周辺は都市整備されて昔の雰囲気はなく成りましたね?~、
駅舎だけはそのまま活かされていましたが、電化されて姫路からは電車なんですね。福崎駅 駅
-
直ぐ隣には「福崎町駅前観光交流センター」といって観光案内所がありました。
周辺の市町村の観光パンフレットも多数置いてあるので参考にするには便利で、カフェや特産品の売店に休憩所にも成っていました。
では、そろそろ時間なので駅前ロータリーに設置されている水槽でスタンバイ!。 -
水槽からブクブクと泡が出てくると河童が現れて来ました!、
赤い河童ことガジロウです!、余りにもゆるくないキャラクターでリアル過ぎます?…。
1時間に4回ほど出現するそうです。 -
顔も怖いけど…、水中で乱れ逆立った髪の毛がリアル過ぎる?…、
幼い子供なら間違いなく怖いと言って泣きわめくでしょう!…。
もし、夜だったら恐ろしい光景ですね?~。
妖怪で町お輿とはユニーで、もっと妖怪を増やしてほしいです!。 -
途中でお昼を食べて今夜の宿「赤穂パークホテル」に来ました。
赤穂では常宿にしています~、今回は以前から楽しみにしていた冬の味覚・坂越の牡蠣をいただくために予約をしまし。
*詳細はクチコミでお願いします温泉と冬の味覚が旨い宿 ~ 赤穂パークホテル◎ by 機乗の空論さん赤穂温泉 赤穂パークホテル 宿・ホテル
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3時半頃に着きましたが、フロントが混んでいたので?…、日帰り温泉利用者の方々なのでしょうか?。
ちょっとロビーで待たせて頂きました。 -
今回は予約したダブルの部屋、その通りのままでした?~、
それで好いのですが、過去は必ずツインとかアップグレードした部屋に通されたので、もしかしてと思ったのですがね~。 -
この通りで使い勝手の好い清潔な部屋です。
ツインルームよりはソファーがゆったりしているのでTVを観るには都合が好い!。 -
ユニットバス&トイレルームは改装されていないタイプなので昔ながらです。
しかし、温泉大浴場が在るので、バスルームとしては使用しないので問題なし。
アメニテイーも全て揃っています。 -
夕食は食事処でいただきました~、お値打ち牡蠣会席「夕なぎ」です。
坂越牡蠣6種類のメニュー料理でどれも食材を活かした味付けに、地酒も進みました。
*写真はホテルのH/Pから引用しましたレストラン せせらぎ グルメ・レストラン
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本日のお薦めがあったので追加注文した坂越の蒸し牡蠣です~、
この大粒にはびっくり!?、大粒にして味も濃厚で食感もプリプリ!で旨い!、
蒸し加減が本当にプロの技ですね…、至福のひとときです。 -
1/13(月) 今朝は晴天という言葉がぴったり!~、
今年は本当に暖冬で、朝の凛とした寒さが感じないですね。
10時にチェックアウトしてしました。温泉と冬の味覚が旨い宿 ~ 赤穂パークホテル◎ by 機乗の空論さん赤穂温泉 赤穂パークホテル 宿・ホテル
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赤穂で唯一訪れていなかったのが「赤穂市立民族資料館」にやって来ました。
気には成っていたんですが、まだいいか?…、ずっとそう思っていましたが今回は時間を取って訪れました。
白い洋館風の洒落た素晴らしい建築物です。赤穂市立民俗資料館 美術館・博物館
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明治41年に元大蔵省塩務局の庁舎として建てられた最古の塩務局だそうです。
後の日本専売公社ですね。
切妻造りの屋根に宝形造りの塔屋を組み合わせた大胆な設計や随所に往時の洋風建築の意匠が取り入れられた造りにはちょっと驚きです!。 -
正面玄関はアーチ状のひさしにアーチ状の扉は開放感があって好いです!、
そして、壁面は全て下見板張りの洒落たものですね~。
脇の赤い郵便ポストがとても好いアクセントに成ってます~(このポストは飾りで使えないそうです)。 -
玄関の天井を見上げると~、
塔屋の中央は吹き抜けで、周りに2階部分が設けられ窓部や手摺に装飾が施された贅沢な造りに成ってますね~。 -
受付で入館料¥100支払います、その際に記念の”赤穂塩”をいただきました。
元は専売公社の事務所ですから手作りの赤穂塩は有難いものです。
企画展が催されて「収蔵品展 お正月の民具」が展示されているのは装飾された弓矢で、正月に相応しいものばかりですね。 -
天井部分に施された丸い縁取りの装飾は照明のもので、メダイヨンと呼ばれるそうです。
それが2ヵ所施されて、洋風建築の持つ洒落た雰囲気を醸し出すのでしょう。
展示されている羽子板は装飾からして高級なものばかりです。 -
隅から眺めると随分と広い事務所だったことが伺えます~、
ガラスケース内には色々なものが展示されていました~、旧紙幣やコインに切手、懐かしい教科書や雑誌など興味を引くものばかりです。 -
直ぐ隣は旧待合室~、展示テーマは「玩具」、
ブリキやセルロイドで作られたおもちゃや人形などが展示されていますが比較的新しいものばかりです?…、
8の字レーシングカーセットやゲリラカイトなどは懐かしい!。 -
中庭屋外展示場へ出ます~、スリッパのまま行けるので便利!。
正面には大きな倉庫が居座っていますね!~。 -
中庭から眺めると洋館風なんですが和のテイストがしっかりと組み込まれた感じがしますね。
いつも思うのですが、日本の大工さんって本当に器用ですね!、造ったことが無くても造ってしまうもの作りの精神が活きてます。 -
壁面や2階部分の下見板張りの技法は広く洋館風建築には知られているものです。
でも、綺麗な板張りが腕と言うか、技と言うか、出来るもんですね!。 -
倉庫への通路には農耕用具には欠かせないすき鋤・鍬が並んでます~、
一昔まで原動力を使わない人の手で耕していたり、牛や馬に引かせて耕していた農耕用具は貴重な物だったようですね。 -
倉庫の中には数多くの農耕生産用具や鍛冶屋道具などがびっしりと埋まってます。
足も踏む入れることが出来ないほど~、なので入口から見るだけです~。 -
また、中庭には多くの瓦が展示されていますが、これらは赤穂城で使われた瓦?、
現在の家で使われる瓦とは大きさが随分と違いますね?…、勿論、一枚辺りが大きくてずっしりと重たいです。 -
この立派な鬼瓦は留の部分に使われるものなんでしょうか?…、
そもそも瓦拭きは武士階級や神社・仏閣などしか許されていなかったのですが、江戸時代末期からようやく商家や民家でも瓦拭きが出来るように成り、財の象徴として鬼瓦を用いるように成ったと言われています。 -
赤い煉瓦の倉庫は本館から渡り廊下で続くオランダ積み煉瓦の「文書庫」、
ですが屋根は黒い日本瓦拭きに成っています。
鉄扉は重厚な物で内側にも網を張った扉の二重扉に成っているようです。 -
文書庫から本館への渡り廊下周辺には手引き荷台車や瓶壺などが無道さに展示されています…、
でも、意外にしっくりと思えるのは不思議です?…、時が経ったからなのか、それとも展示物が自然な流れの中で溶け込んでしまったのか?。 -
本館に入った広い部屋は旧分析室で随分と明るい好い部屋ですね!。
展示テーマは「生活用品」として、アイロンやミシンに編み機、そして赤穂緞通(カーペット)や手作り人形にその着せ替え着物などが展示されてました。
どちらかと言えば女性に密着した用品でしょうか?。 -
廊下には古い壁時計が並べられています~、
大半が一般家庭に掛けられていたゼンマイ式や乾電池式の安価なタイプ、
旧家や役場などの壁や柱などに掛けられている貴重な時計は有りませんでした。 -
ここは旧厨房とありました~、展示テーマは「食生活用具」、
台所を意識した竈や御厨やに、箱膳やお櫃に茶台、珍しい氷冷蔵庫などもありましたが、子供の頃にはまだ使っていて覚えていましたね…。 -
そのまま居間に成っているのは旧宿直室で、展示テーマは「家庭用民具」、
一家の団欒は卓袱台を囲む食事時なんですね~、直ぐ脇には火鉢が有ります。
階段箪笥や鏡台に、藁で編んだお櫃、電気炊飯器に黒電話などなど面白い?…。 -
和箪笥の上には真空管式のブラウン管TVに、手回りミシン(足踏みミシン)はトヨタミシンのポスター付き~、
衣類虫よけ剤のホドジンって聞いたことがないですね?…、 -
旧小会議室の展示テーマは「趣味・娯楽」なのでカメラがガラスケース内に保管展示されてます~、
当時の貴重な高級機は有りませんでしたが、35mmのオートマチックカメラは何処の家庭にも一台は有りましたね!、ヤシカエレクトロ35は画期的なカメラでしたね。 -
こちらはオーデイオ関係が並んでいます~、
年代物の木箱製の真空管ラジオやナショナル製トランジスタラジオに、幻灯機や映写機に8mmカメラなど懐かしいものばかりです。 -
これらは当時のメーカーの貴重なポスターばかり~、
ヤシカルーキー・オリンパスペン・ミノルタフレックス・スターセミに、マミヤCP・フジカ35ES・キャノンカラ―デミ・コダックインスタマチックも貴重なものばかりです。 -
コダックフイルムはエクタクロームなどは高価で手が出させない…、当時の日本製フイルムの性能はまだ一歩だったんですね?…。
また、ペトリカラー35は昭和46年頃で、各社が小型カメラの開発に凌ぎを削っていた時代~、老舗メーカーだったペトリも頑張っていたんですが数年後には倒産してしまいました。 -
これらは比較的新しい近藤マッチのピッカリコニカオートデートに、フジカコンパクト35ですね~、
但し、大沢商会のハリーナは知らなかったです?…、インスタマチックカメラのようですがね?…、。
本当に楽しいですね!。 -
ここは旧宿泊室だったので畳敷きに成っています。
展示は「店棚」として帳場を再現~、座敷机には五つ玉算盤や黒電話に耐火金庫、
箪笥の上には両替商が用いた天秤に、ガリ版などが展示されてます。 -
田舎に行くと掘っ立て小屋や壁面などに取り付けられていた商品広告の看板…、
マルキン醤油の看板は知っていますね!、小豆島の醸造所です。
たばこ・塩の看板は旧専売公社なので、街中でよく見掛けましたよ!~。
そう言えばボンカレーやオロナミンCもよく有りましたね?…。 -
「はきもの あれこれ」と展示してありますが、主に下駄やわらじなどですが~、
展示方法が実にインパクトがあって面白いです!、
普通なら並べるんですが、垂直展示の発想に拍手です!!。 -
洋館の階段部分は本当に洒落てますね!~、
手摺や窓枠などに施された装飾と白い漆喰の組み合わせ、
そして、曲り階段のアプローチが実に美しいです。 -
2階へ上がった踊り場の窓脇や手摺なども装飾が施されています。
特に天井部分の片持梁という英国で用いられた意匠が珍しく洋館に相応しいものです。 -
2階は旧事務所として、旧監視課室や旧取調室として使われたようです。
展示テーマは「戦時」として、戦時資料や千人針に日章旗に防空頭巾、戦後復興品なども幅広く展示されていました。
一部楽器類やステレオなどのオーディオもありました。 -
館内は貸し切り状態なので、静かにゆっくりと見学出来ました。
博物館も色々と有りますが、民俗資料館や郷土資料館などは暮らしに身近なものが保存展示されているので判り易くて好きですね。
次回は歴史博物館を見学し、また旨い魚をいただきに伺いましょう~。
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