MSCエウリビアで北欧フィヨルドクルーズ＃18－2023年8月3日（木）フロムの町を歩く

2023/07/27 - 2023/08/07

第8日目ー2　フロムの町中にある小高い丘をハイキングをしました

エリア フロム(ノルウェー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

船のエクスカーションであるフロム鉄道乗車が午後に変更になったので午前中はフリーとなった

フロム港 その他の交通機関

午後のフロム駅での集合に備えて添乗員さんと場所の確認に下船する

港の建物の中はとても簡素

爽やかで気持ちの良い天気になった

何の木？

こんな実ががついている　ナナカマドだろうか

今は船がないので看板をパチリ　フロムとグドヴァンゲンを結ぶフィヨルドクルーズがここから出ている　

フロムからアウランフィヨルド　バイテレンでネーロイフィヨルドに入りグドヴァンゲンまで行く　1時間半で約8500円　しかし他のツアーも軒並み売り切れ！

お土産品もありそうなモール

フロムの案内地図

ノルウェーの南部の代表的なフィヨルド

暖かそうなセーターがずらり　お値段も最高

たっぷり入るウールのバッグ

お菓子の型や模様を押すローラー

これからハイキングといったいでたちの人もいる　色々なコースが用意されている

フロム鉄道博物館　無料だが入り口はショップになっていてそこを通り抜けると博物館となる

フロム鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー

鉄道の前？の移動手段

庶民生活の風景

長いスキー　これで郵便配達をしていたのだろう

古い車両の展示

カンテラが沢山天井からつるしてあった　その一部

車体にあった銘板　フロム鉄道はベルゲン鉄道の支線として1944年に完成した

学校の教室か

外に出たらちょうど出発前で車両が停車していた

車体に停車駅が書いてある

船と駅の位置はこんな感じ

鉄道博物館まえにあった碑　

まだ10時40分なので少し歩いてみよう　このフレトハイムホテルは1882年創業という

フレトハイム ホテル ホテル

ゆるやかな坂道を登っていく

Fretheim　Kulturparkという公園らしい

歩くと汗ばむほどになってきた

途中にあった標識

周りは1000ｍから1400mを超える山で囲まれている

しばし休憩

そんなに高低差がないので上がってしまえば楽

野生のラズベリーをつまみながら歩く　

エウリビアと客船の間をグドヴァンゲンから戻ってきたフィヨルドクルーズ船が見えた

甘くて香りが良いラズベリーを食べているうちに　連れ合いは奥に行ってバンザイしているよ　雄大な光景に簡単にたどり着けるおすすめの場所　

コテッジが並んだ場所

なんだかわからないけど写したので・・

町に降りてくると先程のフィヨルドクルーズ船が駅舎の前に泊っている

coopとある小さなスーパーマーケットが一軒ある　

旅行客が買うだろうか？

輸入品と思われる果物

こちらは立派なラズベリー

フロム川に架かる橋　オスロに続く道路の先には道路として世界最長24.5キロのラルダールトンネルがある

次の集合がフロム駅に14時10分なので昼食をとりに一旦船に戻った

焼きたてのピザ

その他もろもろ

野菜サラダ

フロムの町を下に見ていただく

私のプレート