MSCエウリビアで北欧フィヨルドクルーズ＃8－2023年7月30日（日）コペンハーゲン3時間観光

2023/07/27 - 2023/08/07

第4日目-2　アマリエンボー宮殿の周辺は工事中のためテクテク歩き回ります

エリア コペンハーゲン(デンマーク)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

こんな建物の横の道を歩き出す

ドアの意匠が面白い

よくわからないけれどニューハウンの景色に思わず撮ってしまった

この辺では有名なお店らしい　

どうやらロイヤルコペンハーゲンの食器が使われているようだ

宮殿が近くなって来ると重厚な建物が増えてくる

デザイン博物館？北欧はデザインの国だもの時間があれば入ってみたいがそうもいかない

この建物も由緒ありそう

デンマーク工芸博物館 博物館・美術館・ギャラリー

電気自動車のスポットのようだ

突き当りがアマリエンボー宮殿　日曜日なので人気がない

石畳の美しい広場に出た　人っ子ひとりいない

現女王の住まい　以外にこじんまりとした質素な印象だが内部はわからない　国旗が上がっていないので女王は不在のようだ

アマリエンボー宮殿 城・宮殿

お人形さんのような衛兵　帽子は熊の毛皮

建設者フレデリック5世の騎馬像が中心にある

宮殿とはつながりがないがロマネスク・バロック様式の美しいフレデリクス教会が建物の間から見える

フレデリクス教会 寺院・教会

騎馬像を囲んで王族らの住まいである4つの建物が建っているが修復中で覆われているところもあった

衛兵の守る門

デト・ユレ宮殿

アンデルセンにゆかりのある建物らしいところに来た

まあガイドさんの説明にアンデルセンの名前がよく出ること！それだけ愛されているのだな

フランクリン・ルーズベルトの像のある緑地帯に出た　先の方に誰かの立ち姿の像も見える

遊具などもあり憩いの場所となっている

とても趣のある街並み

作曲家ヨハン・ペーター・エミリウス・ハルトマンの記念碑

路面店がカフェやブティックになっている

ニューハウンという場所まで来た　記念撮影している若者の団体　

メモリアルアンカー 史跡・遺跡

コペンハーゲンを象徴する運河風景　デンマークの人は旗が大好き

アンデルセンゆかりの建物までぶらぶら往復する

向かって左側に木造家屋が並ぶ　今はカラフルな飲食店となっている

朱色の建物がアンデルセンが住んでいたところ

銘板にアンデルセンと読める

アンデルセン旧居 (ニューハウン) モニュメント・記念碑

カナルクルーズの発着場もここにある

左右に公共のトイレがある　恐るおそる使いに降りてみる

なんとシックな木製のドアがあり清潔で明るいトイレが並んでいた

少し歩くと左手に王立劇場がド～ンと構えている

旧王立劇場 （コペンハーゲン） 劇場・ホール・ショー

コンゲンス・ニュート広場に出た　

王様の新広場という大きな円形の公園

中央にあるクリスチャン5世の騎馬像

コンゲンス ニュートー広場 広場・公園

広場から横断歩道を渡ればストロイエというショッピングゾーンになる

ストロイエとはデンマーク語で歩くことだとか

バング＆オルフセン　素敵なデザインの音響メーカー

バング & オルフセン 専門店

コウノトリの泉が集合場所となって解散　ルイヴィトン、グッチやイルムというデパートが並ぶがこちらは興味なし

なんてフォトジェニックなナッツ屋さん

先に進むと聖霊教会があったがなんと中に入れない　教会にミサ中でないのに拒絶された記憶がないのでびっくり

同じ道を戻るのは脳がない　こんな抜け道をみつけて歩いてみた

ゴミひとつ落ちていなくて

左側の建物がロイヤルコペンハーゲンの本店　店内をぐるっと回ったがお買い上げ～とはならなかった　右側はシルバーのジョージ・ジャンセンの店

ロイヤルコペンハーゲン 専門店

日曜日でレゴストアの店も閉まっていた