2023/07/27 - 2023/08/07
20位(同エリア38件中)
みそかつさん
この旅行記スケジュールを元に
第3日目-2 MSCクルーズ船は2回目なのでどうしても前回と比べてしまいます 1回目との3年という間隔がコロナ禍でどこへも行けていないので記憶もそうそう薄れていないのが幸い?最後に総括!します
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
雨でも濡れないように屋根付き
-
ここでネックストラップに入れたクルーズカードのチェック カードの顔写真と本人の顔を見比べてOKなら乗船 眼鏡のガラスが光るという理由で眼鏡なしの顔 いちいち眼鏡をはずすのがこののちめんどくさかった
-
よく大型クルーズ船の旅番組で出てくるメインのプロムナード ここではガレリアと呼んでいる
-
なんだか吹き抜けに目がくらむ
-
デッキ6(D6)からD5を見たところ メディカルセンターがD4にあるが主な施設はD5より上
-
総トン数約18万3500トン 乗客定員6327名 ちなみに前回のアルモニアは6万5500トンで乗客定員2540人 約3倍の規模
-
2023年6月の就航でマルタ船籍 ピアノがわかるだろうか
-
全長331m(アルモニアは274m) 19階建てというからすごい
-
D15後方にあるマーケットプレイスというビュフェスタイルのレストラン
-
料理の並ぶブースがいくつもある 6千人の胃袋をみたすとなれば・・
-
料理はビュフェで各自好きなだけ マスクをしている人は皆無
-
確保した座席から港の駐車場が見えた 続々とやってくる 1週間無料で駐車可能
-
この港は入り江にあるようで対岸が近い
-
遠くにもう一隻の大型客船が見える
-
大きなピザをその場で作って焼いている
-
あれもこれもと目移りしてしまう
-
ホットディシュコーナーが今日はインド料理
-
夫にしては控えめな一皿 食べかけで失礼
-
デザート
-
水とコーヒーはフリーだがソフトドリンクの無料は朝食だけ 今は有料で注文形式のようだ 皿の上の白い球はこの船で手作りしているチーズで大のお気に入りになって来るたびにいただいた
-
私のデザート ゼリー類がいろいろある 生フルーツ タルト
-
部屋の準備ができるまで船内を探索 ビュフェレストランと同じ階のメインプール
-
添乗員さんからもらった船内地図を片手に歩き始める D16のジムを見上げて
-
登録制で自由に使えるジム
-
ランニングマシン アルモニアは海原に向かって開けていたがエウリビアはプールを見下ろすD16にある
-
バスケットコート
-
ジムの真上D18のスカイラウンジ なんでD17がないのか不明
-
昼なのですいている
-
フィヨルドクルーズでは風に当たらずにここから眺められると聞いた
-
夜には満席になるという
-
エレベーターホールでは行先の階をタッチすると5機あるうちの乗れるリフトの表示がアルファベットで出てその前で待つ仕組み
-
前回の経験から今回は窓なしの内側の部屋を取った バルコニー付きとの差額を考えてのことだが今回は裏目に出た 理由はのちに
-
10260の部屋を目指す 10階にあたる 長い廊下におもわず写真を撮ってと頼む
-
あてがわれたのは10階の最奥 船尾部分だった! ベッドを分けてくれるようにメモを乗せる 広さは15~17㎡くらい?
-
テーブル下に冷蔵庫 有料の飲み物が入っている 紛らわしいのですべて外に出してしまう
-
このサイズのクローゼットが2つ向き合って設置されている ひとり一つずつ使えて便利 一番上にセイフティーボックス 下部に引き出しもある
-
ベットの正面に大型のモニター画面 これですべての予約や船内で使った料金の確認ができる もちろん窓がないので外の様子を映すチャンネルもある
-
新造船なのでどれも新しくて気持ちがいい シャワールームも前回より広め 湯の出もよい
-
分別収集のごみ箱 初めはしっかり分けて入れていたがお掃除の様子を見たら全部一緒くたになってた!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みそかつさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39