フロム鉄道博物館 Flamsbana Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.36
施設情報
- 施設名
- フロム鉄道博物館
- 英名
- Flamsbana Museum
- 住所
-
- Flam
-
- 大きな地図を見る
- 休業日
- 無休
- カテゴリ
- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(23件)
フロム 観光 満足度ランキング 2位
3.36
- アクセス:
- 4.07
- フロム鉄道駅のホーム脇にあります。駅から徒歩1分。 by SUR SHANGHAIさん
- コストパフォーマンス:
- 4.43
- 無料です!! by こくまこさん
- 人混みの少なさ:
- 4.10
- フロム鉄道のお客さんが見学に来るので、列車の発車前と到着後は見学者が増えます。 by SUR SHANGHAIさん
- 展示内容:
- 3.81
- 小粒な博物館ですが、フロム鉄道が出来る前、建設途中の様子の写真展示、以前使用されていた車両や設備などの展示あり。 by SUR SHANGHAIさん
-
満足度の高いクチコミ
入場無料でフロム鉄道の展示を楽しめる
4.5
- 旅行時期 2023/06
- by ムーミン3さん
フロム鉄道のフロム駅のすぐ隣に、フロム鉄道博物館があります。入場は無料で、入ってすぐのところはフロム鉄道に関連するグッズが... 続きを読む売られています。奥には、山の中にフロム鉄道の線路を敷いた歴史や、昔の車両などが展示されています。 閉じる
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時間があれば
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 1
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はじめてのフロム鉄道
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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無料の時間つぶしスポット
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 0
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無料
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
-
かつて使用していた車両を展示
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
-
無料のフロム鉄道の博物館、鉄道の歴史がわかります
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
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無料のフロム鉄道博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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勾配が急で工事ア大変だったようです
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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フロム鉄道博物館
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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フロムにある鉄道博物館は見る価値あり!
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 7
「フロム鉄道博物館」
フロムの駅近くある 「フロム鉄道博物館」があるのでへ立ち寄ってみた。入館料は無料でし... 続きを読むた。館内にはフロム鉄道が敷設されるまでの過程を写真パネルや実物車両が展示されています。説明文はノルウェー語なのでよくわかりませんが、この鉄道が大変な労力と時間をかけて敷設された雰囲気は十分伝わってきました。
ミュルダールとフロム間は20数キロしかありませんが、当時の建設技術からすれば難工事の連続で困難を要したようです。急勾配の斜面、岩盤をくり抜いて通したトンネルなど・・
20kmのうち、トンネルの数20(6km)1m掘るのに1か月かかったそうですから難工事だったことがわかります。
そのおかげで、今ではミュルダールからフロムまで快適な鉄道の旅ができるのですね。改めて実感しました。 閉じる投稿日:2016/10/03
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フロム鉄道建設の大変さ
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 1
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山岳鉄道の技術
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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フロム鉄道の歴史
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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フロム鉄道を詳しく知れる
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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フロム鉄道の歴史がわかる博物館
- 4.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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フィヨルドの斜面を切り開き、トンネルを開けた人たちの物語
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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鉄道建設の苦難の歴史が展示されている。
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
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鉄道ファンもそうでない方も是非。
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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プチミュージアム
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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渓谷と滝の絶景が続くフロム鉄道の生い立ちも学びましょう。
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 2
フロム~ミュールダールを結ぶフロム鉄道は渓谷と滝の眺めが美しい路線で、フロム観光の目玉にもなっています。
ミュールダール... 続きを読む駅からベルゲン急行を利用しない方も、お天気がよければ車窓からの景観を楽しんでみるといいですよ。
フロム鉄道は全長20kmほどの路線ですが、標高差が863mもある路線のため勾配はきつく、途中には20ものトンネルがあったり、馬蹄型カーブ(180度旋回するカーブ)もあるという造りになっています。
フロム鉄道の着工は1923年。列車の運行が始まったのは1940年。
そのフロム鉄道の生い立ちや歴史を示す博物館がフロム駅そばにあります。
工事の様子を撮った写真、工事に使われた器具、その後使われていた車両や設備、各種列車の模型などがフロム鉄道博物館展示の主な内容。
小粒ながらも、鉄道ファン以外の方も、フロム鉄道に乗る前後に見学する価値ありの博物館だと思います。
画像のように、黄色く塗られた建物がフロム鉄道博物館。
フロム駅ホーム脇にあって、表には鉄道建設に貢献のあった人々を記念する碑も出ているのですぐに分かります。
入ってすぐのスペースがお土産屋さんになっていて、一瞬『アレッ?』と思うかも。
博物館は、お土産屋さんを通り抜けた先にあります。
フロム鉄道博物館見学は無料。展示品撮影もOKでした。 閉じる投稿日:2012/10/09
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