2023/11/01 - 2023/11/01
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mikanさん
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季節外れの気温が続いてますが、旅するには良いのかも・・って暢気な事言ってて良いのか地球温暖化・・
高松の沖にはアートフルな島が点在してるって事は知ってても、ずっと行けずじまい・・
以前は興味があっても写真でいいや、くらいに思っていたのが不思議・・
紫外線は気になるけど・・直島はもっと気になるこの頃・・・なので・・
行ってみました、女子ドライブひとり旅。
高松まで行ったなら、おまけにぐるっと、吉野川沿いに走ってみました。
泊まった旅館が偶然、八十八か所の一番札所だったので、縁起が良さそうなお寺も巡ってみたり・・あちこち行ってみました。
1日目・・高松 リニューアルした藁や
屋島 源平屋島古戦場
高松城・玉藻公園
寄鳥味鳥の骨付き鳥で夕食 クレメントイン高松泊
2日目・・直島・・町営バスに乗り遅れ歩く クレメントイン高松泊
3日目・・平賀源内 朝ドラ笠置シヅ子 てぶくろ資料館
手打ちうどんマルタツの和三盆入りうどん
阿波十郎米屋敷・阿波踊り会館 料理旅館大鳥居苑泊
4日目・・八十八か所一番札所 霊山寺
二番札所 極楽寺
六番札所 安楽寺
脇町 うだつの町並み そば雑炊
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2日目も雲一つない快晴~
高松港側のクレメントインを出発しまして・・
高松から直島へ日帰りパターンは大まかに決まっていて・・フェリーの便に合わせると自然と朝8時過ぎのフェリーに乗って、帰りは17時のフェリーに乗るとのんびり楽しめるのね・・って事は確認。
直島の地中美術館、杉本博司美術館は予約が必要なので事前予約しておいたので、後はフェリーの中で詳しくお勉強して、バッチリって感じで、出発~JRクレメントイン高松 宿・ホテル
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高松港と本州宇野港を結ぶ宇高連絡船は、橋が開通して無くなりましたが、連絡船の錨が残されてました。
宇高連絡船讃岐丸錨 名所・史跡
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海岸に出ればすぐ、直島行のフェリーターミナルが見えてきます。
フォトジェニックなシンボルタワー -
やってきました、フェリー、これに乗るのね
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草間さんワールドにラッピングされてます~
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ターミナルでチケットを買おう・・入ったら、既に長蛇の列・・皆さん同じような予定立てるよね・・
ここで、気付くべきでした・・フェリーは余裕で乗れるけど、降りて町営バス、早く並ばなきゃ、乗り損ねるんです・・・考えもしませんでした・・ -
往復割引があるので、往復チケット購入して
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乗り込みます・・ゾロゾロ・・・かなりの観光客です。
フランス語と韓国語が飛び交って、現地に着いたら、日本人の方が少ないくらい。
インバウンドの方々、直島に滞在して島を楽しむっぽい。 -
気持ちいいな~~っと・・デッキに出てみたり
四国汽船 乗り物
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客船内廻ってみたり・・ウロウロせず予定立てなきゃなんですけどね・・
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朝ドラが始まった・・見よっと・・・全く計画に集中せず・・
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また景色観たりして・・日本ってすごいんだよね~
目下日本をひとり旅で放浪して廻ってるので、どこ行っても思う。
色んな景色があるんですものね。 -
結局、詳細な計画ままならず・・ちょっとだけ確認したかな・・
1時間ほどで直島に到着~ -
赤カボチャが見えてきました。こんなところにあったんだ・・かぼちゃを上から観たり
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フェリーのデッキに出で、ここにもアート作品あったよね・・と・・
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夢の雲 岩城典子作
見てるうちに、最後になっちゃいまして、降りるのが・・
知ってる方は知ってるんだね、皆さん・・さっさとバス降りて -
町営バスに乗るんだね・・
乗れない・・なんて、考えもせず・・
20人ほどの人を残し、バスは行ってしまいました~~皆さん・・唖然・・
私も・・・びっくり・・こんな事ってあるんだ・・
立ち尽くしてもしょうがないかも・・と・・直島 自然・景勝地
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乗れないなら、歩こう!
お天気よいし、予定の時間に間に合うよう、逆向きに歩くことにしました。
本来は、
町営バスで宮浦港→つつじ荘 ベネッセの無料バスに乗り換え→ベネッセハウスミュージアム下で降り、徒歩で優雅に廻る
でしたが、
宮浦港から逆向きにベネッセハウスミュージアムに向かって歩きました。 -
まだ、皆さんバス停で列を作ったままだけど・・
後で臨時バスが出たかもしれません・・帰りには大きな臨時バスが走ってましたから・・恐るべし、直島人気・・町役場も予想できない人だったのか・・
まあいいや・・・と‥歩き出す・・ -
フェリーから見えていた赤いカボチャ草間彌生さんワールドの水玉のかぼちゃ
直島と言えば、このかぼちゃ赤かぼちゃ 名所・史跡
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中に入れるようになってました。
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港付近のアート作品を観て・・
こちらは、BUNRAKU PUPPET
直島で継承されている伝統芸能 女文楽 の人形の動きやすそ捌きを表現した作品 -
赤カボチャが遠くに・・歩きます・・
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直島バヴィリオン
27島で構成される直島の町の28番目の島を表現しています。直島パヴィリオン 名所・史跡
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中に入れるようになっています。夜はライトアップされ、幻想的なんだそう。
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かぼちゃも、ポツンと小さく対岸に見える中・・
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歩きましょっと・・30分も歩けばベネッセハウスのあるエリアに着くはず
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普通の民家があったりする中
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矢印が時々あって、安心。
前をフランス人の男の方も一人で歩いてましたが、歩いてるうち暑くなったのか、半袖になってました。20度は越える、変な気温の11月の午前中。 -
こういう所もあるんだ~~歩くのも悪くないかも・・
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オリーブ
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堤防にも・・こちらからアクセスする人は少数でしょうが、うれしいお気遣い~
ニッコリほっこり -
海岸線が見えてきました。
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綺麗だね~瀬戸内海の穏やかな海岸~
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最後はかなりの急坂ですが、毎日ウォーキングしてますから、平気だよ~っと・・進む
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気温は高いけど、景色は秋
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変化する海と島と太陽を観ながら進み・・
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もうすぐだ・・
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地中美術館は11時30分に予約してたので、まだまだ時間がある・・
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まだ開館もしてない時間・・ここは通り過ぎ・・ここまでで30分ほど、2㎞くらい歩いきました。
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あちこちに猫がいるんですが、すごく大人しい。
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地中ミュージアムから10分ほど歩いて、丘の中腹にあるベネッセハウスミュージアムに到着~
ここはフランスか・・って思うほど、フランス語が飛び交ってる。。
この頃、フランス語ちょっとだけ学んでるので、ヒアリングできるかな・・っと聞き耳たてたけれど・・・オニバ・・しか聞き取れなかった・・
フランスに行ける日まで聞き取れるようになることも・・夢見てるんですが・・夢に終りそう・・でも、フランスの方言だったかもね・・とか思いながら・・ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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入館・・入るなり面白い作品
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このミュージアムは、写真OK
リチャードロングの作品 作者が直島に滞在し、その体験を表現した作品。
瀬戸内の流木の円 -
打ちっぱなしの無機質にも見える壁ですが、曲線や階段、光などで親しみを感じる柔らかな空間に見えるから不思議です。
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大竹伸朗作
シップヤード・ワークス 船底と穴
真ん中の穴からは、瀬戸内海の景色が遠望できます。 -
素晴らしく晴れた穏やかな景色の日でした。
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ブルース・ナウマン作
100年生きて死ね
ネオンが次々と光り、上からは日の光が差し、生と死について思いを巡らすアート作品 -
天井からの光に生きる力がそそがれるような
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ネオンの色が変わっていき、それを追っているうちに作品に集中している自分がいます。
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ヤニス・クネリス
無題
人が使って価値を失ったものから人と物との価値を再構築しようとする方だそう -
素材は、陶器。着古しの着物、和紙、流木なのだそう。
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現代アートの芸術家の創造するものは想像以上でした。
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建物も独創的で芸術的
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広い館内、外からの光に導かれるように進みます。
安藤忠雄さん設計の独特の空間 -
自然とアートの融合の場だそうですが、建物の中にいても自然を感じる
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大作が景色になっていたり
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光と影のバランスが絶妙です。
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こちらも、ドキッとする作品でした。
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人々が
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語りかけているのか
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国旗が並んでいますが
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全体で表されてるものは何なのか・・
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地下に行くと
天秘 1996の作品
石そのものを観るのではなく、それにつながる天も感じて
天の秘密 を感じるんだそう・・上を向くと -
四方コンクリートの壁に続く空
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杉本博司作1980-97
タイムエクスボーズ
原始人が見た海を現代人も同じように観ることは可能か という視点から制作される
シリーズで、その瀬戸内海版 -
現代アートの解釈は説明書きを観て、やっと理解できます、凡人のわたくし。
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どこを見ても非日常感
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こちらにも流木アート
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この景色・・人工的なコンクリートの構造物から見える瀬戸内海・・美しい・・
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こういう一角もあったりで・・
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お天気が良いので景色も眺めて、時間を忘れそうです。
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地中ミュージアムの予約時間11:30も近づいてきたので、また元の道を戻る。
その途中にもアートが点在しています。
ヴァレーギャラリーへ寄ってみました。
小沢剛作2006/2022 スクラブブッタ
お隣の島、豊島の産業廃棄物で作られた88体の仏 -
草間彌生 ナルシスの庭 1966/2022
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無数の球体が
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ゆっくりと流れて位置を変えていくのが不思議な庭園でした。
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まだ時間がありそうなので
李禹煥美術館 美術館・博物館
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丘の下には 李・ウファン 美術館
安藤忠雄さんの建築と融合させた美術館です
高く伸びた尖塔が印象的 -
日本を拠点に欧州などで活躍する個人美術館
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海岸にある作品を観ました。
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朝の貸切ツアーなどもあるそうなので、ベネッセハウスに宿泊すると、また違った雰囲気で観ることができそうです。
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広々と瀬戸内海を望む
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本来の予定では、ミュージアムカフェで昼食だったのですが・・歩いて時間配分が違ってきて
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地中美術館チケットセンターにより
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ベーグルとオリーブサイダーで軽い昼食としました。
センター内にテーブルがあり飲食できるようになっていました。
ここでは当日券も販売してるようですが、2時間待ちでした。
直島は計画的にチケット購入して廻るのがベスト -
この無料バスが、町営バス停つづじ荘まで運んでくれます。
時間を合わせて乗るのが楽です。私は歩きましたが・・結局、歩ける距離ですが、美術館を廻ったりしていると、体力的に歩いているときついかも・・ -
事前購入していた11:30前
地中美術館にあるき・・ここも、フランスの方と韓国の方多い。なぜに、この2言語の方ばかりなのか・・地中美術館 美術館・博物館
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こちらも、独特な・・
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瀬戸内海の美しい景観を損なわないよう、ほとんどが地中という美術館
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内部は撮影禁止でした。
モネ作品、ジェームズ・タレルなど、安藤忠雄さん作の建物自体も独創的で、地中の美術館ですが、光の取り込み方が素晴らしく、時間によっても見え方が変わるのも面白い。 -
ミュージアムグッズも多種
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お昼ごろ、海の色も変わって見える。
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のどかに広がる瀬戸内海
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また歩きます、草間彌生さんの黄カボチャのあるエリアに向かって。
上に見えるのはベネッセハウス。季節の良いこの日のような日に泊まったら最高でしょうね~ -
歩くと、点在しているアートに細々とアクセスできるのは、良いかな~~
ベストは、自転車なんですね・・と気づく・・ -
時々自転車に追い抜かれるんですが、機動力抜群ですよね、自転車・・
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レンタサイクルって・・考えたのですが・・15年は乗ってないんです~~
多分、乗り方忘れてないんだろうけど・・ -
綺麗な景色だから歩くのも良いんですが・・
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下り坂・・自転車だと爽快なんでしょうね~~段々歩くのに疲れてきて・・思う・・
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歩く・・
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高台の見晴らしの良い場所にある シーサイドギャラリーにも寄ってみましょ
ジョージ・リッキーの 三枚の正方形 が最初に見えてきました。 -
片瀬和夫作 茶のめ
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この桟橋は?ベネッセハウス泊専用?気持ちよさそうです。
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この辺りの海の色、綺麗でした。
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茶のめ
ブルーが目を引きました。 -
自然と、コンクリートの建造物が一体になって不自然さを感じない。壮大な芸術になっています。
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また歩き・・
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綺麗です~
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見えてきました、小さいですが、まだ・・黄カボチャ
台風で流されてしまったのが、再び元通りになってるそうです。 -
まずは、海岸のあたりを見て・・
杉本ギャラリーは13時に事前チケット購入してるので・・ -
海岸の広々としたデッキ
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気持ちの良いデッキです~
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ギャラリーの前の
腰掛 1989 二キッド・サンファール -
アート作品が点在しています。
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平面によって2分割された円筒 1995 ダン・グラハム
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象 1991 二キッド・サンファール
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会話 1991 二キッド・サンファール
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猫 1991 二キッド・サンファール
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らくだ 1991 二キッド・サンファール
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かえると猫 二キッド・サンファール
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アート作品の前に 黄かぼちゃ
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斜めから
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砂浜も綺麗です。
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この時間まだ潮が満ちていないので黄かぼちゃは、涼し気な雰囲気で立ったますが、潮が満ちてくると、この辺り海水で濡れた状態になるので、台風で流される・・でしょうね・・って感じです。
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ひっきりなしに人が訪れ、皆さん順番に写真を撮ってました。
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近づいてみます。
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予約時間の13時になるので、建物の方へ
杉本博司ギャラリーへ
下から見ると何てことない建物に見えますが、行って驚く美術館です。 -
個人的に、直島で一番心惹かれた場所かも・・
杉本博司ギャラリー 時の回廊
白と黒と光の世界
まずは、華厳の滝 1977 -
館内、庭園、サロン・・全方位素晴らしい場所でした。
予約制で制限されているので、ゆっくりと過ごせるのも素晴らしい。 -
作品を観る合間に、カフェでのお抹茶と和菓子もいただけるようになっています。
丁度、ほとんど人がいなかったので、鑑賞途中ですが、お茶をいただくことにしました。 -
お茶は選べるようになっていました。
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光がふりそそぐ
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カフェ自体も美術館の一室のような空間
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庭を見ると・・不思議な四角の建物が・・
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お茶室でした・・水面に浮かぶお茶室とは・・つなぐ橋・・回廊も・・ガラス
その向こうには海
どういうロケーションの茶室なんだか・・驚きと感動の茶室です。聞鳥庵
10年ほどお茶のお稽古に行ってた時があるのですが、野点は聞きますが・・
ここも野点の一種、進化版お茶室・・お天気に左右されそうですが・・面白い趣向です。ぜひ、参加してみたい、こういうお茶席だと。 -
カフェ内もゆったり
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抹茶をいただきました。点て方から、裏千家でしょうか?
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秋を感じ和菓子・・お茶の世界が少し懐かしくなりました。
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このテーブルが素晴らしく、三つあるのですが・・三種の神樹 と名付けられているそうですが
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大木がテーブルになってます。
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屋久杉のテーブルも
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素晴らしいアレンジ、テーブルになるとは
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近づくと細かすぎる年輪。一体樹齢何年なんだか・・
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どこから見ても美しい独創的なテーブルでした。
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一休みした後は、美術鑑賞・・
奥行きを感じる設計になっていて、不思議な空間 -
静かで、暗い中に時折外の光が取り込まれる・・そんな中、作品が並んでいます。
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フラッシュなしの撮影は大丈夫でした。
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美しすぎる世界です。
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こちらも、素晴らしく考えられた見せ方がなされてます。
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光が下から差し込むと、異空間に居るような
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進みます・・
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段々と暗さが無くなり
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モノクロの作品がつづき
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どれも見入ってしまいます。
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独特なモノクロの世界でした。
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外に出たら、先ほどカフェから観た庭園
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ここから、茶室に続く・・ちゃんと真っすぐ歩けるか・・ちょっと心配・・使う事あるのかな・・・
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下りていきます
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美術館を振り返る
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秋の様相ですが・・この日は夏日に近い
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ガラスの回廊が続き・・
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先ほどのかぼちゃが見えるエリアへ戻ってきました。
潮が満ちてきて、かぼちゃの床は濡れてきてますが、皆さん写真撮影に忙しそう。 -
海面すれすれになってるカボチャ
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つづじ荘のバス停から、バス移動することにしました。かなり歩いてます、これまででも。
自転車・・・良いなぁ・・ -
砂に埋もれた鳥居が目を引きます。恵美須神社鳥居
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こんな感じの鳥居なら、石を積むのも容易っぽい。
アートかと思いきや・・漁業の繁栄を願った神社なんだそう。 -
海のすぐそば過ぎる鳥居でした。
つつじ荘のバス停から家プロジェクトのある本村へ移動します~
④につづく
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