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地中美術館

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直島・豊島・小豊島

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地中美術館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015655

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施設情報

ベネッセハウスと同じく建築家・安藤忠雄氏が設計。建築そのものが芸術作品となっています。クロード・モネの「睡蓮」と、直島に長くかかわってきた現代を代表する美術作家ジェームズ・タレルとウォルター・デ・マリアの作品が永久設置されています。

施設名
地中美術館
住所
  • 香川県香川郡直島町3449-1
電話番号
087-892-3755
アクセス
宮浦港 バス 15分 つつじ荘バス停下車
無料シャトルバスに乗り換えて約10分
予算
【料金】 大人: 2100円 ※15歳以下無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(120件)

直島・豊島・小豊島 観光 満足度ランキング 2位
3.58
アクセス:
2.89
時間が合えばバスが一番おススメです by たなまるさん
コストパフォーマンス:
2.88
2000円強は高いかな by 永遠の旅人さん
人混みの少なさ:
2.96
平日だからか by トットさん
展示内容:
4.01
いい物はあるが数は少ない by 永遠の旅人さん
バリアフリー:
3.30
エレベータあり by 岳人28号さん
  • 満足度の高いクチコミ(88件)

    作品数は少ないものの、どれも秀逸

    4.0

    • 旅行時期:2022/10
    • 投稿日:2024/04/15

    オンラインで予約しました。人数が限られているからか、会期中とは言え静かに作品を眺めることが出来ました。 受付時に撮影可能...  続きを読む・不可なエリアの地図を渡されましたが、基本的に館内撮影禁止と思っていた方が良いと思います。作品数はすくないものの、どれも秀逸でした。 ナイトプラグラムにも参加。オープン・スカイの作品を45分見られる時間があります。10月だったからか、ブランケットが1人2枚ぐらい配られました(終了後回収)。ナイトプログラムは首が疲れるのでネックピローの持参をお勧めします。  閉じる

    メイリン

    by メイリンさん(女性)

    直島・豊島・小豊島 クチコミ:11件

  • 満足度の低いクチコミ(13件)

    島にも近代的

    2.0

    • 旅行時期:2019/02
    • 投稿日:2024/04/15

    ベネッセ美術館もあるがこちらが有名、チケットはオンラインで人数制限予約制、予約しないとかなり待つか入れないことがある、モネ...  続きを読むや安藤忠雄など一流のものもあるし、前衛的だが、予約と値段を考えるとどうだろうか。  閉じる

    永遠の旅人

    by 永遠の旅人さん(男性)

    直島・豊島・小豊島 クチコミ:1件

  • 計画的にチケット事前購入がマスト

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    チケットは事前購入がネットからできます。かなり人気のようです。
    近くの地中美術館チケットセンターでもチケットは帰るようで...  続きを読むすが、二時間待ち覚悟って具合でした当日購入ですと。
    瀬戸内海の美しい景観を損なわないよう、ほとんどが地中という美術館
    内部は撮影禁止でした。
    モネ作品、ジェームズ・タレルなど、安藤忠雄さん作の建物自体も独創的で、地中の美術館ですが、光の取り込み方が素晴らしく、時間によっても見え方が変わるのも面白く、行く価値のある美術館です。  閉じる

    投稿日:2023/11/28

  • 建物も素晴らしい

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    つつじ荘からだとベネッセのバスに乗り換えていきます。チケットは時間予約制なので、バスの時間をみて行ったほうがいいと思います...  続きを読む。つつじ荘のほうの入り口からだと、歩くとのぼりで30分くらいかかると思います。建物がよく計算されていて、直島の日光と青空が印象的でした。自然光で作品を展示しているので、天気で印象が変わると思います。  閉じる

    投稿日:2023/05/15

  • 直島の小高い山の地下に建設された、一風変わった美術館。入口こそ地上にあるが、展示施設は全て地中に埋められている。しかも(一...  続きを読む部を除き)それぞれの展示室は天窓があり、(作品を傷めないように)外からの採光は調節されている一方、(時間経過や天候による)外からの光による作品の見え方の変化を楽しんでもらいたいからか、通路を含め電灯を使用している場所は少ない。しかしこれが、明るいところと暗いところを行き来することで眼に余計な負担を強いる可能性がある。眼の明暗受容の切り替えが難しい人は、作品鑑賞の際は注意してもらいたい。同時に、通路にあるお手洗いの案内のプレート(男性用・女性用等)が暗くて見えづらいと感じるだろう。
    そのような注意点を踏まえながら鑑賞すれば、非常に不思議な空間に彷徨ったような感覚を覚えるだろう。単に展示された美術品を鑑賞するだけでなく、空間そのものが異世界のようで、現実感を忘れさせてくれる。いずれのアーティストの作品も、空間と光を巧みに活用し、人間の持つ常識と感覚を大いに惑わさせる。しかし、それが何とも言えぬ心地のよさを味わわせてくれる。
    一部の展示室は、履物をぬぐ必要がある。また、入口からミュージアムショップまでの間であれば撮影可能であるがミュージアムショップ以降は撮影禁止である(施設内のレストラン、及びレストランの外のスペースは撮影可)。エレベーターも完備しているため、車椅子等の障碍を持つ方でも気軽に楽しめる(但し一部の展示室には階段や段差があることに注意)。

    It's an unusual art museum built underground on a small mountain in Naoshima. Although the entrance is above ground, all exhibition facilities are buried underground. Each of the exhibition rooms (with a few exceptions) has a skylight, and while light from the outside is controlled (so as not to damage the works), there are only a few areas, including the passageways, where electric lights are used. Perhaps to allow visitors to enjoy the changes in the way the works are seen by the outside light (in the change over hour time or weather conditions). However, this may place an unnecessary burden on your eyes by switching back and forth between bright and dark areas. Visitors who have difficulty switching between light and dark areas should use caution when viewing the works. At the same time, visitors may find it difficult to see the restroom information plates (for men, women, etc.) in the aisles because of the darkness.
    If you view the exhibition with such precautions in mind, you'll feel as if you have wandered into a very mysterious space. Not only will you appreciate the artworks on display, but the space itself will seem otherworldly, making you forget your sense of reality. All of the artists' works skillfully utilize space and light, and greatly deceive our common sense and senses. However, it also gives us an indescribable sense of comfort.
    Some exhibition rooms require visitors to remove their footwear. Photography is allowed between the entrance and the museum store, but not after the museum store (photography is allowed in the restaurant and outside the restaurant). The museum is equipped with an elevator, so visitors with disabilities such as wheelchairs can easily enjoy the museum (note that there are stairs and steps in some of the exhibition rooms).  閉じる

    投稿日:2023/01/31

  • おしゃれな美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    入場が予約制なので事前にHPでバーコードチケットを購入します。予約時間直前に現地のチケットセンターで鑑賞券に換えます。美術...  続きを読む館ですが、ど素人の私でも分かる面白い作品が展示されていました。ゆっくりと楽しみながら見ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2023/05/21

  • チケットシステムが残念

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    人気の美術館ですが、個人的にはあまりピンとくる展示品がなかったです。何より、予約が基本なのが面倒のと、予約してweb支払済...  続きを読むなのに、現地で改めて列に並ぶという無駄な動線が不満です。また、平日なのに混雑していたこともあり、ゆっくり見れませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/12/31

  • 建物とコンセプトがアート

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    入場人数制限中のためwebで事前予約して訪問。バスを降りたところのレセプションでチケット発券してもらい館内での注意事項を説...  続きを読む明され歩いて美術館へ。入場後は館内撮影禁止。モネの睡蓮は他の施設にあるものよりかなり小さくて見劣りするがとにかく施設自体がアート。天気が良ければカフェの中を通り過ぎテラスに出ると絶景が楽しめる。  閉じる

    投稿日:2022/11/23

  • 作品数は少ないものの、どれも秀逸

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 1

    オンラインで予約しました。人数が限られているからか、会期中とは言え静かに作品を眺めることが出来ました。
    受付時に撮影可能...  続きを読む・不可なエリアの地図を渡されましたが、基本的に館内撮影禁止と思っていた方が良いと思います。作品数はすくないものの、どれも秀逸でした。
    ナイトプラグラムにも参加。オープン・スカイの作品を45分見られる時間があります。10月だったからか、ブランケットが1人2枚ぐらい配られました(終了後回収)。ナイトプログラムは首が疲れるのでネックピローの持参をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2022/10/25

  • 芸術に目覚める(かも)

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 1

    現代美術に疎いのですが、楽しめました。感覚的に解る作品が多いからかもしれません。鑑賞を通して、新しい美意識を得た気がします...  続きを読む
    美術館を出たら、風景も建物もアートに見えました。芸術に目覚めたのか、ただ興奮していただけなのか…何にしろ、面白い感覚でした。

    直島では、ベネッセハウスに宿泊しました。宮浦港に着いたらホテルのシャトルバスに乗り、そのまま地中美術館まで行けます。(旅行鞄は部屋に運んでもらえます。)ホテルまでの帰路もシャトルバスで。タイムスケジュールはホテルのホームページにあります。  閉じる

    投稿日:2022/11/08

  • 事前予約が必要

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    将に名前の通り地中にある美術館。事前にネット予約してないと当日の午後には恐らくは入れない。1番下のウォルター・デ・マリアの...  続きを読む作品、クロード・モネの部屋、後、光の錯覚を諒した作品が目玉。ほとんどのエリアが写真撮影不可です。建築物も含めて魅力的な美術館です。  閉じる

    投稿日:2022/10/04

  • 作品はとても素晴らしいのですが、、、

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 1

    ・完全予約制なのでチケットを予約しました
     私達は高松港から行ったのですが、連休という事もあり乗る予定の高速艇に満席で乗...  続きを読むれず1時間後のフェリーに乗ることに
     直島の宮浦港からダイレクトに地中美術館に行くには、歩きか自転車しか無いようで、その手段ではとても間に合わないのでタクシーを予約し、到着と同時にタクシーに乗り込み何とか間に合いました
     こんな事も予想されるかも知れないので、チケットを予約する時はかなり余裕を持つことをオススメします

    ・係の人は感じの悪い人と、とても親切な方と二通りいました

    ・美術館に案内板は少なく、暗いのと迷路の様な作りになっているので、かなり迷いました

    ・ジェームズ・タレルの作品を見るために並んでいたのですが、かなり狭いところに並ばされて、コロナが流行っているのに大丈夫なのかなと思いました

    ・作品の部屋に入るたびに係の人が声をかけてきて注意事項を説明するのですが、せっかくアートを見てその雰囲気に浸っているのに現実に引き戻され、個人的には美術館に入る時にまとめて説明して欲しいと思いました
      閉じる

    投稿日:2022/10/04

  • 素晴らしい美術館。完全予約。

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    オンラインチケットによる予約制で、時間まで指定しなければいけないので、移動などちょっと大変でした。予約の時間に合わせて地中...  続きを読む美術館に行くのはかなり計画的に動く必要があります。しかしそこまでしても行く価値がありました。瀬戸内のきれいな景観を損なわないように、建物の大半が地下にあります。しかし閉鎖的でも暗くもなく、作品と建築と空や海が一体となっていて素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2022/11/27

  • 建物と作品と自然と

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    事前予約をしていなかったので、当日券を購入する際にかなり待たされた。
    係員に笑顔は全くない。
    チケットセンターから美術...  続きを読む館入口まで少し歩く事になるが、そこから芸術鑑賞は始まる。
    通りの左側にはジヴェルニーの庭を模した庭園があり、そこから美術館に入ると『自然と人間を考える場所』となっていく。
    瀬戸内の美しい景観を損なわない様に建物の大半が地下に埋没されている。
    クロード・モネの睡蓮五点を自然光のみで鑑賞し、最後は地中カフェで珈琲とケーキをいただく。
    このスペースが一番良かった。瀬戸内の美しい景色が一望できてとても素晴らしかった。
    建物と作品とこの自然溢れる景色すべてをあわせてサイトスペシフィックワークというのだろう。  閉じる

    投稿日:2022/01/09

  • アートって楽しむものなんですね

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    地中美術館は、ベネッセアートサイト直島の一番奥。ベネッセハウス ミュージアムから李禹煥美術館を拝見して、最後にここを訪ねま...  続きを読むした。コンクリート打ちっぱなしの巨大な建物の中にいくつかの展示室が配されて、これはこの建物自体もアートですね。で、それぞれの展示室のアート作品はどうでしょう。個性的で自由なものばかり。アートって縛りはない。結局は楽しむものなんですね。そんなことを改めて実感させてくれるような気がしました。  閉じる

    投稿日:2022/03/11

  • チケットの高さは施設維持料かも

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    建物自体を鑑賞するには良いが、美術館よりパビリオン。晩年のモネ作品が見れるが、美術館としては展示が少なく、建物全体が芸術品...  続きを読むなら迷路に近いコンクリートの世界に浸れる。晴れの日に行くと天井の窓が絵のフレームになると思うが、雲の多い時は空と壁の境がない。説明表示が少ないので新しいタイプの美術館だと。  閉じる

    投稿日:2021/09/30

  • 私にはまだ早かったか

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    アートの島、直島にある美術館。港からバスが出たりしていていてレンタサイクルが借りれなくても訪問できます。現在、事前ネット予...  続きを読む約にて指定の日付時間でしか訪問できないので注意です。個人的には2000円近い料金でくるところなのかとは思いましたが、人それぞれですね。  閉じる

    投稿日:2021/09/10

  • 贅沢な空間

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    完全予約制で人数が制限されているので 混雑することなく、ゆっくり堪能できました。
    建物、空間自体が美しいアート。
    モネ...  続きを読むの「睡蓮」が展示してある部屋は何と照明がなく自然光のみ。
    季節や天候によって作品の雰囲気が違ってみえそう。
    床に敷き詰められた大理石のブロックが素敵でした。
      閉じる

    投稿日:2021/07/31

  • チケット付き宿泊プラン

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 1

    入館は事前予約制
    ベネッセハウス直島の宿泊プランに地中美術館入館チケット付き、があったのでそのプランに…
    ホテルチェッ...  続きを読むクイン時に入館時間の予約をしました
    その時間に合わせたベネッセのバスを案内して下さいました
    景観を損なわないように地中に建設された美術館、モダンで静かで落ち着きがあってとても素敵な空間でした
      閉じる

    投稿日:2021/05/09

  • ここでしかできない体験 地中美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    完全予約制、コロナ禍中のため15分ごと20人の入場人数制限がされています。
    そのためゆっくりと存分に作品と美術館の雰囲気...  続きを読むを味わえます。
    特にモネの部屋は独占して見られる瞬間もあり、貴重な体験になりました。

    作品の展示数は少ないですが、どのように作品を見せるか展示室やそこまでの通路など建物と作品の一体感がすばらしいです。展示室以外の部分も芸術的で魅力的でした。

    美術館の門から先は一切写真撮影禁止です。

    美術館の受付は美術館本体とは別の場所にあります。
    宮浦港から行く場合は一旦美術館を通り過ぎた先の駐車場にある建物が
    受付になります。

    受付から美術館まで歩く道も英国風庭園になっていてキレイです。
      閉じる

    投稿日:2021/07/08

  • 素敵です

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    予約制の美術館です。
    早めに着くと、待合室に通されます。
    時間を潰せるものがないので、予約15分~20分前に到着するの...  続きを読むがいいと思いました。
    建物とアートが一体になっていて、とても良かったです。
    カフェは運良く窓際の真ん中の席に座れました。
    曇っていたのが少しづつ晴れてきて、キレイな景色を眺めることができました。  閉じる

    投稿日:2020/10/04

  • 作品は全て地下にあります

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 1

    現在は、人数を調整する為、オンライン予約になっています。館内は撮影は禁止、中で作品を見る際も人数制限を設けているので、待ち...  続きを読む時間があることもあります。若い人や外国人に人気の美術館です。入園ゲートまでの小径も素敵で雰囲気ありました。  閉じる

    投稿日:2020/09/22

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