足摺岬周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
高知大好き人間なので、<br />ゴールデンウィーク前半は仁淀川水系から土佐山を廻りましたが<br />また・・後半は四万十川から足摺岬を廻ってみました。<br /><br />仁淀川より、よりワイルドな感じの四万十川も無事走破。<br />栗焼酎ダバダ火振りの「地元ビン」を思いがけず入手できて、旅は始まり・・<br />足摺岬をぐるっと廻り、旦那に同伴してもらい自走し続けました。<br />‥さすがに、オバサンの私一人旅でこの行程は危険だったと思われる<br />・・特に四万十。<br />まだまだ行ってないとこ多過ぎな広い日本を実感する旅となりました。<br /><br />・・・あとは・・室戸方面に行きたいなぁ・・と思う・・広すぎる高知・・<br /><br />1日目・・四万十 大正町無手無冠 岩間沈下橋<br />     土佐清水 ジョン万次郎記念館 足摺岬 

足摺岬・ジョン万次郎資料館で波乱の一生を知り高知の人の凄さを知る☆四万十から足摺岬を廻る旅②

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2024/05/05 - 2024/05/05

71位(同エリア246件中)

旅行記グループ 四国2

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mikan

mikanさん

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高知大好き人間なので、
ゴールデンウィーク前半は仁淀川水系から土佐山を廻りましたが
また・・後半は四万十川から足摺岬を廻ってみました。

仁淀川より、よりワイルドな感じの四万十川も無事走破。
栗焼酎ダバダ火振りの「地元ビン」を思いがけず入手できて、旅は始まり・・
足摺岬をぐるっと廻り、旦那に同伴してもらい自走し続けました。
‥さすがに、オバサンの私一人旅でこの行程は危険だったと思われる
・・特に四万十。
まだまだ行ってないとこ多過ぎな広い日本を実感する旅となりました。

・・・あとは・・室戸方面に行きたいなぁ・・と思う・・広すぎる高知・・

1日目・・四万十 大正町無手無冠 岩間沈下橋
     土佐清水 ジョン万次郎記念館 足摺岬 

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 四万十川沿いにクネクネと走り足摺サニーロード経由で海岸まで来ました。<br />四国最南端の町土佐清水<br />

    四万十川沿いにクネクネと走り足摺サニーロード経由で海岸まで来ました。
    四国最南端の町土佐清水

  • 土佐清水さかなセンター足摺黒潮市場 ここでランチにしよう<br />お目当ては、清水サバ

    土佐清水さかなセンター足摺黒潮市場 ここでランチにしよう
    お目当ては、清水サバ

    足摺黒潮市場 グルメ・レストラン

  • 自然の入り江が良港

    自然の入り江が良港

  • 食堂がありまして

    食堂がありまして

  • 清水サバを・・・なんと・・・水揚げが無いんだって・・<br />電話して確かめればよかった・・四万十辺りで・・<br />たどり着いてサバがないなんて・・残念過ぎじゃ・・しょうがないけど・・

    清水サバを・・・なんと・・・水揚げが無いんだって・・
    電話して確かめればよかった・・四万十辺りで・・
    たどり着いてサバがないなんて・・残念過ぎじゃ・・しょうがないけど・・

  • 宋田節・・ですか・・のっけ丼ってのにしてみましょうかね・・<br />昼は軽い方が晩御飯が美味しいに違いないしね・・と・・

    宋田節・・ですか・・のっけ丼ってのにしてみましょうかね・・
    昼は軽い方が晩御飯が美味しいに違いないしね・・と・・

  • 晴れてたら何倍も綺麗なんだろうなぁ・・と思う景色が広がる

    晴れてたら何倍も綺麗なんだろうなぁ・・と思う景色が広がる

  • のっけ丼

    のっけ丼

  • これ・・うまい!!美味しすぎな丼でした。<br />荒削りの鰹節が味があって少し甘みもある。シンプル美味過ぎなランチとなりました。<br />

    これ・・うまい!!美味しすぎな丼でした。
    荒削りの鰹節が味があって少し甘みもある。シンプル美味過ぎなランチとなりました。

  • 良い具合のお腹具合になって、足摺岬へ<br />最寄りの駐車場で停められる。この先、駐車場が少ないので、ここからシャトルバス。展望台まで1.5㎞ほど。<br />頻繁にシャトルバスが運行してるので、行きは乗って

    良い具合のお腹具合になって、足摺岬へ
    最寄りの駐車場で停められる。この先、駐車場が少ないので、ここからシャトルバス。展望台まで1.5㎞ほど。
    頻繁にシャトルバスが運行してるので、行きは乗って

  • 展望台近くでバスを降りる。<br />ジョン万次郎像の側。銅像は太平洋を向いてます。

    展望台近くでバスを降りる。
    ジョン万次郎像の側。銅像は太平洋を向いてます。

    足摺岬展望台 名所・史跡

  • 坂本龍馬像のジョン万次郎バージョンって感じで、遠くを見つめた姿で立ってます。

    坂本龍馬像のジョン万次郎バージョンって感じで、遠くを見つめた姿で立ってます。

  • この後、ジョン万次郎記念館に行ったのですが、その生きざまに驚くばかり。<br />高知の人の心意気の詰まった方

    この後、ジョン万次郎記念館に行ったのですが、その生きざまに驚くばかり。
    高知の人の心意気の詰まった方

  • 展望台へ・・足摺岬辺りは亜熱帯な雰囲気 黒潮が沖を流れてるんですものね。

    展望台へ・・足摺岬辺りは亜熱帯な雰囲気 黒潮が沖を流れてるんですものね。

  • 石段上がって展望台<br />晴れてきて、絶景太平洋の大パノラマが広がっています。

    石段上がって展望台
    晴れてきて、絶景太平洋の大パノラマが広がっています。

  • 南側

    南側

    足摺岬 自然・景勝地

  • 足摺岬の灯台

    足摺岬の灯台

  • 太平洋の波は凄いね・・瀬戸内海と大違い

    太平洋の波は凄いね・・瀬戸内海と大違い

  • 北側

    北側

  • 亜熱帯な雰囲気

    亜熱帯な雰囲気

  • 太平洋はどこまでも続く感じで広がっています。<br />鯨がいても不思議じゃないね。豪快な海が横たわってます。

    太平洋はどこまでも続く感じで広がっています。
    鯨がいても不思議じゃないね。豪快な海が横たわってます。

  • こういうの・・慣れないので・・怖いのですっ。

    こういうの・・慣れないので・・怖いのですっ。

  • なんだか・・ワイルドすぎな雰囲気・・

    なんだか・・ワイルドすぎな雰囲気・・

  • こんな可愛い花も咲いてるのね・・<br />展望台から、帰りは海岸の遊歩道を歩いてみました。

    こんな可愛い花も咲いてるのね・・
    展望台から、帰りは海岸の遊歩道を歩いてみました。

  • この辺り、巨石が点在しています。<br />も少し北に唐人駄馬遺跡もあって、ミステリアスなこの一帯です。<br />この石は、ゆるぎ石・・弘法大師が金剛福寺を創立のときに発見された石で、この石の動揺の程度により孝心をためすと言われています。<br />

    この辺り、巨石が点在しています。
    も少し北に唐人駄馬遺跡もあって、ミステリアスなこの一帯です。
    この石は、ゆるぎ石・・弘法大師が金剛福寺を創立のときに発見された石で、この石の動揺の程度により孝心をためすと言われています。

  • 不増不滅の手水鉢

    不増不滅の手水鉢

  • まだまだ、巨石があるようです。

    まだまだ、巨石があるようです。

  • 進む‥歩きやすい遊歩道です。

    進む‥歩きやすい遊歩道です。

  • ここにも、石

    ここにも、石

  • 汐の満干手水鉢・・岩の上のくぼみに潮が満ちている時は水がたまり、潮が引いている時は水が無くなるという不思議な石

    汐の満干手水鉢・・岩の上のくぼみに潮が満ちている時は水がたまり、潮が引いている時は水が無くなるという不思議な石

  • 亀石・・岬先端にある亀呼場から弘法大師が亀の背中に乗って、灯台の前の海中にある不動岩に渡ったと言われ、ひの亀呼場の方向に向かっている石

    亀石・・岬先端にある亀呼場から弘法大師が亀の背中に乗って、灯台の前の海中にある不動岩に渡ったと言われ、ひの亀呼場の方向に向かっている石

  • ミステリアスな石がまだありそうですが・・

    ミステリアスな石がまだありそうですが・・

  • 洞門、浜へ行ってみます。

    洞門、浜へ行ってみます。

  • 急な石段を下り

    急な石段を下り

  • 海岸付近に鳥居

    海岸付近に鳥居

  • 白山神社

    白山神社

  • その鳥居の横の海岸へ下りていく

    その鳥居の横の海岸へ下りていく

  • 断崖が荒々しい

    断崖が荒々しい

  • 浸食された洞門が見えてきました。

    浸食された洞門が見えてきました。

    白山洞門 自然・景勝地

  • 白山洞門

    白山洞門

  • ハートに見えます。スマホ台が手前にあって、撮影スポットになってました。<br />

    ハートに見えます。スマホ台が手前にあって、撮影スポットになってました。

  • 荒々しい海岸。ここのところこの辺りで地震が頻発していたので、かなり怖い・・ビビりなもので・・<br />高知大好きと言っときながら、高知に来ると・・もしもの時は、どこに逃げればいいんだろ・・っていつも思う。<br />来てみてわかりますが、山が近いし、避難塔も建ってるので、もしもの時は・・

    荒々しい海岸。ここのところこの辺りで地震が頻発していたので、かなり怖い・・ビビりなもので・・
    高知大好きと言っときながら、高知に来ると・・もしもの時は、どこに逃げればいいんだろ・・っていつも思う。
    来てみてわかりますが、山が近いし、避難塔も建ってるので、もしもの時は・・

  • 海岸は小さな石ころが埋め尽くしてるところに高知を感じます。

    海岸は小さな石ころが埋め尽くしてるところに高知を感じます。

  • 健気に咲いてました。

    健気に咲いてました。

  • 足摺岬からちょっと走り、ジョン万次郎資料館<br />ここ、凄いです。アドベンチャー心をくすぐられる・・というか・・生きる力が湧いてくる記念館でした。

    足摺岬からちょっと走り、ジョン万次郎資料館
    ここ、凄いです。アドベンチャー心をくすぐられる・・というか・・生きる力が湧いてくる記念館でした。

    ジョン万次郎資料館 美術館・博物館

  • ジョン万次郎も観た景色が広がっています。

    ジョン万次郎も観た景色が広がっています。

  • 立派な記念館でした。<br />来てみて驚く、ジョン万次郎の生涯・・目下大河ドラマ化への記帳活動中で記帳しました。大河になったら面白いに違いありません・・・が・・歴史に名を遺す人物多過ぎな高知・・既に<br />龍馬、山内一豊、牧野博士に、やなせたかしさん、大河に朝ドラに登場<br />まだまだいるから、驚きです。

    立派な記念館でした。
    来てみて驚く、ジョン万次郎の生涯・・目下大河ドラマ化への記帳活動中で記帳しました。大河になったら面白いに違いありません・・・が・・歴史に名を遺す人物多過ぎな高知・・既に
    龍馬、山内一豊、牧野博士に、やなせたかしさん、大河に朝ドラに登場
    まだまだいるから、驚きです。

  • ジョン万次郎は漁をしていて遭難して、救助されアメリカに行き、英語を学び、帰国して活躍・・くらいの知識でしたが・・驚きな多彩な活動をされていました。<br />忙しすぎてお気の毒って思う一生でした。

    ジョン万次郎は漁をしていて遭難して、救助されアメリカに行き、英語を学び、帰国して活躍・・くらいの知識でしたが・・驚きな多彩な活動をされていました。
    忙しすぎてお気の毒って思う一生でした。

  • 近くには生家もあることを知り・・

    近くには生家もあることを知り・・

  • 後で行こう!

    後で行こう!

  • その前に、記念館のカフェで一休み<br />海の見えるカフェ、とても雰囲気の良いかふぇでした。

    その前に、記念館のカフェで一休み
    海の見えるカフェ、とても雰囲気の良いかふぇでした。

  • 珈琲注文しまして・・お菓子つき・・さすが高知太っ腹

    珈琲注文しまして・・お菓子つき・・さすが高知太っ腹

  • 展示を見まして・・<br />ジョン万次郎さんは、1827年、激動の幕末に小さな漁村に生まれます。<br />高知の漁村と言えば捕鯨を思いますが、当時捕鯨は室戸の漁師のみ許可されていて、足摺辺りは貧しい生活だったようです。<br />14歳の年に仲間と沖で漁をしていて遭難<br />その後五人で島で飲まず食わずの生活をし、沖を通る船に瀕死のところ救助されます。ハワイにも滞在し、ハワイに定住してしまう者がいたり、亡くなったり・・<br />ジョン少年は船長に見込まれ、船長の故郷アメリカ マサチューセッツのフェアヘブンに渡ります。<br />親切な船長夫妻のもと、英語だけでなく、数学、測量、航海術を学びます。<br />帰国の資金作りの為、ゴールドラッシュへも身を投じ、念願の日本帰国を果たします。

    展示を見まして・・
    ジョン万次郎さんは、1827年、激動の幕末に小さな漁村に生まれます。
    高知の漁村と言えば捕鯨を思いますが、当時捕鯨は室戸の漁師のみ許可されていて、足摺辺りは貧しい生活だったようです。
    14歳の年に仲間と沖で漁をしていて遭難
    その後五人で島で飲まず食わずの生活をし、沖を通る船に瀕死のところ救助されます。ハワイにも滞在し、ハワイに定住してしまう者がいたり、亡くなったり・・
    ジョン少年は船長に見込まれ、船長の故郷アメリカ マサチューセッツのフェアヘブンに渡ります。
    親切な船長夫妻のもと、英語だけでなく、数学、測量、航海術を学びます。
    帰国の資金作りの為、ゴールドラッシュへも身を投じ、念願の日本帰国を果たします。

  • 展示は広い館内、一階と二階、模型やパノラマでとても面白く、当時の世界に引き込まれます。

    展示は広い館内、一階と二階、模型やパノラマでとても面白く、当時の世界に引き込まれます。

  • 万次郎たちを助けた捕鯨船長の日誌まであったり・・複製

    万次郎たちを助けた捕鯨船長の日誌まであったり・・複製

  • ここで鯨と写真撮れたり

    ここで鯨と写真撮れたり

  • アメリカの捕鯨についても・・幅広く紹介されています。<br />鯨は多方面で・・燃料など多岐にわたって当時必要とされていたようです。

    アメリカの捕鯨についても・・幅広く紹介されています。
    鯨は多方面で・・燃料など多岐にわたって当時必要とされていたようです。

  • 捕鯨の様子・・大きな捕鯨船でなく、その船から小さな船で鯨と対峙して捕鯨

    捕鯨の様子・・大きな捕鯨船でなく、その船から小さな船で鯨と対峙して捕鯨

  • 捕鯨道具

    捕鯨道具

  • 万次郎さんの人となり・・親近感わく展示

    万次郎さんの人となり・・親近感わく展示

  • 万次郎さん直筆の英語書 とても綺麗 几帳面な方だったような印象を受けます。<br />帰国してからの滞在先で描かれたもの<br />天と地 <br />月と日 陸<br />川 海 そして風

    万次郎さん直筆の英語書 とても綺麗 几帳面な方だったような印象を受けます。
    帰国してからの滞在先で描かれたもの
    天と地 
    月と日 陸
    川 海 そして風

  • 万次郎さん直筆の掛け軸<br />土佐藩で取り調べを受けている最中に制作したものです。<br />万次郎がフェア・ヘイブンで確かな英語教育を受けたことがわかります。

    万次郎さん直筆の掛け軸
    土佐藩で取り調べを受けている最中に制作したものです。
    万次郎がフェア・ヘイブンで確かな英語教育を受けたことがわかります。

  • 取り調べを受けた後、実家に帰り母親と再会を果たします。<br />その後は、土佐藩だけでなく、あちこち、外国へも出向いて活躍しており、その多忙な活躍ぶりに驚かされました。

    取り調べを受けた後、実家に帰り母親と再会を果たします。
    その後は、土佐藩だけでなく、あちこち、外国へも出向いて活躍しており、その多忙な活躍ぶりに驚かされました。

  • りりしいお顔

    りりしいお顔

  • その後の同郷の坂本龍馬や岩崎弥太郎などに、影響を与えています。

    その後の同郷の坂本龍馬や岩崎弥太郎などに、影響を与えています。

  • 遭難時助けてくれた船長とも、その後、再開しています。<br />当時のデニムのスーツ

    遭難時助けてくれた船長とも、その後、再開しています。
    当時のデニムのスーツ

  • 船長と

    船長と

  • 当時1800年代のアメリカンキルト

    当時1800年代のアメリカンキルト

  • 多方面から万次郎が生きた時代の事も知ることができました。

    多方面から万次郎が生きた時代の事も知ることができました。

  • 万次郎が過ごした船長の故郷ボストン郊外の町フェアヘイブン

    万次郎が過ごした船長の故郷ボストン郊外の町フェアヘイブン

  • 絵皿

    絵皿

  • 広い館内

    広い館内

  • 壮大な人生を生き

    壮大な人生を生き

  • 最後は、東大医学部に進んだ長男とともに何度か家を替わり、最後は、現在銀座のミキモトブティックのビルが建つ場所で71歳で没しています。<br />坂本龍馬も魅力的ですが、ジョン万・・そして・・高知の人の活躍ぶりは知るたびに驚きます。

    最後は、東大医学部に進んだ長男とともに何度か家を替わり、最後は、現在銀座のミキモトブティックのビルが建つ場所で71歳で没しています。
    坂本龍馬も魅力的ですが、ジョン万・・そして・・高知の人の活躍ぶりは知るたびに驚きます。

  • 記念館から・・中浜という集落にジョン万次郎の生家が再現されているというので、向かう。<br />途中・・ベラ焼き?ベラ焼きは、土佐清水の名物 シンプルを極めた粉もの<br />薄い生地にじゃこ天やネギが載せられた名物・・食べたかったな・・

    記念館から・・中浜という集落にジョン万次郎の生家が再現されているというので、向かう。
    途中・・ベラ焼き?ベラ焼きは、土佐清水の名物 シンプルを極めた粉もの
    薄い生地にじゃこ天やネギが載せられた名物・・食べたかったな・・

  • 記念館から、足摺岬方面へ戻って、中浜のジョン万次郎の生家へ

    記念館から、足摺岬方面へ戻って、中浜のジョン万次郎の生家へ

  • 細い路地を進む

    細い路地を進む

  • 藁ぶき屋根の実家が再現されています。

    藁ぶき屋根の実家が再現されています。

    ジョン万次郎生家 名所・史跡

  • こういう空気感の中、万次郎は生きていたのね・・と・・<br />遭難した息子を思い泣いたであろう母、そして・・月日を経て再会した母と息子・・<br />想像してしまいます。

    こういう空気感の中、万次郎は生きていたのね・・と・・
    遭難した息子を思い泣いたであろう母、そして・・月日を経て再会した母と息子・・
    想像してしまいます。

  • 狭い室内、ここで何人も寝起きしたてたのですね、江戸時代末期。

    狭い室内、ここで何人も寝起きしたてたのですね、江戸時代末期。

  • 予想以上に魅力的な足摺岬周辺でした。<br />③につづく

    予想以上に魅力的な足摺岬周辺でした。
    ③につづく

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