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高松・豊島・直島旅行記の第4日、直島・本村地区です。

高松・豊島・直島 旅行記 第4日 直島・本村地区

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2026/03/06 - 2026/03/06

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旅行記グループ 高松・豊島・直島 旅行記

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よしぼーさん

高松・豊島・直島旅行記の第4日、直島・本村地区です。

  • この日は早朝のベネッセハウス・ミュージアムで誰もいない展示室で贅沢に作品を見直した後(ベネッセハウスの宿泊者は早朝、深夜までベネッセハウス・ミュージアムに自由に入館することができます)、ベネッセハウス・ミュージアム内の日本料理店・一扇で朝食をとりました。

    この日は早朝のベネッセハウス・ミュージアムで誰もいない展示室で贅沢に作品を見直した後(ベネッセハウスの宿泊者は早朝、深夜までベネッセハウス・ミュージアムに自由に入館することができます)、ベネッセハウス・ミュージアム内の日本料理店・一扇で朝食をとりました。

    日本料理 一扇 グルメ・レストラン

  • その後、バスで本村地区に向かいました。まずは、2025年に開館した直島新美術館に行きました。

    その後、バスで本村地区に向かいました。まずは、2025年に開館した直島新美術館に行きました。

  • 開館記念展示が開催中で、京都の村上隆展で見た村上隆の「洛中洛外図」などビッグネームの大型作品が多く展示されていましたが、圧巻は蔡国強の「ヘッド・オン」でした。この作品は以前、横浜美術館で蔡国強展があった時に見ているのですが、やはり圧倒的な迫力でした。

    開館記念展示が開催中で、京都の村上隆展で見た村上隆の「洛中洛外図」などビッグネームの大型作品が多く展示されていましたが、圧巻は蔡国強の「ヘッド・オン」でした。この作品は以前、横浜美術館で蔡国強展があった時に見ているのですが、やはり圧倒的な迫力でした。

  • その後、時間指定チケットを取っていた内藤礼の「家プロジェクト・きんざ」に行きました。ここは、展示空間に一人で15分入って、内藤の作品世界を全身で感じるものです。豊島美術館など内藤の作品を見る(感じる?)ときには、他の人がいても作品空間に自分だけがいるように感じるのですが、実際に空間に自分だけで作品と向き合う体験は、他では経験できない貴重なものでした(内部撮影不可)。

    その後、時間指定チケットを取っていた内藤礼の「家プロジェクト・きんざ」に行きました。ここは、展示空間に一人で15分入って、内藤の作品世界を全身で感じるものです。豊島美術館など内藤の作品を見る(感じる?)ときには、他の人がいても作品空間に自分だけがいるように感じるのですが、実際に空間に自分だけで作品と向き合う体験は、他では経験できない貴重なものでした(内部撮影不可)。

    家プロジェクト 美術館・博物館

  • 次に、やはり時間指定チケットを取っていたジュームズ・タレルの「家プロジェクト・南寺」に行きました。タレルは地中美術館では光を作品にしていましたが、ここでは「闇」を作品としており、こちらでも他では経験できない体験でした(内部撮影不可)。

    次に、やはり時間指定チケットを取っていたジュームズ・タレルの「家プロジェクト・南寺」に行きました。タレルは地中美術館では光を作品にしていましたが、ここでは「闇」を作品としており、こちらでも他では経験できない体験でした(内部撮影不可)。

  • 続いて、ヤン・ヘギュの「Ring of Fire ヤンの太陽 Solar」を見ました。これは、リアルで観測している地殻変動のデータと連動して作品が光や音を発するというものです。コンセプトはわかるのですが、短い時間の鑑賞では大地と一体化するような感覚に達することは難しかったです(内部撮影不可)。

    続いて、ヤン・ヘギュの「Ring of Fire ヤンの太陽 Solar」を見ました。これは、リアルで観測している地殻変動のデータと連動して作品が光や音を発するというものです。コンセプトはわかるのですが、短い時間の鑑賞では大地と一体化するような感覚に達することは難しかったです(内部撮影不可)。

  • 次は、千住博の「家プロジェクト・石橋」に行きました。本村地区の作品はすべて歩いて回ることができます。古民家に、千住の壁画、襖絵、庭がよくマッチしていました。

    次は、千住博の「家プロジェクト・石橋」に行きました。本村地区の作品はすべて歩いて回ることができます。古民家に、千住の壁画、襖絵、庭がよくマッチしていました。

  • 襖絵です。

    襖絵です。

  • 壁画です。

    壁画です。

  • それから、大竹伸朗の「家プロジェクト・はいしゃ」に行きました。こちらは、歯科医院を大竹の世界に改装したもので「I♡湯」に通じるものがあります。船へのこだわりもありました。

    それから、大竹伸朗の「家プロジェクト・はいしゃ」に行きました。こちらは、歯科医院を大竹の世界に改装したもので「I♡湯」に通じるものがあります。船へのこだわりもありました。

  • はいしゃの内部です。

    はいしゃの内部です。

  • 次に、須田悦弘の「家プロジェクト・碁会所」に行きました。須田の作品は木彫の超絶技法の作品が本物と見まがうようにさりげなく配置されているのが特徴です。ここでも、碁会所に散らされている花々が木彫作品なのも驚きですが、さりげなく置かれている結界竹までが木彫作品なのはスタッフの方に教えていただき初めて気づきました。

    次に、須田悦弘の「家プロジェクト・碁会所」に行きました。須田の作品は木彫の超絶技法の作品が本物と見まがうようにさりげなく配置されているのが特徴です。ここでも、碁会所に散らされている花々が木彫作品なのも驚きですが、さりげなく置かれている結界竹までが木彫作品なのはスタッフの方に教えていただき初めて気づきました。

  • 結界竹です。

    結界竹です。

  • 次に、宮島達男の「家プロジェクト・角屋」に行きました。宮島のデジタルLEDの作品は六本木ヒルズなど現代的な背景にマッチすると思っていましたが、古民家の空間でも効果的なのは発見でした。

    次に、宮島達男の「家プロジェクト・角屋」に行きました。宮島のデジタルLEDの作品は六本木ヒルズなど現代的な背景にマッチすると思っていましたが、古民家の空間でも効果的なのは発見でした。

  • 次に、杉本博司の「家プロジェクト・護王神社」を見ました。杉本は伝統的なものと自らの作品を組み合わせるのが得意ですが、ここでも、神社の環境と作品があいまって杉本らしい空間を作り出していました。地下の石室と地上の本殿がガラスの階段で結ばれているという構成はうならされました。

    次に、杉本博司の「家プロジェクト・護王神社」を見ました。杉本は伝統的なものと自らの作品を組み合わせるのが得意ですが、ここでも、神社の環境と作品があいまって杉本らしい空間を作り出していました。地下の石室と地上の本殿がガラスの階段で結ばれているという構成はうならされました。

  • 護王神社の地上部分です。

    護王神社の地上部分です。

  • 家プロジェクトの全作品を見ることができたので、最後にANDO MUSEUMを見た後、バスで宮浦港に出てフェリーで宇野経由で帰京しました。豊島・直島を通じて、平日だったこともあるのですが、欧米人の観光客の方が多く、日本人観光客は少なかったです。日本人は自国の貴重な文化を見逃していてもったいないと強く感じました。

    家プロジェクトの全作品を見ることができたので、最後にANDO MUSEUMを見た後、バスで宮浦港に出てフェリーで宇野経由で帰京しました。豊島・直島を通じて、平日だったこともあるのですが、欧米人の観光客の方が多く、日本人観光客は少なかったです。日本人は自国の貴重な文化を見逃していてもったいないと強く感じました。

    ANDO MUSEUM 美術館・博物館

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