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魚津の松倉城を出た私たちは、越中五箇山の菅沼に向かいます。<br />そうです!<br />合掌造りの集落です。<br /><br />滑川ICで北陸自動車堂に入り、小矢部砺波JCからは東海北陸自動車道へ。<br />車を走らせること約1時間30分。<br />長いトンネルを抜けた先に急に現れた五箇山ICで降りてすぐ。<br />越中の山奥の五箇山菅沼に到着しました。<br /><br />越中五箇山の山奥、庄川沿いの河岸段丘の平なところに菅沼集落はあります。<br />江戸時代から明治中期にかけて造られた合掌造り。<br />現在9戸の合掌造りが残ってます。<br /><br />そこは生活の場であり養蚕や塩硝づくりの仕事場でもありました。<br />そのような生活がココで300年も続いていたんですね。<br /><br />世界遺産に認定され、海外の観光客も多く訪れていましたが、訪れるなら今のうちに。<br />と尋ねてみました。

GWは初めての富山へ!9日間でくるっと廻ってきました。 その19 世界遺産五箇山菅沼合掌造り集落へ。

47いいね!

2022/04/29 - 2022/05/07

48位(同エリア446件中)

nichi

nichiさん

魚津の松倉城を出た私たちは、越中五箇山の菅沼に向かいます。
そうです!
合掌造りの集落です。

滑川ICで北陸自動車堂に入り、小矢部砺波JCからは東海北陸自動車道へ。
車を走らせること約1時間30分。
長いトンネルを抜けた先に急に現れた五箇山ICで降りてすぐ。
越中の山奥の五箇山菅沼に到着しました。

越中五箇山の山奥、庄川沿いの河岸段丘の平なところに菅沼集落はあります。
江戸時代から明治中期にかけて造られた合掌造り。
現在9戸の合掌造りが残ってます。

そこは生活の場であり養蚕や塩硝づくりの仕事場でもありました。
そのような生活がココで300年も続いていたんですね。

世界遺産に認定され、海外の観光客も多く訪れていましたが、訪れるなら今のうちに。
と尋ねてみました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 北陸道に乗るために一般道を走っていて、綺麗な立山連峰が見えて助手席の家内が慌てて撮影した写真。

    北陸道に乗るために一般道を走っていて、綺麗な立山連峰が見えて助手席の家内が慌てて撮影した写真。

  • 北陸自動差車道に入り、流杉PAで休憩<br /><br />助手席でググっていた家内が、「立山連峰が綺麗に見えるPAみたいよ~」<br />の一言でココでトイレ休憩。<br /><br />駐車場は半分以上が県外の車。<br />横浜ナンバーは他に見なかったけど、品川、世田谷、足立、千葉、大宮。相模 関東勢多し!<br />と思ったら、大阪、なにわ、京都、和泉、神戸 関西系も多し。

    北陸自動差車道に入り、流杉PAで休憩

    助手席でググっていた家内が、「立山連峰が綺麗に見えるPAみたいよ~」
    の一言でココでトイレ休憩。

    駐車場は半分以上が県外の車。
    横浜ナンバーは他に見なかったけど、品川、世田谷、足立、千葉、大宮。相模 関東勢多し!
    と思ったら、大阪、なにわ、京都、和泉、神戸 関西系も多し。

  • PAの中の撮影場所。<br /><br />数人の方々がカメラやスマホを構えています。

    PAの中の撮影場所。

    数人の方々がカメラやスマホを構えています。

  • これかぁ~~<br /><br />目で見たほどカメラで綺麗に撮れません。

    これかぁ~~

    目で見たほどカメラで綺麗に撮れません。

  • ツツジ越しの立山連峰です。

    ツツジ越しの立山連峰です。

  • 何度見てもいいですね。

    何度見てもいいですね。

  • 東海北陸自動車道に入りました。<br />南下します。

    東海北陸自動車道に入りました。
    南下します。

  • なが~~いトンネルを抜けたら五箇山IC

    なが~~いトンネルを抜けたら五箇山IC

  • 険しい山中にある東海北陸自動車道の五箇山ICで降ります。

    険しい山中にある東海北陸自動車道の五箇山ICで降ります。

  • 五箇山ICを降りて2~3分。<br /><br />世界遺産五箇山菅沼合掌造り集落の駐車場に到着しました。<br />駐車場スタッフからこのようなブロッシャーを受け取り、集落の廻り方を教えてくださいました。

    五箇山ICを降りて2~3分。

    世界遺産五箇山菅沼合掌造り集落の駐車場に到着しました。
    駐車場スタッフからこのようなブロッシャーを受け取り、集落の廻り方を教えてくださいました。

  • ここが合掌造り集落の入り口です。<br />なんかワクワクしますね。

    ここが合掌造り集落の入り口です。
    なんかワクワクしますね。

  • まだ11時過ぎですが、朝食が早かったせいか、お腹がすきました。<br />ココでお蕎麦でも戴きましょう。

    まだ11時過ぎですが、朝食が早かったせいか、お腹がすきました。
    ココでお蕎麦でも戴きましょう。

  • 木の札に書かれた<br />おしながき

    木の札に書かれた
    おしながき

  • お食事処 予八 です。<br /><br />家内「ごめんくださ~い。2名ですけど入れますでしょうか?」<br />女将さん?「いらっしゃいませ。すぐに片づけますので少々お待ちください。」

    お食事処 予八 です。

    家内「ごめんくださ~い。2名ですけど入れますでしょうか?」
    女将さん?「いらっしゃいませ。すぐに片づけますので少々お待ちください。」

  • 数分待って、席に通されました。<br />ほぼ満席で、2人のスタッフが走り回ってます。<br />お母さまと娘さん?<br /><br />お二人ともチャッチャカとスピーディに働いていらっしゃいます。

    数分待って、席に通されました。
    ほぼ満席で、2人のスタッフが走り回ってます。
    お母さまと娘さん?

    お二人ともチャッチャカとスピーディに働いていらっしゃいます。

  • メニュー<br /><br />私は辛味大根そば<br />家内は月見山菜そば<br /><br />をオーダーしました。

    メニュー

    私は辛味大根そば
    家内は月見山菜そば

    をオーダーしました。

  • 窓の外からお囃子が聞こえてきます。

    窓の外からお囃子が聞こえてきます。

  • 春祭りですね?<br />さっそくググってみます。<br /><br />菅沼の春祭りは5月3日と4日。<br />今日は5月4日dです。<br />まさに当日ですね。

    春祭りですね?
    さっそくググってみます。

    菅沼の春祭りは5月3日と4日。
    今日は5月4日dです。
    まさに当日ですね。

  • ネットによるにわか知識ですが、「むかで獅子」と呼ばれる獅子舞です。<br /><br />大人数が獅子の中に入るからこう言われるそうです。<br />脚の数が多いという意味でしょうね。

    ネットによるにわか知識ですが、「むかで獅子」と呼ばれる獅子舞です。

    大人数が獅子の中に入るからこう言われるそうです。
    脚の数が多いという意味でしょうね。

  • 踊るのは地元の子供たち。

    踊るのは地元の子供たち。

  • 私は<br />辛味大根そば 980円

    私は
    辛味大根そば 980円

  • 家内は<br />山菜月見そば 880円

    家内は
    山菜月見そば 880円

  • 昼食を終えたら獅子舞が終わったところでした。

    昼食を終えたら獅子舞が終わったところでした。

  • 地元の子供たちが舞っているんですね。<br /><br />親子獅子で、白いかつらをかぶった子獅子が前を歩いてます。

    地元の子供たちが舞っているんですね。

    親子獅子で、白いかつらをかぶった子獅子が前を歩いてます。

  • この文化、いつまでも残してほしいものです。

    この文化、いつまでも残してほしいものです。

  • 御馳走様でした。

    御馳走様でした。

  • お店の目の前の景色。<br /><br />まあ素晴らしいこと。

    お店の目の前の景色。

    まあ素晴らしいこと。

  • 菅沼の中を散策します。

    菅沼の中を散策します。

  • 何処見ても絵になります。

    何処見ても絵になります。

  • テーマパークではありません。<br />ココに住む人たちの生活があります。

    テーマパークではありません。
    ココに住む人たちの生活があります。

  • ココは塩硝の館です。<br /><br />昔は五箇山の一大産業だった塩硝づくりについて、材料採取から出荷まで判りやすく解説されてます。<br /><br />幕府の目の届かない秘境で300年もの長い間、ひっそりと造られ続け、加賀百万石を支えていたんですね。<br /><br />ひえ~~~~~

    ココは塩硝の館です。

    昔は五箇山の一大産業だった塩硝づくりについて、材料採取から出荷まで判りやすく解説されてます。

    幕府の目の届かない秘境で300年もの長い間、ひっそりと造られ続け、加賀百万石を支えていたんですね。

    ひえ~~~~~

  • 入ってみましょう。

    入ってみましょう。

  • チケット購入。<br /><br />後程訪れる五箇山民族館と合わせて300円。

    チケット購入。

    後程訪れる五箇山民族館と合わせて300円。

  • 400年ほど前から加賀藩の支配下にあった五箇山では、火薬の原料である塩硝づくりが盛んにおこなわれていました。<br />山深い秘境は、幕府の目を逃れる塩硝づくりの立地条件として好都合。<br />明治初期まで続けられました。

    400年ほど前から加賀藩の支配下にあった五箇山では、火薬の原料である塩硝づくりが盛んにおこなわれていました。
    山深い秘境は、幕府の目を逃れる塩硝づくりの立地条件として好都合。
    明治初期まで続けられました。

  • 火縄銃の火薬の原料となる塩硝が造られていたんです。

    火縄銃の火薬の原料となる塩硝が造られていたんです。

  • これより塩硝づくりを見てみましょう。

    これより塩硝づくりを見てみましょう。

  • ヨモギ<br />ウド<br />サク<br />など、このあたりの草木と<br />養蚕から出る蚕の糞<br />が原料になるんですね。

    ヨモギ
    ウド
    サク
    など、このあたりの草木と
    養蚕から出る蚕の糞
    が原料になるんですね。

  • これ、合掌造りのお宅の床下です。<br />敷板をまくると深さ182cm~212cmほどすり鉢状に掘って、<br />土、たばこがらやそばがらのような草、もみ殻、蚕の糞 などが積まれてます。<br /><br />こんなものが各合掌造りの建物の下にあったんです。

    これ、合掌造りのお宅の床下です。
    敷板をまくると深さ182cm~212cmほどすり鉢状に掘って、
    土、たばこがらやそばがらのような草、もみ殻、蚕の糞 などが積まれてます。

    こんなものが各合掌造りの建物の下にあったんです。

  • そもそも塩硝土とは?

    そもそも塩硝土とは?

  • 塩硝の作り方。<br />読んでも良く判らない。。。。<br />理科系の人は読んですぐにわかるのかな?<br />私たちは夫婦共に化学はさっぱりわからない。。。<br /><br />非常に細かく手間がかかる作業であることは判ります。<br />窯で煮て、結晶させる。。。。

    塩硝の作り方。
    読んでも良く判らない。。。。
    理科系の人は読んですぐにわかるのかな?
    私たちは夫婦共に化学はさっぱりわからない。。。

    非常に細かく手間がかかる作業であることは判ります。
    窯で煮て、結晶させる。。。。

  • 草木を採ってきた。

    草木を採ってきた。

  • 床下に仕込みます。<br /><br />この下に約2mのおおきな穴があることはこの模型からは判らない。。

    床下に仕込みます。

    この下に約2mのおおきな穴があることはこの模型からは判らない。。

  • 煮詰めます。

    煮詰めます。

  • 仕上げです。

    仕上げです。

  • これらは実際に塩硝づくりに使われた道具です。

    これらは実際に塩硝づくりに使われた道具です。

  • このケースに入れて、出来上がった塩硝を運びました。

    このケースに入れて、出来上がった塩硝を運びました。

  • 納品先は加賀藩です。<br /><br />でも、行く道中、その通過を嫌がる沿線の村もあったのですね。<br /><br />加賀藩の金沢まで行くのに2日、8日金沢に詰めて帰りに2日、計12日を要していました。<br />牛で運んでいたようですが、一人で運ぶときは45㎏持って行ったようです。<br />重いね~~

    納品先は加賀藩です。

    でも、行く道中、その通過を嫌がる沿線の村もあったのですね。

    加賀藩の金沢まで行くのに2日、8日金沢に詰めて帰りに2日、計12日を要していました。
    牛で運んでいたようですが、一人で運ぶときは45㎏持って行ったようです。
    重いね~~

  • 塩硝の館を出てこの集落の神社である神明社へ。

    塩硝の館を出てこの集落の神社である神明社へ。

  • ココが参道です。

    ココが参道です。

  • この集落の守り神ですね。<br /><br />先ほどの子供たちによる獅子舞はココで舞われていました。

    この集落の守り神ですね。

    先ほどの子供たちによる獅子舞はココで舞われていました。

  • 集落の中の少し小高い場所に鎮座。<br /><br />お参り。。

    集落の中の少し小高い場所に鎮座。

    お参り。。

  • お参り後に振り返ると、、、<br />境内から見える合掌造り。<br /><br />素敵な光景です。

    お参り後に振り返ると、、、
    境内から見える合掌造り。

    素敵な光景です。

  • 今度は五箇山民俗館に寄ってみます。

    今度は五箇山民俗館に寄ってみます。

  • 合掌造りは生活の場であり、仕事場でもありました。

    合掌造りは生活の場であり、仕事場でもありました。

  • よって、生活道具だけでなく、塩硝、養蚕、農業の道具が展示されています。

    よって、生活道具だけでなく、塩硝、養蚕、農業の道具が展示されています。

  • このあたりは農作業の道具ですね。

    このあたりは農作業の道具ですね。

  • 纏う<br />というくくりですね。<br /><br />普段着から晴れ着まで展示されていますね。

    纏う
    というくくりですね。

    普段着から晴れ着まで展示されていますね。

  • お膳<br /><br />昔はてーぶるがなかったから畳にお膳ですね。<br /><br />家長が真ん中の奥の席。

    お膳

    昔はてーぶるがなかったから畳にお膳ですね。

    家長が真ん中の奥の席。

  • 囲炉裏を囲む居間ですね。

    囲炉裏を囲む居間ですね。

  • これ、薬箪笥みたいだけど。。。。

    これ、薬箪笥みたいだけど。。。。

  • 2階に上がる急階段です。

    2階に上がる急階段です。

  • 本当に急ですね。

    本当に急ですね。

  • 2階はお蚕を育てる部屋でした。<br /><br />今は展示室。

    2階はお蚕を育てる部屋でした。

    今は展示室。

  • これ何???

    これ何???

  • 五箇山は、塩硝の生産地だったり、極悪人の流刑地だったため、他藩の隠密や他国の者が入り込まないようにしていました。<br />よって、庄川を渡る手段として、籠の渡しが唯一の手段だったんですね。<br /><br />これ、川を渡る籠??<br />怖っ!!

    五箇山は、塩硝の生産地だったり、極悪人の流刑地だったため、他藩の隠密や他国の者が入り込まないようにしていました。
    よって、庄川を渡る手段として、籠の渡しが唯一の手段だったんですね。

    これ、川を渡る籠??
    怖っ!!

  • これらは養蚕の道具ですね。

    これらは養蚕の道具ですね。

  • これらは養蚕でできた糸を紡ぐ道具ですね。

    これらは養蚕でできた糸を紡ぐ道具ですね。

  • これもかな?<br /><br />雪深いこのあたりは、雪が無い時期はほとんどの時期、養蚕で賑わっていたようです。

    これもかな?

    雪深いこのあたりは、雪が無い時期はほとんどの時期、養蚕で賑わっていたようです。

  • 広い2階のスペースです。

    広い2階のスペースです。

  • これは農作業の道具ですね。

    これは農作業の道具ですね。

  • 外に出ました。<br />この景色、何処見ても絵になります。

    外に出ました。
    この景色、何処見ても絵になります。

  • 水を貯え、田植えを待つ田んぼ。

    水を貯え、田植えを待つ田んぼ。

  • 300年変わらない景色。

    300年変わらない景色。

  • 屋根の傾斜が60度もの急勾配の合掌造り。<br />正三角形の角度ですね。

    屋根の傾斜が60度もの急勾配の合掌造り。
    正三角形の角度ですね。

  • 雪が積もりにくい。<br />積もっても下に落ちやすい。

    雪が積もりにくい。
    積もっても下に落ちやすい。

  • 豪雪の際は、2階や3階から出入りできる。<br />まあ合理的。<br /><br />豪雪地帯ならではの知恵ですね。

    豪雪の際は、2階や3階から出入りできる。
    まあ合理的。

    豪雪地帯ならではの知恵ですね。

  • 菅沼集落には、9戸の合掌造りが残ってます。<br /><br />繰り返しですが、テーマパークではありません。<br />お住まいになっていらっしゃる方の生活がある集落「街」です。

    菅沼集落には、9戸の合掌造りが残ってます。

    繰り返しですが、テーマパークではありません。
    お住まいになっていらっしゃる方の生活がある集落「街」です。

  • いいお天気の中に映える合掌造りです。

    いいお天気の中に映える合掌造りです。

  • エレベーターで崖の上に上がりました。<br />そこは菅沼集落が見下ろせる場所です。

    エレベーターで崖の上に上がりました。
    そこは菅沼集落が見下ろせる場所です。

  • こんな感じに。。。

    こんな感じに。。。

  • 険しい山々に囲まれた谷間で、密やかに、ゆっくりと、時を重ねて暮らしを営んできた越中五箇山の菅沼合掌集落です。

    険しい山々に囲まれた谷間で、密やかに、ゆっくりと、時を重ねて暮らしを営んできた越中五箇山の菅沼合掌集落です。

  • 素敵な光景です。

    素敵な光景です。

  • 絵になるな~

    絵になるな~

  • 菅沼地区をあとにします。

    菅沼地区をあとにします。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • nichiさん 2022/06/03 19:23:37
    懐かしい風景!
    fuzzさん
    こんにちは。
    いつも「いいね」&コメントありがとうございます。

    fuzzさんもお母さまと五箇山にいらしていたんですね。
    「北陸だよ!おっかさん♪」
    拝見しました!
    雪の菅沼合掌集落にいらしたんですね。

    そうなんですよね。
    初めて訪れた場所なのに、なぜか懐かしい感じがします。

    お山の上はまだ雪が多かったですよ~
  • fuzzさん 2022/06/02 16:49:04
    懐かしい風景
    こんにちはー。

    随分前に母とツアーで行った事があります。
    五箇山って、そこだけが「日本昔話」の世界ですよね。
    表紙の写真なんて、ジオラマみたいに可愛いですね。
    ジオラマじゃなくて、これが現実って凄いですよね。
    遠くの山にはまだ雪がありますね。
    私の住む岩手は、我が家から見える範囲の山々はもう緑色です。

    fuzz

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