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越中五箇山相倉合掌造り集落をあとにした私たちは、今日が祭りの城端に車を走らせます。<br /><br />越中の小京都と呼ばれる城端。<br />読み方は「しろはた」でも「じょうばた」でもありません。<br />「じょうはな」なんですね。<br /><br />美しい伝統が生き続ける文化の街「城端」のお祭り、午前中だけですが拝見しました。<br /><br />門前町として、城端絹の産地として栄えた街並みが残る小京都。<br />ココの曳山祭りもユネスコの無形文化遺産として登録されました。<br /><br />ユネスコ無形文化遺産に登録されている、「城端曳山祭」。<br />300年の伝統を誇るお祭りです。<br />毎年5月5日に行われているお祭りで、この日にやってきました。<br /><br />祭りの本番まではこの街に滞在できませんでしたが、数時間その雰囲気を楽しみました。<br />

GWは初めての富山へ!9日間でくるっと廻ってきました。 その21 越中の小京都である城端の曳山祭りへ。

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2022/04/29 - 2022/05/07

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nichi

nichiさん

越中五箇山相倉合掌造り集落をあとにした私たちは、今日が祭りの城端に車を走らせます。

越中の小京都と呼ばれる城端。
読み方は「しろはた」でも「じょうばた」でもありません。
「じょうはな」なんですね。

美しい伝統が生き続ける文化の街「城端」のお祭り、午前中だけですが拝見しました。

門前町として、城端絹の産地として栄えた街並みが残る小京都。
ココの曳山祭りもユネスコの無形文化遺産として登録されました。

ユネスコ無形文化遺産に登録されている、「城端曳山祭」。
300年の伝統を誇るお祭りです。
毎年5月5日に行われているお祭りで、この日にやってきました。

祭りの本番まではこの街に滞在できませんでしたが、数時間その雰囲気を楽しみました。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
  • 城端の街に入ったら、車は途中から入れません。<br />お祭りだからです!<br /><br />ワクワク!<br /><br />南砺市 城端市民センターの駐車場に案内されました。

    城端の街に入ったら、車は途中から入れません。
    お祭りだからです!

    ワクワク!

    南砺市 城端市民センターの駐車場に案内されました。

  • 駐車場に車を停めて、歩き始めたらお囃子が聞こえてきました。<br />お囃子が聞こえる方に歩いて行くと、、、、、、、、、、、

    駐車場に車を停めて、歩き始めたらお囃子が聞こえてきました。
    お囃子が聞こえる方に歩いて行くと、、、、、、、、、、、

  • お囃子は大人たち。<br /><br />付近にいた法被を着た大人たちの一人に伺いました。<br />私「写真撮ってブログにアップしてもよろしいでしょうか?」<br />法被を着た方は他のどなたかに確認の上<br />「どうぞどうぞ!撮影の上、このお祭りをネット上で紹介してください。」<br /><br />あざーす!

    お囃子は大人たち。

    付近にいた法被を着た大人たちの一人に伺いました。
    私「写真撮ってブログにアップしてもよろしいでしょうか?」
    法被を着た方は他のどなたかに確認の上
    「どうぞどうぞ!撮影の上、このお祭りをネット上で紹介してください。」

    あざーす!

  • 子供の獅子舞です。

    子供の獅子舞です。

  • メッチャ可愛いです。

    メッチャ可愛いです。

  • 見入ってしまいます。

    見入ってしまいます。

  • 獅子の前で舞う子獅子。

    獅子の前で舞う子獅子。

  • 子供たちの踊りのスピード、勢いが凄い!

    子供たちの踊りのスピード、勢いが凄い!

  • 今日に向けて練習したんだろうな~<br /><br /><br />踊りが終わった瞬間、一番小さい子が「ママ、おしっこ~」 笑<br />めっちゃ可愛い~

    今日に向けて練習したんだろうな~


    踊りが終わった瞬間、一番小さい子が「ママ、おしっこ~」 笑
    めっちゃ可愛い~

  • お囃子は大人。<br /><br />その外側には踊っている子供たちのお母さま軍団と思われる方々。<br />母の目でお子さんの踊りを優しく見守ってます。

    お囃子は大人。

    その外側には踊っている子供たちのお母さま軍団と思われる方々。
    母の目でお子さんの踊りを優しく見守ってます。

  • 街中の曳山祭りのポスター<br /><br />この城端が一年で一番輝く時期なんでしょうね~

    街中の曳山祭りのポスター

    この城端が一年で一番輝く時期なんでしょうね~

  • 朝に出発した剱鉾の行列ですね。<br /><br />剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払います。

    朝に出発した剱鉾の行列ですね。

    剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払います。

  • 大きな行列です。<br /><br />撮影してブログにアップしていいか、腕章をしたかたに伺ったら、その方は南砺市の職員の方で、<br />「わざわざご確認いただきありがとうございます。ドンドン撮影の上、ネット上に子の曳山祭りを紹介してください。」<br />とのことでした。<br /><br />で、この写真、4つの町の傘鉾が集合しています。<br />先頭から、東下町、出丸町、西下町、東上町<br />の傘鉾ですね。<br /><br />傘鉾が神霊をお迎えしているんだそうです。

    大きな行列です。

    撮影してブログにアップしていいか、腕章をしたかたに伺ったら、その方は南砺市の職員の方で、
    「わざわざご確認いただきありがとうございます。ドンドン撮影の上、ネット上に子の曳山祭りを紹介してください。」
    とのことでした。

    で、この写真、4つの町の傘鉾が集合しています。
    先頭から、東下町、出丸町、西下町、東上町
    の傘鉾ですね。

    傘鉾が神霊をお迎えしているんだそうです。

  • 神主が出てきてココでお祓い。

    神主が出てきてココでお祓い。

  • 大きな行列ですね。

    大きな行列ですね。

  • 皆さん、裃でご苦労様です。

    皆さん、裃でご苦労様です。

  • いいなぁ<br />日本のお祭り。

    いいなぁ
    日本のお祭り。

  • これは野下町の傘鉾の行列です。<br /><br />このような傘鉾が8つあります。<br />8つの各町にその町特有の傘があるんですね。

    これは野下町の傘鉾の行列です。

    このような傘鉾が8つあります。
    8つの各町にその町特有の傘があるんですね。

  • 気温が上がってきて、少し暑いです。

    気温が上がってきて、少し暑いです。

  • 次は神輿行列のようです。

    次は神輿行列のようです。

  • 観客がいない?

    観客がいない?

  • このような古き良き町の中を練り歩いてます。

    このような古き良き町の中を練り歩いてます。

  • 絵になる街の風景です。

    絵になる街の風景です。

  • メッチャカッコいい!

    メッチャカッコいい!

  • これが山宿です。

    これが山宿です。

  • 山宿ですが、そもそもココは、「じょうはな庵」という国登録有形文化財に指定されている建物なんですね。<br /><br />明治38年の建築で、この街の歴史的景観に寄与しているんですね。

    山宿ですが、そもそもココは、「じょうはな庵」という国登録有形文化財に指定されている建物なんですね。

    明治38年の建築で、この街の歴史的景観に寄与しているんですね。

  • 山宿には本祭りの前日5月4日の宵祭りのときに、御神像を安置して公開しています。<br />この日は5日の本祭の為、山車に乗っているので御神像はありません。

    山宿には本祭りの前日5月4日の宵祭りのときに、御神像を安置して公開しています。
    この日は5日の本祭の為、山車に乗っているので御神像はありません。

  • 次の行列がやってきました。

    次の行列がやってきました。

  • ギイギイ音を立てながら進んでいきます。

    ギイギイ音を立てながら進んでいきます。

  • でも、人が少ないですね~<br />大丈夫なんでしょうか?

    でも、人が少ないですね~
    大丈夫なんでしょうか?

  • 秋葉神社にやってきました。

    秋葉神社にやってきました。

  • 京都祇園の一力茶屋などを模した精巧な庵屋台。<br /><br />山車を先導するんですね。

    京都祇園の一力茶屋などを模した精巧な庵屋台。

    山車を先導するんですね。

  • 素敵な街並み。

    素敵な街並み。

  • ココはじょうはな織館。<br /><br />昭和3年に建てらえた煉瓦造りの木造擬洋風建築の建物は、国有形文化財に登録されています。

    ココはじょうはな織館。

    昭和3年に建てらえた煉瓦造りの木造擬洋風建築の建物は、国有形文化財に登録されています。

  • 入ってみました。<br /><br />中は手織物ができるスペースとカフェでした。

    入ってみました。

    中は手織物ができるスペースとカフェでした。

  • そもそも城端の絹織物は、加賀藩の政策もあり、江戸時代に盛況でした。<br /><br />戦前まで、町の至る所で機織りの音が聞こえていたようです。<br /><br />今でも絹織物は作られており、「JOHANAS」は海外で人気の絹織物ブランドだそうです。

    そもそも城端の絹織物は、加賀藩の政策もあり、江戸時代に盛況でした。

    戦前まで、町の至る所で機織りの音が聞こえていたようです。

    今でも絹織物は作られており、「JOHANAS」は海外で人気の絹織物ブランドだそうです。

  • これはお囃子と子供神輿でしょうか?

    これはお囃子と子供神輿でしょうか?

  • 遠くの山と合わせ絵になります。

    遠くの山と合わせ絵になります。

  • 城端曳山会館です。<br /><br />この日はお祭りで中には展示の山車がありません。<br />お祭りの様子を映像で拝見しました。<br />絢爛豪華な曳山が狭い所を通る屋根の折り上げや、全部揃うクライマックスが見てみたい。

    城端曳山会館です。

    この日はお祭りで中には展示の山車がありません。
    お祭りの様子を映像で拝見しました。
    絢爛豪華な曳山が狭い所を通る屋根の折り上げや、全部揃うクライマックスが見てみたい。

  • こんな絵がありました。<br /><br />先頭に立つ獅子舞と剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払います。<br />続く傘鉾が神霊をお迎えします。<br />その後を庵屋台が先導して城端塗の粋を尽くした曳山が続きます。

    こんな絵がありました。

    先頭に立つ獅子舞と剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払います。
    続く傘鉾が神霊をお迎えします。
    その後を庵屋台が先導して城端塗の粋を尽くした曳山が続きます。

  • こんなブロッシャーを頂きました。<br /><br />曳山祭の順路図と飾り山宿の位置の案内。<br /><br />この地図を参考に街中を歩き、曳家を一つ一つ見てみましょう。<br /><br />行列の出発は14時。<br />それまではココにいないな~<br />残念。

    こんなブロッシャーを頂きました。

    曳山祭の順路図と飾り山宿の位置の案内。

    この地図を参考に街中を歩き、曳家を一つ一つ見てみましょう。

    行列の出発は14時。
    それまではココにいないな~
    残念。

  • 城端曳山会館から出てきたら、少し賑やかになってました。

    城端曳山会館から出てきたら、少し賑やかになってました。

  • 剣鉾と傘鉾が城端曳山会館に戻って行きます。

    剣鉾と傘鉾が城端曳山会館に戻って行きます。

  • 城端の街の中心部です。<br />善徳寺の門前です。<br /><br />お祭りのクライマックスでここに6台の曳山が集合するんですね。

    城端の街の中心部です。
    善徳寺の門前です。

    お祭りのクライマックスでここに6台の曳山が集合するんですね。

  • 善徳寺参道に展示されている西神町の曳山です。<br /><br />竹田山という曳山です。<br />御神像は恵比寿様<br />

    善徳寺参道に展示されている西神町の曳山です。

    竹田山という曳山です。
    御神像は恵比寿様

  • 1800年代に造られた曳山で、その後修理修繕を重ねていますが、ほとんど原型を保っているそうです。

    1800年代に造られた曳山で、その後修理修繕を重ねていますが、ほとんど原型を保っているそうです。

  • 黒い漆と金の装飾がされた車輪。<br />メッチャ豪華です。

    黒い漆と金の装飾がされた車輪。
    メッチャ豪華です。

  • この恵比寿様はなんと寛政7年(1795年)に作られたもの。<br />西上町の山蔵に大切に保管されているだそうです。

    この恵比寿様はなんと寛政7年(1795年)に作られたもの。
    西上町の山蔵に大切に保管されているだそうです。

  • 城端の街の中を北側。<br />少しづつ賑わってきました。

    城端の街の中を北側。
    少しづつ賑わってきました。

  • 善徳寺です。<br />大きな山門。<br />城端の中心部です。<br /><br />山門付近は多くの屋台が出ていて、地元の子供たちで賑わっています。

    善徳寺です。
    大きな山門。
    城端の中心部です。

    山門付近は多くの屋台が出ていて、地元の子供たちで賑わっています。

  • 雰囲気あります。

    雰囲気あります。

  • 正式名称は<br />城端別院善徳寺<br />です。<br /><br />創建は室町時代ですが、本願寺と織田信長との石山合戦では本願寺側に付き、信長と戦っています。<br />江戸時代には加賀藩の擁護を受け、加賀藩主の子を住職として迎えることもあったようです。

    正式名称は
    城端別院善徳寺
    です。

    創建は室町時代ですが、本願寺と織田信長との石山合戦では本願寺側に付き、信長と戦っています。
    江戸時代には加賀藩の擁護を受け、加賀藩主の子を住職として迎えることもあったようです。

  • 立派な山門を振り返ります。

    立派な山門を振り返ります。

  • 本堂にお参り。<br /><br />外はお祭りで賑わっていますが、本堂内は静寂。

    本堂にお参り。

    外はお祭りで賑わっていますが、本堂内は静寂。

  • 山門・本堂・太鼓楼・鐘楼の4つが県の文化財に指定されています。

    山門・本堂・太鼓楼・鐘楼の4つが県の文化財に指定されています。

  • 豪華ですね~

    豪華ですね~

  • 落ち着く~~

    落ち着く~~

  • 鼓楼・鐘楼も古くから大切にされ残っています。

    鼓楼・鐘楼も古くから大切にされ残っています。

  • 表参道。

    表参道。

  • メインの通りに戻りました。<br />本日はお祭りのため、車両通行止め。<br /><br />曳山会館に剣鉾と傘鉾が戻ったら閑散としちゃった。<br /><br />遠くに見えるのは人形山でしょうか?<br />岐阜県との県境にある山ですね。

    メインの通りに戻りました。
    本日はお祭りのため、車両通行止め。

    曳山会館に剣鉾と傘鉾が戻ったら閑散としちゃった。

    遠くに見えるのは人形山でしょうか?
    岐阜県との県境にある山ですね。

  • 北に向かって歩き、出丸町までやってきました。

    北に向かって歩き、出丸町までやってきました。

  • 唐子山という曳山です。<br /><br />享保5年(1720年)に作られた曳山です。<br />なんと徳川吉宗の時代ですね。

    唐子山という曳山です。

    享保5年(1720年)に作られた曳山です。
    なんと徳川吉宗の時代ですね。

  • これも豪華な曳山ですね~<br />地元の方々がスマホで写真撮ってます。

    これも豪華な曳山ですね~
    地元の方々がスマホで写真撮ってます。

  • 曳山の屋根が折り上げられるようになってます。

    曳山の屋根が折り上げられるようになってます。

  • 御神像は布袋様<br />1800年代の作品です。

    御神像は布袋様
    1800年代の作品です。

  • 頂いた地図をもとに曳山祭りで練り歩く道を歩いてみます。

    頂いた地図をもとに曳山祭りで練り歩く道を歩いてみます。

  • 東下町にやってきました。<br /><br />曳山は東耀山

    東下町にやってきました。

    曳山は東耀山

  • これも絢爛豪華。<br />各曳山がその豪華さを争っているようですね。

    これも絢爛豪華。
    各曳山がその豪華さを争っているようですね。

  • うっとりします。

    うっとりします。

  • 細かい細工に目が行ってしまいます。

    細かい細工に目が行ってしまいます。

  • 御神像は大黒天。<br /><br />安永3年(1774年)に作られた大黒天です。<br /><br />屋根の折り上げ部分が判ります。

    御神像は大黒天。

    安永3年(1774年)に作られた大黒天です。

    屋根の折り上げ部分が判ります。

  • 祭りの準備は万端ですね。

    祭りの準備は万端ですね。

  • この曳山がお囃子と庵唄の中、町を進む様子を生で見てみたいですね。

    この曳山がお囃子と庵唄の中、町を進む様子を生で見てみたいですね。

  • 曳山はココを進みます。

    曳山はココを進みます。

  • ドンドン狭いところに入って行きます。

    ドンドン狭いところに入って行きます。

  • この伝統ある建物の醤油さんの前を通過する曳山の写真、先ほど拝見しました。

    この伝統ある建物の醤油さんの前を通過する曳山の写真、先ほど拝見しました。

  • ドンドン狭くなります。<br /><br />あの大きな曳山が通れるの?

    ドンドン狭くなります。

    あの大きな曳山が通れるの?

  • で、こんな狭いところに曳山は入って行きます。<br /><br />ココ大工町で屋根を折り上げて、建物に曳山が当たらないようにするんですね。<br />このお祭りの見どころの一つでもあります。

    で、こんな狭いところに曳山は入って行きます。

    ココ大工町で屋根を折り上げて、建物に曳山が当たらないようにするんですね。
    このお祭りの見どころの一つでもあります。

  • 大通りに戻ってきました。

    大通りに戻ってきました。

  • 大工町の曳山です。<br />千枚分銅山。<br /><br />これまた派手で豪華です。<br />御神像は関羽。<br /><br />えっ?<br />七福神じゃないの??<br /><br />曳山は火災で焼けちゃった為、明治39年に作られたものです。

    大工町の曳山です。
    千枚分銅山。

    これまた派手で豪華です。
    御神像は関羽。

    えっ?
    七福神じゃないの??

    曳山は火災で焼けちゃった為、明治39年に作られたものです。

  • 多くの方々が撮影してます。<br /><br />子供の声、お囃子<br />祭りが始まる前のワクワク感に町は沸いています。

    多くの方々が撮影してます。

    子供の声、お囃子
    祭りが始まる前のワクワク感に町は沸いています。

  • このあたりは城端の蔵回廊。<br />素敵な路地です。

    このあたりは城端の蔵回廊。
    素敵な路地です。

  • ココも曳山が通ります。<br />絵になる場所ですね。<br /><br />絹織物生産が盛んで経済的に豊かになった城端を示す蔵回廊ですね。

    ココも曳山が通ります。
    絵になる場所ですね。

    絹織物生産が盛んで経済的に豊かになった城端を示す蔵回廊ですね。

  • 素敵な街並みを歩きました。<br /><br />氷見で船に乗りたいので、そろそろ行かなくてはなりません。<br />祭り見物は諦めて、そろそろ町を出ましょう。

    素敵な街並みを歩きました。

    氷見で船に乗りたいので、そろそろ行かなくてはなりません。
    祭り見物は諦めて、そろそろ町を出ましょう。

  • 南砺市 城端市民センターの駐車場まで戻ったら<br />目の前に南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」という立派な会館がありました。<br /><br />曳山祭りのスタッフらしい市の職員の方が「どうぞご覧ください」<br />中に入ってビックリ。<br />この緞帳の素晴らしさ。<br />曳山祭りの緞帳ですね。

    南砺市 城端市民センターの駐車場まで戻ったら
    目の前に南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」という立派な会館がありました。

    曳山祭りのスタッフらしい市の職員の方が「どうぞご覧ください」
    中に入ってビックリ。
    この緞帳の素晴らしさ。
    曳山祭りの緞帳ですね。

  • 車で街を出る際に偶然に城端駅の前を通りました。<br /><br />高岡から城端までのJRの駅です。<br />ココが終点です。<br /><br />城端をあとにしました。<br />

    車で街を出る際に偶然に城端駅の前を通りました。

    高岡から城端までのJRの駅です。
    ココが終点です。

    城端をあとにしました。

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